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山形の結婚相談所による婚活攻略集!恋の処方箋出しておきますね! 

山形の結婚相談所による婚活ブログ

「数字分析×提案型支援」強みの相談所です

【メディア掲載】Presiaの独占インタビューに掲載されました

 

このたび、結婚相談所Presiaが運営する独占インタビューメディアにて、弊社代表カウンセラー大場が取材を受けました。

 

「結婚相談所を始めたきっかけ」「日々のサポートで大切にしていること」「これまでに印象に残っている成婚エピソード」など、普段はあまり語る機会のないテーマについて、じっくりとお話ししています。

 

これから婚活を始めようとお考えの方や、結婚相談所選びで迷われている方にとって、大場の人柄やサポート方針が伝わる内容になっておりますので、ご検討中の方の参考になれば幸いです。

 

▼掲載記事はこちら
https://presia.jp/interview/heartfulconnection/

山形で婚活中の方から多く聞かれる「自分に自信がない」という悩み。なぜ婚活では自信を失いやすいのか、心理的な背景と、自信を育てる5つの具体的な方法を婚活カウンセラーが解説します。

「自分に自信がないんです」

婚活イベントのアンケートを見ていると、よく目にする言葉があります。

「自分に自信がない」

個別相談でも、

「自分なんか選ばれないと思ってしまいます」
「異性と話すのが苦手です」
「どうせ断られると思うと積極的になれません」

そんな声を聞くことがあります。

では、自信がある人になってから婚活を始めなければならないのでしょうか。

私は、そうは思いません。

むしろ大切なのは、

「自信がついたら行動する」のではなく、「行動しながら自信を育てていく」こと。

今回は、山形で婚活をしている方にもぜひ知ってほしい「婚活と自信」についてお伝えします。


「自信がない」の中身は、人によって違う

ひと言で「自信がない」と言っても、その心理状態はさまざまです。

たとえば、

  • 外見や年齢、年収などを他人と比べてしまう
  • 恋愛経験が少なく、どう接していいのか分からない
  • 過去に断られた経験が忘れられない
  • 相手からどう思われるかが気になり過ぎる
  • 「失敗したくない」という気持ちが強い
  • 自分の長所が分からない

こうした気持ちが重なり、「自信がない」という一つの言葉になっていることがあります。

心理学には「自己効力感」という考え方があります。

簡単に言えば、「自分ならやれそうだ」と感じる感覚です。

心理学者アルバート・バンデューラは、自己効力感を育てる要因として、自分自身の成功経験、他者の成功を見ること、周囲からの励まし、心身の状態などを挙げています。なかでも実際に「できた」という経験は重要な要素です。

つまり、自信は生まれつき決まっているものではありません。

経験によって育てていけるものなのです。


婚活は、そもそも自信を失いやすい

婚活を始めると、どうしても「評価される場面」が増えます。

プロフィールを見てもらう。
申し込みをする。
お見合いをする。
デートをする。
交際希望を出す。

当然、すべてがうまくいくわけではありません。

お断りされることもあります。

ここで注意したいのが、

「今回はご縁がなかった」

という出来事を、

「自分には魅力がない」

へ変換してしまうことです。

拒絶への不安が強い人ほど、相手の何気ない反応にも「嫌われたのではないか」と敏感になりやすいことが、恋愛関係を扱った研究でも示されています。

たとえば、

「返信が遅い」

という事実があったとします。

そこから、

「きっと嫌われた」
「やっぱり自分はダメなんだ」
「今回も交際終了だろう」

と考えてしまう。

しかし、返信が遅い理由は仕事かもしれませんし、もともと連絡頻度が少ない人なのかもしれません。

事実と自分の解釈は、必ずしも同じではありません。

婚活では、この二つを分けて考えることがとても大切です。


「選ばれる自信」だけを求めない

婚活で自信というと、

「自分はモテる」
「自分なら選ばれる」
「自分には魅力がある」

そんな状態を想像するかもしれません。

もちろん、自分の良さを認めることは大切です。

ただ私は、婚活でもっと大切なのは別の自信だと考えています。

それは、

「うまくいかないことがあっても、自分で振り返り、また前に進める」という自信です。

婚活では相手がいるため、自分だけでは結果をコントロールできません。

どれほど魅力的な人でも断られることはあります。

だから、

「必ず選ばれる自分になろう」

ではなく、

「結果にかかわらず、自分なりに婚活と向き合えるようになろう」

という自信を育てた方が、長い婚活ではずっと強いのです。


婚活で自信を育てる5つの方法

1.結果ではなく「できたこと」を記録する

「マッチングしなかった」
「交際にならなかった」

結果だけを見れば、すべて×に見えてしまいます。

でも、

「自分から笑顔で挨拶できた」
「相手に質問できた」
「前回より落ち着いて話せた」
「自分から申し込みができた」

これらも立派な前進です。

自信を育てるには、結果だけではなく、自分ができるようになったことを見ることが大切です。


2.目標を小さくする

いきなり、

「結婚相手を見つける!」

だけを目標にすると、ゴールが遠過ぎます。

イベントなら、

「今日は3人と話してみよう」

お見合いなら、

「相手の話を一つ深掘りしてみよう」

デートなら、

「自分の気持ちを一つ伝えてみよう」

これくらいでも十分です。

小さな「できた」を積み上げていく。

それが自信になります。


3.変えられるところは、具体的に変える

「自分に自信がありません」

と言われたとき、私はすべてを精神論で解決する必要はないと思っています。

写真に自信がないなら、写真を見直す。

服装に自信がないなら、服装を整える。

会話に自信がないなら、会話を練習する。

プロフィールに自信がないなら、第三者と一緒に見直す。

変えられることは、変えればいい。

「自分を好きにならなければ」と無理に思い込むより、具体的に一つ改善した方が自信につながることもあります。


4.一人で自己評価しない

自信をなくしているときほど、自分への評価は厳しくなりがちです。

「自分には魅力がない」

と思っていても、第三者から見ると、

「話を丁寧に聞ける」
「誠実さがある」
「笑ったときの表情がいい」
「仕事に真面目に向き合っている」

など、自分では気づいていない魅力があることがあります。

だからこそ婚活では、客観的にフィードバックしてくれる人を持つことも大切です。

一人で考え続けると、「自分の評価=事実」になってしまいます。

そうとは限りません。


5.「どう見られたいか」より「どう在りたいか」

そして最後に、私が婚活支援で大切にしていることがあります。

それが「在り方」です。

「相手からどう見られるだろう?」

だけを考えていると、自信は相手の反応によって上がったり下がったりします。

そこで考えてみてください。

私は、どんな人でありたいのか。

誠実な人でいたい。
相手を大切にできる人でいたい。
何でも話し合える夫婦をつくりたい。
穏やかな家庭をつくりたい。

ここが定まってくると、

「選ばれるためにどう振る舞うか」

だけではなく、

「自分が目指す結婚生活のために、今日はどう行動するか」

を考えられるようになります。

婚活の軸が「他人からの評価」から「自分の在り方」へ少しずつ移っていくのです。


自信があるから行動できる、とは限らない

「もう少し自信がついたら婚活します」

という方もいます。

でも、自信がつくまで待っていたら、なかなか最初の一歩を踏み出せないかもしれません。

順番を変えてみてください。

行動する。

少しできる。

振り返る。

また行動する。

以前よりできるようになる。

自信になる。

この繰り返しです。

最初から自信満々である必要はありません。

むしろ、

「緊張したけど参加してみた」

「断られるのが怖かったけど申し込んでみた」

「会話が苦手だけど自分から質問してみた」

その一歩に意味があります。


婚活で本当に強い人とは

私が婚活カウンセラーとして感じるのは、

自信がある人=傷つかない人

ではないということです。

断られれば落ち込む。
交際が終われば悲しい。
うまく話せなければ反省する。

それでいいと思います。

私も痛いほど経験してきました。

大切なのは、

そこから「自分はダメな人間だ」と結論づけないこと。

自分への思いやりを持つ「セルフ・コンパッション」に関する研究でも、自己価値を結果だけに依存させず、失敗や困難のときにも自分に思いやりを向けることは、より安定した自己評価と関連しています。
挑戦した自分を褒めてあげて下さい。

婚活は、人としての価値を判定する試験ではありません。

二人の相性や価値観、タイミングを確かめながら、これから一緒に生活できる人を探していく活動です。


「自信がない」ままでも、婚活は始められます

もし今、

「自分に自信がない」

と思っているなら、無理に

「私は魅力的だ!」

と思い込む必要はありません。

まずは、

昨日の自分より一つ行動してみること。

そこからで十分です。

自信は、婚活を始めるための入場券ではありません。

婚活の中で少しずつ育てていくものです。

ハートフルコネクションでは、出会いだけを増やすのではなく、プロフィールや第一印象、コミュニケーション、活動の振り返り、そして「どんな結婚生活を送りたいのか」という在り方まで一緒に整理しながら婚活をサポートしています。

「自信がないから婚活できない」ではなく、

「自信がない自分から、どう一歩進めばいいか」

そこを一緒に考えることから始めてみませんか。

山形で婚活に悩んでいる方は、一人で答えを出そうとせず、お気軽にご相談ください。
https://www.heartfulconnection.jp/otoiawase

精神疾患の経験や服薬・通院があることで「自分でも結婚できる?」と悩んでいませんか。山形の結婚相談所ハートフルコネクション代表が、30代女性の相談事例と自身の持病を伝えた経験から、婚活での自己開示や伝えるタイミング、信頼関係についてお伝えします。

「過去に精神疾患を患い、現在も薬を服用しています。このような私でも受け止めてくれる方はいるでしょうか?」

個別相談に来られた30代女性から、そんなお話をいただきました。

初対面の私に、自分のつらかった過去や現在の状況を話すことは、とても勇気が必要だったと思います。

話を聞きながら、私はぐっと込み上げるものを感じました。

きっと、この言葉を口にするまでにも、

「言って大丈夫だろうか」
「偏見を持たれないだろうか」
「こんな自分でも結婚できるのだろうか」

いろいろな思いがあったのではないでしょうか。

そして、同じような不安を抱えながら婚活を考えている方は、この女性だけではありません。

精神疾患の経験や服薬があっても婚活できますか?

最初に、私の考えをお伝えします。

精神疾患を経験したことや、現在服薬しているという事実だけで、結婚できる・できないが決まるものではありません。

実際に私が婚活支援をする中でも、通院や服薬を続けながら活動される方はいらっしゃいますし、その先にご成婚された方もいます。

ただし、

「大丈夫です。必ず理解してくれる人がいますよ」

と簡単に言い切ることもしません。

病気に対する受け止め方も、結婚相手に求めるものも、人それぞれだからです。

一方で、

「どうせ理解してもらえない」と、出会う前から自分で可能性を閉じてしまう必要もない。

私はそう考えています。

病気を伝えることが怖い。その気持ちは私にも分かります

今回のお話を聞いて、私自身の婚活時代を思い出しました。

精神疾患とは異なりますが、私にも持病があります。

婚活中、私はそのことを交際相手になかなか話せませんでした。

「今は日常生活に支障がないから、わざわざ言わなくてもいいのではないか」

そんなふうに考えたこともあります。

でも、本当のところは違ったのだと思います。

怖かったんです。

話したことで、

「せっかく築いてきた関係が壊れてしまうのではないか」

「結婚相手として見てもらえなくなるのではないか」

そんな不安がありました。

ところが、その後に入院することになり、私は過去の病気について話す決意をしました。

正直、かなり緊張しました。

幸せだと感じていた関係が、この話を境に終わってしまうのではないか。

そんな怖さもありました。

もちろん相手も驚いたと思います。

それでも、受け止めてもらうことができました。

そして、その人が今の妻です。

今振り返ると、あのとき話したことで、隠し続ける不安からも解放されたのだと思います。

知ってもらったうえで一緒に過ごす。

私にとっては、その方がずっと安心できました。

婚活で難しいのは「病気」だけではなく「言えないこと」

結婚相談所で活動される方には、それぞれ事情があります。

病気や持病。

家族のこと。

仕事のこと。

過去の経験。

経済的なこと。

離婚経験や人間関係。

プロフィールだけを見ていると分からないことは、誰にでもあります。

問題は、それを抱えていることそのものだけではありません。

私は婚活支援をしていて、

「いつか言わなければいけない。でも言えない」

という状態そのものが、ご本人を苦しめることがあると感じています。

仲人にも言えない。

交際相手にも言えない。

交際が順調になればなるほど、

「今さら言ったらどうなるんだろう」

という不安が大きくなっていく。

そして結婚の話が具体的になってから初めて伝えると、お相手が病気そのものより、

「どうして今まで話してくれなかったのだろう」

という部分にショックを受けることもあります。

だからこそ、自己開示については「言う・言わない」だけではなく、相手との関係を見ながら、いつ、何を、どのように伝えるかを考えることが大切だと思います。

では、いつ伝えればいいのでしょうか?

これは個別相談でもよく出てくる質問です。

私は、

「初対面ですべて話してください」

とも、

「真剣交際になるまで言わなくて大丈夫です」

とも一律にはお伝えしていません。

病気の状態も違えば、現在の日常生活への影響も違います。

お二人の関係性も違います。

そのため、すべての方に共通する「正解の日」があるわけではないと思っています。

大事なのは、病名だけを突然伝えることではありません。

例えば、

「現在も定期的に通院しています」

「服薬を続けています」

「普段の生活は問題なく送れています」

「体調が悪くなったときは、このように対応しています」

など、現在の自分の状態を自分自身が整理できていることも重要です。

そして、治療内容や薬、今後の健康状態について分からないことは、婚活カウンセラーが判断する領域ではありません。

必要なことは主治医などの医療専門職に確認する。

そのうえで私たち婚活カウンセラーは、

「交際相手にどう伝えようか」

「どのタイミングなら二人で落ち着いて話せそうか」

「相手から質問されたらどう答えようか」

という婚活やコミュニケーションの部分を一緒に整理する。

私はこの役割分担が大切だと考えています。

これまでの交際をみていると、交際初期に伝えた方がお相手側は安心されます。

病名だけで、その人全体を決めることはできません

こころの病気にはさまざまな種類があり、同じ病名であっても症状や状態、治療のあり方は一様ではありません。

だから婚活でも、

「精神疾患がある人」

という一言だけで、その人全体を見ることはできないと私は思います。

大切なのは、

今、どのような生活をしているのか。

自分の状態をどの程度理解しているのか。

必要な治療とどう向き合っているのか。

そして、

どんな結婚生活を送りたいと思っているのか。

こちらではないでしょうか。

婚活では条件を見られる場面が多くあります。

年齢、仕事、年収、学歴、趣味、居住地……。

でも結婚したあとに一緒に生きていくのは、プロフィールの条件ではなく「人」です。

元気な日だけではありません。

体調を崩すこともあります。

仕事で落ち込む日もあります。

年齢を重ねれば身体も変化します。

完璧な人同士が結婚するわけではありません。

お互いのいろいろな部分を知りながら、

「それでも一緒にいたいね」

と思える関係をつくっていく。

私は、それも結婚なのだと思います。

「こんな私でも大丈夫ですか?」と言えたことが最初の一歩

冒頭の30代女性に話を戻します。

「このような私でも受け止めてくれる方はいるでしょうか?」

私は、この質問を私にしてくださったこと自体が、とても大きな一歩だと思いました。

なぜなら、それまで一人で抱えていたことを、初対面の人に言葉にできたからです。

婚活では、良いところを見せることも必要です。

でも、結婚を考えるようになれば、それだけではありません。

自分の弱いところ。

不安なところ。

できないこと。

話しにくい過去。

そうした部分も、少しずつ相手に見せていくことになります。

簡単ではありません。

私自身もできませんでしたから。

だから私は、

素直に話すことができたこと自体が、その方の強さの一つ

だと思っています。

不安を安心に変えるのは、小さな行動から

「受け止めてくれる人はいるでしょうか?」

未来のことなので、私にも断言することはできません。

ただ、一人で考え続けていると、

「きっと無理だろう」

という答えに自分自身を追い込んでしまうことがあります。

まず誰かに相談してみる。

今の生活状況を整理してみる。

どんな結婚生活を送りたいのか考えてみる。

伝えるとしたら何を伝えるのか、一緒に考えてみる。

そんな小さな行動から、不安の正体が少しずつ見えてくることがあります。

私はよく、婚活では「在り方」が大切だとお話しします。

病気があるか、ないかだけではなく、

「私はこれから、どんな人と、どんな人生を生きていきたいのか」

そこから婚活を考えてみてもいいのではないでしょうか。

山形で「こんな自分でも婚活できますか?」と悩んでいる方へ

ハートフルコネクションでは、山形で婚活を考えている方からさまざまな相談をお受けしています。

個別相談に来たからといって、その場で入会を決める必要はありません。

まずは、

「何に不安を感じているのか」

「なぜ結婚したいと思ったのか」

「どんな結婚生活を送りたいのか」

というところからお話を聞いています。

今回のように病気や服薬について悩んでいる場合も、私たちが医療的な判断をすることはありません。

その代わり、

自己開示のタイミングを一緒に考えること。
相手への伝え方を整理すること。
交際中の不安を一人で抱えないよう伴走すること。
そして、その方自身が望む結婚生活や「在り方」を一緒に考えること。

これは婚活カウンセラーとしてできることだと思っています。

「こんなことまで相談していいのかな?」

と思うことほど、一人で抱えてしまいやすいものです。

今回の30代女性のように、まず話してみるところからでも構いません。

山形で婚活を考えていて、

「自分の過去や病気のことが気になって、一歩を踏み出せない」

そんな不安がありましたら、お気軽にご相談ください。

話すことで、初めて整理できることもあります。

あなたがどんな人生を送りたいのか。

そこから一緒に考えていきましょう。
https://www.heartfulconnection.jp/otoiawase


この記事を書いた人

ハートフルコネクション代表 大場貴之

自身も約15年間の恋活・婚活を経験し、34歳で結婚。自身の経験と相談現場での実例をもとに、条件だけで相手を探すのではなく、「なぜ結婚したいのか」「どんな結婚生活を送りたいのか」という一人ひとりの在り方やライフデザインを大切にした婚活支援を行っています。

山形を拠点に、プロフィール作成、活動分析、コミュニケーション、第一印象改善から交際中の伴走まで幅広くサポートしています。

主な実績・資格

  • IBJ AWARD 2025下期・2026上期受賞
  • JLCA認定婚活カウンセラースペシャリスト
  • 令和8年度 山形県の婚活事業プロポーザルにおいて最優秀者として選定・契約
    (IBJ加盟店山形仲人アベンジャーズとして委託運営)
  • 婚活イベント・セミナー、個別相談、交際・成婚支援を実施

山形の結婚相談所 ハートフルコネクション

夫との死別や家族との別れを経験し、ひとりの老後に不安を感じる50代女性へ。山形での出会いの難しさや、週末婚・別居婚を含めた自分らしいパートナー探しについて、結婚相談所が実例を交えてお伝えします。

