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山形の結婚相談所による婚活攻略集!恋の処方箋出しておきますね! 

山形の結婚相談所による婚活ブログ

「数字分析×提案型支援」強みの相談所です

【メディア掲載】Presiaの独占インタビューに掲載されました

 

このたび、結婚相談所Presiaが運営する独占インタビューメディアにて、弊社代表カウンセラー大場が取材を受けました。

 

「結婚相談所を始めたきっかけ」「日々のサポートで大切にしていること」「これまでに印象に残っている成婚エピソード」など、普段はあまり語る機会のないテーマについて、じっくりとお話ししています。

 

これから婚活を始めようとお考えの方や、結婚相談所選びで迷われている方にとって、大場の人柄やサポート方針が伝わる内容になっておりますので、ご検討中の方の参考になれば幸いです。

 

▼掲載記事はこちら
https://presia.jp/interview/heartfulconnection/

結婚相談所では婚前交渉が禁止。「体の相性を確認しないまま結婚するのは不安」という方へ。手をつなぐ、ハグ、スキンシップや性生活の価値観など、SEXをせずに確認できる7つの相性を山形市の結婚相談所ハートフルコネクションが解説します。

こんにちは。

山形市の結婚相談所「ハートフルコネクション」代表の大場です。

結婚相談所への入会を検討されている方から、時々このような質問をいただきます。

「結婚相談所では、結婚する前にSEXをしてはいけないんですよね?」

「体の相性を確認しないまま結婚するのは、少し不安です」

確かに、結婚はこれから先の人生を共に歩んでいく大切な決断です。

一緒に生活できるか、価値観が合うか、経済的な問題はないか。

そして、性生活も含めて、お互いが満足できる夫婦関係を築けるのか。

体の相性を気にすることは、決しておかしなことではありません。

今回は、結婚相談所の婚前交渉に関するルールと、SEXをしなくても確認できる7つの相性についてお伝えします。

1.なぜ結婚相談所では婚前交渉が禁止されているの?

まず、結婚相談所のルールについて説明します。

ハートフルコネクションが加盟しているIBJでは、交際期間中の婚前交渉は禁止されています。

また、宿泊や宿泊を伴う旅行、同棲なども認められていません。

婚前交渉などの事実が明らかになった場合には、結婚する意思が固まっているかどうかにかかわらず、規約上の「成婚」とみなされることがあります。

では、なぜこのようなルールがあるのでしょうか。

結婚相談所は、結婚を希望する方が安心してお相手を探すためのサービスです。

しかし、交際中の性的な関係には、望まない妊娠や気持ちのすれ違い、結婚への意思の違いなど、さまざまなトラブルが生じる可能性があります。

結婚への意思が十分に固まっていない段階で身体的な関係を持ち、結果として傷ついてしまう方もいるでしょう。

婚前交渉の禁止は、結婚を真剣に考えるお二人が、安心して関係を深めるためのルールでもあります。

ただ、そう説明しても、

「ルールは理解できるけど、やっぱり体の相性は気になる」

という気持ちは残るかもしれません。

そこで考えていただきたいのが、そもそも「体の相性」とは何なのか、ということです。

2.体の相性とSEXの相性は同じではない

皆さんは「体の相性」と聞いて、何を想像しますか?

多くの方は、性的な関係を持ったときの感覚や満足度を思い浮かべるのではないでしょうか。

もちろん、それも大切な要素です。

しかし、夫婦の身体的な親密さは、SEXだけで成り立っているわけではありません。

例えば、

「この人と手をつないで歩きたい」

「抱きしめられると安心する」

「近くにいても自然体でいられる」

「自分の気持ちを大切にしてくれる」

このような感覚も、身体的な親密さに関わる大切な相性です。

そして、もう一つ重要なのが、性生活に対する考え方をお互いに理解できるかどうか。

体の相性は、身体的な感覚と、性的な価値観の両面から考えることが大切なのです。

では、婚前交渉をせずに確認できることには、どのようなものがあるのでしょうか。

3.SEXをしなくても確認できる7つの相性

① 手をつないだときの心地よさ

交際が進み、お互いの気持ちが近づいてきたときに、手をつないでみる。

これは、身体的な親密さを確かめる一つの方法です。

手をつないだときに、

「嬉しい」

「安心する」

「このまま歩いていたい」

そんな感覚があるでしょうか。

反対に、相手のことは良い人だと思っているのに、手をつなぐことには抵抗を感じる場合もあります。

ただし、交際経験が少ない方や緊張しやすい方は、初めてのスキンシップに戸惑うこともあるでしょう。

一度の感覚だけで判断せず、自分の気持ちの変化にも目を向けてみてください。

② ハグをしたときの安心感

皆さんは、好きな人とハグをしたときに、どのような気持ちになりますか?

安心感や温かさを感じる方もいれば、恥ずかしさが先に出る方もいるでしょう。

交際が深まり、お互いが望む段階になったら、ルールの範囲内でハグなどのスキンシップを通して、身体的な親密さを確認することもできます。

大切なのは、相手と触れ合ったときに、自分がどのような気持ちになるか。

「もっと近くにいたい」

「この人と一緒にいると落ち着く」

そんな気持ちが生まれるかどうかも、結婚相手を考えるうえで参考になります。

※スキンシップは必ず双方の同意を前提とし、所属する結婚相談所のルールを確認してください。

③ 相手との距離感や匂いが心地よいか

身体的な相性は、普段のデートでも感じ取れる部分があります。

例えば、食事の際に隣同士で座ったり、一緒に歩いたりするとき。

相手が近くにいることを自然に感じられるでしょうか。

また、香水や柔軟剤、体臭など、人によって心地よいと感じる匂いは異なります。

「この人の近くにいると落ち着く」

「自然と距離を縮めたくなる」

このような感覚も、一つの判断材料になるでしょう。

ただし、匂いの好みだけで相性が決まるわけではありません。

強い香水や柔軟剤など、改善できることもあります。

違和感を感じた理由が何なのか、冷静に考えることも大切です。

④ スキンシップに対する価値観が合うか

ここからは、身体的な感覚だけではなく、価値観の確認です。

皆さんは、どのような夫婦になりたいですか?

例えば、

「何歳になっても手をつないで歩きたい」

「毎日ハグをするような夫婦でいたい」

「休日はソファーで寄り添って映画を見たい」

「人前でのスキンシップは少し恥ずかしい」

人によって、理想の夫婦像は異なります。

どのような関係が正解ということではありません。

ただ、お互いの希望が大きく違っていた場合、結婚後に寂しさや不満につながることも考えられます。

そこで、交際中にこんな質問をしてみるのはいかがでしょうか。

「結婚したら、どんな愛情表現を大切にしたいですか?」

SEXという言葉を使わなくても、身体的な親密さに対する価値観を知るきっかけになります。

⑤ 性生活に対する考え方を話し合えるか

結婚生活において、性生活をどの程度大切に考えているのか。

ここは、結婚前に確認しておきたい部分です。

例えば、

「夫婦になっても性生活を大切にしたい」

「SEXよりも日常的なスキンシップを大切にしたい」

「性生活にはあまり積極的ではない」

「子どもを希望しているため、妊娠についても考えたい」

このように、人によって考え方はさまざまです。

大切なのは、お互いの考えを知っているかどうか。

お見合いや交際初期から具体的な話をする必要はありません。

結婚を意識した真剣交際に進み、信頼関係が築けた段階で、少しずつ話してみてはいかがでしょうか。

実際、カップルの性的なコミュニケーションに関する93研究・38,499人を対象としたメタ分析でも、性についてのコミュニケーションの質と、性生活や関係全体の満足度との間に正の関連が報告されています。

これは、話し合えば必ず相性が良くなるという意味ではありませんが、性的な価値観について話し合うことの重要性を示す研究結果といえるでしょう。

結婚前に確認したいのは、性の価値観が完全に一致しているかだけでなく、違いがあったときに話し合えるかどうかなのです。

⑥ 自分の気持ちやペースを尊重してくれるか

私が婚活カウンセラーとして、特に大切だと考えている部分です。

例えば、手をつなごうとしたとき、相手が戸惑っていたとします。

そんなとき、

「まだ早かったかな?」

「嫌だったら遠慮なく言ってね」

と、相手の気持ちを確認できる人でしょうか。

それとも、

「自分のことが好きなら、手くらいつなげるでしょう?」

と、自分の希望を押しつけてしまう人でしょうか。

この違いは、結婚後の性生活にも関わってくると考えます。

夫婦になっても、いつでもお互いの気持ちが一致するとは限りません。

体調が優れない日もあれば、仕事で疲れている日もあります。

そんなときに、相手の事情を理解し、気持ちを尊重できるでしょうか。

自分の希望を伝えることも大切ですが、相手には断る自由もあります。

相手の「嫌だ」と言える権利を大切にできることは、安心して親密な関係を築くための大切な要素です。

これは、SEXをしなくても、普段の交際の中から確認できることだと思います。

⑦ 性に関する不安を安心して相談できるか

最後は、少し踏み込んだお話です。

「実は、性的な経験が少なくて不安なんです」

「過去の経験から、身体的な関係には慎重になっています」

「体調面で心配していることがあります」

こうした話を、安心して伝えられる相手でしょうか。

もちろん、過去の性経験など、話したくないことまで無理に聞き出す必要はありません。

ただ、結婚後の性生活や妊娠・出産の希望に関わる大切な事情については、必要に応じて話し合っておくことが望ましいでしょう。

そして、相手が勇気を出して話してくれたとき、どのように受け止めるのか。

否定したり、責めたりするのか。

それとも、一緒に考えようとしてくれるのか。

私は、体の相性を確認することと同じくらい、体のことを安心して相談できる関係なのかを確認することが重要だと考えています。


4.ただし、SEXをしなければ分からないこともある

ここは誤解のないようにお伝えしたい部分です。

ここまで、婚前交渉をせずに確認できる7つの相性について説明しました。

しかし、実際の性交時の感覚や性的反応、痛みの有無など、身体的な関係を持たなければ分からないこともあります。

SEXをしなくても、すべての相性が分かるわけではありません。

だからといって、SEXをすれば結婚後の性生活に対する不安がすべて解消されるかというと、それも違うのではないでしょうか。

私たちの体は、年齢とともに変化します。

仕事のストレスや病気、妊娠・出産、更年期などによって、性生活に対する考え方や身体的な状態が変化することもあります。

結婚前は相性が良いと感じていても、何年後、何十年後も同じ状態が続くとは限りません。

だからこそ、現在の相性だけではなく、これから先の変化にも向き合える相手なのかを考えることが大切なのです。

一方で、性生活に対する希望が大きく異なり、お互いに受け入れることが難しい場合もあります。

そうした違いを我慢して結婚する必要はありません。

不安を残したまま決断するのではなく、交際中に納得できるまで話し合うことが大切です。

5.結婚相談所の交際では、相性を確かめる順番も大切

ハートフルコネクションでは、交際経験が少ない方や、異性との関係の深め方に不安を感じている方からもご相談をいただきます。

そんな方にお伝えしたいのは、最初からすべてを確認しようとしなくてもよいということです。

交際には、関係を深めていくための段階があります。

STEP1:お見合い・プレ交際

まずは、相手の人柄や価値観を知る段階です。

一緒に過ごして楽しいか。

自然体で会話ができるか。

相手に対して、もっと知りたいという気持ちが生まれるか。

焦ってスキンシップを進める必要はありません。

STEP2:交際が深まってきた段階

お互いに好意が生まれ、関係を深めたいという気持ちが一致してきたら、手をつなぐなどのスキンシップを通して親密さを育んでいくこともできます。

相手の反応や気持ちを確認しながら、お互いが心地よいと感じるペースを大切にしましょう。

STEP3:真剣交際

結婚を具体的に考える段階になったら、結婚後の生活について話し合っていきます。

住まいや仕事、お金、家族との関係。

そして、性生活やスキンシップに対する価値観も、結婚生活に関わる大切なテーマです。

恥ずかしさから話題にしにくい場合もありますが、無理のない範囲でお互いの希望を伝え合ってみてください。

不安な場合は、担当カウンセラーに相談することもできます。


6.よくある質問

Q.結婚相談所ではキスやハグも禁止ですか?

IBJでは婚前交渉が禁止されていますが、キスやハグについては、双方が望む場合に行われることもあります。

ただし、所属相談所の規約や指導方針も確認してください。

何より大切なのは、お互いの同意があることです。

相手が望んでいない場合は、無理にスキンシップを進めないようにしましょう。

Q.性的な経験が少なく、結婚後の性生活が不安です。

性的な経験が少ないことだけで、結婚生活への適性が決まるわけではありません。

大切なのは、お互いの気持ちや希望を伝え合える関係を築くことです。

また、体のことで心配なことがある場合は、必要に応じて医療機関などの専門家に相談することもできます。

Q.体の相性が不安という理由で、結婚を迷ってもよいのでしょうか?