「夫と死別したんです」

個別相談に来られた50代女性が、静かに話し始めました。

ご主人を亡くした後も、悲しみに負けないよう気持ちを強く保ちながら生活してきたそうです。

しかし、その後もお父様、お母様と、大切なご家族との別れが続きました。

10年の間に経験した喪主は3回。

葬儀の準備や手続き、親族への対応など、目の前のことを一つずつこなしながら、自分の気持ちは後回しにしてきました。

そして、すべてが落ち着いた頃、気づけば自宅には自分ひとり。

毎晩、布団に入り天井を見つめていると、自然に涙が流れてきたそうです。

最初は、なぜ涙が出るのか分かりませんでした。

しばらくして、その涙の理由が「寂しさ」と「将来への不安」であることに気づいたと話してくださいました。

※実際に寄せられたご相談をもとに、個人が特定されないよう一部の内容や表現を変更しています。

生活は安定していても、心まで安心しているとは限らない

現在は仕事も健康状態も安定し、日常生活に大きな問題はありません。

周囲から見れば、しっかりと自立して生活している女性に映るでしょう。

しかし、自宅に帰り、夜になると不安な気持ちが押し寄せてきます。

誰もいない部屋でテレビの音を聞きながら、炊事や洗濯を黙々とこなす毎日。

冬になれば、冷えた部屋を自分で暖めます。

体調を崩したときも、食事を用意し、病院へ行き、自分で乗り越えなければなりません。

今は元気に働けていても、これから年齢を重ねれば、体力や健康状態も少しずつ変化していきます。

病気やけがをしたときは、誰を頼ればよいのか。

入院が必要になったとき、手続きをお願いできる人はいるのか。

仕事を辞めた後、誰と話し、誰と食事をしながら毎日を過ごすのか。

生活が安定していることと、心から安心して暮らせることは、必ずしも同じではありません。

求めていたのは、華やかな恋愛ではなく「安心できる関係」

女性は相談の中で、このように話してくださいました。

「人生100年時代と言われる中で、心を寄せられる安心した環境を求めたいんです」

求めているのは、若い頃に思い描いていたような華やかな恋愛ではありません。

何かあったときに気にかけてくれる人がいること。

一日の出来事を話せる相手がいること。

体調が悪いときに「大丈夫?」と声をかけてもらえること。

嬉しいことも不安なことも、ひとりで抱え込まずに分かち合えること。

この女性が求めていたのは、結婚という形だけではありません。

心を寄せ合いながら、これからの人生を一緒に歩んでいける安心感だったのだと思います。

山形で50代から出会いを探す難しさ

山形県内にも、50代で独身の方は少なくありません。

死別や離婚を経験した方。

仕事や家族の介護を優先してきた方。

若い頃は結婚を必要と感じなかったものの、年齢を重ねてからパートナーの存在を意識するようになった方。

これまでの人生や、出会いを求めるようになった理由は一人ひとり異なります。

一方で、50代以降になると、日常生活の中で新しい異性と自然に出会える機会は限られていきます。

職場と自宅を往復する生活になり、友人や知人からの紹介も以前ほど多くありません。

婚活イベントも、20代・30代を対象とした企画が中心になりやすく、参加したくても年齢条件が合わないことがあります。

特に山形では、車での移動が中心になりやすく、生活圏や人間関係が固定されると、新しい出会いにつながりにくい面もあります。

「気持ちはあるけれど、どこで出会えばよいのか分からない」

そのように感じている50代・60代の方は、決して珍しくありません。

大切な人への思いと、新しい人生を求める気持ちは両立する

死別を経験した方の中には、新しいパートナーを求めることに罪悪感を抱く方もいます。

「亡くなった夫に申し訳ないのではないか」

「夫のことを忘れてしまうようで怖い」

「子どもや親族はどう思うだろう」

「この年齢で婚活してもよいのだろうか」

さまざまな思いが交差し、前へ進むことをためらってしまうのです。

しかし、大切な人を思い続けることと、これからの人生を誰かと歩みたいと願うことは、矛盾するものではありません。

過去を忘れるために新しい出会いを求めるのではなく、これまで歩んできた人生を大切に抱えながら、これからの時間にも安心や温かさを求めてよいのだと思います。

ひとりで生きていくことも、一つの選択です。

同じように、誰かと支え合って生きていくことも、大切な選択です。

まずは、自分の本当の気持ちを否定しないことが、これからの人生を考える第一歩になります。

50代の婚活は、若い世代と同じ進め方ではありません

50代からの婚活では、気持ちや相性だけでなく、現在の生活環境や将来の暮らし方を丁寧に確認する必要があります。

例えば、次のようなことです。

  • ご両親の介護や看取り
  • 現在の仕事や退職時期
  • 住まいや所有している不動産
  • 子どもや親族との関係
  • 健康状態や通院
  • 生活費や老後資金
  • お墓や相続
  • 結婚後に希望する距離感

若い世代の結婚と比べると、二人の気持ちだけでは決められない事情も増えてきます。

だからこそ、「結婚したら、すぐに一緒に暮らさなければならない」と考える必要はありません。

それぞれの生活基盤を大切にしながら、週末を一緒に過ごす週末婚。

一定期間は別々に暮らし、環境が整った段階で同居を考える別居婚。

お互いの住まいを維持しながら、必要なときに支え合う関係。

仕事の退職や親御様の介護が落ち着いてから、一緒に暮らし始める選択。

結婚生活の形は一つではありません。

世間一般の形に自分たちを無理に合わせるのではなく、二人にとって安心できる距離感と暮らし方を話し合うことが大切です。

50代女性が交際3か月でご成婚した事例

ハートフルコネクションでは、50代で結婚相談所の活動を始め、交際約3か月でご成婚された女性もいらっしゃいます。

お相手とは片道2時間以上離れた遠距離でした。

距離だけを見れば、決して簡単な交際ではありません。

それでも、お二人は予定を調整しながら計画的にデートを重ね、会えない日は電話で会話を続けました。

女性は自分の気持ちを素直に伝え、お相手もその気持ちを受け止めながら、少しずつ信頼関係を築いていきました。

50代からの婚活では、若い世代と同じスピードや形に合わせる必要はありません。

それぞれが歩んできた人生や現在の生活を尊重し、現実的な課題について話し合いながら、二人に合った関係を育てていくことが大切です。

ハートフルコネクションが大切にしている婚活支援

山形の結婚相談所ハートフルコネクションには、50代・60代の会員様も在籍し、この世代のご成婚事例も生まれています。

私たちが大切にしているのは、希望する年齢や年収、居住地などの条件だけを確認し、お相手を紹介することではありません。

面談では、次のような内容を丁寧に伺います。

  • なぜ今、パートナーが必要だと感じているのか
  • どのような関係であれば安心できるのか
  • 現在の仕事や住まいをどうしたいのか
  • 親御様の介護や家族との関係をどう考えているのか
  • これからどのような毎日を送りたいのか
  • 同居や別居について、どのように考えているのか

大切なのは、「誰と結婚するか」と同じくらい、「どのような関係を築き、どのような生活を送りたいのか」を整理することです。

現在の状況だけでなく、親御様の介護、退職時期、住まい、家族関係なども含め、中長期的な着地点を一緒に考えていきます。

週末婚や別居婚、将来的な同居など、選択肢を知ることで、自分では考えていなかった方法が見つかることもあります。

一人で考えるより、選択肢は広がります

一人で悩み続けていると、同じ不安が頭の中を何度も巡ってしまうことがあります。

「この年齢では難しいのではないか」

「家族に理解してもらえないのではないか」

「自分の環境では、誰かと暮らすのは無理ではないか」

しかし、事情を一つずつ整理してみると、必ずしも「すぐに同居する結婚」だけが答えではないことに気づきます。

婚活を始めるかどうか、まだ決まっていなくても大丈夫です。

相談したからといって、必ず入会しなければならないわけでもありません。

まずは、現在感じている寂しさや不安、これから望んでいる暮らしについて、言葉にすることから始めてみませんか。

「寂しい」と感じることは、決して弱さではありません。

これからの人生を大切にしたいという、心からのサインなのかもしれません。

ハートフルコネクションは、山形でこれからの人生を考える50代・60代の皆様に寄り添い、一人ひとりの環境や価値観に合ったご縁とライフデザインを一緒に考えてまいります。

どうぞ、一人で抱え込まずにお気軽にご相談ください。
https://www.heartfulconnection.jp/otoiawase


この記事を書いた人

ハートフルコネクション代表
大場貴之

自身も約15年間の婚活経験を経て結婚。法人営業に25年間携わり、人と向き合ってきた経験を生かして、山形県内を中心に幅広い世代の婚活を支援しています。

出会いの提供だけでなく、結婚後にどのような人生を送りたいのかという「在り方」やライフデザインを丁寧に整理し、第一印象、コミュニケーション、活動分析、交際中の課題まで、一人ひとりに合わせてサポートしています。

主な受賞・資格・支援実績

  • IBJ AWARD PREMIUM 2025年下期受賞
  • IBJ AWARD PREMIUM 2026年上期受賞
  • JLCA認定婚活カウンセラースペシャリスト
  • 令和8年度むらやま広域婚活事業受託
  • 山形県内自治体における婚活支援実績多数

ハートフルコネクションは、IBJ公式ページでも2025年下期・2026年上期のIBJ AWARD PREMIUM受賞相談所として掲載されています。また、大場貴之は山形県内では少ないJLCA認定婚活カウンセラースペシャリストとして紹介されています。

令和8年度むらやま広域婚活事業は、婚活イベント、婚活セミナー、結婚支援者向け研修などを通じ、村山地域で結婚を希望する方の出会いと交際を支援する事業です。

山形で婚活中の男性へ。女性の話を聞いているのに交際につながらない原因は、「聞くだけ」で終わっているからかもしれません。結婚相談所での相談事例をもとに、受容・共感・質問を使った会話の型を解説します。

「男性は、聞き上手なくらいが女性からの印象がいい」

婚活をしていると、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

確かに、自分の話ばかりする男性よりも、お相手の話に耳を傾けられる男性のほうが好印象です。

しかし、女性の話を黙って聞いているだけでは、本当の意味での「聞き上手」とはいえません。

お見合いで大切なのは、話を聞いた時間の長さではなく、相手の言葉を受け止め、気持ちに反応し、興味を言葉で伝えることです。

今回は、以前ほかの結婚相談所で活動していた男性から受けた個別相談をもとに、婚活の会話で役立つ「受容・共感・質問」の型を解説します。

話を聞いているのに交際につながらない理由

ご相談に来られた男性は、以前活動していた結婚相談所で、次のようなアドバイスを受けたそうです。

「男性は、聞き上手なくらいが印象いいですよ」

男性はその言葉を素直に受け止め、お見合いでは自分の話を控え、できるだけ女性の話を聞くことを意識していました。

本人としては、

  • 女性の話を遮らない
  • 自分ばかり話さない
  • 女性にたくさん話してもらう

という点を心掛けていました。

ところが、お見合い後の交際には、なかなかつながりません。

「きちんと話を聞いているのに、なぜ断られてしまうのだろう」

その原因が分からないまま活動が続き、最終的には以前の結婚相談所を退会されたそうです。

原因は「聞くだけ」で終わっていたこと

個別相談では、男性が考える「聞き上手」について詳しく伺いました。

実際のお見合いを想定しながら、どのような返事をしていたのか確認すると、ひとつの原因が見えてきました。

男性は確かに、女性の話を聞いていました。

しかし、聞いたあとの反応がほとんどなかったのです。

女性が話したあとに、

「そうなんですね」

「なるほど」

「へえ、そうですか」

と返し、次の話題を待つ。

これでは、女性からすると、次のように感じてしまう可能性があります。

「話は聞いてくれるけれど、どう感じているのか分からない」

「私に興味を持ってくれているのかな」

「会話が広がらない」

相づちを打つことは大切です。

しかし、同じ相づちを繰り返すだけでは、相手への関心や感情が伝わりにくくなります。

だからといって、沈黙を避けるために質問を続けすぎると、今度は会話が面接や事情聴取のようになってしまいます。

聞き上手とは、黙って相手の話を聞き続ける人ではありません。

私は、相手が安心して「もう少し話したい」と思える反応ができる人だと考えています。

婚活の会話で使える「受容・共感・質問」

男性には、会話の基本となるひとつの型をお伝えしました。

それが、

受容 → 共感 → 質問

という流れです。

難しい会話術ではありません。

相手の話を否定せずに受け止め、気持ちに反応し、興味を持って質問する方法です。

受容|相手の考えや過ごし方を受け止める

例えば、お見合いで女性が次のように話したとします。

「休日は、家でゆっくり過ごすことが多いです」

このとき、

「せっかくの休みなのに、家にいるのはもったいなくないですか?」

と返してしまうと、女性は自分の過ごし方を否定されたように感じるかもしれません。

まずは、相手の話をそのまま受け止めます。

「家でゆっくりする時間を大切にされているんですね」

これが受容です。

受容とは、相手の意見や価値観にすべて賛成することではありません。

「あなたはそのように考えているのですね」と、相手を理解しようとする姿勢です。

婚活では、価値観が完全に同じ人を探すことよりも、違いがあったときに相手の考えを尊重できるかどうかが大切になります。

共感|出来事だけでなく気持ちに反応する

次に、相手の気持ちに寄り添う言葉を返します。

「仕事を頑張ったあとは、家で落ち着く時間も必要ですよね」

このように返すことで、女性は、

「私の話を理解しようとしてくれている」

と感じやすくなります。

共感というと、難しい言葉を考えなければならないと思う方もいます。

しかし、特別な表現は必要ありません。

「それはうれしいですね」

「それは大変でしたね」

「緊張しますよね」

「楽しそうですね」

「ほっとしますよね」

相手が話している内容に合わせて、短い感情の言葉を返すだけでも、会話の温度は変わります。

大切なのは、正解の言葉を探すことではなく、相手の気持ちを想像しようとすることです。

質問|相手への関心を言葉にする

受容と共感のあとに、相手が話しやすい質問を加えます。

「家では、どのように過ごすことが多いんですか?」

すると女性は、

「映画を観たり、料理をしたりしています」

と、もう少し詳しく話すことができます。

そこから、

「最近観て面白かった映画はありますか?」

「どのような料理を作ることが多いんですか?」

と、自然に会話を広げられます。

会話の流れは、次のようになります。

相手の話を受け止める

相手の気持ちに反応する

関心を持って質問する

質問を先にするのではなく、受容と共感を挟むことがポイントです。

会話が面接のようになる男性に足りないもの

会話を続けようとして、質問を次々に投げ掛けてしまう男性もいます。

「休日は何をしていますか?」

「仕事は忙しいですか?」

「旅行は好きですか?」

「好きな食べ物は何ですか?」

質問自体は悪くありません。

しかし、相手の答えに反応せず、すぐに次の質問へ進むと、女性は「質問に答えさせられている」と感じることがあります。

質問の数よりも、ひとつの答えを丁寧に受け止めることが大切です。

例えば、女性が、

「最近、友人と仙台へ買い物に行きました」

と話したとします。

そこで、すぐに別の質問へ移るのではなく、

「ご友人とのお出掛けだったんですね。気心の知れた方との買い物は楽しいですよね。何か気に入ったものは見つかりましたか?」

と返せば、会話に自然なつながりが生まれます。

自分の話をしないことも「聞き上手」ではありません

聞き上手を意識するあまり、自分のことをほとんど話さない男性もいます。

しかし、お見合いは女性だけが自分を知ってもらう場ではありません。

お互いを知るための時間です。

相手の話を受け止めたあとに、自分の経験や考えを短く伝えると、会話に往復が生まれます。

例えば、

「映画を観ることが多いんですね。私も家で映画を観ることがあります。最近は落ち着いて観られる作品を選ぶことが多いです。どんなジャンルがお好きなんですか?」

という返し方です。

自分の話だけで終わらせず、最後に相手へ会話を戻すことで、一方的な会話になりにくくなります。

聞き上手とは、自分の話をしない人ではありません。

相手と自分の話を、心地よく往復させられる人です。

会話にも「方程式」がある

「受容・共感・質問」の型をお伝えすると、男性は、

「今まで考えていた聞き上手と、まったく違いました」

と驚いていました。

それまでは、

「自分が話さず、女性に長く話してもらうこと」

が聞き上手だと思っていたそうです。

しかし、大切なのは、相手が話した時間の長さではありません。

相手の言葉を受け止め、気持ちに反応し、関心を持って会話をつなげることです。

私は、会話の型を数学の方程式のようなものだと考えています。

公式を知ったからといって、すべての問題がすぐに解けるわけではありません。

それでも、何の手掛かりもなく問題用紙を眺め続けるより、取り組みやすくなります。

会話も同じです。

型を知ることで、

「次に何を話せばいいか分からない」

「沈黙したらどうしよう」

という不安を減らすことができます。

会話がうまくいかなかったときの振り返り方

お見合いやデートで会話が続かなかったときに、

「自分にはコミュニケーション能力がない」

と決めつける必要はありません。

次の3点に分けて振り返ってみてください。

相手の話を受け止められていたか

自分の価値観を基準にして、無意識に否定や評価をしていなかったかを確認します。

相手の気持ちに反応できていたか

出来事だけに注目し、「うれしい」「大変」「楽しい」といった感情に言葉を返せていたかを振り返ります。

質問が唐突になっていなかったか

相手の答えを受け止めず、用意していた質問を次々に投げ掛けていなかったかを確認します。

改善する場所が分かれば、会話は少しずつ変えていけます。

私自身も異性との会話に悩んでいました

私自身も、以前は異性とのコミュニケーションに悩んでいました。

何を話せばいいのか分からない。

沈黙になると焦ってしまう。

相手にどう思われているのかが気になる。

そのような時期を長く経験しています。

心理学やコミュニケーションを学び、資格を取得し、営業をはじめとする社会人経験を重ねる中で、少しずつ会話の仕組みが分かるようになりました。

現在は結婚相談所のカウンセラーとしての婚活支援に加え、コミュニケーション講師として婚活セミナーなどでも会話についてお伝えしています。

型を一度学んだからといって、翌日から誰とでも会話が弾むわけではありません。

それでも、型を知っていれば、うまくいかなかった原因を具体的に振り返ることができます。

会話は、生まれ持った才能だけで決まるものではありません。

正しい知識を身につけ、実践と振り返りを重ねることで、少しずつ改善できます。

山形でのお見合いの会話を一人で悩んでいませんか?

山形で婚活をしている方から、次のようなご相談をいただくことがあります。

  • お見合いで会話が続かない
  • 何を話したらいいのか分からない
  • 沈黙すると焦ってしまう
  • 女性の話を聞いているのに交際につながらない
  • デート後に断られる理由が分からない
  • 自分の改善点を具体的に教えてほしい

このような悩みは、一人で考え続けていても原因に気づけないことがあります。

婚活では、本人が良かれと思って続けている行動が、お相手には違う印象で伝わっていることも少なくありません。

学校の勉強で分からない問題があれば、先生や友人、塾の講師に質問していたと思います。

婚活も同じです。

婚活で悩んだときは、専門家と一緒に状況を整理することで、解決の糸口が見つかることがあります。

山形の結婚相談所ハートフルコネクションの会話サポート

山形の結婚相談所ハートフルコネクションでは、出会いの機会を提供するだけではありません。

お見合いやデートでの会話、第一印象、話題の選び方、気持ちの伝え方、交際中のコミュニケーションまで、活動状況に合わせて具体的にサポートしています。

「話を聞いているつもりなのに、なぜか次につながらない」

その原因は、性格や才能ではなく、会話の型を知らなかっただけかもしれません。

自分を否定する前に、現在の会話を一度整理してみませんか。

一人ひとりの悩みや活動状況を伺いながら、次のご縁につながる改善方法を一緒に考えます。

よくある質問

Q1.お見合いでは男性が聞き役に回ったほうがよいですか?

女性の話を丁寧に聞くことは大切ですが、自分の話をまったくしないことが正解ではありません。お見合いは、お互いを知るための時間です。相手の話に反応しながら、自分の考えや経験も短く伝え、会話を往復させることが大切です。

Q2.「そうなんですね」と相づちを打つだけではいけませんか?

相づちは必要ですが、それだけでは気持ちや関心が伝わりにくいことがあります。「それはうれしいですね」「大変でしたね」など、相手の感情に反応する言葉を加えると、会話に温かさが生まれます。

Q3.質問をしているのに会話が盛り上がらないのはなぜですか?

相手の答えを受け止めずに質問を続けると、面接のような印象になることがあります。質問の前に、受容や共感の言葉を挟み、ひとつの話題を丁寧に広げてみてください。

Q4.沈黙になったときはどうすればよいですか?

沈黙をすべて埋めようとする必要はありません。少し間を取り、相手が先ほど話した内容を思い出して、「先ほどのお話ですが」と戻る方法もあります。焦って新しい質問を続けるより、相手の話を丁寧に掘り下げるほうが自然です。

Q5.会話が苦手でも結婚相談所で婚活できますか?