もちろんです。

結婚は、これから先の人生に関わる大切な決断です。

不安を感じているのに、無理に結婚を決める必要はありません。

ただし、何となく不安なのか、具体的に心配していることがあるのかによって、考え方や確認方法も変わります。

まずは、自分が何に不安を感じているのか整理してみましょう。


まとめ|体の相性は、最初から決まっているものだけではない

結婚前に体の相性を確認したい。

そう考えることは、自然なことだと思います。

ただ、結婚生活で大切なのは、現在の体の相性だけではありません。

お互いの気持ちを知り、違いを理解し、尊重しながら、二人にとって心地よい関係を築いていくこと。

結婚後の性生活も、二人で育んでいく関係の一つではないでしょうか。

SEXをしなければ分からないことは、確かにあります。

しかし、SEXをしなくても確認できることも、たくさんあります。

そして、私が婚活カウンセラーとして大切にしたいのは、

「体の相性が良い人を探すこと」と同じくらい、「お互いの体と心を大切にできる人を探すこと」です。

結婚してから10年後、20年後。

お互いに年齢を重ね、体や生活環境が変わっても、手をつないで歩いたり、寄り添って会話をしたり。

そんな温かい夫婦関係を築いていけたら素敵ですね。


山形で結婚相談所をお探しの方へ

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そんなお悩みはありませんか?

山形市の結婚相談所ハートフルコネクションでは、結婚相談所への入会を検討されている方からのご相談も承っております。

結婚に対する考え方や希望は、一人ひとり異なります。

私たちは、出会いの数を増やすだけではなく、ご自身の結婚観を整理し、お相手との関係を育みながら、納得できる結婚を目指すサポートを大切にしています。

婚活に関する不安や疑問がありましたら、お気軽に無料相談をご利用ください。

あなたが安心して、これからの人生を共に歩めるお相手との出会いを応援しています。
https://www.heartfulconnection.jp/otoiawase


筆者プロフィール

大場 貴之(おおば たかゆき)

山形市の結婚相談所「ハートフルコネクション」代表。

自身も長年の婚活を経験し、34歳で結婚。

婚活経験と営業職で培ったコミュニケーション支援の経験を生かし、婚活イベントの運営から会員様のお見合い・交際・成婚まで幅広くサポートしています。
山形県内男性仲人では唯一のJLCA認定婚活カウンセラースペシャリスト。

IBJ加盟結婚相談所として、山形市を中心に、村山地域・山形県内の婚活支援に取り組んでいます。

 

「人を照らす相談所」をコンセプトに、会員様一人ひとりの幸せな結婚を応援しています。

 

61歳で婚活を始めた男性の実例をご紹介。定年や体調の変化をきっかけに、「一人で生きていける」と「一人で生きたい」は違うと気づいた理由とは。山形で50代・60代の婚活を考える方へ、人生後半の結婚についてお伝えします。

 
 
 

「4人掛けのダイニングテーブルなのに、向かいを見ると椅子しかないんです。あの光景が、最近すごく寂しく感じるようになりました」

61歳の男性がハートフルコネクションで婚活を始められました。

お話を伺う中で、特に印象に残った言葉です。

これまで仕事を中心に人生を歩み、60歳で定年。その後も1年間、延長雇用で仕事を続けてこられました。

現役時代には縁談のお話もあったそうです。

しかし、そのたびに仕事の忙しさを優先し、気づけば独身生活が長くなっていました。

それでも、ご本人にとって「一人であること」は、それほど大きな問題ではなかったそうです。

仕事があり、生活基盤も整っている。

休日にはジムへ行ったり、サークル活動に参加したり。

持ち前の前向きさと行動力で日々を楽しみ、

「一人でも十分に生きていける」

そう思っていました。

ところが、定年と、その少し前から起きた体調の変化によって、これまであまり考えてこなかった「これからの人生」と向き合う時間が増えていきました。

当たり前にできていたことが、できなくなった

約1年前から体調の変化があり、通院しながら、身体に負荷のかかる活動を控える生活になりました。

日常生活を穏やかに過ごすことには大きな支障はありません。

ただ、それまで楽しんでいた運動や活動には制限が生まれました。

今まで当たり前にできていたことができなくなる。

出掛ける機会が減る。

一人で過ごす時間が増える。

すると、それまでは気にならなかった自宅の風景が、少しずつ違って見えるようになったそうです。

その一つが、ダイニングテーブルでした。

「向かいには、いつも椅子しかない」

ご自宅には4人掛けのダイニングテーブルがあります。

これまでなら、一人で食事をすることを特別寂しいとは思っていませんでした。

ところが、生活環境が変わり、一人で過ごす時間が増えたことで、

「食事をするとき、向かいにはいつも椅子しかないんです」

と話されました。

誰かに何かをしてもらいたいわけではありません。

経済的に困っているわけでもありません。

一人で生活することもできます。

けれど、その何も置かれていない椅子を見たときに、

「この先もずっと、この景色なのかな」

と思うようになったそうです。

孤独という言葉だけでは伝わらないことがあります。

話す相手がいないこと。

一緒に食事をする人がいないこと。

「おはよう」「おかえり」「今日はこんなことがあった」と、何気ない言葉を交わす相手がいないこと。

男性にとって、向かい側の空いた椅子は、これからの人生を考えるきっかけになったのだと思います。

60代、70代の自分を想像した

そして男性は、さらに先の人生を考えるようになりました。

「今はまだ元気に生活できる。でも、10年後はどうだろう」

現在61歳。

10年後には70代です。

今とまったく同じ身体、同じ生活環境でいられるとは限りません。

だからこそ男性は、こんなことを話されました。

「10年後、本当に寂しくなってからパートナーを探そうとしても、今より条件は悪くなるだけだと思ったんです」

そして、

「だったら、まずは今のうちに行動しようと思いました」

と婚活を始めることを決断されました。

この言葉も、とても印象に残っています。

不安になってから考えるのではなく、

「まだ動ける今だからこそ動く」

という選択です。

一人で生きていけることと、一人で生きたいことは違う

この男性のお話を伺いながら、改めて感じたことがあります。

「一人で生きていける」と「一人で生きたい」は、同じではありません。

経済的に自立している。

自分のことは自分でできる。

住む家もある。

趣味もある。

だから結婚しなくても生活には困らない。

もちろん、それも一つの生き方です。

しかし、

「生活できるかどうか」と、

「どんな人生を送りたいのか」は別の問題です。

誰かと食事をする。

その日にあった出来事を話す。

テレビを見ながら笑う。

季節を感じながら一緒に出掛ける。

体調が悪いときには声を掛け合う。

そんな何気ない日常を誰かと共有したいと思うことも、人生の大切な希望なのではないでしょうか。

「一人の老後」ではなく「共に過ごせる家庭を」

男性が婚活を始めた理由は、

「老後が不安だから、とにかく誰かと結婚したい」

というものではありません。

これからの人生を考えたとき、

一人で老後を過ごすよりも、誰かと支え合いながら穏やかな家庭を築いていきたい。

そんな気持ちが自分の中にあることに気づいたからです。

もちろん、61歳から婚活を始めれば、すぐに理想の相手と出会えるという保証はありません。

年齢を重ねれば、それぞれに築いてきた生活があります。

住まい。

仕事。

お金。

親や子どもとの関係。

健康。

生活習慣。

若い頃の結婚とは違い、お互いの人生を尊重しながら、どのように二人の生活をつくっていくのかを考える必要があります。

だからこそ、男性は「もっと先になってから」ではなく、今動くことを選びました。

「そのうち」は、何歳になってもやってくる

婚活の相談を受けていると、

「もう少し落ち着いたら」

「まだそこまで困っていないから」

「いい人が現れたら考えます」

という言葉を聞くことがあります。

もちろん、今すぐ婚活を始めることがすべての人にとって正解ではありません。

ただ、一つ考えてほしいことがあります。

10年後の自分は、今より行動しやすくなっているでしょうか。

年齢を重ねること自体が悪いわけではありません。

しかし、体力や健康、家族環境、仕事、人間関係など、自分を取り巻く状況は変わっていきます。

「いつか」と考えていたことが、時間が経てば経つほど簡単になるとは限りません。

今回の男性は、そこに気づきました。

「10年後に状況がもっと深刻になってから動くのではなく、今の自分にできることから始めよう」

そう考えたのです。

行動したから必ず結婚できる、とは限らない

婚活を始めれば必ず結婚できる。

私は、そのようなことをお伝えするつもりはありません。

相手がいることですから、ご縁にはタイミングがあります。

思うように進まないこともあります。

それでも、行動することで初めて生まれる選択肢があります。

相談してみる。

自分がどんな人生を送りたいのか考えてみる。

プロフィールを作る。

誰かと会ってみる。

話をしてみる。

その一つひとつが、それまでにはなかった未来につながっていきます。

何もしなければ、4人掛けのテーブルの向かい側は、明日も同じ景色かもしれません。

でも、行動すれば、その先の景色が変わる可能性が生まれます。

今回の男性が始めたのは、「結婚できる保証のある活動」ではありません。

自分が望む未来に可能性をつくるための行動です。

人生の環境が変わると、本当に大切なものが見えてくる

結婚は人生のすべてではありません。

独身で人生を楽しむ生き方もあります。

結婚しなければ幸せになれないわけでもありません。

ただ、人生の環境が変わったとき、これまで気づかなかった自分の本音が見えてくることがあります。

定年。

転職。

子どもの独立。

親との別れ。

体調の変化。

身近な人の結婚。

一人で過ごす時間が増えたとき。

そんな出来事をきっかけに、

「自分はこれから、誰と、どんな暮らしをしたいのだろう」

と考えることがあります。

今回の男性にとっては、定年や身体の変化、そして一人で過ごす日常が、自分のこれからについて考えるきっかけになりました。

環境の変化そのものは、自分では選べないこともあります。

しかし、その出来事を受けて、

これからどう生きたいのかを選ぶことはできます。

10年後ではなく、「今」できることを

現在61歳の男性。

この先にどのようなご縁が待っているかは、まだ分かりません。

それでも、

「このままでいいのだろうか」

と感じた自分の気持ちをごまかさず、

「まずは今のうちに行動しよう」

と一歩を踏み出されました。

私は、この決断そのものに大きな意味があると思っています。

結婚することが正解なのではありません。

独身でいることが間違いなのでもありません。

大切なのは、

自分はこれから、どんな人生を送りたいのか。

そして、その答えが見えてきたとき、

まだ大丈夫と先送りするのか、それとも今できることを始めるのか。

なのではないでしょうか。

「一人でも生きていける」

そう思っていても、ふとした瞬間に、

「本当は、誰かと一緒に生きていきたい」

という自分の気持ちに気づくことがあります。

食卓の向かい側にある椅子を見たとき。

一人で病院から帰ってきたとき。

何か嬉しいことがあったのに、話す相手がいなかったとき。

もし、そんな瞬間にこれからの人生を考えるようになったのであれば、それは一度、自分の本音と向き合ってみるタイミングなのかもしれません。

ハートフルコネクションでは、入会ありきではなく、

「なぜ結婚したいのか」

「これからどんな人生を送りたいのか」

という思考整理から一緒に行っています。

50代・60代からの婚活も、それまで歩んできた人生や生活環境を大切にしながら、その方に合った活動方法を考えていきます。

山形で、これからの人生を誰かと歩みたいと考え始めた方は、お気軽にご相談ください。
https://www.heartfulconnection.jp/otoiawase


 

婚活男性にヘアメイクは必要?仲人自身が人生初の男性ヘアメイクを体験。髪・眉・肌を整えることで変わった第一印象や、プロフィール写真で大切な「盛るのではなく整える」という考え方を、山形の結婚相談所ハートフルコネクションが実体験を交えて紹介します。

「男性もヘアメイクをする時代なんですね。」

本日、人生で初めてプロの方にヘアメイクをしていただきました。

きっかけは、仲人団体の宣材写真撮影です。

当日は5名のメンバーが同じ会場で準備を行い、男性は私ひとり。正直なところ、これまで自分がメイクをしてもらう機会などほとんど考えたことがありませんでした。

しかし、会員様の婚活をサポートする立場として考えたとき、

「自分が経験したことのないものを、会員様にすすめられるだろうか」

という思いもあり、今回は良い機会だと思い体験してみました。

男性のヘアメイクは、特別なことではなくなってきた

ヘアメイクを担当してくださった方と話をしていると、最近では男性の宣材写真でもヘアメイクをする方が増えているそうです。

さらに印象的だったのが、結婚式のお話でした。

最近の新郎さんは、結婚式や写真撮影の際にヘアメイクをする方が珍しくないとのこと。

私が結婚した15年ほど前であれば、男性が結婚式でメイクをするという話は、今ほど一般的ではなかったように思います。

時代はずいぶん変わったものですね。

最近では「美容男子」という言葉も聞かれるようになり、男性でもスキンケアや眉のお手入れ、脱毛などに関心を持つ方が増えています。

男性美容が、「特別な人がするもの」から「身だしなみのひとつ」として受け入れられるようになってきたのかもしれません。

実際に体験して感じたBefore・After

今回、ヘアメイク前とヘアメイク後の写真を撮っていただきました。

見比べてみると、自分でも想像していた以上に印象が違いました。

特に感じたのは、髪・肌・眉です。

髪型が整うことで顔まわりがすっきりし、眉を整えることで目元の印象もはっきりします。

さらに、肌のトーンや艶感が整うことで、全体的に健康的で清潔感のある印象になりました。

もちろん、別人になったわけではありません。

むしろ私が感じたのは、

「自分を変えるというより、自分を整える」

という感覚でした。

そしてもうひとつ意外だったのが、自分自身の気持ちです。

綺麗に整えてもらうと、やはり気分がいいものです。

鏡を見たときにも、

「今日はちょっといい感じだな」

と思えました。

外見が整うことで、自然と表情や姿勢にも影響が出るのかもしれません。

婚活でも「第一印象」はとても大切

今回の経験をしながら、改めて婚活のプロフィール写真について考えました。

結婚相談所では、プロフィール写真がお相手との最初の接点になります。

プロフィール文章を読む前に、まず写真を見る方も少なくありません。

だからといって、写真を加工して別人のように見せればいいということではありません。

婚活写真で大切なのは、

「本来の自分の良さが、相手にきちんと伝わる状態をつくること」

だと私は考えています。

髪型を整える。

眉を整える。

肌を整える。

自分に似合う服を着る。

それだけでも、人から受ける印象は変わります。

そして今回、自分自身がヘアメイクを経験したことで、その意味をより実感することができました。

「男性だから必要ない」と決めつけなくてもいい

婚活男性の中には、

「男がメイクなんて必要ないでしょう」

と感じる方もいると思います。

もちろん、毎日メイクをする必要があるという話ではありません。

私自身も、これから毎朝メイクをするかと言われれば、おそらくそうではありません。

ただ、人生には「ここぞ」という場面があります。

プロフィール写真の撮影。

大切なお見合い。

記念日のデート。

プロポーズ。

結婚式。

そんなときには、プロの力を借りて自分を整えてみるのも一つの選択肢だと感じました。

自分では気づかなかった髪型や眉の整え方、自分に合った肌づくりなど、専門家だからこそ分かることもあります。

婚活で大切なのは「盛ること」ではなく「整えること」

一方で、婚活写真では気をつけなければならないこともあります。

それは、プロフィール写真と実際に会ったときの印象を大きく変えすぎないことです。

写真だけを完璧に作り込んでも、お見合いで会ったときに、

「写真とかなり違うな」

と思われてしまえば、逆効果になる可能性があります。

目指したいのは、

「普段の自分の中で、一番良い状態」

だと思います。

別人になる必要はありません。

少し髪を整える。

少し眉を整える。

少し肌を整える。

その積み重ねだけでも、第一印象は変わります。

第一印象を整えることも婚活準備のひとつ

婚活では、

「性格が大切」

「中身を見てほしい」

という言葉をよく耳にします。

もちろん、その通りです。

結婚生活を長く続けていくうえでは、価値観や人柄、コミュニケーションの方がずっと重要でしょう。

ただ、その人柄を知ってもらうためには、まず「会ってみたい」と思ってもらう必要があります。

だからこそ、第一印象を整えることも婚活準備のひとつです。

今回、人生で初めてヘアメイクを経験して、

「第一印象は、生まれ持ったものだけではなく、自分で整えることもできる」

と改めて感じました。

婚活は、自分ではない誰かになる活動ではありません。

自分の良さを知り、その良さが相手に伝わりやすい状態をつくっていく活動でもあります。

髪型、眉、肌、服装、プロフィール写真。

少し整えるだけでも、自分の印象は変わります。

そして何より、自分自身の気持ちも少し前向きになります。

「自分は見た目に自信がない」

「プロフィール写真が苦手」

「婚活でどんな服装をしたらいいか分からない」

そんな方こそ、一人で悩まず専門家を頼ってみてください。

ハートフルコネクションでは、婚活をスタートする際のプロフィール作成だけでなく、写真撮影や身だしなみ、第一印象づくりも含めて、一人ひとりに合わせた婚活準備をサポートしています。

山形で婚活を考えている方は、まずはお気軽にご相談ください。

 

自分では気づいていなかった魅力が、きっとまだあります。
https://www.heartfulconnection.jp/otoiawase

山形で婚活中の方へ。結婚相談所のお見合いで「共通点が見つからない」と感じる理由とは?趣味だけに頼らず、価値観や休日の過ごし方から会話を広げる具体的な方法を、山形の結婚相談所がわかりやすく解説します。

結婚相談所のお見合い後の振り返りで、時々こんなコメントを目にします。

「お相手と共通点が見つからず、会話があまり盛り上がりませんでした」

確かに、初対面のお相手と会話をする中で、

「趣味が違う」
「好きなものが違う」
「何を話したらいいかわからない」

と感じることはあるでしょう。

しかし、私はこの「共通点が見つからなかった」という言葉を見るたびに、少し気になります。

本当に共通点がなかったのでしょうか。

それとも、まだ共通点を見つけるところまで会話を深められていなかったのでしょうか。

今回は、山形で結婚相談所を運営し、多くのお見合いや交際の振り返りに関わってきた立場から、婚活での「共通点」の考え方と、お見合いで会話を広げる方法についてお伝えします。

結論|共通点は「同じ趣味」だけではありません

最初に結論からお伝えすると、

お見合いで探したい共通点は、趣味や好きなものが同じことだけではありません。

例えば、

・休日はゆっくり過ごしたい
・自然が好き
・家族との時間を大切にしたい
・仕事とプライベートを両立したい
・旅行では予定を詰め込みすぎたくない
・結婚後もお互いの時間を尊重したい

こうした考え方も立派な共通点です。

むしろ結婚生活を考えるのであれば、

「何が好きか」以上に、「なぜそれが好きなのか」「どんな生活を心地よいと感じるのか」

という部分の方が大切になることもあります。

結婚相談所のお見合いは、プロフィールを見てから始まります

結婚相談所のお見合いは、まったく情報のない相手と突然会うわけではありません。

多くの場合、

プロフィール写真
年齢
仕事
居住地
趣味
休日の過ごし方
結婚観
自己PR

などを確認したうえで、お申し込みやお申し受けを決めます。

つまり、お見合い前からある程度の情報を知ることができます。

それでもなぜ、

「共通点が見つからなかった」

という振り返りになるのでしょうか。

なぜお見合いで共通点が見つからないのか

1.プロフィールより写真や条件を優先している

婚活では、最初にプロフィール写真に目がいくのは自然なことです。

年齢や年収、職業、居住地などの条件も、お相手を選ぶうえでは大切でしょう。

しかし、

「写真の印象が良かったから」
「条件が希望に近かったから」

という理由だけでお見合いを決め、プロフィール本文をあまり読んでいなければ、会話の準備ができないまま当日を迎えることになります。

お見合い前には、

「この話を聞いてみたい」
「ここは自分と似ているかもしれない」

というポイントを2〜3個見つけておくだけでも会話は変わります。

2.紹介された相手と自分の希望が十分に噛み合っていない

結婚相談所によっては、仲人やカウンセラーからお相手を紹介することがあります。

紹介そのものは、自分では選ばなかったタイプの方と出会える良さがあります。

一方で、紹介されたからという理由だけでお見合いを受け、

「そもそも自分があまり興味を持てていなかった」

というケースもあります。

紹介を受ける場合でも、

「なぜこの方と会ってみようと思ったのか」

を自分なりに整理しておくことが大切です。

3.「共通点=同じ趣味」と考えすぎている

例えば男性の趣味がキャンプ、女性の趣味が温泉旅行だったとします。

表面的に見れば、趣味は違います。

しかし男性に、

「キャンプのどんなところが好きなんですか?」

と聞いてみると、

「自然の中で、何もしないでのんびり過ごせるところです」

という答えが返ってくるかもしれません。

女性が、

「私も温泉に行って、何もしないでゆっくりする時間が好きです」

と感じたのであれば、

「自然の中で日常から離れてゆっくり過ごすのが好き」

という共通点が見つかります。

趣味は違っていても、その奥にある価値観は同じということがあります。

4.質問が一問一答になっている

「映画は見ますか?」

「はい」

「旅行は好きですか?」

「普通です」

「料理はしますか?」

「たまにします」

これでは、プロフィール確認の面接のようになってしまいます。

質問すること自体が悪いわけではありません。

大切なのは、その答えからもう一歩広げることです。

「どんな映画を見ますか?」

ではなく、

「最近見て良かった作品はありますか?」

「旅行はどんな過ごし方が好きですか?」

「料理をするとしたら何を作ることが多いですか?」

と聞くことで、その人らしさが見えてきます。

5.違いを見つけた時点で「合わない」と判断している

お見合いでは、

「自分と同じところ」

だけを探していると、意外と共通点は見つかりません。

大切なのは、違いに対しても興味を持つことです。

自分が行ったことのない場所なら、

「そこはどんなところなんですか?」

知らない趣味なら、

「どういうきっかけで始めたんですか?」

と聞いてみる。

知らないことは、会話ができない理由ではなく、むしろ会話を広げる材料です。

お見合いで共通点を見つける5つの方法

1.同年代なら「世代の共通点」を探してみる

同年代のお相手であれば、

学生時代に流行った音楽
テレビ番組
映画
スポーツ
ファッション
学校生活
当時の遊び

などから会話を広げることもできます。

「学生時代はどんな音楽を聴いていましたか?」

という質問から、

「私もその曲をよく聴いていました」

という共通点が見つかることもあります。

2.「何が好き?」より「なぜ好き?」を聞く

共通点を見つけたいのであれば、答えそのものよりも理由を聞いてみましょう。

「旅行が好きなんですね」

で終わるのではなく、

「旅行では、観光をたくさんするタイプですか?それともゆっくりするタイプですか?」

と聞いてみる。

そこから、

「私も予定を詰めすぎない旅行が好きです」

という共通点が見つかるかもしれません。

3.休日や日常生活の話をしてみる

結婚後に一緒に過ごすのは、特別なイベントの日だけではありません。

むしろ大部分は普通の日常です。

そのため、

「休日はどんなふうに過ごしていますか?」

「家で過ごすのと外出するのでは、どちらが多いですか?」

「食事は外食と自炊、どちらが多いですか?」

といった日常生活の話は、結婚後のイメージにつながりやすいテーマです。

4.「もしもトーク」を使ってみる

まだ経験していないことでも、想像の話なら会話を広げられます。

例えば、

「もし3連休があったら何をしたいですか?」

「もし旅行に行くなら、温泉と観光ならどちらがいいですか?」

「結婚したら休日はどんなふうに過ごしたいですか?」

といった質問です。

正解のない話なので、お互いの価値観が自然に見えてきます。

5.最近の出来事から感情を聞いてみる

「最近、楽しかったことはありますか?」

「最近ハマっていることはありますか?」

「最近、行って良かった場所はありますか?」

こうした質問はプロフィールに書かれていない、その人の現在を知ることができます。

そして、

「自分もそれ好きです」

という共通点だけでなく、

「楽しそうですね」

「それはやってみたいです」

という新しい興味も生まれます。

共通点がなくても、会話は成立します

ここまで共通点の探し方についてお伝えしてきましたが、実はもっと大切なことがあります。

それは、

無理に共通点を探さなくてもいい

ということです。

例えば、

自分はアウトドア派で、お相手はインドア派。

自分はスポーツ好きで、お相手は読書好き。

まったく違っていても、

「そんな世界があるんですね」

「それってどんなところが面白いんですか?」

と興味を持つことはできます。

婚活では、

「自分と同じ人」を探すこと以上に、

「自分と違う部分にも興味を持てる人かどうか」

を見ることも大切ではないでしょうか。

お見合いでやってしまいがちな失敗

共通点を探そうとして、

「それ私も好きです」
「私も行ったことあります」
「私も同じです」

と無理に合わせる必要はありません。

また、プロフィールを読み込んでいても、

「プロフィールに○○と書いてありましたよね」

と次々に確認していくと、お相手からすると面接のように感じることがあります。

プロフィールは会話の答えではなく、会話を始めるきっかけとして使うことが大切です。

次のお見合いで試してほしい3つのこと

次のお見合いの前には、ぜひ次の3つを試してみてください。

1.プロフィールから聞いてみたいことを2〜3個見つける

2.相手の答えに対して「なぜ?」「どんなところが?」と一歩深く聞いてみる

3.自分と違っていても、すぐに「合わない」と判断しない

これだけでも、お見合いの会話は大きく変わります。

「共通点が見つからない」のではなく「まだ知らない」だけかもしれない

お見合いは通常、限られた時間の中で行われます。

初対面で緊張している中、相手のことをすべて理解することはできません。

それなのに、

「趣味が違った」
「共通点がなかった」
「話が盛り上がらなかった」

という理由だけでお相手を判断してしまうのは、少しもったいないこともあります。

その人との共通点がないのではなく、

まだ、その人のことを十分に知らないだけかもしれません。

結婚相手に必要なのは、好きなものがすべて同じ人ではありません。

違いがあっても、

「どうしてそう思うんだろう」

「もっと聞いてみたい」

とお互いに興味を持てる関係の方が、長い結婚生活では大切ではないでしょうか。

山形で婚活・お見合いの会話に悩んでいる方へ

ハートフルコネクションでは、お見合いを組むことだけを目的にはしていません。

お見合い後の振り返りを通して、

「なぜ会話が続かなかったのか」

「次はどんな質問をしてみると良いのか」

「お相手との違いをどう捉えればいいのか」

といった部分も一緒に整理しながら活動を進めています。

お見合いで何を話したらいいかわからない。

交際につながっても会話が深まらない。

そんな悩みがある方は、一人で答えを探し続ける必要はありません。

山形で婚活や結婚相談所での活動をお考えの方は、お気軽にご相談ください。
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「なぜ結婚したいの?」に答えられますか?婚活が長引く原因は出会い不足ではなく、自分の希望や価値観を言語化できていないことかもしれません。山形の結婚相談所が、婚活の軸をつくる思考整理の大切さを解説します。