会話が苦手な方でも婚活はできます。会話には学べる型があり、実践と振り返りによって改善できます。ハートフルコネクションでは、お見合いやデートの状況を整理しながら、具体的な会話方法をサポートしています。

まとめ|聞き上手とは「相手がもう少し話したくなる人」

婚活における聞き上手とは、黙って相手の話を聞き続ける人ではありません。

大切なのは、

受容して、共感して、質問すること。

そして、ときには自分のことも短く伝え、会話を心地よく往復させることです。

女性の話を聞いているのに交際につながらないときは、聞く姿勢ではなく、聞いたあとの反応を振り返ってみてください。

会話は才能だけで決まるものではありません。

型を知り、実践し、振り返ることで少しずつ身につけられます。

山形で婚活中の方で、

「お見合いの会話を改善したい」

「断られる理由を一緒に整理してほしい」

「自分に合った婚活の進め方を知りたい」

と感じている方は、ハートフルコネクションへご相談ください。

あなたの現在の状況を整理し、次のご縁につながる一歩を一緒に考えていきます。

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山形で婚活中の男性へ。10歳年下の女性との初回デートで起きた実例をもとに、歳の差交際で女性が期待する安心感や包容力、交際初期に注意したい言動について結婚相談所が解説します。

「婚活イベントで10歳年下の女性とマッチングしました。デートもできたのですが、今は相手からの返事を待っています。どうしたらよいでしょうか?」

山形で婚活をしている男性から、このような個別相談がありました。

イベントではお互いのフィーリングが合い、マッチング成立。1週間後には初めてのデートも実現しました。

女性からは、

「フィーリングが合うと思いました」
「素敵な方だと感じました」
「10歳の年齢差も気になりません」

と伝えられたそうです。

年齢差を気にせず、自分を受け入れてもらえたことが男性はとても嬉しかったのでしょう。

ところが、その嬉しさから少し気が緩み、初回デートでの行動が思わぬ結果につながってしまいました。

初回デートの悪ふざけが違和感に変わった

初回デートの際、男性は悪ふざけのつもりで、女性に車の運転をお願いしたそうです。

男性には、女性を困らせようという悪意はありません。

自分に好意を持ってくれていると感じ、冗談を言えるほど距離が縮まったと思ったのかもしれません。

しかし、デート後に女性から届いたのは、

「今後の交際について、少し考えさせてください」

というメッセージでした。

女性が何を感じたのか、正確な答えは本人にしか分かりません。

ただ、女性が最初に抱いていた男性のイメージと、実際の行動との間にギャップが生まれた可能性はあります。

年下女性が年上男性に期待すること

歳の差がある交際では、本人が意識していなくても、年上の相手に一定の期待を持つことがあります。

今回の女性も、年上男性に対して、

「頼りたい」
「甘えられる関係になりたい」
「落ち着きや余裕を感じたい」
「人生経験の豊富さを尊敬したい」
「一緒にいて安心できる人であってほしい」

といった期待を抱いていたかもしれません。

そのような中で、初回デートから「運転してね」と言われたことで、

「私が思っていた関係性とは違うのかな」
「頼れる人だと思ったけれど、そうでもないのかな」
「これからも私が気を遣う関係になるのかな」

と感じた可能性も考えられます。

もちろん、女性が車を運転すること自体が問題なのではありません。

お互いに会話をして、女性自身が納得したうえで運転するのであれば、まったく問題はないでしょう。

今回のポイントは、まだ信頼関係ができていない初回デートで、男性の悪ふざけからお願いしたことです。

男性にとっては軽い冗談でも、女性には「思っていた人と違う」という違和感として伝わってしまうことがあります。

「年齢差は気にしません」の意味を勘違いしない

女性から「年齢差は気にしません」と言われると、男性は安心すると思います。

しかし、この言葉は、

「年上らしさをまったく求めていません」
「同年代の男性と同じ感覚で接して大丈夫です」
「どのような態度でも受け入れます」

という意味ではありません。

年齢差そのものは気にしていなくても、年上男性に対する落ち着きや包容力、安心感を期待している女性は少なくありません。

歳の差を受け入れてもらえたからこそ、その期待に応えようとする姿勢が大切です。

「年下だから自分に合わせてくれるだろう」
「自分に好意があるから、多少の冗談は大丈夫だろう」

という思い込みは、せっかくのご縁を遠ざけてしまうことがあります。

交際初期は印象と実際の人柄が一致していない

婚活イベントやお見合いで好印象を持ってもらえても、相手はまだ自分のことを十分に理解していません。

交際初期は、

「優しそうな人」
「落ち着いている人」
「頼りになりそうな人」
「話しやすそうな人」

という第一印象をもとに、相手を理解しようとしている段階です。

そのため、最初に抱いた印象と実際の行動が大きく異なると、違和感が生まれます。

交際が深まり、冗談を言い合える関係ができていれば、笑って受け流してもらえることもあるでしょう。

しかし、初回から3回目程度までのデートは、まだ相手の冗談の傾向や性格までは分かりません。

男性にとっては場を和ませるつもりの言葉でも、女性には、

「配慮が足りない」
「少し幼く感じる」
「自分本位なのかもしれない」

と受け取られる場合があります。

年上男性が交際初期に意識したい3つのこと

1.言葉より行動で安心感を伝える

「大切にします」「何でも頼ってください」と言葉で伝えることも大切です。

しかし、女性は言葉だけではなく、日頃の行動も見ています。

デートの計画、待ち合わせ時間への配慮、移動の負担、会話の聞き方、店員さんへの接し方など、小さな行動の積み重ねから人柄を判断します。

特別に格好をつける必要はありません。

相手が安心して過ごせるように考えて行動することが、年上男性への信頼につながります。

2.冗談や悪ふざけは信頼関係ができてから

自分では親しみを込めた冗談のつもりでも、相手には試されているように感じられることがあります。

特に交際初期は、相手を困らせる冗談や、相手に負担をかける悪ふざけは控えた方がよいでしょう。

「これくらいなら大丈夫」と自分の感覚だけで判断せず、相手がどう受け取るかを想像することが大切です。

3.年齢ではなく精神的な余裕を見せる

年上だからといって、高級なお店を選んだり、何でも男性が支払ったりしなければならないわけではありません。

女性が期待する年上男性の魅力は、金銭的な余裕だけではないからです。

相手の話を落ち着いて聞く。
意見の違いを受け止める。
自分の考えを押しつけない。
返事や決断を急かさない。
失敗したときは素直に謝る。

このような精神的な余裕が、包容力や安心感として伝わります。

交際を考えさせてほしいと言われたときの対応

今回のように、女性から「少し考えさせてください」と言われたときは、何度も理由を聞いたり、返事を急かしたりしないことが大切です。

男性としては不安になり、

「何が悪かったのでしょうか」
「もう一度会ってもらえませんか」
「いつまで待てばよいですか」

と聞きたくなるかもしれません。

しかし、相手が考える時間を求めているときに連絡を重ねると、さらに負担を与えてしまいます。

まずは一度、簡潔に謝罪と気持ちを伝えましょう。

「先日は、冗談のつもりとはいえ、配慮のないお願いをしてしまい申し訳ありませんでした。戸惑わせてしまったと思います。お返事は急ぎませんので、ゆっくり考えてください」

言い訳をせず、相手の気持ちを尊重して待つことです。

何通も謝罪のメッセージを送る必要はありません。

素直に謝り、その後は相手の判断を待つ。

その対応にも、男性の落ち着きや誠実さが表れます。

歳の差より大切なのは、相手が期待する関係を知ること

歳の差交際そのものが難しいわけではありません。

大切なのは、年齢差によって相手がどのような関係を期待しているのかを想像し、会話の中ですり合わせていくことです。

年上だから常に男性がリードしなければならないわけでもありません。

年下だから女性が合わせなければならないわけでもありません。

お互いが無理をせず、自然に支え合える関係をつくることが理想です。

ただし、交際初期はまだ十分な信頼関係がありません。

焦って距離を縮めるよりも、

「この人と一緒にいると安心できる」
「私の気持ちを大切にしてくれる」
「もう一度会ってみたい」

と思ってもらえる時間を重ねることが、ご縁を育てる第一歩になります。

山形で交際に悩む男性へ

婚活では、マッチングやお見合いの成立がゴールではありません。

出会ったあとに、どのように距離を縮め、信頼関係を築いていくかが大切です。

自分では冗談のつもりでも、相手には違う意味で伝わることがあります。

また、交際がうまく進まないときに、自分一人で理由を考え続けても、正しい答えが見つからないことがあります。

ハートフルコネクションでは、山形で婚活する方に向けて、出会いの機会を提供するだけでなく、デート後の振り返りや連絡の取り方、相手との距離の縮め方まで一緒に整理しています。

「相手の気持ちが分からない」
「どのようなメッセージを送ればよいか迷っている」
「同じ失敗を繰り返したくない」

そのようなときは、一人で抱え込まずにご相談ください。

歳の差だけにとらわれるのではなく、お互いが安心して自然体でいられる関係を一緒につくっていきましょう。
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山形で婚活中の方へ。プレ交際で「ほかの人に取られたくない」と焦るときこそ、真剣交際を急ぐ前に気持ちの歩幅を確認することが大切です。実例を交え、関係を育てるポイントを解説します。

山形で結婚相談所を運営し、交際サポートをしていると、「ほかの男性に取られたくない」「早く真剣交際に進みたい」というご相談をいただくことがあります。

「会ったときから一目ぼれでした」

交際サポートの中で、ある男性会員様からこのような相談をいただきました。

「交際はまだ始まったばかりですが、この出会いを大切にしたいんです。ただ、プレ交際では複数の方と交際できるので、ほかの男性に取られてしまわないか不安になります。できるだけ早く真剣交際に入り、二人で向き合える環境にしたいです」

とても純粋で、まっすぐな気持ちです。

それだけ素敵だと思える方に出会えたことは、婚活において大きな喜びでしょう。私自身も長く婚活を経験してきたので、「このご縁を逃したくない」という気持ちは痛いほど分かります(笑)。

一方で、好きな気持ちが強いからこそ、注意したいことがあります。

それは、自分の気持ちと相手の気持ちが、同じ速さで進んでいるとは限らないということです。

プレ交際は、二人の関係を確かめる期間

結婚相談所では、お見合い後にお互いが「また会いたい」と希望すると、仮交際、いわゆるプレ交際へ進みます。

プレ交際中は、複数の方とお見合いや交際を進めることができます。何度か会いながら、お互いの性格や価値観、結婚生活のイメージなどを確認し、最終的に一人の方と真剣交際へ進んでいきます。

複数交際という仕組みを知っているからこそ、

「ほかの人のほうが選ばれるのではないか」

「早く気持ちを伝えなければ間に合わないのではないか」

「真剣交際に入れば安心できるのに」

という不安が生まれることがあります。

しかし、真剣交際は相手を確保するための制度ではありません。

二人の気持ちと信頼関係が育った結果として、自然に進んでいく段階です。

気持ちが先に走ると、好意がプレッシャーになる

自分にとって魅力的な方が目の前に現れると、どうしても早く結果を求めたくなります。

たくさん連絡をしたり、次々にデートの予定を決めたり、交際の早い段階から将来の話を進めたりすることもあるでしょう。

本人としては、誠実に向き合っているつもりです。

ところが、相手の気持ちがまだそこまで高まっていない場合、その熱意が「少し重い」「急かされている」「束縛されそう」と受け取られることがあります。

好意そのものが問題なのではありません。

問題になるのは、相手の気持ちを確認しないまま、自分の速さだけで関係を進めようとすることです。

婚活では、「早く真剣交際に入ること」よりも、「二人が納得して真剣交際に進むこと」のほうが大切です。

男性と女性で、気持ちが高まる速さが違うこともある

山形で婚活する会員様の交際サポートをしていると、男性はお見合いや初回デートの段階で気持ちが一気に高まり、女性は何度か会いながら少しずつ気持ちを確認していくケースが見られます。

もちろん、すべての男女に当てはまるわけではありません。女性のほうが早く気持ちが高まることもありますし、慎重な男性もいます。

ただ、二人の気持ちの上がり方に大きな差があると、すれ違いが起きやすくなります。

一方は「これほど好きだと伝えているのに、なぜ応えてくれないのだろう」と感じ、もう一方は「まだよく知らないのに、なぜこんなに急ぐのだろう」と戸惑います。

気持ちの差があるときに必要なのは、さらに強くアピールすることではありません。

相手が安心して自分を知っていける時間をつくることです。

「取られたくない」という猛アピールから始まった54歳同士の交際

私の相談所でも、似たようなケースがありました。

54歳同士の交際で、男性は早い段階から女性に強く惹かれていました。

「ほかの男性に取られたくない」

その思いから、交際の序盤から積極的に気持ちを伝え、猛アピールを続けていたのです。

一方の女性は、男性の言葉をすぐに受け入れるのではなく、冷静に相手を見ていました。

「一時的に気持ちが盛り上がっているだけではないか」

「この先も変わらず向き合ってくれる人なのか」

デートごとに相談を受けながら、男性の言葉だけではなく、行動や態度も一緒に確認していきました。

男性にも、気持ちを伝えることだけではなく、女性が安心できる歩幅で関係を築くことを提案しました。

結果として、お二人は真剣交際へ進み、無事にご成婚されました。

今では、幸せな結婚生活の様子を定期的にLINEで送ってくださいます。

男性の熱意が本物であり、それを時間をかけて女性が確認できたからこそ、実ったご縁だったのだと思います。

好きだからこそ、少しだけ待つ勇気を持つ

今回の事例はハッピーエンドでしたが、すべての交際が同じ結果になるとは限りません。

「取られたくない」という焦りから連絡が多くなったり、相手の予定を細かく確認したり、早い段階で交際を一人に絞るよう求めたりすると、相手は束縛されているように感じることがあります。

好きな気持ちが大きいときほど、次のように考えてみてください。

「どうすれば早く真剣交際に入れるか」ではなく、
「どうすれば相手が安心して私を知ることができるか」

「ほかの人に勝つにはどうすればよいか」ではなく、
「二人の時間をどうすれば心地よくできるか」

婚活は、相手を奪い合う競争のように感じることがあります。

しかし、最終的に選ばれるのは、最も早く気持ちを伝えた人とは限りません。

一緒にいると安心でき、自分の気持ちを尊重してくれる人です。

一人で考えると、焦りはさらに大きくなる

結婚相談所の交際サポートには、デート後の振り返りを通して、お互いの気持ちの歩幅を確認できる良さがあります。

「相手は楽しんでくれているのか」

「次のデートに進んでもよいのか」

「真剣交際の話をするタイミングなのか」

一人で考えていると、不安が想像を膨らませてしまいます。

相談所間で交際状況を確認できれば、必要以上に焦らず、相手の気持ちに配慮しながら進めることができます。

山形の当結婚相談所では、プレ交際の悩みを一緒に整理します

ハートフルコネクションでは、男性・女性それぞれのカウンセラーが在籍し、双方の立場から交際をサポートしています。

ただ「積極的に行きましょう」「少し待ちましょう」と伝えるだけではありません。

なぜ焦ってしまうのか。
相手との気持ちの差はどこにあるのか。
どのような言葉や行動なら、相手に安心してもらえるのか。

一緒に気持ちを整理しながら、具体的な進め方を考えていきます。

「取られたくない」と思うほど大切な人に出会えたことは、決して悪いことではありません。

そのまっすぐな思いを、焦りではなく、相手への思いやりに変えていく。

二人の歩幅を確かめながら、ご縁を育てていきましょう。

個別相談は対面・オンラインで予約制で行っています

ハートフルコネクションでは、個別相談を予約制で行っております。
お気軽にご相談ください。様々な経験と実績から課題に対してご提案します。
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「仕事が忙しくて…」が続くと、婚活中のお相手にどんな印象を与えるのでしょうか。山形の結婚相談所が、交際を前向きに進める時間管理と伝え方、伴走型サポートの大切さを解説します。

「仕事が忙しくて、なかなか連絡できませんでした」

「今週は予定が立て込んでいて、会う時間がありません」

「家のことで忙しくて、婚活まで手が回らなくて…」

婚活中、このような言葉を口にすることはありませんか?

もちろん、仕事の繁忙期や家族との予定、地域や自治会の活動など、誰にでも忙しい時期はあります。

しかし、交際中に「忙しい」という言葉が何度も続くと、お相手に思わぬ印象を与えてしまうことがあります。

「忙しい」が続くと、お相手はどう感じるのか

結婚相談所で活動している方の多くは、結婚という目的に向かって真剣に行動しています。

限られた時間の中でお見合いを行い、交際が始まれば、連絡を取り合ったりデートの予定を調整したりします。

仕事やプライベートがある中でも、婚活の優先順位を上げて活動している方が少なくありません。

そのような状況で、お相手から何度も「忙しい」と言われると、次のように感じることがあります。

「私には、あまり興味がないのかな?」

「婚活への向き合い方が違うのかもしれない」

「何かあるたびに、忙しさを理由にする人なのかな?」

本人としては、ただ現在の状況を説明しているだけかもしれません。

しかし、お相手には「会うための時間をつくろうとしてくれない」「自分は後回しにされている」と伝わる可能性があります。

婚活では、忙しいこと自体よりも、忙しいときにどのような行動を取るかが見られています。

忙しいことよりも「見通しが分からない」ことが不安になる

交際中のお相手が不安になるのは、会えないことだけではありません。

「次にいつ連絡が来るのか」

「いつ頃になれば会えるのか」

「この交際を続ける意思があるのか」

こうした見通しが分からない状態が続くことで、不安が大きくなっていきます。

例えば、同じ忙しい状況でも、

「今週は仕事が立て込んでいますが、来週の日曜日であれば時間をつくれそうです」

と伝えるのと、

「最近、忙しくて時間がありません」

とだけ伝えるのでは、受け取る印象が大きく異なります。

前者からは、忙しい中でも会うために予定を考えていることが伝わります。

後者は、予定が決まらないまま会話が終わってしまいます。

「忙しい」は便利な言葉ですが、便利すぎるため、つい何度も使ってしまいます。

婚活では、「忙しい」で話を終わらせず、その後の予定や代替案まで伝えることが大切です。

時間管理は、結婚生活にもつながるスキル

時間管理やタスク管理は、整理整頓のスキルの一つです。

慣れないうちは、頭の中だけで予定を管理しようとせず、紙やスマートフォンのメモに書き出してみることをおすすめします。

仕事の予定、家族との予定、婚活の予定、休息の時間。

やることを見える化すると、「本当に時間がないのか」「予定を調整できる部分はないか」が分かりやすくなります。

婚活のために、すべての予定を犠牲にする必要はありません。

ただし、結婚を望んでいるのであれば、婚活の時間がいつも最後になっていないかは確認した方がよいでしょう。

結婚後は、仕事だけでなく、家事や家族との予定、お互いの時間を調整しながら生活していきます。

交際中の予定調整は、将来の結婚生活を想像する一つの材料にもなります。

「忙しいときでも相談できる人なのか」

「二人の予定を一緒に考えられる人なのか」

「約束したことを管理できる人なのか」

お相手は、デートの日程調整を通して、その人との結婚生活を無意識に想像しているのかもしれません。

「時間がない」から「どう時間をつくるか」へ

婚活を実らせるために大切なのは、予定が空くのを待つことではありません。

自分で時間をつくる意識を持つことです。

例えば、

「平日は忙しいので、朝か夜に短い時間でも連絡する」

「毎週一度は、婚活の予定を確認する時間をつくる」

「デートの候補日を一日だけでなく、複数提案する」

「会う時間が取れない週は、電話やオンラインで話す」

このように考えると、忙しい中でもできることは見つかります。

時間ができたら婚活をしようと思っていると、仕事が落ち着いた後には別の予定が入ってきます。

残念ながら、予定表は婚活のために自動で空白をつくってはくれません。

だからこそ、自分から時間を確保することが必要になります。

忙しいときこそ、相手への配慮が表れる

交際中に忙しくなったときは、無理に明るく振る舞う必要はありません。

大変な状況を素直に伝えることも大切です。

ただし、相手への配慮を忘れずに伝えましょう。

「今週は仕事が忙しく、返信が遅くなるかもしれません」

「落ち着くのは金曜日頃なので、その後にゆっくりお話ししたいです」

「会う時間は取れませんが、10分ほど電話をしませんか?」

このように、状況と今後の見通しを一緒に伝えることで、お相手も安心しやすくなります。

忙しいときにどのような言葉を選び、どのように関係をつなごうとするか。

そこに、その人の誠実さや思いやりが表れます。

婚活の課題は、自分では気づきにくい

婚活が思うように進まないとき、原因がお相手との相性だけにあるとは限りません。

連絡の頻度、言葉の選び方、予定の立て方など、日常の小さな行動が交際に影響している場合があります。

しかし、自分では普通に行っていることほど、自分自身では気づきにくいものです。

ハートフルコネクションでは、定期面談や交際の振り返りを通して、現在の状況や課題を整理します。

一方的に「こうした方がよい」と伝えるだけではありません。

会員様がどのような結婚を望んでいるのか、これからどのように行動したいのかを聞き取りながら、改善方法を一緒に考えていきます。

婚活は、予定を埋める活動ではありません。

自分の行動を振り返り、相手との関係を少しずつ育てていく活動です。

伴走する人がいることで、現在地が分かり、次に取るべき行動も見えやすくなります。

「忙しい」を、婚活を止める理由にしない

仕事や生活が忙しいことは、決して悪いことではありません。

責任を持って仕事に取り組み、家族や地域との関係を大切にすることは、その人の魅力でもあります。

ただし、「忙しい」という言葉だけで交際を止めてしまうと、大切なご縁まで遠ざけてしまう可能性があります。

忙しいときほど、

「いつなら時間をつくれるか」

「どのような方法なら関係を続けられるか」

「相手を不安にさせないために、何を伝えるか」

を考えてみてください。

時間の使い方を整えることは、婚活だけでなく、これからの結婚生活を整えることにもつながります。

お気軽に現在の課題を相談ください

山形で婚活を始めたい方、交際がなかなか続かず悩んでいる方は、一人で抱え込まずにご相談ください。

ハートフルコネクションでは、出会いの提供だけでなく、交際の振り返りや行動改善まで伴走しながら、幸せなご縁につながる婚活をサポートしています。
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結婚相手とは趣味が同じ方がいいのでしょうか。夫婦の実体験をもとに、趣味の一致より大切な価値観や心地よい距離感を解説。山形で婚活中の方へ、幸せな結婚生活につながる相手選びの視点をお伝えします。

「結婚相手とは、趣味が一緒の方がいいですよね?」

山形で婚活の個別相談を行っていると、よく話題に上がる質問です。

共通の趣味があれば、一緒に過ごす時間が増え、会話のきっかけも生まれます。休日の予定も立てやすく、二人で楽しめることがあるのは、結婚生活において大きな魅力でしょう。

ただ、私は必ずしも、趣味を無理に合わせる必要はないと思っています。

結婚相手との相性を考えるとき、本当に大切なのは「同じ趣味を持っていること」ではなく、趣味や時間の使い方が違っても、お互いを尊重しながら調整できることではないでしょうか。

趣味が同じなら、いつも一緒に楽しめる?