婚活が長引く人ほど必要な「思考整理」

学習塾に入会したとします。

担当の先生から、

「どこの学校を目指していますか?」
「将来、どんなことをしたいですか?」

と聞かれて、何も答えられなかったらどうでしょう。

先生も、どんな勉強を優先すればいいのか、どのくらいのペースで進めればいいのか、具体的な学習計画を立てるのが難しくなります。

スポーツジムでも同じです。

「どんな体づくりを目指していますか?」
「体重を落としたいですか?筋肉をつけたいですか?健康維持ですか?」

目的によって、トレーニング内容は変わります。

では、婚活はどうでしょうか。

「なぜ結婚したいのですか?」

「結婚したら、どんな生活を送りたいですか?」

この質問に、あなたはすぐ答えられるでしょうか。

実は、結婚相談所で活動を始める方とお話ししていると、自分の想いを具体的に言葉にできる方はそれほど多くありません。

「年齢的にそろそろ」

「一人でいるより結婚した方がいいと思う」

「いい人がいれば結婚したい」

「温かい家庭を築きたい」

もちろん、どれも間違いではありません。

しかし、その先まで考えてみることが大切です。

「結婚したい」の先にあるもの

結婚すること自体がゴールではありません。

その先には生活があります。

例えば、

どんな場所で暮らしたいのか。

仕事はどのように続けたいのか。

休日は夫婦でどんな時間を過ごしたいのか。

家事はどのように分担したいのか。

子どもについてどのように考えているのか。

一人の時間も大切にしたいのか。

夫婦で困ったことが起きた時、どんな関係でいたいのか。

こうしたことまで考えていくと、

「結婚したい」

という漠然とした希望が、

「自分はこんな人生を送りたい」

という具体的なイメージに変わっていきます。

婚活が長引く原因は「出会い不足」だけではありません

婚活がうまくいかないと、

「もっとたくさんの人に会わなければ」

「もっと条件の良い人を探そう」

と考えてしまうことがあります。

もちろん、出会いの数も大切です。

しかし、たくさんの人と出会っているのに決められない場合は、別の原因があるかもしれません。

それが、

自分自身の判断基準が明確になっていないことです。

Aさんも悪くない。

Bさんもいい人。

でも何か決め手がない。

すると、

「もっと自分に合う人がいるかもしれない」

と考えるようになります。

そして、また次の人を探します。

これは、選択肢が少ないから決められないのではなく、

自分が何を大切にしたいのか分かっていないため、判断できない

というケースもあります。

「なんとなく婚活」は迷いを増やします

婚活の目的や自分の価値観が曖昧なまま活動すると、

お見合いで何を確認すればいいのか分からない。

交際を続けるべきか判断できない。

相手の条件ばかり気になる。

少し違和感があると、すぐ次を探したくなる。

反対に、良い人だと思っても結婚を決断できない。

そんな状態になりやすくなります。

一つひとつの判断に時間がかかるため、活動が長期化してしまうこともあります。

そして活動期間が長くなるほど、

「またダメだった」

「婚活に疲れてきた」

「自分には結婚できないのではないか」

と感じるようになってしまいます。

だからこそ、出会いを増やす前に一度、

自分がどんな人生を望んでいるのかを整理すること

が大切なのです。

ハートフルコネクションでは、入会後に「思考整理」から始めます

山形の結婚相談所ハートフルコネクションでは、入会後すぐにお見合いだけを進めるのではなく、まず自分自身の思考を整理する時間を大切にしています。

「なぜ結婚したいのか?」

「どんな自分でありたいのか?」

「どんな夫婦関係を築きたいのか?」

「結婚後、どんな生活環境を望んでいるのか?」

こうした質問をワーク形式で一緒に考えていきます。

最初からきれいな答えを出す必要はありません。

むしろ、

「考えたことがありませんでした」

「何となく結婚したいと思っていました」

というところからスタートする方がほとんどです。

大切なのは、誰かの正解を当てることではなく、

自分自身の答えを見つけていくことです。

思考整理はプロフィールづくりにもつながります

このワークで整理した内容は、その後のプロフィール作成にもつながります。

例えば、

「趣味は旅行です」

「温かい家庭を築きたいです」

だけでは、その人の結婚後の生活まではなかなか想像できません。

しかし、

どんな休日を過ごしたいのか。

家ではどんな時間を大切にしたいのか。

仕事と家庭をどう両立したいのか。

どんな夫婦関係が理想なのか。

こうした内容まで言葉にできれば、プロフィールを読んだ相手も

「この人と結婚したら、こんな生活になりそう」

とイメージしやすくなります。

婚活プロフィールは、単なる自己紹介ではありません。

未来の生活を相手に想像してもらうためのもの

だと私は考えています。

自分の軸ができると、婚活の行動も変わります

思考整理は、ただ考えるためだけのワークではありません。

自分の軸が明確になると、活動そのものが変わります。

申し込む相手が変わる。

プロフィールの書き方が変わる。

お見合いで聞く内容が変わる。

交際中に確認することが変わる。

交際を続けるか、終了するかの判断がしやすくなる。

真剣交際へ進む決断もしやすくなる。

つまり、

思考が整理されることで、行動が具体的になるのです。

婚活において大切なのは、ただたくさんの人に会うことではありません。

自分が望んでいる人生に近づくために、誰とどのような関係を築いていくのかを考えることです。

他社から乗り換えた女性からいただいた言葉

先日、他の結婚相談所から乗り換えてご入会された女性と、この思考整理のワークを行いました。

ワークを進めていく中で、

「こんな専門的なワークを一緒にやっていただけるなんて嬉しいです」

「これまでの相談所ではなかったので、嬉しいです」

という言葉をいただきました。

私は、この言葉がとても印象に残りました。

結婚相談所の役割は、単にお相手を紹介することだけではないと思っています。

「自分はどんな人生を送りたいのか」

「どんな人となら、その人生を一緒に歩んでいけるのか」

そこを一緒に整理しながら、その人自身が納得できる婚活を進めていく。

それも結婚相談所の大切な役割ではないでしょうか。

婚活に疲れた時こそ、出会い方ではなく「自分」を見直してみる

マッチングアプリ。

婚活イベント。

結婚相談所。

婚活にはさまざまな方法があります。

しかし、どの方法を選んでも、

「自分は何を求めているのか」

が分からなければ、同じ迷いを繰り返してしまうかもしれません。

これまで婚活が長引き、少し疲れを感じているなら、

新しい出会いを探す前に、一度立ち止まって考えてみてください。

私は、なぜ結婚したいのだろう。

私は、結婚したらどんな人生を送りたいのだろう。

すぐに答えが出なくても大丈夫です。

言葉にできない想いを、一つずつ整理していくところから婚活を始めてもいいのです。

婚活は、

「誰を選ぶか」

を考える前に、

「自分はどんな人生を送りたいのか」を知ることから始まります。

山形で婚活が長引いている方、これまでの婚活に疲れを感じている方は、一度自分の想いを言葉にするところから始めてみませんか。

ハートフルコネクションでは、出会いだけではなく、その前にある「自分自身の整理」から一緒にサポートしています。
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お金や資産があれば結婚できるのでしょうか?山形の結婚相談所ハートフルコネクションが、実際の無料相談で感じた違和感をもとに、婚活における年収・資産・経済力と、本当に大切な「人と人との関係」について解説します。

「資産は十分にあります」

先日、無料相談のお問い合わせでいただいたお電話は、この言葉から始まりました。

お電話をくださったのは60代の男性です。

普段、無料相談のお問い合わせでは、

「なかなか良い出会いがありません」

「婚活をしているけれど、うまくいきません」

「自分でも結婚できるでしょうか?」

といった、これまでの婚活の悩みや不安を伺うところから始まることがほとんどです。

しかし、その日は少し違いました。

数分お話を伺ったところで、私は無料相談をお断りしました。

今回は、山形で結婚相談所を運営する立場から、婚活における「お金」と「経済力」をどう考えるべきなのかについてお伝えしたいと思います。

「資産があります」という言葉に感じた違和感

その男性は、年齢とお名前を話されたあと、

「資産は十分にあります」

というお話をされました。

その後も会話の節々で「資産」「お金」という言葉が何度も出てきます。

私は話を聞きながら、

「この方は、何を一番伝えたいのだろう?」

と考えていました。

すると会話の中で、

「50代以上の独身女性は、生活に困っている方も多いですよね?」

という趣旨のお話が出てきました。

そのとき、私はお伝えしました。

「結婚相談所は、お金があるから相手を選べるという場所ではありません。もし資産があることを武器に婚活をしようと考えているのであれば、私どもではサポートできません」

かなり厳しい言い方だったと思います。

しかし、私どもの結婚相談所で真剣に活動されている会員様のことを考えると、曖昧にすることはできませんでした。

婚活でお金や年収は大切なのか?