婚活プロフィールには、旅行、ドライブ、映画鑑賞、カフェ巡り、スポーツ、温泉など、さまざまな趣味が書かれています。

山形には、温泉や果樹園、自然豊かな観光地も多く、季節ごとの楽しみがあります。共通の趣味があれば、一緒に出かけるイメージを持ちやすいでしょう。

しかし、同じ趣味が書かれていても、楽しみ方まで同じとは限りません。

例えば、二人とも旅行が好きでも、

「事前に予定を細かく決めたい人」と
「当日の気分で自由に動きたい人」

では、旅の過ごし方が違います。

映画が好きでも、映画館で集中して観たい人もいれば、自宅で会話をしながら気軽に楽しみたい人もいます。

ランニングが趣味でも、健康維持のためにゆっくり走りたい人と、大会出場を目指して記録を伸ばしたい人では、目的もペースも違います。

つまり、趣味の名前が同じだからといって、必ずしも同じ時間の過ごし方になるとは限らないのです。

私たち夫婦は、趣味は結婚後に見つけました

私たち夫婦は、結婚前から共通の趣味がたくさんあったわけではありません。

結婚して生活を共にするなかで、家庭菜園を始めたり、健康のために散歩やランニングをしたりと、少しずつ共通の楽しみが増えていきました。

ただし、同じ趣味があっても、常に一緒に行動しているわけではありません(笑)。

家庭菜園では、土づくりは私が担当します。

マルチ張りは二人で協力し、野菜が育って収穫の時期を迎えると、妻の出番です。

私が土を耕し、二人で準備をして、妻が収穫する。

こうして書くと、私の担当が一番体力を使っているような気もしますが、それも夫婦の役割分担でしょう(笑)。

ランニングも共通の趣味ですが、走るスピードや距離、選ぶルートが違うため、基本的には別々に走っています。

同じ趣味だからといって、何から何まで一緒にする必要はありません。

それぞれのペースを大切にしながら、必要な場面では協力する。その距離感が、私たち夫婦にとっては心地よいバランスになっています。

結婚生活で大切なのは「趣味」より「関わり方」

結婚生活では、趣味が一致しているかどうかよりも、相手の楽しみ方を尊重できるかが大切です。

相手が自分とは違う趣味を持っていたとしても、

「それの何が楽しいの?」

と否定するのではなく、

「どんなところが好きなの?」

と興味を持って聞いてみる。

自分が一緒に参加しなくても、相手が楽しんでいる時間を応援する。

反対に、自分の趣味を相手に無理に付き合わせない。

こうした小さな配慮の積み重ねが、居心地の良い結婚生活をつくっていくのだと思います。

もちろん、趣味に使う時間やお金が家庭生活へ大きく影響する場合は、話し合いも必要です。

毎週末すべてを趣味に使いたい人と、休日はできるだけ夫婦で過ごしたい人では、生活のイメージが異なります。

大切なのは、どちらが正しいかを決めることではありません。

お互いの希望を伝え、二人が納得できる過ごし方を一緒に考えられるかどうかです。

趣味が違うだけで、ご縁を狭めていませんか?

山形で婚活をしている方のなかには、プロフィールの趣味欄を見て、

「自分とは趣味が合わなそう」
「休日の過ごし方が違いそう」

と、お申し込みやお見合いを迷う方もいらっしゃいます。

しかし、趣味が違うという理由だけでご縁を見送ってしまうのは、少しもったいないかもしれません。

趣味が違っても、会話のテンポが合う方はいます。

一緒にいて安心できる方もいます。

お互いの時間を尊重しながら、必要なときには支え合える方もいるでしょう。

反対に、共通の趣味が多くても、時間やお金の使い方、相手への配慮、結婚生活に対する考え方が大きく異なれば、すれ違いが生まれることもあります。

婚活では「何が好きか」だけではなく、

「どのように楽しみたいのか」
「一人の時間と二人の時間をどう考えているのか」
「違いがあったときに、どう話し合えるのか」

という部分まで見ていくことが大切です。

趣味を合わせるより、心地よい関係をつくる

結婚相手と趣味が同じであることは、二人の関係を深めるきっかけの一つになります。

しかし、共通の趣味がなければ幸せな結婚生活を送れないわけではありません。

結婚後に二人で新しい趣味を見つけることもできます。

同じ趣味を、それぞれ違うペースで楽しむこともできます。

趣味がまったく違っていても、お互いの時間を尊重しながら、食事や会話、季節の行事などを一緒に楽しむ夫婦もいます。

結婚生活に必要なのは、すべてを同じにすることではありません。

違いがあることを前提に、必要に応じて協力し、お互いが心地よく過ごせるように調整していくことです。

山形で結婚相手を探すなら、条件だけでなく結婚後の「在り方」を考える

ハートフルコネクションでは、山形で婚活をする方に対し、年齢や年収、住まい、趣味といった条件だけでお相手探しを進めるのではなく、結婚後の生活まで一緒に考えています。

どのような家庭をつくりたいのか。

休日をどのように過ごしたいのか。

一人の時間と二人の時間を、どのようなバランスで持ちたいのか。

意見が違ったときに、どのように話し合いたいのか。

こうした結婚生活の「在り方」を整理することで、自分にとって本当に大切な相手の条件が見えてきます。

趣味が同じ人を探すことだけにとらわれず、違いがあっても尊重し合い、二人で心地よい生活をつくっていける相手を探してみませんか。

山形で婚活に迷っている方、結婚相手に求める条件を整理したい方は、ハートフルコネクションへお気軽にご相談ください。

私たちは、出会いを増やすだけの結婚相談所ではありません。

一人ひとりの価値観や結婚後のライフデザインを一緒に整理し、成婚できる自分へと導きながら、幸せなご縁を未来へつないでいきます。
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山形で婚活中の方へ。「何でも話し合える人」が結婚相手として求められる理由を解説。価値観の違いを乗り越え、安心して本音を伝え合える関係の築き方を、山形の結婚相談所ハートフルコネクションが紹介します。

山形で婚活の個別相談を行っていると、

「どのような人と将来を一緒に過ごしたいですか?」

という質問に対して、多くの方がこう答えます。

「何でも話し合える関係が理想です」

自分の考えを素直に伝えられて、相手の考えにも耳を傾けられる。意見が同じときだけでなく、違ったときにも二人で調整しながら生活していきたい。

これは、結婚相手に求める条件の中でも、とても大切な価値観です。

しかし、「何でも話し合える人」とは、具体的にどのような人なのでしょうか。

会話が途切れない人でしょうか。考え方が似ている人でしょうか。それとも、自分の意見にいつも賛成してくれる人でしょうか。

今回は、山形で婚活をしている方に向けて、結婚生活における「話し合える関係」の本当の意味を考えていきます。

「何でも話し合える」とは、意見が同じことではない

婚活では、趣味や休日の過ごし方、食の好みなど、共通点が多い相手に魅力を感じることがあります。

もちろん、共通点は二人が親しくなるきっかけになります。

しかし、結婚生活で大切なのは、すべての考え方が同じであることではありません。

どれほど相性が良い二人でも、一緒に生活すれば意見の違いは出てきます。

  • お金を何に使うか
  • 家事をどのように分担するか
  • 仕事をどこまで優先するか
  • 子どもを望むか
  • 親との付き合い方をどうするか
  • どこに住むか
  • 休日をどのように過ごすか

最初からすべて一致する相手を探していたら、婚活はなかなか前に進みません。

「何でも話し合える関係」とは、意見が一致する関係ではなく、意見が違ったときにも、相手を否定せずに二人の答えを探せる関係なのだと思います。

安心して本音を伝えたい

「何でも話し合える人がいい」という言葉の奥には、

「自分の気持ちを安心して伝えたい」

という願いがあります。

本音を伝えたときに、

「そんなことで悩んでいるの?」

「普通はそう考えないでしょう」

「あなたが間違っている」

と返されてしまえば、次第に話すことを諦めてしまいます。

反対に、すぐに賛成してもらえなくても、

「そう感じていたんだね」

「もう少し詳しく聞かせて」

と受け止めてもらえれば、安心して話を続けられます。

求めているのは、いつも正しい答えを出してくれる相手ではありません。

自分の気持ちを分かろうとしてくれる相手です。

結婚生活は、小さな相談の積み重ね

結婚生活では、人生を左右する大きな決断だけでなく、小さな相談が毎日のように続きます。

「今日の夕食はどうする?」

「週末はどこへ行く?」

「家電を買い替える?」

「今年はどちらの実家へ行く?」

そして山形での結婚生活を考えると、住む地域や通勤方法、親との距離、車の所有、冬の雪かきなど、生活に直結する話も避けて通れません。

雪かきの担当まで婚活プロフィールに書く必要はありませんが、結婚後には意外と大切な話になるかもしれません。

小さなことを話せない関係では、大きな問題が起きたときに、さらに話しにくくなります。

日頃から自分の考えを伝え、相手の考えを聞く習慣があるからこそ、困ったときにも二人で相談できます。

「何でも話し合える人」が求められるのは、結婚生活が一度きりの決断ではなく、二人で選択を重ねていく生活だからです。

結婚しても自分らしくいたい

結婚を望む一方で、

「結婚したら自由がなくなるのではないか」

「相手の考えに合わせ続けることになるのではないか」

と不安を感じる方もいます。

結婚は、どちらか一方が我慢し続けることではありません。

お互いが大切にしていることを伝え合い、二人に合った生活をつくっていくものです。

例えば、仕事を続けたいという希望がある人もいれば、家族との時間を増やしたい人もいます。

一人の時間が必要な人もいれば、休日は一緒に過ごしたい人もいます。

どちらが正しいという話ではありません。

「私はこうしたい」

「あなたはそう考えているんだね」

「では、二人にとって無理のない方法を考えよう」

このような話し合いができれば、結婚後も自分らしさを大切にしながら、相手との生活を築いていけます。

過去に「言えなかった経験」がある人も多い

何でも話し合える関係を強く求める方の中には、これまでの恋愛や家族関係で、自分の気持ちを我慢してきた人もいます。

  • 本音を言ったら嫌われると思っていた
  • 相手に合わせることが優しさだと考えていた
  • 不満を伝えると関係が悪くなった
  • 気持ちを言葉にするのが苦手だった

このような経験があると、「次のパートナーとは本音で話せる関係を築きたい」と願うのは自然なことです。

ただし、相手に「何でも話してほしい」と望むだけでは、話し合える関係はつくれません。

自分自身も、相手の話を聞く姿勢や、気持ちを伝える力を身につける必要があります。

話し合える人に共通する4つの姿勢

結婚生活で話し合える人には、いくつかの共通点があります。

相手の話を最後まで聞く

自分の意見を伝えることと同じくらい、相手の話を聞くことが大切です。

途中で結論を決めつけず、「なぜそう思ったのか」まで聞こうとします。

正しさよりも理解を優先する

話し合いは、勝ち負けを決める場ではありません。

どちらが正しいかではなく、お互いが納得できる方法を探します。

感情的なときは少し時間を置く

すぐに答えを出すことだけが、良い話し合いではありません。

気持ちが落ち着いてから話すことも、関係を守るための大切な判断です。

「あなたは」ではなく「私は」で伝える

「あなたはいつも話を聞かない」と責めるのではなく、

「私は、最後まで話を聞いてもらえると安心する」

と自分の気持ちとして伝えます。

同じ内容でも、伝え方によって相手の受け取り方は大きく変わります。

婚活で確認したいのは「価値観の一致」だけではない

婚活では、価値観が合うかどうかを気にする方が多くいます。

しかし、価値観が一致しているかだけで相手を判断すると、少し考え方が違っただけで「相性が悪い」と感じてしまうことがあります。

本当に確認したいのは、

  • 意見が違ったときに話を聞いてくれるか
  • 自分の考えを一方的に押しつけないか
  • 分からないことを質問してくれるか
  • 二人の着地点を探そうとしてくれるか

という点です。

相性とは、最初から何もかも合っていることではありません。

違いがあっても、二人で関係を整えていけることも大切な相性です。

「何でも話し合える人」を探す前に

婚活では、相手に求める条件を考えることも必要です。

しかし、

「何でも話し合える人がいい」

と望むのであれば、自分自身も話し合える人になることが大切です。

自分の考えを言葉にできるでしょうか。

相手の意見が違っても、すぐに否定せず聞けるでしょうか。

不満を我慢し続けるのではなく、相手を責めない形で伝えられるでしょうか。

理想の相手を探すことと、自分自身が理想の関係を築ける人になること。

婚活では、この両方が必要です。

山形で「話し合える結婚」を目指す方へ

ハートフルコネクションでは、単に希望条件に合う相手を探すだけではなく、

「どのような結婚生活を送りたいのか」

「なぜ自分に結婚が必要なのか」

「パートナーと、どのような関係を築きたいのか」

という、その方の在り方やライフデザインから一緒に整理しています。

「何でも話し合える関係がいい」と思っていても、何を話し合いたいのか、どのような反応を相手に求めているのかは、人によって異なります。

個別相談や定期面談では、ご本人もまだ言葉にできていない気持ちまで丁寧に聞き取り、結婚観や価値観を具体化していきます。

さらに、第一印象の改善、会話の練習、お見合いやデート後の振り返り、交際中の気持ちの伝え方まで、一人ひとりの課題に合わせて伴走します。

ハートフルコネクションが目指しているのは、出会いを増やすだけの結婚相談所ではありません。

自分の気持ちを伝え、相手の気持ちを受け止め、二人で未来をつくれる人へ導く結婚相談所です。

山形で婚活をしているものの、どのような相手を選べばよいか分からない方、交際中に本音を伝えられず悩んでいる方は、一人で抱え込まずご相談ください。

あなたが望む「何でも話し合える関係」とは、どのような関係なのか。

その答えを、一緒に言葉にするところから婚活を始めてみませんか。
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山形など地方の婚活では、若年女性の県外流出や男女比の偏りにより、選ばれるための準備が重要です。お見合い成立につながるプロフィール写真、自己紹介文、印象改革のポイントを山形市の結婚相談所が解説します。

 
 

「何人かにお申し込みをしているのに、お見合いが成立しません」

結婚相談所で活動していると、このような相談を受けることがあります。

本人に大きな問題があるわけではありません。真面目に働き、結婚への意欲もあり、実際に会えば人柄の良さが伝わる方もたくさんいます。

それでも、お見合いが成立しない。

その理由の一つに、地方ならではの婚活人口の偏りがあります。

地方の婚活では男女の人数に偏りが生まれやすい

全国的に東京圏への人口集中が続いています。

総務省の2025年の人口移動報告によると、日本人の東京圏への転入超過は11万2,738人でした。男女別では男性が5万777人、女性が6万1,961人となり、女性の転入超過が男性を1万人以上上回っています。

山形県でも、進学や就職の時期にあたる15歳から24歳の県外転出が多く、女性の転出超過が男性を上回る傾向が示されています。

もちろん、すべての地域や年代で単純に「男性が多く、女性が少ない」と言い切れるわけではありません。

しかし、婚活の中心となる年代では、地域によって男女の人数に偏りが生まれやすくなります。その結果、地方の婚活では、一人の女性に複数の男性から申し込みが集まることも珍しくありません。

全員と会えるわけではないから「比較」が起きる

一人の女性に複数の男性から申し込みが届いても、仕事や休日の都合があるため、全員とお見合いすることはできません。

その中から、

「この方と話してみたい」
「一緒にいる姿を想像できそう」
「誠実そうで安心できる」

と感じた方が選ばれます。

少し厳しい表現になりますが、地方の婚活には、どうしてもライバルとの比較が発生します。

これは男性だけの話ではありません。

女性も、人気のある男性には複数の女性から申し込みが届きます。また、男性から申し込みを受ける場合でも、写真やプロフィールの内容によって「会ってみたい」と思ってもらえるかが変わります。

婚活では、男女ともに「選ぶ側」であると同時に「選ばれる側」でもあるのです。

お見合いの前に、すでに選考は始まっている

結婚相談所では、実際に会う前に主に次の情報から判断されます。

  • プロフィール写真
  • 自己紹介文
  • 仲人からの推薦コメント
  • 年齢、仕事、居住地などの基本情報

年齢や居住地を急に変えることはできません。

だからこそ、自分の努力で変えられる写真・文章・印象を整えることが大切です。

プロフィール写真はカメラマン任せでは完成しない

プロフィール写真は、プロのカメラマンに撮影してもらえば、それだけで魅力的になるわけではありません。

カメラマンの技術に加えて、

  • 自然な表情ができているか
  • 自分に合った服装を選んでいるか
  • 髪型や眉が整っているか
  • 清潔感が伝わるか
  • 姿勢や体型に合ったサイズ感になっているか

といった部分も、写真の印象を大きく左右します。

特に男性の場合、普段着ているスーツをそのまま着ればよいと考える方もいます。

しかし、サイズが合っていないスーツや、少し前に購入したシャツ、整えていない髪型や眉では、せっかくの撮影技術を十分に生かせません。

写真は「別人のように見せるもの」ではありません。

本来持っている魅力を、相手に伝わる状態に整えるものです。

プロフィール文は結婚生活を想像できる内容にする

プロフィール文も、項目を埋めるだけでは十分ではありません。

例えば、

「趣味はドライブと食べ歩きです」

という文章だけでは、その人らしい暮らしが見えてきません。

一方で、

「休日は景色の良い場所までドライブし、気になっていたお店で食事を楽しんでいます。結婚後は、二人で季節の景色や地域のおいしいものを探しに行けたら嬉しいです」

と書かれていれば、一緒に過ごす休日がイメージしやすくなります。

相手が知りたいのは、趣味の名前だけではありません。

  • どのような性格なのか
  • 一緒にいるとどのような時間を過ごせるのか
  • 結婚後にどのような家庭を築きたいのか
  • 困ったときにどのように話し合えるのか

こうした内容が伝わることで、「この方と会ってみたい」という気持ちにつながります。

「会えば分かってもらえる」は婚活では通用しないことがある

婚活でよく聞くのが、

「実際に会ってもらえれば、自分の良さは分かってもらえます」

という言葉です。

その気持ちはよく分かります。

しかし、お見合いが成立しなければ、会って人柄を知ってもらう機会そのものが生まれません。

プロフィール写真や自己紹介文は、単なる手続きではなく、お見合いの入口です。

自分を飾りすぎる必要はありませんが、魅力が伝わりにくい状態のまま活動を続けるのは、非常にもったいないことです。

選ばれる努力は、自分らしさを捨てることではない

「ライバルに勝つ」「選ばれる」という言葉を聞くと、無理に自分を変えなければならないと感じる方もいるでしょう。

しかし、婚活に必要なのは、誰かの真似をすることではありません。

自分の長所を理解し、相手に伝わる形に整えることです。

  • 自分に似合う服装を知る
  • 清潔感を整える
  • 表情や姿勢を見直す
  • 自分の考えを言葉にする
  • 相手の立場でプロフィールを読み返す
  • お見合いや交際を振り返り、改善する