もちろん、結婚においてお金は大切です。

これは否定できません。

結婚すれば、

住居費
食費
光熱費
子育て
教育費
老後資金

など、現実的な生活が始まります。

婚活において年収や仕事、貯蓄などの経済面を確認することは、決して悪いことではありません。

特に40代、50代、60代と年齢を重ねれば、今後の働き方や住まい、老後の生活なども含めて、お互いの経済状況について話し合うことは必要になります。

しかし、

「経済力がある」ことと「結婚相手として選ばれる」ことは別の話です。

年収が高い。

資産がある。

持ち家がある。

こうした条件は、婚活における一つの要素にはなります。

しかし、それだけで結婚が決まるわけではありません。

「お金があるから何とかなる」が危険な理由

婚活をしていると、ときどき

「年収が高ければ有利ですよね?」

「資産があれば結婚しやすいですよね?」

という質問をいただきます。

確かに、条件としてプラスに受け取られる場合はあるでしょう。

しかし、

「お金があるから自分は選ばれる」

という考え方になると、婚活は難しくなると私は考えています。

なぜなら結婚は、買い物ではないからです。

相手にも人生があります。

仕事があります。

家族があります。

これまで経験してきた喜びや苦労があります。

そして、

「これからどのように生きていきたいのか」

という希望があります。

どれだけ資産があったとしても、

「この人と毎日一緒に暮らしたい」

「この人となら話し合っていけそう」

「この人と年齢を重ねていきたい」

と思ってもらえなければ、結婚にはつながりません。

条件だけで相手を見ると、自分も条件だけで見られる

結婚相談所の婚活では、プロフィールにさまざまな情報があります。

年齢。

仕事。

年収。

学歴。

身長。

住んでいる地域。

家族構成。

結婚歴。

こうした条件から、お見合い相手を探すことになります。

しかし、プロフィールはその人を知るための「入口」にすぎません。

実際の交際で重要になるのは、

相手の話を聞けるか。

自分の考えを押し付けないか。

感謝を伝えられるか。

考え方が違ったときに話し合えるか。

相手の立場を想像できるか。

そして、

一人の人間として相手を尊重できるか。

という部分です。

相手を条件だけで判断していれば、自分自身もまた条件だけで判断されることになります。

だからこそ婚活では、

「自分は何を持っているか」

だけではなく、

「自分と一緒にいることで、相手はどんな幸せを感じられるのか」

という視点を持ってほしいと思っています。

結婚相手に求められるのは「安心できる人」

長く続く結婚生活を考えたとき、私は「安心感」が非常に大切だと考えています。

収入が多くても、

相手の気持ちを考えない。

自分の価値観を押し付ける。

感謝を伝えない。

相手を見下してしまう。

このような関係であれば、一緒に生活することは苦しくなります。

一方で、

困ったときに話し合える。

嬉しいことを一緒に喜べる。

失敗しても支え合える。

相手の考えを尊重できる。

そんな関係であれば、

「この人となら一緒に生きていける」

という安心感につながっていきます。

結婚生活に必要なのは、条件だけではありません。

「二人で人生をつくっていけるか」という視点です。

山形で結婚相談所を運営する私が入会をお断りする理由

ハートフルコネクションでは、無料相談をしたからといって必ず入会を勧めるわけではありません。

私自身、長い婚活を経験して結婚しました。

だからこそ、婚活がうまくいかない苦しさも、将来に不安を感じる気持ちも理解しているつもりです。

ご入会いただいた方には、本気でご成婚まで伴走したい。

その気持ちで一人ひとりと向き合っています。

だからこそ、

婚活への考え方。

相手に対する向き合い方。

サポートに対する考え方。

これらが大きく異なる場合には、ご入会をお断りすることがあります。

相談所に入会していただくことが目的ではありません。

私たちの仕事は、会員数を増やすことではなく、

その方が幸せな結婚へ進めるようサポートすること

だと考えているからです。

お金は「武器」ではなく、二人の生活を支えるもの

婚活において経済力は大切です。

しかし、お金は相手を選ぶための武器ではありません。

本来は、

二人の生活を安心して築いていくための基盤

であるはずです。

年収や資産だけを前面に出すのではなく、

その経済力を使って、

「どんな家庭を築きたいのか」

「相手とどのような人生を送りたいのか」

まで考えてみてほしいと思います。

婚活で大切なのは、

「自分にはこれだけの条件がある」

と伝えることではありません。

「自分はこの人と、どんな家庭を築いていきたいのか」

を考えることです。

まとめ|婚活は最後まで「人と人」

結婚には経済的な安定が必要です。

しかし、年収や資産だけでは結婚生活は続きません。

どれだけ条件が良くても、

「この人と一緒に過ごしたい」

と思ってもらえなければ、ご縁は深まりません。

婚活で本当に大切なのは、

お金があることをアピールすることではなく、

相手の人生を尊重し、自分も一緒に幸せな家庭を築こうとする姿勢です。

お金も大切。

条件も大切。

しかし、その前にあるのは「人」です。

結婚相談所も、人と人とのご縁をつなぐ場所です。

ハートフルコネクションでは、山形で真剣に結婚を考えている方と向き合い、一人ひとりの価値観や人生に寄り添いながら、ご成婚までサポートしています。

婚活がうまくいかない。

自分にはどんな相手が合うのかわからない。

これからの人生を一緒に歩める方と出会いたい。

そんなお気持ちがありましたら、まずは無料相談でお話を聞かせてください。

無理に入会を勧めることはありません。

一緒に、これからの婚活について考えていきましょう。
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結婚相談所に入会したらマッチングアプリや婚活イベントは使えない?婚活サービスは一つに絞る必要があるのか、併用するメリットや注意点、目的を持って活動する大切さを山形の結婚相談所ハートフルコネクションが解説します。

婚活サービスは一つに絞らなくていい。大切なのは「目的を持って使うこと」

「他のサービスと並行してはいけないと思っていました」

結婚相談所で活動されている方とお話をしていると、たまにこのような話題になります。

「結婚相談所に入会したら、マッチングアプリは使ってはいけないと思っていました」

「婚活イベントに参加するのもダメなんですよね?」

実は、必ずしもそうではありません。

結婚相談所に入会したからといって、すべての婚活サービスをやめて、一つの方法だけで活動しなければならないわけではありません。

もちろん、相談所ごとのルールや契約内容の確認は必要です。

そのうえで私たちは、その方の結婚につながる行動であれば、婚活イベントなど他の出会いの機会も否定していません。

なぜなら、ご縁がどこでつながるかは誰にも分からないからです。

結論|婚活サービスは一つに絞ることが目的ではありません

婚活をしていると、

「マッチングアプリと結婚相談所なら、どちらがいいですか?」

「婚活イベントと結婚相談所なら、どちらがおすすめですか?」

と聞かれることがあります。

しかし、私は必ずしも「どれか一つが正解」とは考えていません。

マッチングアプリにも良さがあります。

婚活イベントにも良さがあります。

そして結婚相談所にも、それぞれ違った良さがあります。

大切なのは、

どのサービスを利用するかではなく、そのサービスを何のために利用するのか。

ということです。

マッチングアプリ・婚活イベント・結婚相談所にはそれぞれ違う良さがある

例えば、マッチングアプリは自分の好きな時間に活動しやすく、普段の生活では接点のない方とも出会いやすいという特徴があります。

婚活イベントでは、一度に複数の異性と実際に会うことができ、プロフィールだけでは分からない雰囲気や話したときのフィーリングを感じることができます。

一方、結婚相談所では、結婚を目的として活動する方と出会いながら、プロフィール作成、お見合い、交際、結婚に向けた話し合いまで、カウンセラーと相談しながら活動を進めることができます。

どれも「出会い」という意味では同じように見えますが、活動方法や得られる経験は少しずつ違います。

だからこそ、自分の状況や課題に合わせて使い分けるという考え方があってもよいと思います。

婚活イベントを「コミュニケーションの練習」として活用する方もいます

例えば、婚活イベントでは一度に複数の異性と会うことができ、1対1で数分間ずつ話をする形式も多くあります。

結婚相談所で活動を始めたばかりの方の中には、

「異性と話すことに慣れていない」

「初対面だと何を話したらいいか分からない」

「緊張すると自分ばかり話してしまう」

という方もいらっしゃいます。

そんな方が婚活イベントへ参加すると、実際にいろいろな人と話すことで、

「質問をした方が会話が広がるな」

「自分は緊張すると早口になるな」

「こういう雰囲気の人とは自然に話せるな」

と、自分自身について気づくことがあります。

私は、こうした目的を持った参加であれば背中を押しています。

もちろん、コミュニケーションの経験を積むために参加したイベントで、気の合う方と出会い、マッチングすることもあります。

そのご縁が結婚につながるのであれば、それも素敵な婚活の形です。

ただし「たくさん使えばうまくいく」とは限りません

一方で、注意していただきたいこともあります。

マッチングアプリ、婚活イベント、結婚相談所。

すべてを利用すれば、出会いの数は増えるかもしれません。

しかし、出会いを増やすこと自体が目的になってしまうと、婚活がうまく進まなくなる場合があります。

例えば、

「もっといい人がいるかもしれない」

「次のイベントならもっと理想的な人に会えるかもしれない」

「アプリでもまだ探してみよう」

と、常に次の人を探す状態になってしまうことです。

出会いの選択肢が増えるほど、比較する人数も増えます。

その結果、一人ひとりと向き合う時間が少なくなり、なかなか決断できなくなることもあります。

さらに、予定を詰め込みすぎることで婚活そのものに疲れてしまう方もいます。

ですから、

「使えるサービスは全部使う」ではなく、「今の自分には何が必要なのか」を考えることが大切です。

婚活サービスを併用するなら「目的」を決める

もし複数の婚活サービスを利用するのであれば、一度目的を整理してみてください。

例えば、婚活イベントに参加するなら、

「初対面の異性との会話に慣れる」

「どんなタイプの人と自然に話せるのか知る」

マッチングアプリを利用するなら、

「普段の生活では出会えない人との接点を増やす」

結婚相談所では、

「結婚を考えている方と出会い、交際を一人で抱え込まず進める」

というように、目的が明確になれば一つひとつの行動にも意味が生まれます。

そして、実際に「この人のことをもっと知りたい」と思える相手と出会ったときには、出会いを増やすことよりも、目の前の相手と向き合うことへ時間を使う。

こうした切り替えも婚活では大切です。

失敗しやすいのは「目的のない掛け持ち」

婚活サービスを複数利用すること自体が問題なのではありません。

注意したいのは、目的を持たずに活動量だけを増やしてしまうことです。

「とにかく予定を埋める」

「出会えるだけ出会う」

「もっと条件のいい人がいるかもしれないと探し続ける」

これでは、婚活が「結婚相手を見つける活動」ではなく、「異性を探し続ける活動」になってしまいます。

活動しているのに前へ進まない。

そんな状態になったときは、活動量を増やす前に、一度自分の婚活を振り返ってみることも必要です。

出会いの入口は一つでなくていい。でも目的は一つ

私たちが目指しているのは、

「結婚相談所だけを使ってもらうこと」

ではありません。

婚活イベントで出会うかもしれません。

友人の紹介かもしれません。

マッチングアプリかもしれません。

結婚相談所のお見合いから始まるかもしれません。

ご縁がどこから始まるのかは分かりません。

だからこそ、必要以上に出会い方を限定する必要はないと考えています。

ただし、忘れてほしくないことがあります。

婚活サービスを利用することが目的ではなく、幸せな結婚につなげることが目的です。

出会いの入口は複数あってもいい。

でも、その先にある目的は一つです。

今の婚活方法は、自分に合っていますか?

「今の活動方法でいいのかな?」

「イベントやアプリも利用した方がいいのかな?」

「なかなか交際につながらないけれど、何を変えたらいいのだろう?」

「自分にはどんな婚活方法が合っているんだろう?」

そんなときは、新しいサービスを増やす前に、現在の活動を一度整理してみることをおすすめします。

山形で婚活をしている方の中にも、マッチングアプリ、婚活イベント、結婚相談所など、さまざまな方法で活動されている方がいらっしゃいます。

ハートフルコネクションでは、単に出会いを増やすことだけではなく、

その方が今どんな経験を積み、何を改善し、どのように結婚へ近づいていくのか。

そこまで一緒に考えながら婚活をサポートしています。

婚活方法に迷っている方は、一人で答えを出そうとせず、一度現在の活動を整理するところから始めてみてください。
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よくある質問

Q.結婚相談所に入会したら、マッチングアプリを退会しなければいけませんか?

相談所や加盟するサービスによってルールが異なる場合がありますので、まずは所属する相談所へ確認しましょう。

利用可能な場合でも、大切なのは「なぜ併用するのか」という目的を持って活動することです。

Q.結婚相談所で活動しながら婚活イベントに参加してもいいですか?

こちらも相談所のルール確認は必要ですが、婚活イベントへの参加が、初対面の異性とのコミュニケーション経験を増やしたり、自分の好みや課題を知ったりする機会になることもあります。

Q.複数の婚活サービスを使った方が結婚しやすくなりますか?

必ずしもそうとは限りません。

出会いが増えるメリットがある一方で、比較する人数が増えすぎたり、活動に疲れたりする場合もあります。

サービスの数を増やすことよりも、今の自分に必要な活動を見極めることが大切です。

「婚活ではおしゃれよりも、自分に似合う服装を知ることが大切です。30kg減量と服装改善を経験した結婚相談所カウンセラーが、パーソナルカラー診断や骨格診断を活用した第一印象の整え方を解説。山形で婚活中の方へ、ハートフルコネクションの身だしなみサポートもご紹介します。」

「お見合いのときは素敵だと思ったのですが、私服を見たらイメージが変わってしまいました」

「服装を見て、一緒に歩きたいと思えませんでした」

婚活をサポートしていると、ときどきこのようなお断りの理由を耳にすることがあります。

また、婚活イベントを運営していても、服装や髪型、清潔感など、身だしなみに関する話題は男女問わずよく聞かれます。

傾向としては男性の方が指摘される場面が多いように感じますが、女性にも同じことは起こります。

せっかく最初の印象は良かったのに、なぜ私服になった途端に印象が変わってしまうのでしょうか。

その理由のひとつが、

「自分に何が似合うのかを知らない」

ということではないかと思います。

婚活で必要なのは「おしゃれ」より「似合っていること」

婚活をしていると、

「もっとおしゃれにならなければいけない」

と思ってしまう方がいます。

しかし、必ずしも流行の服を着る必要はありません。

高価なブランド品を身につける必要もありません。

大切なのは、

その人自身に似合っていること。

同じジャケットでも、似合う色や形は人によって違います。

同じ白いシャツでも、合わせるパンツや靴、ジャケットによって印象は変わります。

女性であれば、洋服だけでなくメイクの色や髪色でも顔色の見え方は大きく変わります。

つまり、

「何を着るか」

だけではなく、

「自分には何が似合うのか」

を知ることが大切なのです。

実は私自身も「似合う」が分からない一人でした

私も以前は、服装について悩んでいた一人です。

今より体重が30kgほど多かった時期があり、当時は体型を隠すように、ダボダボのジーンズをベースにした服装ばかりしていました。

自分では、それほどおかしいと思っていませんでした。

むしろ、

「これが自分の普通」

だと思っていたのだと思います。

そんな私の意識が変わったのは、仙台の学校へ進学したことがきっかけでした。

周囲を見ると、同年代の人たちが自分に合った服装を楽しんでいました。

そこで初めて、

「自分の服装は周囲からどう見えているのだろう?」

と考えるようになりました。

環境が変わったことで、自分自身を見直すようになった

仙台で生活するようになり、私はダイエットにも取り組みました。

ただ痩せるだけではなく、服装についても少しずつ学ぶようになりました。

自分にはどんな服が似合うのか。

どんなサイズ感ならすっきり見えるのか。

どんな色を着ると顔色が明るく見えるのか。

それまで「なんとなく」で選んでいた服を、少しずつ意識して選ぶようになりました。

すると、周囲からの印象だけではなく、自分自身の気持ちも変わっていきました。

自分に少し自信が持てるようになり、人とのコミュニケーションにも前向きになりました。

そして、このときの変化が、その後の交際にもつながっていきました。

私自身の経験からも感じるのは、

外見を整えることは、誰か別の人になることではない

ということです。

自分自身がもともと持っている魅力を、相手に伝わりやすくするための方法なのだと思います。

自分では「似合う」が分かりにくい

服装の難しいところは、自分自身では客観的に判断しにくいことです。

長年着ている服。

昔から好きな色。

着慣れている形。

これらが必ずしも、今の自分に一番似合っているとは限りません。

年齢や体型、髪型、肌の色などが変われば、似合う服装も少しずつ変化していきます。

だからこそ、

「好きな服」

「似合う服」

を一度分けて考えてみることも大切です。

もちろん、好きな服を否定する必要はありません。

そのうえで、

自分の魅力がより伝わる選択肢を知る

という考え方がおすすめです。

パーソナルカラーを知ると「似合う色」が分かる

ハートフルコネクションでは、スタイリングスタッフによる男女のパーソナルカラー診断をご提案しています。

パーソナルカラー診断では、その人の肌・髪・瞳などの色との調和から、似合いやすい色を考えていきます。

たとえば男性であれば、

・スーツ
・ジャケット
・シャツ
・ネクタイ
・ニット

などを選ぶ際の参考になります。

女性であれば洋服だけではありません。

ファンデーションやチーク、リップなど、メイクの色選びにも活用できます。

自分に似合う色を知ることで、

「顔色が明るく見える」

「健康的に見える」

「優しい印象になる」

「すっきり見える」

といった変化につながることがあります。

骨格診断で「似合う形」を知る

色と同じくらい大切なのが、服の形やサイズ感です。

同じ身長、同じ体重でも、体のラインや骨格によって似合う服装は異なります。

そこで参考になるのが骨格診断です。

ジャケットの丈。

パンツの形。

襟元。

素材。

全体のシルエット。

こうしたポイントを知ることで、

「何となく服を選ぶ」

状態から、

「自分に似合う理由を理解して選ぶ」

状態へ変えていくことができます。

服選びが苦手な方ほど、自分なりの基準ができることで買い物もしやすくなります。

婚活では「一緒にいる姿」も見られている

お見合いでは、多くの男性がスーツやジャケットを着用します。

女性も普段より少しきれいめの服装で臨むことが多いでしょう。

そのため、お見合い時点では好印象だったとしても、交際が始まり私服になったときに大きなギャップが生まれることがあります。

婚活では、交際が進むにつれて、

「この人と一緒に食事へ行きたい」

「一緒に買い物をしたい」

「隣を歩いていたい」

という、日常生活のイメージも大切になっていきます。

だからこそ、服装は単なるファッションの問題ではありません。

将来一緒に過ごす姿を想像する材料のひとつ

でもあるのです。

印象が変われば、心が変わり、行動が変わる

自分に似合う服装を知ることで変わるのは、外見だけではありません。

鏡を見たときに、

「今日の自分、悪くないな」

と思えるだけでも、姿勢や表情は変わります。

少し自信が持てれば、お見合いやデートでも会話に余裕が生まれるかもしれません。

新しい服を着れば、これまで行かなかった場所へ出かけたくなることもあります。

私は、

印象が変われば、心が変わり、行動が変わる

と考えています。

婚活における身だしなみのサポートは、単に服を変えるためのものではありません。

自分自身の魅力に気づき、一歩前へ進むためのきっかけにもなるのです。

「似合う」を知ることは、自分らしさを知ること

婚活だからといって、自分らしさをなくす必要はありません。

誰かに好かれるためだけに、無理に流行を追いかける必要もありません。

大切なのは、

自分らしさを残しながら、自分の魅力が最も伝わる方法を知ること。

服装に正解があるわけではありません。

だからこそ、自分に似合う「色」「形」「サイズ感」を知ることで、これまでとは違った選択肢が見えてきます。

もしかすると、婚活がうまくいかない原因は、性格や条件ではなく、相手に伝わっている第一印象にあるかもしれません。

山形で婚活中の方へ|自分の「似合う」を一緒に探してみませんか?

ハートフルコネクションでは、スタイリングスタッフが在籍し、男女ともにパーソナルカラー診断や骨格診断をご提案しています。

自分に似合う色を知ることで、服装だけでなく、女性ならメイク、男性ならスーツやシャツ、ネクタイなどの選び方にも活かすことができます。

印象が変われば、気持ちが変わります。

気持ちが変われば、婚活での行動も少しずつ変わっていきます。

「お見合いの印象はいいのに、その後なかなか交際につながらない」

「何を着ればいいのか分からない」

「自分に似合う色や服装を知りたい」

「婚活をきっかけに自分自身を少し変えてみたい」

そんな方は、ぜひハートフルコネクションへご相談ください。

あなた自身の魅力が自然に伝わる「似合う」を、一緒に見つけていきましょう。
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山形で婚活中の方へ。交際相手から返信がないと、不安から何度もメッセージを送ってしまうことがあります。実際の交際終了事例をもとに、「自分の安心」と「相手の安心」という視点から、婚活中のメッセージやコミュニケーションで大切なことを山形の結婚相談所が解説します。

「返信が来ないと、つい気になってしまいます」

結婚相談所で婚活をしている方から、交際中のメッセージについて相談を受けることがあります。

「どのくらいの頻度で送ればいいですか?」
「返信がないときは、もう一度送っても大丈夫ですか?」
「返信が遅いということは、気持ちがないのでしょうか?」

山形で結婚相談所を運営する中でも、こうしたご相談は決して珍しくありません。

先日、ある男性会員様の交際が終了となりました。

お相手から伝えられた理由は、

「メッセージのテンポや、自分本位に感じるところが見受けられたため、交際を終了したい」

という内容でした。

男性会員様と一緒に、

「何か心当たりはありますか?」

と交際を振り返っていくと、一つの行動が見えてきました。

今回お伝えしたいのは、

「メッセージをたくさん送ってはいけない」

という単純な話ではありません。

婚活の交際では、

その行動は“自分を安心させるため”なのか。
それとも“相手を安心させるため”なのか。

一度立ち止まって考えてみることが、とても大切だと感じた出来事です。


忙しいことを知っていたはずなのに…

お相手の女性には、以前から会社の出張を兼ねた大きな研修が予定されていました。

全国から社員が集まる研修で、さらに女性は班のリーダーを任されていたそうです。

責任ある立場で参加することも、男性会員様は事前に聞いていました。

つまり、

「その期間はいつも以上に忙しくなる」

ということは、男性も理解していたはずです。

それでも交際終了後に詳しく話を聞いてみると、研修期間中も男性は適度にメッセージを送っていました。

もちろん、メッセージを送ること自体が悪いわけではありません。

「研修頑張ってくださいね」
「落ち着いたらまた話しましょう」

そんな言葉であれば、むしろお相手を応援する気持ちが伝わることもあるでしょう。

しかし今回は、少し違いました。

返信がないことが気になり、男性は追加でメッセージを送っていたのです。

いわゆる「催促」のように感じられる連絡でした。


「つい気になってしまった」

さらに話を深掘りしていくと、男性からこんな振り返りがありました。

「返信がないと、つい気になってしまいました」

「必要以上にメッセージを送ってしまったかもしれません」

そして最後に、

「自分の安心のために、お相手に負担を与えてしまったと思います」

と話してくれました。

私はこの気づきが、とても大切だと思っています。

男性に悪気があったわけではありません。

むしろ、お相手のことが気になっていたからこそ送っていたのでしょう。

しかし、

悪気がないことと、相手に負担を与えないことは別です。

ここが婚活のコミュニケーションでは難しいところです。


自分の安心のための連絡になっていませんか?