こうした一つひとつの積み重ねが、選ばれる可能性を高めます。

他人を蹴落とすための競争ではありません。

昨日までの自分より少し成長し、ご縁を逃しにくい自分へ整えていくことが、本当の自己研鑽だと私は考えています。

結婚相談所に入れば自動的に結婚できるわけではない

結婚相談所の強みは、結婚への真剣度が高い方と出会えること、そして仲人から具体的な支援を受けられることです。

ただし、入会しただけで自動的にお見合いが成立し、結婚できるわけではありません。

プロフィールを整え、申し込みを行い、お見合いを振り返り、交際中の課題と向き合うのはご本人です。

環境を活用しながら、行動する。

アドバイスを受けながら、改善する。

この姿勢がある方ほど、婚活を通じて大きく成長していきます。

山形で「選ばれる婚活」を一緒に考えます

ハートフルコネクションでは、私自身が約15年間の婚活を通して学んだことを、現在のサポートに取り入れています。

特に力を入れているのが、第一印象を整える印象改革です。

プロフィール作成や写真撮影への同行だけでなく、必要に応じてパーソナルカラー、骨格診断、眉、ヘアメイク、服装などの専門家とも連携します。

さらに、活動後は申し込みやお見合いの結果を振り返り、「なぜ成立しないのか」「どこを改善できるのか」を一緒に考えます。

婚活は、ただ出会いの数を増やせばよいものではありません。

自分自身を理解し、魅力が伝わる状態をつくり、選ばれる可能性を高めていく活動です。

  • 申し込みをしてもお見合いが成立しない
  • プロフィール写真に自信がない
  • 自己紹介文に何を書けばよいか分からない
  • 自分の魅力や強みが分からない
  • 婚活を始めたいが、何から準備すればよいか迷っている

このようなお悩みがありましたら、一人で抱え込まずにご相談ください。

地方の婚活は、確かにライバルとの比較が起こります。

しかし、焦る必要はありません。

正しい準備と振り返りを続ければ、今から変えられることはたくさんあります。

学びや成長を楽しみながら、あなたらしい魅力が伝わる婚活を一緒に始めていきましょう。
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山形で50代・60代から婚活を始めるのは遅いのでしょうか。60歳女性の相談事例と結婚相談所の成婚データをもとに、男女が抱える不安の違いやシニア女性の成婚増加、人生後半のパートナー探しについて山形市の結婚相談所が解説します。

「60歳で婚活相談に来るなんて、おかしいですよね?」

先日、個別相談に来られた60歳の女性から、このような言葉をかけられました。

婚活をしたい気持ちはある。
これからの人生を一人で過ごすことに、不安がないわけでもない。

それでも、

「今さら婚活を始めていいのだろうか」
「この年齢で結婚したいと思うのは恥ずかしいのではないか」
「周りからどう思われるだろう」

と、ご自身の年齢を理由に一歩を踏み出せずにいたそうです。

山形で50代・60代の婚活相談を受けていると、特に女性から「この年齢で婚活するのは、おかしいですよね?」と聞かれることがあります。

しかし、誰かと人生を歩みたいと思う気持ちは、本当に年齢によって諦めなければならないのでしょうか。

50代・60代になると、将来への不安が現実になる

50代・60代になると、若い頃には漠然としていた将来が、少しずつ現実味を帯びてきます。

親の介護や看取り、自分自身の健康、定年後の生活、病気や入院、そして一人で暮らすことへの不安。

男性も女性も同じように将来を考えますが、婚活相談の現場では、その不安への向き合い方に違いを感じることがあります。

男性は、

「このまま一人で老後を迎えるのが不安です」
「病気になったときに、誰にも気づかれないのではないか」
「両親を見送った後、本当に一人になってしまう」

と、不安をきっかけに婚活を始める方が比較的多くいらっしゃいます。

内閣府の令和7年「人々のつながりに関する基礎調査調査P7図1-5」では、孤独感が「しばしばある・常にある」と答えた割合は男性5.3%、女性3.7%でした。年代別では、男性は50代でその割合が高くなっています。また、男女とも未婚者や離別経験者は、有配偶者より強い孤独感を抱えている割合が高いことが示されています。

もちろん、すべての男性に当てはまるわけではありません。

ただ、仕事中心の生活を長く続けてきた男性の場合、退職後に人とのつながりが急に少なくなる可能性を考え、パートナーの必要性を強く感じることがあります。

女性は不安があっても、自分にブレーキをかけやすい

一方、女性も将来に不安を感じています。

それでも行動する前に、

「この年齢で相手が見つかるのだろうか」
「男性はもっと若い女性を希望するのではないか」
「子どもや親族に反対されないだろうか」

と、周囲の目や年齢を気にして立ち止まってしまう方がいます。

さらに、結婚後の生活を具体的に想像する女性も少なくありません。

「また家事を一人で背負うことにならないか」
「相手や相手の親の介護を期待されないか」
「今まで築いてきた自由な生活が失われないか」

このような心配です。

つまり、女性が一歩を踏み出せないのは、パートナーを求める気持ちが弱いからではありません。

結婚によって得られる安心だけではなく、結婚後に生じる生活の変化まで慎重に考えているからではないでしょうか。

「この年齢で婚活なんて」という常識は本当でしょうか

50代・60代になると、自分の気持ちより先に、世間の常識を考えてしまうことがあります。

しかし、その常識は誰が決めたのでしょう。

80歳からゴルフを始める方もいれば、100歳を超えても運動を続ける方がいます。

新しい趣味を始めることは応援されるのに、新しい恋を始めることだけが「今さら」と言われるのは、少し不思議な話です。

恋をしたい。
誰かと食事をしたい。
旅行や趣味を一緒に楽しみたい。
困ったときには、お互いの安否を気遣いたい。

そのような気持ちに、年齢制限はありません。

年齢によって出会い方や生活設計は変わります。しかし、誰かと人生を歩みたいと願う資格まで失われるわけではありません。

IBJでは90代・80代の会員様も活動しています

IBJ加盟相談所内の2026年7月時点の会員情報では、男性は90代、女性は80代の方も婚活されています。

この事実を知ると、

「60歳から婚活を始めるのは遅い」

という考えが、少し違って見えてこないでしょうか。

私自身、この情報を知ったときは、とても勇気づけられました。

その一方で仲人としては、

「無事にお見合い会場まで行けるだろうか」
「移動や体調面のサポートも必要なのではないか」

と、少し心配にもなりました。

人生100年時代の婚活では、単にお相手を紹介するだけではなく、安心して活動できる環境を整えることも、結婚相談所の大切な役割になっていくのだと思います。

50代以上の成婚者は8年間で約4倍に増加

「実際に、50代や60代で結婚している人はいるのでしょうか?」

その疑問に答えてくれるのが、2025年IBJ成婚白書のデータです。

IBJの結婚相談所で成婚した50代以上の方は、2017年の348名から2025年には1,389名となり、8年間で約4倍に増加しました。

特に大きく伸びたのが女性です。

50代以上の女性の成婚者数は89名から520名へ約5.8倍、男性は259名から869名へ約3.4倍に増えています。50代以上の成婚者増加を力強く後押ししているのは、実はシニア女性なのです。

これは、「50代以上の人が以前より4倍結婚しやすくなった」という意味ではありません。

それでも、50代・60代から婚活を始め、新しいパートナーと人生を歩み始める方が増えていることは、間違いなく勇気を与えてくれる結果ではないでしょうか。

婚活は、結果だけを求めるものではありません

婚活を始めると、どうしても「結婚できるか」「成婚できるか」という結果に目が向きます。

もちろん、結婚相談所として成婚を目指すことは大切です。

しかし、結果ばかりを考えると、婚活は苦しくなります。

人と話すこと。
知らなかった価値観に触れること。
自分がこれからどのように生きたいのかを考えること。

その過程にも、大きな意味があります。

新しい洋服を選んだり、髪型を整えたり、行ったことのない場所へ出かけたりすることで、日常に少しずつ変化が生まれます。

そして、自分の気持ちに素直に行動している人は、表情が明るくなります。

やりたいことを楽しんでいる人は、年齢に関係なく魅力的です。その前向きな雰囲気が、周囲の人にも伝わっていくのではないでしょうか。

「何歳だから」ではなく「これからどう生きたいか」

大切なのは、

「もう60歳だから」

と年齢から考えることではありません。

「これからの人生を、どのように過ごしたいのか」

という、自分の在り方から考えることです。

一人で過ごす人生が幸せな方もいます。結婚だけが正解ではありません。

しかし、本当は誰かと過ごしたいと思っているのに、「この年齢だから」と自分の気持ちを閉じ込めてしまうのは、少しもったいないように感じます。

ハートフルコネクションでは、山形で30代から60代まで、幅広い年代の会員様が活動し、ご成婚されています。

初婚、再婚、死別、離婚など、これまで歩んできた人生も、結婚に求めるものも一人ひとり違います。

すぐに入会を決める必要はありません。

まずは、これからの人生をどのように過ごしたいのか、一緒に整理することから始めてみませんか。

「この年齢で婚活相談をしても、おかしくないでしょうか?」

その答えは、もちろんです。

相談したいと思った今が、これからの人生に向き合うタイミングです。
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お見合い後のファーストコールは、その後の交際を左右する大切な時間です。お礼、初デートの提案、連絡手段の確認など、交際をスムーズに進める3つのポイントを結婚相談所のカウンセラーが解説します。

私が所属するIBJの結婚相談所のお見合いでは、お互いが「もう一度会いたい」と交際を希望した場合、男性から女性へ電話をするルールがあります。

この電話を「ファーストコール」と呼びます。

一般的には、

「今日はありがとうございました」
「これからよろしくお願いします」

と、お見合いのお礼とプレ交際開始のあいさつを伝えます。

ところが、このファーストコールは会員様によって本当にさまざまです。

丁寧にお話しする方もいれば、あまりに簡潔で、30秒ほどで電話が終わってしまう方もいます。

もちろん、長電話をすればよいわけではありません。

しかし、ファーストコールを「あいさつだけの電話」で終わらせてしまうと、その後の交際が進みにくくなることがあります。

ファーストコールは、交際のスタートを整える時間

ファーストコールが簡潔すぎると、次のようなことが決まらないまま交際が始まります。

  • LINEを交換するのか
  • アプリのメッセージを使うのか
  • どのくらいの頻度で連絡するのか
  • 初デートはいつ、どこへ行くのか

すると、お互いに遠慮しながら様子を見る時間が長くなります。

「こちらから連絡しても大丈夫かな」
「相手から連絡が来るまで待った方がいいのかな」
「デートの話は、いつ切り出せばいいのだろう」

このように迷っている間に、お見合い直後の「また会いたい」という気持ちが少しずつ落ち着いてしまうのです。

恋愛には余韻も大切ですが、婚活では余韻に浸りすぎると、次の週末が埋まってしまいます。

だからこそ、交際の入り口で最低限のことを確認しておく必要があります。

ファーストコールで伝えたい3つのポイント

私が会員様にお伝えしている内容は、大きく3つです。

電話時間は、およそ2分。

長電話が苦手な方でも、それほど負担にはならないと思います。

1.お見合いのお礼を伝える

まずは、お見合いの時間をつくっていただいたことへのお礼を伝えます。

「今日はありがとうございました」だけで終わらせず、印象に残ったことを一言添えると、より気持ちが伝わります。

例えば、

「今日はありがとうございました。〇〇のお話ができて、とても楽しかったです」

と伝えるだけでも、お相手は安心します。

ファーストコールは、話の上手さを披露する時間ではありません。

「もう一度会いたいと思っていること」を言葉にして伝えることが大切です。

2.初デートを提案する

お見合いの会話の中で、お相手の好きな料理や行ってみたいお店を聞けた場合は、その情報を初デートにつなげます。

例えば、

「お見合いのときにお話しされていたイタリアンのお店ですが、よろしければ今度一緒に行きませんか?」

とお誘いできます。

具体的な店名まで聞けていなくても問題ありません。

「甘いものがお好きとお聞きしたので、カフェはいかがでしょうか」

など、お相手が喜びそうな提案をこちらからしてみましょう。

お見合いは、お相手を審査するだけの場ではありません。

初デートを提案するための情報収集の場でもあります。

ただし、質問が多すぎて面接にならないよう注意は必要です。

3.今後の連絡手段を確認する

初デートのお店や日程を調整するために、今後の連絡手段を確認します。

「お店を調べて、予約が取れたらご連絡します。今後はLINEとアプリのメッセージでは、どちらがよろしいですか?」

この確認までできれば、ファーストコールとしては十分です。

電話の中で初デートの日程まで決められれば理想的ですが、無理にすべてを決める必要はありません。

その後はメッセージで予定を調整し、お店を予約すれば、初デートまでの流れが整います。

メッセージの頻度も早めに確認する

もう一つ、できるだけ早い段階で確認してほしいのが、メッセージの頻度です。

毎日やり取りをしたい方もいれば、用事があるときだけ連絡したい方もいます。

仕事中は返信できない方もいれば、既読がついたまま半日返信がないと不安になる方もいます。

どちらが正しい、間違っているという話ではありません。

大切なのは、お互いの連絡に対する感覚を知ることです。

電話で自然に聞けそうであれば、ファーストコールの際に確認しても構いません。

難しい場合は、初デートのときに、

「普段、メッセージはどのくらいの頻度でやり取りすることが多いですか?」

と聞いてみましょう。

メッセージの量や返信速度は、交際中の安心感に大きく影響します。

初デートまで連絡がほとんどなく、お互いの気持ちが分からない状態になるよりも、早めに波長を確認しておいた方が交際は進めやすくなります。

交際は「入り口の決め事」で変わる

プレ交際がうまくいくかどうかは、相性だけで決まるものではありません。

連絡手段、連絡頻度、デートの決め方など、交際序盤の小さな決め事によっても大きく変わります。

今日は詳しく触れませんが、デート代の支払いについても同じです。

毎回男性が支払うのか、お相手も一部負担するのか。

お互いが言葉にしないまま進めると、後になって小さな違和感が積み重なることがあります。

「交際が続かないのは、相性が悪かったから」

そう考えている方も多いかもしれません。

しかし、初デートから2回目、3回目へつながらない方は、相性を判断する前に、交際の入り口でつまずいている可能性があります。

ファーストコールの会話例

最後に、2分程度で話せる会話例をご紹介します。

「今日はお見合いのお時間をいただき、ありがとうございました。〇〇のお話ができて、とても楽しかったです。これからよろしくお願いします。

お見合いのときにイタリアンがお好きとお聞きしたので、よろしければ今度一緒に行きませんか。お店を調べて、予約が取れたらご連絡したいと思っています。

今後の連絡は、LINEとアプリのメッセージでは、どちらがよろしいでしょうか?」

これだけでも、

  • お礼
  • 初デートの提案
  • 連絡方法の確認

の3つを押さえられます。

まとめ|最初の2分が次のデートをつくる

ファーストコールは、形式的なあいさつではありません。

お見合いで生まれたご縁を、初デートにつなげるための大切な時間です。

長く話す必要はありません。

お礼を伝え、初デートを提案し、連絡手段を確認する。

この3つを押さえるだけで、その後のやり取りはスムーズになります。

婚活では、大きな失敗よりも、小さな確認不足によって交際が終わってしまうことがあります。

せっかくお互いが「もう一度会いたい」と思えたご縁です。

最初の2分を大切にして、次に会う約束までしっかりつなげていきましょう。

ハートフルコネクションでは、お見合い後の振り返りだけでなく、ファーストコールの内容、初デートの進め方、メッセージの頻度など、交際の入り口から具体的にサポートしています。

初デートから先に進まない理由が分からない方は、一人で悩まずお気軽にご相談ください。
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山形で婚活に行き詰まりを感じている方へ。一人で悩む婚活から、仲人と課題を整理し、行動計画を立てながら進む婚活へ。ハートフルコネクションが伴走します。

「婚活に行き詰まりました」

個別相談で、この言葉をお聞きすることがあります。

その言葉を聞くたびに、私はまず、

「これまで一生懸命に活動してきたのだろうな」

と感じます。

婚活に行き詰まるのは、何もしてこなかったからではありません。

お相手を探し、申し込みをして、お見合いに臨み、交際になれば連絡やデートについて考える。

思うような結果が出なくても、自分なりに工夫しながら活動を続けてきたからこそ、

「これ以上、何を変えればよいのか分からない」

という状態になることがあります。

そして、もう一つ感じることがあります。

もしかしたら、これまで婚活について具体的に相談できる環境がなかったのではないか、ということです。

婚活の悩みを周囲に相談できない人は少なくありません

婚活の状況を詳しくお聞きすると、多くの方が一人で悩みながら活動されています。

比較的、女性は友人に話を聞いてもらうことがあるようです。

「この前、こんな人と会った」

「交際相手から、こんなLINEが届いた」

「次のデートをどうしよう」

こうした話を誰かに聞いてもらうだけでも、気持ちが軽くなることはあります。

一方で、プロフィールの内容、お相手選び、申し込みの方法、お見合いでの会話、交際中の距離感など、具体的な活動改善まで相談するのは簡単ではありません。

親しい友人であっても、婚活の専門家ではありません。

また、友人だからこそ厳しいことを言いにくかったり、反対に相談者の気持ちを思って、励ますだけになったりする場合もあります。

話を聞いてもらうことと、婚活の課題を整理することは、似ているようで少し違うのです。

結婚や交際について聞きにくい時代になりました

以前は、職場や地域、親戚などが結婚相手を紹介することも珍しくありませんでした。

「良い人はいないの?」

「結婚は考えているの?」

と声をかける人もいたでしょう。

しかし現在は、結婚や交際はとても個人的な話題です。

本人を思って声をかけたつもりでも、相手との関係性や聞き方によっては、負担を与えてしまう可能性があります。

そのため、周囲も、

「どこまで聞いてよいのだろう」

「余計なお節介だと思われないだろうか」

と慎重になります。

婚活をしている本人も、

「うまくいっていないと思われたくない」

「家族や友人に心配をかけたくない」

「何度も同じ話をするのがつらい」

と考え、だんだん相談しなくなることがあります。

人とのつながりは増えているように見えても、婚活の本音を安心して話せる場所は、意外と少ないのかもしれません。

一人で続ける婚活では、自分の現在地が見えにくくなります

婚活に行き詰まったとき、自分では原因が分からないことがあります。

例えば、お見合いが成立しない場合でも、考えられる理由は一つではありません。

プロフィール写真が現在の魅力を十分に伝えられていないのかもしれません。

自己紹介文が無難になりすぎて、お人柄が見えにくい可能性もあります。

申し込むお相手の条件が、自分の希望する結婚生活と合っていない場合もあります。

お見合いは成立するけれど交際につながらない方は、会話の内容や表情、服装、清潔感、話す割合などを振り返る必要があるかもしれません。

交際には進むものの関係が深まらない場合は、お相手との距離の縮め方や、結婚観を確認するタイミングが影響していることもあります。

婚活は、ただ出会いの数を増やせば必ず前に進むものではありません。

うまくいかない原因を確認せずに同じ行動を続けると、結果も変わらず、気持ちだけが疲れてしまいます。

一人で考えていると、どうしても自分の経験や考え方の中だけで答えを探すことになります。

だからこそ、第三者と一緒に現在地を確認することが大切です。

ハートフルコネクションは、課題を一緒に考える結婚相談所です

山形市の結婚相談所ハートフルコネクションでは、単にお相手を紹介するだけではなく、会員様と一緒に活動の課題を整理し、次の行動計画を考えることを大切にしています。

まず確認するのは、

「なぜ結婚したいのか」

「どのような結婚生活を送りたいのか」

という、ご本人の在り方です。

結婚することだけをゴールにしてしまうと、条件や目の前の結果に振り回されやすくなります。

どのような家庭を築きたいのか。

休日をどのように過ごしたいのか。

仕事や家事について、どのような関係を望んでいるのか。

困ったときに、どのように話し合える夫婦でいたいのか。

目指したい結婚生活を整理することで、出会いたいお相手や、今取り組むべきことが少しずつ見えてきます。

そのうえで、プロフィール、申し込み、お見合い、交際など、それぞれの活動結果を一緒に振り返ります。

思うような結果が出なかったときも、

「自分には魅力がない」

と結論づけるのではなく、

「どの部分を見直せば、次の結果が変わるのか」

を考えます。

必要に応じて、プロフィール改善、第一印象づくり、会話の振り返り、交際中の相談などを行いながら、活動の方向を調整していきます。

婚活は、正解を一方的に教えてもらうものではありません。

仲人と課題を共有し、ご本人が納得できる行動計画を一緒に決め、実践と振り返りを重ねていくものだと考えています。

婚活に行き詰まったときは、頑張り方を見直すタイミングです

「婚活に行き詰まった」という言葉は、婚活を諦める合図ではありません。

これまでの活動を振り返り、進み方を見直すタイミングです。

山登りでも、道に迷ったからといって、登る力がないとは限りません。

現在地が分からなくなっているだけかもしれません。

少し遠回りをしていることもあれば、自分に合わない険しい道を選んでいることもあります。

そんなとき、地図を確認し、天候や体力を見ながら進む道を提案してくれるガイドがいれば、安心して次の一歩を踏み出せます。

婚活も同じです。

一人で山頂を目指す婚活から、ガイドと一緒に歩く婚活へ。

ハートフルコネクションでは、仲人が婚活の課題を一緒に整理し、目指す結婚生活から逆算して行動計画を考えます。

そして、活動の結果を振り返りながら、必要に応じて進むルートを修正していきます。

婚活に行き詰まりを感じたときは、一人で答えを出そうとしなくても大丈夫です。

安心して、ご自身が望む結婚という山頂を一緒に目指してみませんか。

山形で婚活にお悩みの方は、ハートフルコネクションへお気軽にご相談ください。
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伝えたいことはあるのに、交際相手を前にすると本音を話せない。山形で婚活する30代・40代に向けて、気持ちを言えなくなる心理と、相手を責めずに伝える方法を分かりやすく紹介します。