交際中に返信が来ないと、不安になることがあります。

「何か変なことを言ったかな」

「嫌われたのかな」

「他の人との交際の方がうまくいっているのかな」

「気持ちが冷めてしまったのかな」

そんな考えが頭に浮かぶこともあるでしょう。

すると、その不安を消すために、

「大丈夫?」
「忙しい?」
「何かありましたか?」

と、さらに連絡したくなります。

本人としては、

「心配しているだけ」

「確認したいだけ」

なのかもしれません。

しかし、相手からするとどうでしょうか。

忙しいと伝えているにもかかわらず何度も連絡が届けば、

「忙しいことを分かってもらえていない」

「返信を求められているようでプレッシャーを感じる」

「自分の状況より、自分の不安を優先されているように感じる」

という受け取り方をされることもあります。

送り手と受け手では、同じメッセージでも感じ方が違うのです。


「好きだから送る」と「不安だから送る」は少し違う

交際中のメッセージを考えるうえで、私はこの違いを意識してみてほしいと思っています。

好きだから送るメッセージ。

そして、

不安だから送るメッセージ。

見た目は同じ「連絡」でも、その背景にある気持ちは違います。

「お疲れさま。研修頑張ってくださいね。返信は落ち着いてからで大丈夫です」

これは、お相手の状況を考えたメッセージです。

一方で、

「返信ないけど大丈夫?」
「忙しいのかな?」
「何かありましたか?」

と短時間に何度も送ってしまえば、自分の不安を解消するためのメッセージになっている可能性があります。

送る前に、

「このメッセージは誰を安心させるために送ろうとしているのだろう?」

と考えてみるだけでも、行動は変わってくると思います。


自分の安心と相手の安心は同じとは限らない

婚活では、自分が安心できる行動が、お相手にとっても安心とは限りません。

例えば、

自分の安心を優先した行動

・返信がないので追加でメッセージを送る
・気持ちを確認したくなる
・返信の速さで好意を判断する
・不安になるたび相手に確認する

相手の安心を考えた行動

・忙しいと聞いているなら少し待つ
・相手の仕事や生活リズムを想像する
・返信の速さだけで気持ちを決めつけない
・不安になったとき、一度自分の中で気持ちを整理する

もちろん、どちらか一方が我慢し続ける交際が良いわけではありません。

大切なのは、

「自分はどうしたいか」だけでなく、「相手はどう感じるだろう」と考えること。

この視点が、二人の関係を育てていくうえでは欠かせません。


婚活中、返信がないときに確認したい3つのこと

もし交際中に返信がなく、不安になったときは、メッセージを追加で送る前に次の3つを考えてみてください。

1.相手の状況を知っていないか

仕事が忙しい時期ではないか。

出張や研修、家族の予定などが入っていないか。

以前の会話の中にヒントがあることもあります。

2.自分の不安を解消するためだけに送ろうとしていないか

「返事がほしい」

「気持ちを確認したい」

という思いが強くなっているときほど、一度立ち止まってみることも大切です。

3.今送ることで相手は安心するだろうか

この視点はとても重要です。

「今送ることがお相手への思いやりになるのか」

それとも、

「少し待つことがお相手への思いやりなのか」

その時々によって答えは変わります。


山形での婚活でも、距離以上に大切なのは相手を想像すること

山形で婚活をしていると、住んでいる地域や勤務地によって生活リズムが大きく違うことがあります。

山形市内同士の交際もあれば、県内でも村山・置賜・庄内・最上と移動距離がある交際もあります。

さらに県外の方とのご縁であれば、会える頻度そのものが少なくなることもあります。

だからこそ、会えない時間をつなぐメッセージは大切です。

一方で、

「連絡を増やせば関係が深まる」とは限りません。

大切なのは回数だけではなく、

「今、お相手はどんな状況だろう」

「どんな言葉なら負担にならないだろう」

「自分がしてほしいことではなく、お相手がしてほしいことは何だろう」

と想像することです。

これはメッセージだけではなく、結婚後の夫婦関係にもつながっていく力だと思います。


交際終了を「失敗」で終わらせない

今回の男性会員様は、交際終了という結果になりました。

もちろん残念な出来事です。

しかし、

「相性が悪かった」

「縁がなかった」

だけで終わらせてしまえば、自分自身の行動を振り返る機会を失ってしまいます。

今回のように一緒に振り返ることで、

「自分は不安になると連絡を増やしてしまう傾向がある」

「相手の状況を理解していても、自分の気持ちを優先してしまうことがある」

と、自分では気づかなかったコミュニケーションの癖が見えてきます。

その気づきは、次のご縁に必ず活かすことができます。

婚活では、すべての交際が成婚につながるわけではありません。

だからこそ、

うまくいかなかった出来事から何を学ぶか。

そこに結婚相談所で活動する一つの価値があると私は考えています。


「自分の安心?」それとも「相手の安心?」

交際中、不安になることは誰にでもあります。

好きになればなるほど、

「嫌われたくない」

「関係を失いたくない」

と思うのは自然なことです。

だからこそ、そんなときは一度、自分に問いかけてみてください。

「今しようとしている行動は、自分を安心させるため?」

それとも、

「お相手を安心させるため?」

婚活では、自分の気持ちを大切にすることと同じくらい、お相手の状況や気持ちを想像することも大切です。

少し待つこと。

相手を信じてみること。

必要以上に確認しないこと。

それも、相手への思いやりの一つかもしれません。


山形で婚活・交際に悩んだときは一人で抱え込まないでください

ハートフルコネクションでは、山形を中心に結婚を希望する方の婚活をサポートしています。

お見合いを組むことだけが、結婚相談所の役割ではありません。

交際が始まったあと、

「メッセージはこれで大丈夫かな」

「次のデートはどうしたらいいだろう」

「相手の気持ちが分からない」

「この交際を続けるべきか迷っている」

そんな場面で一緒に整理し、自分では気づきにくい部分を振り返っていくことも大切なサポートだと考えています。

婚活がうまくいかないとき、必要なのは出会いの数だけとは限りません。

次のご縁につながる自分へ少しずつ整えていくこと。

その積み重ねが、成婚につながっていきます。

山形で婚活を考えている方、交際がうまくいかず悩んでいる方は、お気軽にご相談ください。
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山形で結婚相談所を検討している方へ。結婚相談所は同じように見えても、連盟や担当者、相談方法、営業時間、交際中のサポートなどに違いがあります。料金だけでは分からない、自分に合う結婚相談所を選ぶための比較ポイントを分かりやすく解説します。

「結婚相談所でも、サポートはそれぞれ違うんですね」

婚活イベントや個別相談でお話をしていると、このような言葉をいただくことがあります。

結婚相談所を初めて検討する方からすると、

「結婚相談所なら、どこに入っても同じなのでは?」

「同じようなシステムを使っているなら、料金で選べばいいのでは?」

と感じるかもしれません。

しかし実際には、結婚相談所にはそれぞれ特徴があります。

大切なのは、

「どこの相談所が一番良いか」ではなく、「どこの相談所が自分に合っているか」

という視点です。

今回は、山形で結婚相談所を探している方にも分かりやすいように、結婚相談所の仕組みやサポートの違い、比較するときに確認したいポイントをご紹介します。


結婚相談所の仕組みは「コンビニ」に少し似ています

結婚相談所業界には、全国に複数の連盟や会員ネットワークがあります。

初めての方に説明するとき、私はコンビニを例にすることがあります。

コンビニにもいくつかのブランドがあります。

ブランドごとに、

・商品
・サービス
・店舗網
・独自の取り組み

などに違いがありますよね。

結婚相談所の連盟も、それぞれ会員ネットワークやシステム、仕組みなどに特徴があります。

イメージとしては、

「コンビニのブランド=結婚相談所の連盟」

と考えると分かりやすいかもしれません。

ただし、結婚相談所選びでは、もう一つ知っておきたいことがあります。


同じ連盟なら、どこの結婚相談所でも同じ?

「同じ連盟に加盟しているなら、結婚相談所も同じですよね?」

という質問をいただくことがあります。

同じ会員ネットワークを利用していれば、お相手探しのシステムや活動ルールなどに共通する部分があります。

しかし、

出会いの仕組みが共通していることと、サポート内容が同じであることは別です。

これもコンビニで考えると分かりやすいと思います。

同じブランドのコンビニでも、店舗の広さや雰囲気、スタッフの接客などには違いがあります。

結婚相談所も同じです。

同じ連盟に加盟していても、

・誰が担当するのか
・どのように相談に乗るのか
・どのくらいの頻度で面談するのか
・プロフィール作成をどこまで手伝うのか
・交際中にどこまでサポートするのか

などは、相談所によって異なります。

つまり、

「共通する仕組み」と「相談所独自のサポート」がある

ということです。

どこも金太郎あめのように同じというわけではありません。


結婚相談所にはさまざまな運営スタイルがあります

結婚相談所には、さまざまな形があります。

全国展開している大手の相談所もあれば、地域を中心に活動する相談所もあります。

また、

・一人のカウンセラーが担当する相談所
・複数のカウンセラーが在籍する相談所
・女性カウンセラーが中心の相談所
・男性カウンセラーが中心の相談所
・男女それぞれのカウンセラーが在籍する相談所
・対面を中心にサポートする相談所
・オンラインを中心にサポートする相談所

など、運営スタイルもさまざまです。

ここで大切なのは、

どの形態が優れている、劣っているということではありません。

一人の担当者とじっくり関係を築きたい方もいれば、複数のスタッフから意見を聞きたい方もいます。

対面相談を重視する方もいれば、仕事が忙しくオンラインやLINEで相談したい方もいるでしょう。

自分の性格や生活スタイルによって、相性の良い相談所は変わります。


サポート内容も結婚相談所によって違います

結婚相談所では、プロフィールを作成し、お相手を探し、お見合い、交際、成婚へと進んでいきます。

大きな活動の流れは似ていても、その途中で受けられるサポートには違いがあります。

例えばプロフィール作成。

本人が書いた文章をもとに活動する場合もあれば、担当者と話しながら、

「どんな人柄なのか」

「結婚後の生活をどう考えているのか」

「どんな魅力を伝えればよいのか」

を整理しながらプロフィールを作成する場合もあります。

プロフィール写真についても、

撮影場所を紹介するだけの場合もあれば、

服装や髪型、メイク、眉、表情などを含めて提案する場合もあります。

交際に入ってからも同じです。

必要なときに本人から相談するスタイルもあれば、デート後の振り返りや交際状況を確認しながら一緒に進めるスタイルもあります。

だからこそ結婚相談所を比較するときは、

「何ができるか」だけではなく、「どのように支えてくれるか」

まで確認しておくことが大切です。


自分に合う結婚相談所を選ぶ7つのポイント

では、実際に結婚相談所を比較するとき、どこを確認すればよいのでしょうか。

私が大切だと考えている7つのポイントをご紹介します。

1.担当者との相性

一番大切なのは、担当するカウンセラーとの相性です。

婚活では、

「申し込んでもお見合いが成立しない」

「交際が終了してしまった」

「この人と真剣交際に進んでいいのか分からない」

など、さまざまな悩みが出てきます。

そんなときに、

「この人になら相談できる」

と思えるかどうかは、とても重要です。

話しやすさだけではなく、

・自分の話をきちんと聞いてくれるか
・考えを否定せず整理してくれるか
・必要なときには客観的な意見を伝えてくれるか
・相談したことに具体的な返答があるか

なども確認してみましょう。


2.悩みに対して具体的な提案があるか

例えば、

「なかなかお見合いが成立しません」

と相談したとします。

そのとき、

「もっと頑張りましょう」

だけなのか。

それとも、

・これまで何件申し込んだのか
・どの年代に申し込んでいるのか
・どの地域を希望しているのか
・申し受け状況はどうなのか
・プロフィール写真や文章に改善できる点はないか