「今度会ったら、きちんと気持ちを伝えよう」

そう決めていたはずなのに、相手を目の前にすると言葉が出てこない。楽しく食事をして、「それじゃ、また」と別れた帰り道に、

「あれも聞けなかった」
「本当は違うと思っていたのに、また合わせてしまった」

と、一人反省会が始まる……。

私自身にも経験がありますが、このようなことは決して珍しくありません。

特に30代・40代の婚活では、住む場所、仕事、家族、子ども、お金など、結婚後の生活について確認したいことが増えていきます。

それなのに、大切な相手であるほど本音を話せなくなるのは、なぜでしょうか。

本音を話せないのは、関係を失いたくないから

本音を話せないと、

「自分はコミュニケーションが苦手なのではないか」
「結婚に向いていないのかもしれない」

と考えてしまう方がいます。

しかし、多くの場合、話したいことがないわけではありません。大きく影響しているのは、本音を伝えた後に起こることへの不安です。

相手を目の前にすると、心の中で“小さな緊急会議”が始まります。

「嫌われないだろうか」
「重い人だと思われないか」
「関係が悪くならないか」

そして会議の結論が、「今日は楽しく終わらせよう」になるわけです。

本音を話せないのは、相手をどうでもよいと思っているからではありません。むしろ、関係を大切にしたいからこそ慎重になっているとも考えられます。

婚活で本音を話せなくなる3つの理由

1.嫌われたり否定されたりするのが怖い

自分の気持ちを話すことは、心の内側を相手に見せることでもあります。

「もっと会いたい」
「連絡が少なくて不安だった」
「将来についてどう考えているか知りたい」

このような気持ちを伝えても、相手からどのような反応が返ってくるかは分かりません。

過去に本音を話して否定されたり、面倒そうな反応をされたりした経験があると、「また同じことが起きるかもしれない」と警戒するようになります。

心理学では、拒絶されることへの不安が強いほど、相手の中立的な表情や言葉まで否定的に受け取りやすくなる可能性が指摘されています。

相手の少しの沈黙を見て、

「怒っているのではないか」
「嫌われたかもしれない」

と感じ、話すのをやめてしまうのです。

2.緊張して、相手の反応ばかり気にしてしまう

会う前には話す内容を考えていたのに、当日になると言葉が出てこないことがあります。

相手を前にして緊張すると、頭の中の注意が「何を伝えたいか」ではなく、

「嫌がっていないか」
「変なことを言っていないか」
「どんな顔をしているか」

という反応の確認に向かいます。

伝えるために使うはずだった頭の容量を、相手の表情を読み取ることに使ってしまうのです。

家に帰ってから急に言葉が浮かんでくるのも、能力の問題ではありません。緊張が解けて、ようやく考える余裕が戻ってきたからです。

3.自分の本当の気持ちを整理できていない

「もっと連絡してほしい」と思っていても、その奥には、

  • 大切にされていると感じたい
  • 今後の関係を確認したい
  • 不安な気持ちを分かってほしい
  • 結婚を真剣に考えているのか知りたい

といった、本当の願いが隠れていることがあります。

表面的な不満だけを伝えようとすると、

「どうして連絡をくれないの?」
「私のことを真剣に考えていないよね?」

と、相手を責める言い方になりがちです。

相手に伝える前に、

「私は何が不安なのか」
「相手に何を分かってほしいのか」
「これからどのような関係をつくりたいのか」

と、自分の気持ちを整理することが大切です。

30代・40代の婚活は「話し合えるか」を確かめる活動

30代・40代の婚活では、楽しさや相性だけでなく、結婚後の現実的な生活について話し合う場面が増えていきます。

  • 結婚後に住む地域
  • 仕事の継続や働き方
  • 家事の分担
  • お金の管理
  • 子どもについての考え
  • お互いの家族との関わり方
  • 親の介護や将来への備え

婚活は、条件の合う相手を探すだけの活動ではありません。

考え方の違いが見つかったときに、二人で話し合えるかを確かめる活動でもあります。

すべての価値観が最初から一致する夫婦は、ほとんどいません。大切なのは、違いがないことではなく、違いについて話し合えることです。

交際中に本音を話せないまま結婚へ進むと、結婚後も気持ちを抱え込みやすくなります。

一つひとつは小さな我慢でも、積み重なれば、

「どうして私ばかり我慢しているのだろう」
「今さら言っても分かってもらえない」

というストレスにつながる可能性があります。

心のダムも、たまには放流が必要です。限界までためてから一気に流すと、相手は「急に怒り出した」と感じてしまいます。

本音は「何を言うか」より「どのように伝えるか」

本音を話すことと、相手を自分の思いどおりに動かすことは違います。

本音を話すとは、自分の気持ちや考えを相手と共有することです。

次の順番で整理すると、相手を責めずに伝えやすくなります。

1.話す目的を伝える

これからも良い関係でいたいから、少し聞いてほしいことがあります。

最初に「関係を大切にしたいから話す」と伝えることで、相手も身構えにくくなります。

2.起きたことと自分の気持ちを分ける

先週、LINEの返信が2日間なかったとき、私は少し不安になりました。

「私のことを大切にしていない」と相手の気持ちを決めつけず、実際に起きたことと、自分が感じたことを伝えます。

3.願いを伝えて、相手の考えも聞く

毎日連絡がほしいわけではないけれど、忙しいときは一言もらえると安心します。あなたは、交際中の連絡についてどう考えていますか?

本音を伝える目的は、相手を説得することではありません。

自分の考えを伝え、相手の考えも聞きながら、二人に合う方法を探すことが話し合いです。

うまく話せないことも、本音として伝えてよい

気持ちを完璧な文章にしてから話そうとすると、なかなか切り出せません。

そのようなときは、次のように始めてみてください。

少し話したいことがあるんだけど、うまく説明できないかもしれません。
責めたいわけではなく、これからも良い関係でいたいから聞いてほしいです。
私は最近、〇〇について少し不安を感じています。

「うまく話せない」
「話すのが少し怖い」

これも立派な本音です。

流暢に話すことより、不器用でも誠実に伝えようとする姿勢のほうが、二人の関係にとって大切です。

また、将来に関わる話は、その場ですべての結論を出す必要もありません。

「今日はお互いの考えを知る時間にして、次に会ったときにもう一度話そう」

このような進め方でも大丈夫です。

話し合いとは、一度ですべてを解決することではなく、必要なときに何度でも対話できる関係をつくることです。

山形で婚活中の30代・40代の方へ

婚活での交際では、自分の感情や考えを相手に伝えることが大切です。

結婚は、これからの生活について二人で話し合い、価値観をすり合わせていくものです。交際中に本音を話せないまま結婚へ進むと、結婚後も気持ちを抱え込み、少しずつストレスにつながる可能性があります。

とはいえ、最初から上手に話せなくても大丈夫です。

ハートフルコネクションでは、交際状況を確認するチェック表を活用し、デートごとの進展や二人の関係性を会員様と一緒に振り返ります。

「今回のデートで何が分かったか」
「気になった言葉や行動はなかったか」
「聞きたかったのに聞けなかったことは何か」
「次回はどのような価値観を確認したいか」

一つずつ整理し、伝えにくいことがあるときには、話すタイミング、言葉の選び方、伝える順番まで一緒に考えます。

本音を話せないからといって、一人で悩む必要はありません。

婚活は、結婚相手を探すだけでなく、将来のパートナーと話し合える自分を育てていく時間でもあります。

相手に合わせすぎてしまう方、将来の話をどのように切り出せばよいか分からない方は、山形市の結婚相談所ハートフルコネクションへお気軽にご相談ください。

自分の気持ちを整理するところから、一緒に始めていきましょう。
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山形で50代の婚活を考える方へ。仕事一筋で迎えた今、定年後の長い時間を誰と過ごしますか。老後の暮らしや心身の変化、パートナーと支え合う人生の豊かさについて、山形市の結婚相談所が考えます。

50代を迎えると、これまで歩んできた人生と、これから先の人生の両方を考える機会が増えてきます。

仕事では責任ある立場を任され、若い世代を育てる側になった方も多いでしょう。住宅ローンや子育てが一段落し、親の介護が現実的になってきた方もいらっしゃいます。

山形で結婚相談所を運営していると、50代の方からこのようなお話を伺います。

「仕事に追われて、結婚を考える余裕がありませんでした」

「ひとりの生活に慣れているので、今さら結婚できるのか不安です」

「定年後も、このままずっとひとりなのかと思うようになりました」

仕事があるうちは、職場へ行けば人に会い、自分の役割があります。しかし、定年後は生活の風景が大きく変わります。

人生の前半を仕事に注いできたからこそ、そろそろ人生の後半を誰と、どのように過ごしたいのか考えてみませんか。

40年以上働いた時間より、定年後の時間のほうが長い?

22歳から65歳まで、1日8時間、年間250日働いたと仮定してみましょう。

計算すると、43年間の勤務時間は約8万6,000時間です。

一方、厚生労働省が公表した2024年の簡易生命表によると、65歳時点の平均余命は男性が19.47年、女性が24.38年です。平均的には、男性は約84歳、女性は約89歳まで人生が続く計算になります。

睡眠を1日8時間として、65歳以降に起きて過ごす時間を計算すると、男性は約11万4,000時間、女性は約14万2,000時間になります。

つまり、前提をそろえて比較すると、40年以上かけて働いてきた勤務時間よりも、定年後に起きて過ごす時間のほうが長くなる可能性があるのです。

もちろん、寿命や働き方には個人差があります。それでも、定年後の時間が決して「余った時間」ではないことは分かります。

老後は、人生の短いおまけではありません。

むしろ、これまでの勤務時間にも匹敵する、人生の大きな一章なのです。

参考:厚生労働省「令和6年簡易生命表」

仕事を離れたあと、毎日の会話は残っていますか?

仕事をしている間は、毎日のように誰かと話します。

「おはようございます」

「この資料を確認してください」

「今日中に対応できますか?」

決して楽しい会話ばかりではないでしょう。月曜日の朝には、「もう少し布団と真剣交際していたい」と思う日もあるかもしれません。

それでも、職場には人とのつながりがあります。自分を必要としてくれる役割もあります。

ところが、定年を迎えると、仕事だけでなく、日常の人間関係まで大きく変わることがあります。

朝起きても、急いで支度をする必要がない。職場からの電話もない。今日の予定も特にない。

最初は自由を感じても、その暮らしが何年、何十年と続いたとき、どのような気持ちになるでしょうか。

50代の今は仕事が忙しく、ひとりでいることに不便を感じていなくても、現在の生活がそのまま老後まで続くとは限りません。

老後は時間が増えても、できることが増えるとは限らない

定年後は、自由に使える時間が増えます。

旅行へ行く。趣味を楽しむ。家庭菜園を始める。ゆっくり温泉に入る。

考えるだけでも楽しみが広がります。

しかし、時間が増える一方で、年齢とともに体力や気力は少しずつ変化します。

若い頃なら簡単にできたことでも、負担を感じる日が出てくるでしょう。病院へ通う回数が増えたり、運転に不安を覚えたりすることも考えられます。

特に山形では、冬の雪かきや車での移動、日々の買い物など、年齢を重ねてからの暮らしに地域特有の課題があります。

玄関前に積もった雪は、こちらの年齢や腰の状態を気遣ってはくれません。

親の介護、持病、住まいの管理、生活費、定年後の人間関係。50代になると、老後という言葉が漠然とした未来ではなく、少しずつ現実的な生活として見えてきます。

一人で生きられることと、一人で抱えたいことは違う

50代まで仕事や生活を築いてきた方は、自立しています。

料理や洗濯ができる。自分でお金を管理できる。体調が悪ければ病院にも行ける。困ったことが起きても、多くのことを自分で解決してきたはずです。

そのため、「今さら結婚しなくても、一人で生きていける」と考える方もいらっしゃいます。

確かに、一人でも生活はできます。

しかし、一人で生きられることと、これから起こるすべてを一人で抱えたいことは同じではありません。

病院で検査を受け、不安な結果を待つ日。

親の介護について判断しなければならない日。

仕事を退職し、自分の役割を見失いそうになる日。

そんなとき、気持ちを話せる相手がいるだけでも、心の負担は変わります。

答えを出してもらわなくても、「それは大変だったね」と受け止めてもらえる。困ったときには「これから、どうしようか」と一緒に考えられる。

パートナーがいる意味は、何かをしてもらうことだけではありません。

人生で起きる出来事を、自分一人のものにしなくてよいことにもあるのではないでしょうか。

パートナーと過ごす豊かさは、何気ない日常にある

結婚と聞くと、結婚式や旅行など、特別な場面を想像するかもしれません。

しかし、50代から考えるパートナーとの暮らしは、もっと日常的なものです。

一緒に朝食を食べる。

「今日は寒いね」と話す。

買い物へ出かけ、夕食の献立を相談する。

体調が悪そうなら、「大丈夫?」と声をかける。

山形の桜や紅葉を見に行く。

旬のさくらんぼや桃を食べて、「今年もおいしいね」と笑う。

大きな出来事ではなくても、同じ景色を見て、同じ時間を味わう相手がいる。そうした日常の積み重ねが、人生後半の豊かさにつながっていきます。

楽しいことは、二人で分かち合うことで思い出になります。

苦しいことは、二人で話し合うことで抱える重さが変わります。

結婚すれば、すべての悩みがなくなるわけではありません。しかし、「うれしい」「楽しい」「つらい」「心配だ」という気持ちを伝えられる人がいることで、同じ人生でも見える景色は変わるのではないでしょうか。

結婚相手は、老後の介護要員ではない

ここで、忘れてはいけないことがあります。

結婚は、老後の世話をしてくれる人を探す活動ではありません。

「病気になったときに看病してほしい」

「家事をしてもらいたい」

「経済的に支えてほしい」

自分が相手から受け取ることだけを考えてしまうと、婚活はうまく進みません。

自分が不安を抱えるように、相手にも不安があります。自分が支えてほしいように、相手も支えてほしいと感じています。

大切なのは、自分の老後を支えてくれる人ではなく、お互いの人生を支え合える人を探すことです。

元気なときには一緒に楽しみ、どちらかが弱ったときには力を貸す。ただし、何でも一人で背負うのではなく、必要に応じて家族や医療、介護サービスの力も借りる。

50代の結婚では、このような現実的な話し合いのできる関係が重要になります。

50代の婚活は「条件」より「暮らし」を考える

山形で50代の婚活を始める際、年収や学歴、身長、外見などの条件から相手を探す方は少なくありません。

もちろん、希望条件を持つことが悪いわけではありません。

しかし、これから長い時間を一緒に過ごす相手を考えるなら、条件表だけでは分からないことにも目を向ける必要があります。

  • 困ったときに話し合えるか
  • お互いの生活習慣を尊重できるか
  • 親の介護について相談できるか
  • お金や住まいの考え方を共有できるか
  • 一人の時間と二人の時間を大切にできるか
  • 感謝や謝罪を言葉にできるか
  • 体調の変化を気遣えるか

50代の婚活では、相手の条件を並べる前に、どのような結婚生活を送りたいのかを具体的にすることが大切です。

「結婚したい」という思いだけでなく、なぜ自分に結婚が必要なのか、誰かとどのような毎日を送りたいのか。

これが、婚活における自分自身の「在り方」になります。

50代は、婚活を始めるには遅いのでしょうか?

「この年齢から婚活を始めても遅いのではないか」

そう考えて、行動をためらう方もいらっしゃいます。

しかし、50代だからこそ分かることがあります。

若い頃よりも、自分が大切にしたいものが見えている。失敗や挫折を経験したからこそ、相手の弱さにも寄り添える。刺激だけではなく、安心できる関係の価値を理解できる。

50代の婚活は、若い世代と同じ方法で競争する活動ではありません。

これまでの人生を否定するものでも、過去の遅れを取り戻すものでもありません。

これまで築いてきた人生を大切にしながら、これからの時間を一緒に過ごせる相手を探す活動です。

定年後の長い時間を、誰と過ごしたいですか?

仕事に打ち込み、責任を果たしてきた日々は、決して無駄ではありません。

その経験があったからこそ、今の自分があります。

一方で、仕事を離れたあとの人生にも、長い時間が残されています。

朝起きたとき、誰と「おはよう」と言いたいでしょうか。

夕食を食べながら、誰に今日の出来事を話したいでしょうか。

病気や親の介護に直面したとき、誰と「これから、どうしようか」と相談したいでしょうか。

そして、穏やかな一日を終えたとき、誰と「今日もいい一日だったね」と笑いたいでしょうか。

人生の前半を仕事に注いできたからこそ、人生の後半は、大切な人と過ごす時間に目を向けてみませんか。

山形で50代から婚活を始めたい方へ

山形市の結婚相談所ハートフルコネクションでは、条件だけでお相手を探すのではなく、「なぜ結婚したいのか」「どのような人生を送りたいのか」という在り方から一緒に整理します。

50代の婚活では、親の介護、住まい、仕事、定年後の生活、健康、家計など、若い世代とは異なる課題があります。

当相談所では、ライフデザインの聞き取りをはじめ、プロフィール作成、第一印象の改善、コミュニケーション支援、活動結果の数字分析、交際中の話し合いまで、一人ひとりの状況に合わせてサポートしています。

一人で生きていけるかどうかではなく、これからの人生を誰かと歩みたいかどうか。

山形で50代の婚活や再婚を考え始めた方は、まずはこれから送りたい暮らしについてお話しください。結婚するかどうかを決める前のご相談でも構いません。

人生後半の時間を、どのように生きたいのか。そこから50代の婚活は始まります。
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山形で婚活する30代へ。交際経験がなくても結婚できた男性と、出会いがありながら独身を続ける男性。その違いから、婚活に必要な目標設定と行動修正、BE・DO・HAVEで未来を具体化する方法をお伝えします。

 
 
 

「あっという間に30歳になった」
「あっという間に50歳になった」
「あっという間に一年が終わった」

過去を振り返ると、私たちは時間の短さをよく口にします。

ところが、未来のことになると不思議です。

「まだ時間はある」
「そのうち良い人と出会える」
「いつかは結婚できるだろう」

なぜか、未来だけはいつまでも続くような気持ちになります。

もちろん、将来を楽観的に考えることは悪いことではありません。「なるようになるさ」と考えることで、心が軽くなる日もあります。

ただし、結婚は自分一人だけで完結するものではありません。

相手と出会い、お互いを知り、関係を育て、結婚について話し合う時間が必要です。

もし「いつか結婚したい」と思っているなら、その“いつか”は何歳でしょうか。

時間の大切さに気づいた後、2つの道に分かれる

時間が過ぎるのは早い。

多くの人が、そのことには気づいています。

しかし、そこからの行動は大きく2つに分かれます。

一つは、過去から時間の大切さを学び、具体的な目標を定めて未来を歩む人。

もう一つは、時間の大切さを感じながらも、「そのうち何とかなる」「なるようになる」と、今までと同じペースで歩む人です。

どちらが正しい、間違っているという話ではありません。

ただ、5年後の自分を変えたいのであれば、今日の選択や行動を少し変える必要があります。

今と同じ行動を続けていれば、未来も今の延長線上にある可能性が高いからです。

3年前、同じ30代だった2人の独身男性

私が結婚相談所を開業しようとしていた頃、身近に2人の独身男性がいました。

2人とも30代で、結婚願望を持っていました。

一人は、これまで女性との交際経験がありませんでした。

もう一人は交際経験があり、自分から出会いの場にも参加できる行動派でした。

この時点だけを見ると、交際経験のある男性のほうが、結婚に近いように感じるかもしれません。

しかし、現在の2人の状況は逆になりました。

交際経験がなかった男性が結婚できた理由

交際経験のなかった男性には、具体的な目標がありました。

「35歳までに結婚したい」

彼は、その目標を言葉にしていました。

そして、婚活中に分からないことや迷うことがあると、そのたびに私へ相談してくれました。

女性との接し方、連絡の取り方、デートの進め方。

交際経験がないのですから、最初から何でも上手にできたわけではありません。それでも、分からないことを分からないままにせず、相談しながら行動を修正していきました。

結果として、彼は結婚し、現在は子どもにも恵まれています。

交際経験がなかった彼が結婚できた理由は、急に恋愛上手になったからではありません。

自分が望む未来を明確にし、そこへ向かって行動し、うまくいかなければ修正した。

その積み重ねが、結婚につながったのだと思います。

出会いがあることと、結婚に近づいていることは違う

もう一人の男性は、交際経験があり、行動力もありました。

適度に女性との出会いがあり、自分のペースで活動を続けていました。

出会いがまったくないわけではありません。

だからこそ、「また次の出会いがある」「そのうち良い人と巡り会える」という気持ちもあったのでしょう。

この感覚は、私にもよく分かります。

出会いがあると、自分の婚活はそれほど困っていないように感じます。交際まで進めるなら、なおさらです。

しかし、出会えていることと、結婚に近づいていることは同じではありません。

交際しても結婚の話まで進まない。似たような理由で関係が終わる。それでも活動方法を見直さず、次の出会いへ向かう。

これを繰り返していると、出会いの数は増えても、時間だけが過ぎてしまいます。

2人を見て私が感じたのは、交際経験の多さが結婚を決めるわけではないということです。

具体的な目標を持ち、結果を振り返り、必要に応じて行動を修正できる人は強い。

経験が少ない人でも、この力があれば未来を変えられます。

婚活イベントへの参加が目的になっていませんか?

私は山形県内で、毎月複数回の婚活イベントや交流会を開催しています。

イベント後のアンケートでは、「いつまでに成婚したいですか」と尋ねることがあります。

その回答で「まだ決めていない」と答える方の中には、何度もイベントへ参加するうちに、結婚相手を探す場から友達づくりの場へ変わっている方も見受けられます。

もちろん、婚活イベントへの参加が悪いわけではありません。

人との会話に慣れたり、異性との接点を増やしたりする機会として、イベントには大きな意味があります。

ただし、本来の目的が結婚であるなら、ときどき確認してほしいことがあります。

「この活動を続けることで、自分が望む結婚に近づいているだろうか」

イベントに参加することが目的になっていないか。
マッチングすることで満足していないか。
交際が終わるたびに、同じ活動へ戻っていないか。

目的と行動が合っていなければ、5年後も10年後も、同じ場所を歩き続けているかもしれません。

婚活は、参加回数を競うスタンプラリーではありません。

何回参加したかではなく、そこで何を知り、次の行動をどう変えたかが大切です。

山形で婚活する30代に決めてほしい3つのこと

「結婚したい」と思ったら、最初に次の3つを考えてみてください。

1.いつまでに結婚したいのか

「できれば早めに」ではなく、「35歳まで」「2年以内」など、具体的な時期を考えます。

期限を決めることは、自分を追い詰めることではありません。

今の自分に必要な行動を考えるための目印をつくることです。

2.どのような結婚生活を送りたいのか

結婚することだけをゴールにすると、相手の年齢や年収、外見などの条件ばかりに目が向きやすくなります。

大切なのは、結婚後にどのような毎日を送りたいのかという「在り方」です。

どんな夫婦関係を築きたいのか。
子どもを望んでいるのか。
仕事や住む場所をどう考えるのか。
困ったときに、どのように話し合える関係が理想なのか。

結婚後の生活が見えてくると、相手選びの軸も少しずつ明確になります。

3.いつ活動方法を見直すのか

半年間活動しても交際につながらない。
交際しても毎回同じ段階で終わる。
出会いはあるのに結婚の話まで進まない。

このような状態が続いているなら、「もっと頑張る」だけではなく、頑張り方を見直す時期かもしれません。

プロフィール、写真、第一印象、会話、相手選び、デートの進め方、結婚観の伝え方。

婚活がうまくいかない理由は、本人の魅力が足りないからとは限りません。目的に対して、活動方法が合っていないだけということもあります。

明るい未来に向かうほど、私たちは老化する

先ほど紹介した独身男性は、現在39歳です。

3年前より経験は増えました。仕事でも成長し、人としての魅力も増していると思います。

ただし、髪の毛については、少しずつ守備範囲が後ろへ下がってきました。

本人に読まれたら怒られるかもしれません。

しかし、男性の婚活にとって薄毛は、ある意味で時間との勝負です。もちろん、髪が薄くなったから結婚できないわけではありません。大切なのは清潔感や人柄、考え方です。

それでも、見た目の若々しさが永遠に続くわけではないことは、私も含めて受け止めなければなりません。

私も老眼でスマートフォンの文字を少しずつ遠ざけています。人の髪のことばかり言っている場合ではありません。

明るい未来に向かって歩いている間にも、私たちは確実に年齢を重ねます。

何もしなくても時間は進みます。

今日決めても、来年決めても、時間が止まって待ってくれることはありません。

だからこそ、人生で一番若い日は「今日」なのです。

結婚を近づけるのは、経験よりも行動を修正する力

交際経験が多いことと、結婚に近づいていることは同じではありません。

出会いがあることと、未来が決まっていくことも同じではありません。

結婚を近づけるのは、自分が望む未来を具体的に考え、そこから逆算して今の行動を選ぶ力です。

そして、うまくいかなければ自分を責めるのではなく、行動の仕方を修正することです。

「いつか結婚したい」と考えている方は、その“いつか”を一度、具体的な言葉にしてみませんか。

5年後も今と同じ活動をしていたいのか。
それとも、望む相手と新しい生活を始めていたいのか。

未来の目標が変われば、今日の行動も変わります。

山形で婚活の軸を整理する「BE・DO・HAVEワーク」

山形市の結婚相談所ハートフルコネクションでは、婚活の軸を整理する「BE・DO・HAVEワーク」を実施しています。

BE(在り方)
どのような自分でありたいのか。どのような結婚生活を送りたいのか。

DO(行動)
その未来を実現するために、これから何をするのか。

HAVE(得たい未来)
行動の先に、どのような人生や夫婦関係を手にしたいのか。

条件だけで相手を探すのではなく、自分が望む結婚生活から逆算して、活動の方向性を一緒に整理します。

「山形で婚活を続けているけれど進展しない」
「出会いはあるのに結婚につながらない」
「何となくイベントへ参加し続けている」
「自分が本当に望む結婚が分からない」

そのような30代の方は、一度立ち止まり、未来の目標と現在の行動を見直してみてはいかがでしょうか。

過去を振り返れば、時間はいつもあっという間です。

未来も、きっと同じです。

人生で今日が一番若い日。

「いつか」を待つのではなく、今日から未来に向けた一歩を踏み出してみませんか。
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山形で婚活を始めた50代初婚女性が、最初にお見合いした男性と交際3カ月でご成婚。介護を経て自分の人生を選び、片道2時間以上の遠距離交際を実らせた、決断力と素直な対話の成婚事例をご紹介します。

「一度きりの人生だから、結婚を味わってみたくて」

これは、交際3カ月でご成婚された50代初婚女性の言葉です。

“結婚を味わう”という表現には、誰かと食卓を囲むこと、今日あった出来事を話すこと、うれしい日も不安な日も一緒に過ごすこと。そんな結婚生活への素直な憧れが込められているように感じました。

今回は、身内の病気や介護を経験し、50代になってから自分の人生と向き合い、幸せなご縁をつかんだ女性の成婚事例をご紹介します。
 

婚期がなかったのではなく、自分のことを後回しにしてきた

彼女には、これまでにも結婚を考えられるタイミングが何度かありました。

しかし、そのたびに身内の病気や介護が重なり、自分の結婚よりも家族を優先してきました。

家族のことを大切にしているうちに月日は流れ、気づけば50代。ようやく身の回りが落ち着いたとき、あらためて自分の人生を考えるようになったそうです。

「私も結婚を経験してみたい」
「これからの人生を、誰かと一緒に過ごしてみたい」

そう思えたことが、結婚相談所への入会を決めるきっかけになりました。

介護によって仕事や自分の生活が影響を受けることは、決して珍しいことではありません。その時期には、その人なりの守るべきものや、果たさなければならない役割があったのだと思います。

山形でも増えている50代女性の未婚

山形県の資料によると、2020年の山形県における女性の50歳時未婚率は13.45%です。およそ7人に1人の女性が、50歳時点で一度も結婚していないことになります。山形県「人口ビジョン(令和7年改訂版)」

50代の初婚は、特別なことではなくなりつつあります。

ただし、統計は「結婚できるかどうか」を決めるものではありません。結婚したいと思ったときに、自分の人生をどう選び直すか。その一歩に年齢制限はないのです。

今回の女性も、過去を悔やむより、

「これから自分はどう生きたいのか」
「誰かとどんな毎日を過ごしたいのか」

という未来に目を向けて活動を始めました。

お見合いは3名。最初に会った男性とご成婚

彼女がお見合いをした人数は3名です。

そして結果的に、一番最初にお見合いをした男性とご成婚されました。

婚活では、たくさんの人と会えば必ず良い結果につながるとは限りません。大切なのは、目の前のご縁を条件だけで採点するのではなく、その人との関係を丁寧に育ててみることです。

彼女は明るく前向きな性格で、婚活そのものを楽しんでいる姿が印象的でした。

面談でも交際相手の前でも、自分の気持ちを素直に話します。表裏がなく、迷いや不安があれば、それも含めてまっすぐ言葉にできる方でした。

もちろん、何でも一方的に話せばよいわけではありません。

「私はこう感じています」
「あなたはどう思いますか」

この往復が、二人の理解を深めていきます。

片道2時間以上の距離を越えた二人

お二人の交際は、片道2時間以上かかる遠距離でした。

気軽に「今から少し会おう」とはいかない距離です。しかし二人は、距離を交際できない理由にはしませんでした。

会える日を計画的に決め、会えない日は毎日のように電話で話しました。

今日あった出来事や仕事のこと、家族のこと、結婚後の暮らし方。短期間でも会話を積み重ね、お互いの考えや人柄を理解していきました。

距離があるからこそ予定を大切にし、言葉で理解し合おうとする。その姿勢が、二人の関係を深めたのだと思います。

ご縁を素早くつかんだ「決断力」

彼女の活動で特に印象的だったのが、決断力です。

結婚を決断するときには、恋愛感情だけでなく、住む場所、仕事、家族、健康、お金、生活習慣など、さまざまな要素を考える必要があります。

考えることは大切です。しかし、まだ起きていない未来を想像しすぎると、

「本当は合わないのではないか」
「もっと良い人がいるかもしれない」
「何か見落としている気がする」

と、不安が次々に生まれます。

慎重さは必要ですが、不安をゼロにしてから結婚を決めることは難しいものです。結婚は、未来の正解を確認してから選べるものではないからです。

彼女は、心配なことを思い込みの中で膨らませず、相手に確認しました。話し合ったうえで納得できたら、自分の選択を信じて一歩進みました。

決断の先が正解か不正解かは、誰にも分かりません。

だからこそ、決断した後に「二人でこの選択を正解にしていく」という姿勢が大切なのではないでしょうか。

万が一うまくいかなければ、振り返って次の行動に切り替える。彼女には、その前向きさがありました。

これは勢い任せではありません。

必要なことを確認し、自分の気持ちを伝えたうえで、最後は自分の人生を自分で選ぶ力です。ご縁を素早くつかむ人の行動とは、まさにこういうことなのだと感じました。

50代の婚活は「残り時間」ではなく「これからの人生」を考える活動

50代の婚活では、若い頃とは違う不安が生まれます。

「今さら結婚しても遅いのでは」
「初婚であることをどう思われるだろう」
「親の介護や自分の健康も気になる」
「生活が出来上がっていて、誰かと暮らせるか不安」

しかし、50代だからこそ、自分に必要な結婚生活が具体的に見えている方も少なくありません。

派手な恋愛ではなく、一緒に食事をする人がいること。体調を気遣い合えること。今日の出来事を話せること。困ったときに相談できること。

結婚によって得たいものは、人それぞれです。

今回の女性が望んだのは、「結婚というものを味わってみること」でした。

この飾らない言葉の中に、彼女らしい前向きな人生観が表れているように思います。

山形で50代から婚活を始めたい女性へ

家族を優先してきたことも、仕事を頑張ってきたことも、結婚を考える余裕がなかったことも、決して遠回りではありません。

その経験があるからこそ、今のあなたに分かる優しさや、築ける関係があります。

大切なのは、過去の婚期を数えることではなく、

「これから、どのような人生を送りたいのか」
「その人生に、パートナーは必要なのか」

を自分に問いかけることです。

ハートフルコネクションでは、山形で婚活を始めたい50代の方に対し、条件だけでお相手を探すのではなく、結婚後の暮らしや人生の「在り方」まで一緒に整理しています。

第一印象づくり、プロフィール作成、活動結果の分析、交際中の気持ちの整理まで、3名のカウンセラーが状況に合わせてサポートします。

「一度、結婚を味わってみたい」

その素直な気持ちから始めてもいいのです。自分の人生を考え始めた今日が、これからの未来に向けた一番早い日です。
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人見知りで会話が苦手だった代表が、30キロの減量、第一印象改善、会話のトレーニング、2度の婚約破棄と15年の婚活を経て、山形市で結婚相談所を始めた理由。ハートフルコネクションの第一印象改革とロジカルな婚活支援の原点を紹介します。

第一印象と会話は変えられる。失恋と15年の婚活経験から生まれたサポート

「大場さんは、昔から人と話すことが得意だったんですか?」

面談の際、ときどきこのように聞かれることがあります。

現在の私は、結婚相談所のカウンセラーとして会員様と面談を行い、婚活イベントでは大勢の前で話す機会もあります。しかし、もともとは人見知りで、会話も口数の少ないタイプでした。

同居していた祖母から、

「男はあまりおしゃべりしすぎない方がいい」

と言われて育ったことも、少なからず影響していたのかもしれません。

祖母の教えを素直に守りすぎた結果、女性との会話まで続かなくなってしまいました(笑)。

そんな私が、なぜ山形で結婚相談所「ハートフルコネクション」を始めたのか。

その原点には、失恋を繰り返しながら第一印象やコミュニケーションと向き合ってきた、自分自身の経験があります。

異性には興味がある。でも、失恋ばかりだった学生時代

物心がつく頃には、周囲と同じように異性への興味を持っていました。

ところが、気になる女性ができても、なかなかうまくいきません。振り返ってみると、自分から積極的に話しかけることも、気持ちを分かりやすく伝えることもできていませんでした。

それでも失恋すると、

「自分には魅力がないのかもしれない」

と落ち込みます。

当時は、なぜうまくいかないのかを客観的に考えることができず、失恋するたびに自分自身が嫌になっていました。

そんな私が変わるきっかけとなったのが、高校卒業後に仙台へ進学したことでした。

「俺の服、ダサいかも……」から始まった第一印象改革

仙台で学校生活を送るなか、周囲のクラスメートを見て、あることに気づきました。

「もしかして、俺の服……ダサいかも」

周囲のおしゃれな男性は、決して派手な服装をしているわけではありません。ブランド品も上手に取り入れながら、当時流行していた「モード系」のファッションを、自分らしくまとめていました。

それに比べて私は、服装にあまり関心がなく、自分が周囲からどう見えているのかも意識していませんでした。

そこで友人に洋服のお店を教えてもらい、仙台のアーケードにあったアニエスベーへ行きました。

店内で目に留まったのは、ストレッチのきいた真っ白なパンツです。

「これをはいたら、自分も少しおしゃれに見えるかもしれない」

期待を胸に試着室へ入り、足を通してみました。

ところが――。

「ん?ストレッチ素材なのに、膝の上で止まる……」

ストレッチ素材が、まったく仕事をしてくれません。

正確に言えば、パンツではなく、私の体形の問題です(笑)。

結局、その白いパンツをはくことはできませんでした。

しかし、この出来事をきっかけに、私のもとへ「ダイエットの神様」が突然降臨します。

半年で30キロ減量。外見が変わると行動も変わった

当時の体重は約80キロでした。

白いパンツをはけなかった現実を前にして、

「このままでは、女性に選んでもらうのは難しいかもしれない」

と、初めて自分自身を客観的に見るようになりました。

そこから食生活を見直し、自己流ではありましたが、半年間ダイエットを継続しました。その結果、約30キロの減量に成功。学校を卒業する頃には、憧れていた白いパンツもはけるようになりました。

ファッションにも関心を持ち、当時流行していたモード系の服装を取り入れるようになります。

すると、それまで続いていた「恋愛敗戦記録」に変化が起きました。

初めての彼女は、なんと相手から告白されて交際が始まったのです。

外見を整えたことで周囲の反応が変わり、自分にも少しずつ自信が生まれました。

しかし、ここで新たな課題が現れます。

外見を変えても、会話が続かなかった

ダイエットとファッションによって、第一印象は改善されました。

ところが、交際が始まっても会話が続きません。

何を話せばいいのか分からない。沈黙が怖い。相手の反応が気になり、さらに言葉が出なくなる。

外見という入口は変えられても、関係を育てるコミュニケーション力が身についていなかったのです。

交際しても半年を迎える前に関係が終わってしまう、「半年の壁」が続きました。

この経験から、私は後に大切なことを学びます。

第一印象は、ご縁の入口をつくります。しかし、ご縁を育てるためには、相手を知ろうとする姿勢や、自分の気持ちを伝える力が必要です。

婚活では、どちらか一方だけを整えればよいわけではありません。

営業の仕事が、私の弱点を変えてくれた

学校を卒業した私は、社会福祉関係の資格を活かした仕事に就きたいと考えていました。

しかし、当時は就職氷河期。求人そのものが少なく、一年間の就職浪人とフリーター生活を経験しました。

待っていても状況は変わりません。

「このままではいけない」

そう考え、地元企業に就職しました。配属されたのは営業職でした。

人見知りで会話が苦手だった私が、よりによって営業です。

今振り返れば、この仕事との出会いが私の人生を大きく変えました。

当時の社長は、全国トップクラスの販売実績で表彰されるほどの営業力を持った方でした。非常に厳しい方でしたが、私の弱点を見抜き、具体的な改善方法を教えてくれました。

「目つきが怖い」

「笑顔が少ない」

「モゴモゴ話すな」

「髪には艶を出せ」

「靴はきれいに磨け」

今なら、第一印象改善の個別コンサルティングと言えるかもしれませんが、当時はかなり直接的でした(笑)。

しかし、どれも人と信頼関係を築くうえで大切なことでした。

毎朝20分、鏡の前で笑顔の練習

特に印象に残っているのが、表情についての指導です。

「表情が硬いから、毎朝20分、鏡の前で笑顔の練習をしなさい。表情筋がほぐれれば、印象がよくなる」

それから私は、毎朝、鏡の前で顔の体操と笑顔の練習を始めました。

朝から一人で鏡に向かって笑い続けている姿は、家族から見れば少し心配だったかもしれません(笑)。

さらに当時は、ハンディカムで自分の話す姿を撮影しました。無表情で話しているときと、笑顔を意識しているときの映像を見比べたのです。

同じ内容を話していても、表情が違うだけで受ける印象は大きく変わります。

笑顔で話している自分の方が親しみやすく、安心して話を聞けることが、映像を見ると一目で分かりました。

こうした取り組みを続けるなかで営業成績は伸び、第一印象が相手に与える影響の大きさを実感しました。

そして、それは仕事だけでなく、恋愛や婚活でも同じでした。

「看板一つから話題をつくれ」が教えてくれたこと

会話についても、社長からユニークな課題を出されました。

「同行中は、会話を止めるな」

とはいえ、車のなかで話し続けることは簡単ではありません。知っている話題を使い切れば、当然、会話は止まります。

沈黙すると、社長から言われました。

「外を見てみろ。看板一つからでも話題はつくれるだろう」

その言葉を聞いて、私は初めて気づきました。

会話の話題は、特別な知識や面白いエピソードがなければ生まれないわけではありません。

目に入ったお店、景色、食べ物、季節の変化。日常のなかには、会話のきっかけがいくつもあります。

大切なのは、面白いことを話そうと力むことではなく、目の前のものに関心を持ち、感じたことを言葉にすることです。

このトレーニングを繰り返したことで、私は少しずつ会話への苦手意識を克服していきました。

第一印象と会話だけでは、結婚にたどり着けなかった

第一印象を整え、会話への抵抗も少なくなったことで、恋愛の状況は大きく変わりました。

異性と交際することすら難しいと感じていた私にも、いわゆる「モテ期」が訪れました。

しかし、その後、私は人生最大のメンタルブレイクとなる、2度の婚約破棄を経験します。

第一印象がよくなり、会話ができるようになっても、それだけで結婚できるわけではありませんでした。

結婚には、お互いの価値観や結婚観、生活のイメージを確認し、違いについて話し合う力が必要です。

「どんな人と出会いたいか」だけでなく、

「なぜ結婚したいのか」

「どのような結婚生活を送りたいのか」

「自分は相手に何を与えられるのか」

という、自分自身の在り方を考えることも欠かせません。

私は約15年の婚活を通して、外見、会話、価値観、行動、タイミングなど、さまざまな課題と向き合ってきました。

その経験が現在の結婚相談所のサポートにつながっています。

私の経験が、ハートフルコネクションの強みになった

山形市の結婚相談所「ハートフルコネクション」では、第一印象改革と、事実に基づくロジカルな婚活支援を大切にしています。また、活動前には婚活軸を整えるワークを採用することで婚活迷子に対策してスタートします。

第一印象は、単におしゃれな服を着ればよいというものではありません。

表情、姿勢、髪型、眉、服装、清潔感、話し方など、いくつもの要素によってつくられます。少し整えるだけでも、相手に与える安心感や親しみやすさは変わります。

また、婚活がうまくいかないときに、カウンセラーの感覚だけで、

「もう少し頑張りましょう」

「積極的に申し込みましょう」

と伝えるだけでは、具体的に何を変えればよいのか分かりません。

ハートフルコネクションでは、お申し込み、お見合い成立、交際状況、お断りの傾向、プロフィールの反応などを確認し、事実をもとに活動を振り返ります。

うまくいかない原因を本人の魅力や性格だけに求めず、プロフィール、第一印象、会話、活動方法、お相手選びなどに分けて、一緒に改善策を考えていきます。

婚活がうまくいかないのは、魅力がないからとは限らない

婚活が思うように進まないと、

「自分には魅力がないのではないか」

「もう結婚は難しいのではないか」

と、自分自身を否定したくなることがあります。

私も、失恋や婚約破棄を経験するたびに、何度も自信を失いました。

しかし、今振り返ると、魅力がまったくなかったのではありません。

自分の魅力を伝える方法や、相手との関係を育てる方法を知らなかったのです。

第一印象もコミュニケーションも、生まれ持った才能だけで決まるものではありません。自分の課題に気づき、自分に合った方法で練習すれば、少しずつ変えていくことができます。

実体験で苦労したからこそ、伝えられることがある

私は、最初から恋愛や会話が得意だったわけではありません。

失恋を繰り返し、服装を見直し、30キロのダイエットに取り組み、鏡の前で笑顔を練習し、会話のトレーニングを続けました。その後も、2度の婚約破棄を含む長い婚活を経験しました。

だからこそ、婚活に悩んでいる方へ、簡単に「もっと頑張りましょう」とは言いたくありません。

必要なのは、努力の量を増やすことではなく、現在地を一緒に確認し、自分に合った方法を見つけることかもしれません。

私は、取り組む課題が多岐にわたりましたが、課題は個々に違います。

婚活がうまくいかないのは、あなたに魅力がないからとは限りません。

まだ、自分の魅力の伝え方や、ご縁の育て方を知らないだけかもしれないのです。

一人で答えを探すことに疲れたときは、これまでの経験や不安を、そのまま聞かせてください。

人を照らし、幸せなご縁を未来へつなぐ。
ハートフルコネクションは、出会いを増やすだけではなく、「成婚できる自分」へ近づくための婚活を一緒に考える、山形市の結婚相談所です。
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山形で婚活に疲れ、結婚をあきらめそうな30代・40代の方へ。15年間婚活した結婚相談所代表の経験をもとに、休むこととあきらめることの違い、活動方法の見直し方をお伝えします。

婚活が思うように進まないと、「自分には結婚できないのかもしれない」「もう婚活をやめようかな」と感じることがあります。

お見合いが成立しない。交際に進んでも関係が続かない。周囲の結婚や出産の報告を聞くたびに、自分だけが取り残されたように感じる――。

特に30代・40代の婚活では、年齢への焦りや仕事、家族のことも重なり、結果が出ない時間をつらく感じる方が少なくありません。

しかし、婚活に疲れて立ち止まることと、結婚をあきらめることは同じではありません。

今回は、約15年間婚活を続けた私自身の経験から、婚活をあきらめそうなときに考えてほしいことをお伝えします。

「あきらめたい」と思うのは、弱いからではありません

婚活では、自分が選ぶだけでなく、お相手から選ばれる場面もあります。

勇気を出して申し込んでも成立しない。楽しく話せたと思ってもお断りされる。交際が順調だと思っていたのに、突然終了を告げられることもあります。

そのような経験が重なれば、誰でも気持ちは落ち込みます。

「あきらめたい」と感じるのは、意志が弱いからではありません。傷ついた心が、「これ以上つらい思いをしたくない」と自分を守ろうとしている場合もあります。

まずは、前向きになれない自分を責めないことが大切です。

婚活の結果を、自分の価値と結びつけない

婚活がうまくいかないと、次のように考えてしまう方がいます。

「自分には魅力がない」
「この年齢ではもう遅い」
「誰からも選ばれない」
「何をしても結果は変わらない」

しかし、お見合いや交際の結果は、あなたの人間としての価値を決めるものではありません。

お相手の希望条件や価値観、生活環境、タイミングなど、婚活の結果にはさまざまな要素が関係します。

一つのご縁が終わったことは、「あなたが結婚できない」という証明ではありません。そのお相手とは結婚までのご縁につながらなかったという、一つの結果にすぎないのです。

私も15年間、ずっと前向きだったわけではありません

私は結婚するまでに、約15年間の婚活を経験しました。

15年と聞くと、毎日のように婚活を続けていたと思われるかもしれません。しかし、決してそうではありません。

交際が終了すれば気持ちは落ち込み、「またうまくいかなかった」と活動から離れたくなることもありました。

そんな週末には、スナックでお酒を飲み、カラオケを歌って気持ちを発散していた時期もたくさんあります。

スナックのママに自分の話を聞いてもらうだけで、不思議と心が少し楽になったことを覚えています。何かを解決してもらったわけではありません。ただ、誰かに話し、気持ちを受け止めてもらうことが、私にとって心を立て直す時間になっていたのだと思います。

そして、少しずつ気持ちが戻ってきたら、また婚活を再開する。その繰り返しでした。

あきらめなかったのは、描く未来があったから

私は、婚活がどれだけうまくいかなくても、「いつか自分の家族を持ちたい」という未来までは手放しませんでした。

もちろん、気持ちが沈んで何もしたくないときもありました。それでも、気持ちが戻れば自分を振り返り、人との向き合い方を考え、少しでも成長するための努力や行動を再開しました。

決して一直線ではありません。

立ち止まり、遠回りをしながら進んだ長い道のりでした。

しかし今、私にとって家族という存在は、何ものにも代えがたいほど尊く、幸せの源泉になっています。

この未来があるのは、一度も落ち込まなかったからではありません。何度立ち止まっても、自分の望む未来に向かって、また歩き始めたからだと思っています。

あきらめないとは、ずっと前向きでいることではありません。
何度立ち止まっても、自分が描く未来へ戻ってくることです。

あきらめたいのは「結婚」ですか、それとも「今の婚活」ですか?

婚活をやめたくなったときは、一度自分に問いかけてみてください。

「私は、結婚そのものを望まなくなったのだろうか」
「それとも、今の苦しい婚活のやり方を続けたくないのだろうか」

この二つは、同じではありません。

婚活イベントで結果が出なければ、結婚相談所を検討する。マッチングアプリに疲れたなら、安全性や結婚への真剣度を重視した環境へ移る。お見合いが成立しなければ、写真やプロフィール、希望条件を見直す。交際が続かなければ、会話や距離の縮め方を振り返る。

今の方法をやめることは、結婚をあきらめることではありません。

描く未来を変えずに、そこへ向かう道を変えてもよいのです。

30代・40代の婚活は「在り方」に立ち返る

山形で婚活する30代・40代の方との面談でも、「早く結婚しなければ」「年齢的に次の人で決めなければ」と、焦りを感じている方がいらっしゃいます。

しかし、焦りだけで活動を続けると、婚活そのものが苦しくなってしまいます。

そんなときこそ、次のことを考えてみてください。

  • なぜ自分は結婚したいのか
  • どのような結婚生活を送りたいのか
  • パートナーと、どのような気持ちを分かち合いたいのか
  • 5年後、10年後に、どのような自分でありたいのか

条件に合う相手を探すことも必要ですが、その前に「どのような人生を生きたいのか」という自分の在り方を整理することが大切です。

目的が見えてくると、婚活は「誰かに選ばれるための活動」から、「自分が望む人生を実現するための活動」へと変わっていきます。

うまくいかないときは「自分」ではなく「方法」を見直す

婚活で結果が出ないときに、「自分がダメだから」と人格まで否定する必要はありません。

見直すべきなのは、自分の価値ではなく、現在の活動方法です。

例えば、次のような点は具体的に改善できます。

  • プロフィール写真から魅力が伝わっているか
  • 自己紹介文がお相手目線で書かれているか
  • 希望条件を狭く設定しすぎていないか
  • 自分から積極的に申し込めているか
  • お見合いで一方的な会話になっていないか
  • 交際中に適切な頻度で連絡やデートができているか
  • 過去の交際終了に共通する傾向はないか

「自分には無理」と結論を出す前に、事実や活動データを整理すると、今まで見えなかった課題や可能性が見えてくることがあります。

努力が足りないのではなく、努力する場所が少し違っていただけかもしれません。

休むことも、婚活を続けるための選択です

心が疲れているときに無理をして活動を続けても、一つひとつの結果を必要以上に重く受け止めてしまいます。

そのようなときは、少し休んでも構いません。

好きな場所へ出かける。友人と話す。おいしいものを食べる。趣味を楽しむ。誰かに弱音を聞いてもらう。

婚活以外の時間を過ごし、自分の心を整えることも大切な活動の一つです。

ただし、気持ちが大きく落ち込んでいるときに、「もう結婚はあきらめる」と人生の結論まで急いで出す必要はありません。

休むことと、あきらめることは違います。

気持ちが戻ったときに、また歩き始めればよいのです。

一人で考えず、誰かに話してみてください

婚活に悩んでいるとき、一人で考え続けるほど、目の前の結果が未来のすべてのように見えてしまいます。

しかし、誰かに話すことで、自分の感情と実際に起きていることを分けて考えられるようになります。

私にとって、スナックのママとの会話が心を軽くする時間だったように、解決策がすぐに見つからなくても、気持ちを言葉にするだけで前を向けることがあります。

結婚相談所の面談も、単にお相手を紹介するための時間ではありません。

活動結果を一緒に振り返り、うまくいかない原因を整理し、その方が本当に望む結婚生活や人生を確認する時間でもあります。

山形で婚活をあきらめる前に、一度お話ししませんか

ハートフルコネクションは、山形市を拠点に活動する結婚相談所です。

出会いを増やすことだけを目的とせず、プロフィールや第一印象、コミュニケーション、交際の進め方、活動結果を具体的に分析しながら、成婚へ向けた課題を一緒に整理しています。

そして何より大切にしているのが、「なぜ結婚したいのか」「どのような人生や家族を築きたいのか」という、その方自身の在り方です。

婚活に疲れてしまった方も、今すぐ活動を始める必要はありません。まずは、これまでの婚活や現在の気持ちを話すところからでも大丈夫です。

あきらめないとは、無理をして走り続けることではありません。

立ち止まり、誰かの力を借り、ときには道を変えながら、自分が描く未来へもう一度歩き始めることです。

 

山形で婚活に悩んでいる30代・40代の方は、一人で結論を出す前に、ハートフルコネクションへお気軽にご相談ください。
https://www.heartfulconnection.jp/landing

山形で婚活がうまくいかない原因は、第一印象にあるかもしれません。男女の美意識や関心の傾向をもとに、女性の魅力の表現方法と、男性が整えたい清潔感・サイズ感・TPOを解説します。

婚活を続けているのに、なかなかお見合いや交際につながらない——。

その原因は、性格や条件だけとは限りません。もしかすると、まだ内面を知ってもらう前の「第一印象」で、魅力が十分に伝わっていない可能性があります。

ハートフルコネクションでは、山形県内を中心に毎月2~3回、婚活イベントやセミナーを開催しています。終了後のアンケートを見ると、身だしなみや外見改善への関心は女性に多く、男性は比較的低い傾向が見られます。

もちろん、ファッションが好きな男性もいれば、外見への関心が薄い女性もいます。しかし、男女では興味を向けやすい対象に、平均的な違いがあることも研究から報告されています。

今回は、男女の美意識や関心の傾向をもとに、婚活で必要な身だしなみについて考えてみます。

男性は「モノ」、女性は「人」に関心を持ちやすい?

約50万人を対象とした職業的興味に関するメタ分析では、平均的な傾向として、男性はモノや機械、技術などへの関心が高く、女性は人や対人関係、社会的な活動、表現などへの関心が高いことが報告されています。

参考:Men and Things, Women and People: A Meta-Analysis of Sex Differences in Interests

ただし、この研究は「職業的な興味」を分析したものであり、男女のファッションへの関心を直接調べたものではありません。

そのため、「女性は必ずファッションが好き」「男性は身だしなみに興味がない」と断定することはできません。

一方、ファッションには、自分らしさを表現したり、相手に与える印象を考えたりする側面があります。そのため、人や対人関係、自己表現への関心の違いが、身だしなみへの意識にも関係している可能性は考えられます。

実際に婚活イベントを運営していると、女性からは、

「自分に似合う色を知りたい」
「もっと魅力的に見える服装を知りたい」
「婚活写真と普段の印象を近づけたい」

といった声を多くいただきます。

一方、男性からは、身だしなみについて「何を変えたらよいか分からない」「服は着られればよいと思っていた」という声が少なくありません。

大切なのは、男女を一括りにすることではなく、一人ひとりに合った改善の入口を見つけることです。

婚活は、内面を知ってもらう前に第一印象から始まる

「結婚は外見でするものではない」

その考え方は間違いではありません。最終的に大切になるのは、性格や価値観、結婚観、生活力などです。

しかし、婚活では内面を知ってもらう前に、プロフィール写真や服装、髪型、表情などから第一印象を判断されます。

結婚相談所では、同年代の同性のプロフィールと並んで見られ、比較される場面があります。婚活イベントでも、限られた時間のなかで複数の参加者と出会います。

外見だけで結婚相手が決まるわけではありませんが、内面を知ってもらうための入口として、身だしなみを整えることは重要な婚活戦略です。

誰かより派手になる必要はありません。

自分の魅力が相手に正しく伝わる状態をつくることが大切なのです。

女性は「魅力をどう表現するか」を考える

女性の婚活ファッションでは、ただ流行を取り入れるのではなく、自分が持っている魅力をどのように表現するかがポイントになります。

例えば、

  • 肌や表情が明るく見える色を選ぶ
  • 骨格や体型に合ったシルエットを知る
  • 婚活する場所や相手に合わせて服装を調整する
  • 派手さよりも、親しみやすさや清潔感を意識する
  • 本来の性格と服装の印象を近づける

といった方法があります。

「婚活では女性らしい服を着なければならない」と決めつける必要はありません。

大切なのは、無理に自分をつくることではなく、自分らしさを残しながら、相手に伝わりやすい形へ整えることです。

似合う色や形が分かると、服選びへの迷いも少なくなります。婚活だけではなく、仕事や日常生活にも活用できる知識になります。

男性は「清潔感・サイズ感・TPO」から整える

外見への関心が薄い男性に「もっとおしゃれになりましょう」と伝えても、具体的に何をすればよいのか分からないことがあります。

そこで、男性は次の3つから始めることをおすすめします。

1.清潔感

清潔感は、単に入浴している、洗濯した服を着ているという意味だけではありません。

髪型、眉、ひげ、肌、爪、口元、服のシワ、靴の状態などが、相手から見て整っているかが大切です。

自分では気にならない部分でも、初対面の相手には強く印象に残ることがあります。

2.サイズ感

高価な服を着ていても、サイズが合っていないと魅力が伝わりにくくなります。

肩幅が合っているか、袖や裾が長すぎないか、パンツが太すぎないか。自分の体型に合った服を選ぶだけでも、印象は大きく変わります。

婚活では、ブランドよりも「自分に合っているか」が重要です。

3.TPO

プロフィール写真、お見合い、カフェでの初デート、レストランでの食事では、それぞれ適した服装が異なります。

普段着として問題がなくても、婚活の場ではカジュアルすぎる場合があります。反対に、場面によっては堅すぎる服装が、話しかけにくい印象を与えることもあります。

相手や場所に合わせて服装を選ぶことは、相手への気遣いでもあります。

身だしなみを変えると、表情や行動まで変わる

第一印象改善のサポートを受けた方からは、

「自分にも似合う服があると分かった」
「写真を撮られることへの抵抗が減った」
「以前より堂々と話せるようになった」

といった変化が見られます。

自分に似合う色やスタイルを知り、鏡に映る自分を少し好きになれると、姿勢や表情も変わります。

外見を整える目的は、別人のように着飾ることではありません。

自分の魅力を理解し、自信を持って相手の前に立てるようになることです。外見の変化をきっかけに気持ちが前向きになれば、会話や行動にも良い変化が生まれます。

婚活では、この「自信のある表情」が大きな魅力になります。

身だしなみに関心が薄い人ほど、伸びしろがある

これまで服装や髪型に関心がなかった方は、決して婚活に向いていないわけではありません。

むしろ、まだ改善できる部分が残っていると考えられます。

婚活がうまくいかないと、自分の性格や年齢、年収、居住地など、すぐには変えにくい条件に原因を求めてしまいがちです。しかし、服装や髪型、眉、プロフィール写真、表情は、比較的早く改善できます。

すべてを一度に変える必要もありません。

まずは、

  • 美容室で婚活を意識した髪型を相談する
  • サイズの合った服を一着用意する
  • 眉やひげを整える
  • 婚活写真の服装を見直す
  • 自分に似合う色を知る

など、小さな一歩から始めてみてください。

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山形市の結婚相談所ハートフルコネクションでは、出会いの数を増やすだけではなく、「成婚できる自分」へ近づくためのサポートを行っています。

第一印象改善では、10,000名以上のスタイリングに携わってきた専門家が在籍し支援します。その他にも第一印象改革に必要な支援をご用意しています。

  • パーソナルカラー診断
  • 骨格診断
  • 婚活ファッションの提案
  • 買い物同行
  • 眉・美容サポート
  • プロフィール写真の撮影同行
  • コミュニケーション支援
  • 活動結果の数字分析・ロジカル分析

身だしなみは、婚活のすべてではありません。しかし、あなたの内面を知ってもらうための大切な入口です。

「何を着たらよいか分からない」
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