などを一緒に確認してくれるのか。

婚活がうまくいかないときほど、サポートの考え方が表れます。

入会前には、

「活動がうまくいかなかった場合、どのようなサポートをしますか?」

と聞いてみるのもおすすめです。


3.相談方法が自分に合っているか

相談できる方法も確認しておきましょう。

・対面
・オンライン
・電話
・LINE
・メール

など、相談所によって対応方法は異なります。

例えば、

「普段はLINEで相談し、大切な話は対面でしたい」

という方もいれば、

「文章より電話の方が話しやすい」

という方もいます。

自分が相談しやすい環境があるかを確認しておくと、活動中の安心感につながります。


4.営業時間や休日が生活スタイルに合っているか

意外と見落としやすいのが営業時間です。

会社員の方であれば、仕事が終わった夜に相談したいこともあるでしょう。

土日にお見合いやデートをする方なら、その前後に相談したいこともあります。

・平日夜に相談できるか
・土日は対応しているか
・定休日はいつか
・オンライン相談はできるか

なども確認してみてください。


5.プロフィールや第一印象へのサポート

結婚相談所では、プロフィールが最初の出会いになります。

そのため、

・プロフィール文章
・プロフィール写真
・服装
・髪型
・表情

など、どこまで相談できるのかも比較ポイントになります。

特に、

「自分の魅力を文章にするのが苦手」

「婚活に合う服装が分からない」

「写真を撮られるのが苦手」

という方は、入会前に確認してみるとよいでしょう。


6.入会後に誰が担当するのか

無料相談を担当した方と、活動中の担当者が同じとは限りません。

相談所によっては、

無料相談
入会手続き
活動サポート

で担当者が異なる場合もあります。

どちらが良い悪いではありませんが、

「入会後は誰が担当してくれるのか」

を事前に確認しておくと安心です。

婚活では、担当者と数ヶ月以上やり取りすることもあります。

だからこそ、活動開始後のサポート体制も大切です。


7.うまくいかないときに一緒に振り返ってくれるか

婚活は、いつも順調に進むとは限りません。

お見合いが成立しない。

交際になっても続かない。

自分が良いと思った相手から選ばれない。

誰を選べばいいのか分からない。

こうした時期もあります。

そんなときに、

「何が起きているのか」
「何を変えられるのか」

を一緒に考えてくれる環境があるか。

ここも大切な比較ポイントです。


結婚相談所は料金だけで選ばない

結婚相談所を比較するとき、料金はもちろん大切です。

初期費用、月会費、お見合い料、成婚料など、料金体系は相談所によって異なります。

ただ、

安いから自分に合う。
高いからサポートが良い。

とは一概に言えません。

自分で積極的に活動できて、困ったときだけ相談したい方もいます。

一方で、

「婚活自体が初めて」

「異性との交際経験が少ない」

「自分に合う人が分からない」

「服装やプロフィールも相談したい」

「交際中も一緒に整理してほしい」

という方もいます。

必要なサポートは人によって違います。

そのため、

料金だけを見るのではなく、その料金で自分が必要としているサポートを受けられるか

という視点で比較してみてください。


地域密着型の相談所を選ぶという考え方もあります

結婚相談所には、大手、オンライン型、地域密着型などさまざまな選択肢があります。

地域密着型の相談所では、地域の生活環境を踏まえた相談がしやすいという特徴があります。

婚活では、

「結婚後どこに住むのか」

「仕事を続けるのか」

「どこまでの距離なら交際できるのか」

「県内だけで探すのか、県外にも広げるのか」

など、生活と密接に関わる話も出てきます。

特に地方の婚活では、距離や仕事、家族との関わりなど、条件だけでは判断できないこともあります。

一方で、全国規模のネットワークやオンライン中心の活動が合う方もいます。

ここでも、

「どちらが優れているか」ではなく、「どちらが自分に合っているか」

という視点が大切です。


環境を変えることで活動が変わることもあります

実際に婚活に携わっていると、他の相談所で活動した後に環境を変え、その後成婚につながる方もいらっしゃいます。

ただし、これは以前の相談所が悪かったという話ではありません。

人と人に相性があるように、

相談する人と相談所にも相性があります。

担当者との関係。

アドバイスの受け取りやすさ。

相談方法。

活動の振り返り方。

こうした環境が変わることで、本人の行動が変化することがあります。

もし現在すでに婚活をしていて結果が出ていない場合も、すぐに環境を変える必要はありません。

まずは、

「なぜ今の活動がうまくいっていないのか」

を現在の担当者と一緒に整理してみることをおすすめします。


ハートフルコネクションの場合は、こんなサポートを行っています

ここまでお伝えしたように、結婚相談所にはそれぞれ特徴があります。

その一つの例として、山形の結婚相談所ハートフルコネクションでは、主に3つの視点を大切にしています。

これは「他の相談所より優れている」という意味ではなく、

相談所を比較するときの一つの材料

としてご覧ください。

① BE・DO・HAVEを使って活動前に婚活軸を整理する

婚活では、つい

「何歳まで」

「年収はいくら」

「住んでいる場所はどこ」

と条件から考えがちです。

しかし、条件だけでは、

「自分はどんな家庭を築きたいのか」

「結婚後どんな自分でありたいのか」

までは見えてきません。

そこで活動前に、

BE=どんな自分でありたいか
DO=そのためにどんな行動をするか
HAVE=どんな未来を手に入れたいか

という考え方を使いながら、婚活軸を整理します。


② 第一印象を整える幅広い提案

婚活では中身が大切です。

ただ、その中身を知ってもらうためには、まず

「もう一度会ってみたい」

と思ってもらう必要があります。

必要に応じて、

・プロフィール文章
・プロフィール写真
・服装
・ヘアスタイル
・眉
・メイク
・カラー

など、幅広い視点から第一印象を整える方法を一緒に考えます。

目指すのは、別人になることではありません。

その人が持っている魅力を相手に伝わりやすくすること

を大切にしています。


③ 数字と事実を使ったロジカルサポート

婚活がうまくいかないと、

「自分には魅力がないのでは」

と、自分自身を否定してしまうことがあります。

しかし、活動を数字で確認してみると、原因が別のところにあることもあります。

例えば、

・申し込み件数
・申し受け件数
・お見合い成立状況
・交際成立状況
・交際の継続状況

などを確認します。

感覚だけではなく、

数字と事実から現在地を整理し、次に何を変えるかを一緒に考える

ことを大切にしています。


最後は「信頼して相談できるか」

結婚相談所には、それぞれ特徴があります。

大手だから良い。

個人だから良い。

地域密着だから良い。

料金が安いから良い。

サポートが多いから良い。

という単純なものではありません。

最後に大切なのは、

「困ったときに、この人に相談したいと思えるか」

ではないでしょうか。

婚活では、

家族。

仕事。

住む場所。

お金。

子ども。

将来。

など、とても個人的なことを話す機会があります。

自分でも答えが分からないことを相談することもあります。

だからこそ、

信頼して本音を話せる相手と活動できること

は、とても大切です。


山形で結婚相談所を探している方へ

結婚相談所は、どこもまったく同じではありません。

連盟やシステムに共通する部分があっても、担当者や相談方法、サポート内容にはそれぞれ特徴があります。

結婚相談所を検討するときには、

・担当者との相性
・相談方法
・営業時間
・プロフィールへのサポート
・交際中のサポート
・うまくいかないときの対応
・料金とサービス内容のバランス

などを比較してみてください。

そして可能であれば、ホームページを見るだけではなく、実際に担当者と話してみることをおすすめします。

話をしてみることで、

「ここなら相談できそう」

「この考え方は自分に合っている」

という感覚が見えてくることがあります。

「どこの結婚相談所が一番良いのか」ではなく、
「自分にはどんな結婚相談所が合っているのか」。

結婚相談所選びも、これからの婚活を考える大切な第一歩です。

山形で婚活を考えている方や、現在の活動について一度整理してみたい方は、ハートフルコネクションでもご相談をお受けしています。

入会することだけを目的とするのではなく、まずは現在の状況やお悩みを伺いながら、どのような婚活方法が合っているのか一緒に考えていきます。
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よくある質問

Q.同じ連盟の結婚相談所なら、どこでも同じですか?

会員ネットワークやシステムなど共通する部分はありますが、担当者、プロフィール作成、相談方法、面談頻度、交際中のサポートなどは相談所によって異なります。

Q.結婚相談所を比較するとき、何を一番重視すればいいですか?

料金や会員数も大切ですが、担当者との相性や相談のしやすさも重要です。婚活中に困ったとき、「この人になら本音を話せる」と思えるかも確認してみてください。

Q.大手と地域密着型では、どちらが良いですか?

どちらが優れているというものではありません。全国規模の体制を重視する方もいれば、地域事情を含めて相談したい方もいます。自分が求めているサポートから比較することが大切です。

Q.料金が高い結婚相談所ほどサポートも良いのでしょうか?

料金だけでは判断できません。その料金にどのようなサービスが含まれているのか、自分が必要としているサポートを受けられるのかを確認してみましょう。

Q.すでに別の結婚相談所で活動していますが、結果が出ません

まずは現在の担当者と活動を振り返り、結果が出ていない理由を整理することをおすすめします。そのうえで、サポート方法や担当者との相性なども含めて、今後の活動環境を考えるとよいでしょう。

恋愛経験が少なく、デートの進め方に不安を感じる方へ。交際を深めるコツ、デート回数ごとの過ごし方や時間の目安、会話の広げ方、結婚を意識した価値観の確認方法まで結婚相談所の視点で分かりやすく解説します。

「交際経験がないので、どうやってデートをしたらいいのかわかりません」

結婚相談所で活動をサポートしていると、男性・女性を問わず、デートへの不安を相談される機会があります。

「どこに行けばいいのでしょうか?」
「何時間くらい一緒に過ごせばいいですか?」
「何を話したらいいのかわかりません」
「何回目のデートから結婚の話をしていいのでしょうか?」

恋愛経験や交際経験が少ない方にとって、いざ交際が始まっても「次に何をすればいいのか」が分からず、戸惑ってしまうことは珍しくありません。

ですが、デートに特別なテクニックが必要なわけではありません。

大切なのは、何回会ったかではなく、会うたびに少しずつ相手を知り、安心して話せる関係をつくっていくことです。

1回目のデートと5回目のデートでは、過ごし方も話す内容も少しずつ変わっていきます。

今回は、恋愛や交際に慣れていない方に向けて、デートの回数に応じた過ごし方や時間の目安、会話の深め方について、結婚相談所で実際にご相談を受ける内容も交えながらお伝えします。


交際初期に大切なのは「好きになってもらうこと」ではありません

交際が始まると、

「相手からどう思われているだろう」
「好きになってもらえるだろうか」
「この人と結婚できるだろうか」

と、つい結果を急いでしまうことがあります。

しかし、交際初期からそこまで考えすぎる必要はありません。

最初の目標はシンプルです。

「また会ってみたい」と思える関係をつくること。

そのために大切なのは、相手に安心感を持ってもらうことです。

相手の話を否定しない。
笑顔で話を聞く。
自分のことも少しずつ話す。
無理に盛り上げようとしない。

恋愛経験が少ない方ほど、「何か面白いことを話さなければ」と考えてしまいますが、会話は面白さを競うものではありません。

「この人といると落ち着く」
「自然に話せる」

そう感じてもらえることの方が、交際を深めるうえでは大切です。


1回目のデート|まずは「安心感」をつくる

初めてのデートでは、長時間一緒に過ごす必要はありません。

目安としては、1〜2時間程度でも十分です。

おすすめは、

・ランチ
・カフェ
・軽めの食事

など、お互いに負担の少ない場所です。

話題も、最初から結婚について深く聞く必要はありません。

仕事、休日の過ごし方、趣味、食べ物、旅行、最近行った場所など、話しやすいテーマから始めてみましょう。

1回目のデートの目的は、

「どんな人なのかを少し知ること」

です。

100点のデートを目指す必要はありません。

「思ったより話しやすかった」
「また会ってみてもいいかな」

そう思えれば十分です。


2回目のデート|共通点を増やしていく

2回目のデートでは、1回目より少し長く一緒に過ごしてみましょう。

目安は、2〜3時間程度です。

食事だけでも構いませんが、

・カフェ+散歩
・水族館
・美術館
・道の駅
・ショッピング
・短時間のドライブ

など、少し体験を共有できるデートもおすすめです。

一緒に何かを見る、一緒に歩く、一緒に選ぶ。

こうした時間を過ごすことで、会話だけでは分からなかった相手の一面が見えてきます。

この頃から、

「休日は家で過ごすことが多いですか?」
「旅行するならどんなところが好きですか?」
「将来はどんな暮らしが理想ですか?」

など、少しだけ未来の話をしてみてもよいでしょう。


3回目のデート|価値観を少しずつ知っていく

3回目くらいになると、お互いの緊張も少しずつ和らいできます。

目安は、3〜4時間程度です。

この段階からは、

・仕事への考え方
・休日の過ごし方
・家族との関わり方
・お金の使い方
・住みたい場所
・結婚後の働き方

など、少しずつ価値観の話をしていきます。

ただし、ここで注意したいのが「面接」のようにならないことです。

例えば、

「結婚後も仕事を続けたいですか?」

と質問だけを投げかけるより、

「私は結婚しても仕事は続けたいと思っているのですが、〇〇さんはどんなふうに考えていますか?」

と、自分の考えを先に伝える方が、会話は自然になります。

自分の考えを話す→相手の考えを聞く。

この順番を意識すると、価値観の話もしやすくなります。


4〜5回目のデート|半日一緒に過ごしてみる

何度か会える関係になったら、少し長めのデートも取り入れてみましょう。

目安は、半日程度です。

例えば、

・少し遠くまでドライブ
・観光地へ行く
・買い物をする
・公園を散策する
・ランチのあとに別の場所へ移動する

などです。

長い時間を一緒に過ごすと、短時間の食事だけでは見えなかった部分が自然に見えてきます。

例えば、

予定が変わった時にどうするか。
疲れた時にどんな態度になるか。
お店の人にどう接するか。
意見が違った時にどう話すか。

こうした部分は、結婚生活を考えるうえでもとても大切です。

結婚相手を考える時は、

「一緒にいて楽しいか」だけでなく、「一緒に生活できそうか」

という視点も必要になります。


6回目以降|結婚生活を具体的にイメージしていく

交際が続き、お互いに好意を感じるようになってきたら、結婚についても少しずつ具体的に話していきます。

例えば、

・住む場所
・仕事
・家事の分担
・お金の管理
・子どもについて
・親との関係
・将来の働き方

などです。

ここでも、一度にすべて確認する必要はありません。

交際の中で、少しずつ話していけばいいのです。

大切なのは、

「相手が自分の希望に合っているか」だけを見るのではなく、「二人で話し合えるか」を確認すること。

結婚生活では、すべての価値観が一致することはありません。

違いがあった時に、

「自分はこう思う」
「あなたはどう思う?」

と話し合える関係をつくれるかどうか。

そこが、とても重要です。


毎回「食事だけ」のデートになっていませんか?

交際経験が少ない方から相談を受けていると、

1回目も食事。
2回目も食事。
3回目も食事。

というケースがあります。

もちろん、食事デートが悪いわけではありません。

ただ、毎回同じような環境だと、「会話」だけで相手を判断することになりやすくなります。

人柄は、会話だけでは分かりません。

一緒に歩く。
何かを見る。
買い物をする。
車で移動する。

こうした体験を共有することで、相手の自然な姿が見えてきます。

また、共通の思い出が増えることで、次の会話もしやすくなります。


デート時間は少しずつ長くしていけばいい

恋愛初心者の方から、

「最初から一日デートした方がいいのでしょうか?」

と聞かれることがあります。

私は、最初から長時間にする必要はないと考えています。

例えば、

デート回数 時間の目安 目的
1回目 1〜2時間 安心感をつくる
2回目 2〜3時間 共通点を増やす
3回目 3〜4時間 価値観を知る
4〜5回目 半日程度 一緒に過ごす相性を見る
6回目以降 半日〜1日 結婚生活をイメージする

もちろん、この通りに進めなければならないわけではありません。

二人の距離感や仕事、住んでいる場所によっても変わります。

大切なのは、

回数が増えるにつれて、時間だけでなく「関係性」も深まっているかどうか

です。


会話は「事実→気持ち→未来」に広げる

「何を話せばいいか分からない」という相談も多くあります。

そんな時は、会話を

事実→気持ち→未来

の順番で広げてみてください。

例えば旅行の話であれば、

「旅行は好きですか?」

これは事実を聞く質問です。

次に、

「今まで行った中で、どこが一番楽しかったですか?」

と気持ちを聞きます。

さらに、

「次に行くとしたら、どこに行きたいですか?」

と未来へ広げます。

すると、

「結婚したら、年に1回くらい旅行に行けたら楽しそうですね」

と自然に結婚後の生活の話にもつなげられます。

質問を増やすことよりも、ひとつの話題を少し深くしていくことが大切です。


恋愛初心者がやってしまいやすい5つの失敗

1.質問攻めになる

「仕事は?」
「趣味は?」
「休日は?」

と質問だけを続けると、相手は面接を受けているように感じてしまいます。

自分の話も交えながら会話しましょう。

2.沈黙を怖がりすぎる

沈黙は悪いことではありません。

長く交際すれば、ずっと会話し続けるわけではありません。

少し静かな時間があっても、落ち着いて過ごせる関係も素敵です。

3.自分を良く見せようとしすぎる

無理に格好よく見せたり、話を盛ったりする必要はありません。

交際は、相手に選ばれるためだけの時間ではありません。

お互いを知る時間です。

4.結婚条件を早く確認しすぎる

結婚相談所での交際だからこそ、結婚観を確認することは大切です。

しかし、初回から条件確認ばかりになると、人柄を知る前に相手を判断することになってしまいます。

順番が大切です。

5.一人で相手の気持ちを決めつける

「きっと自分には興味がない」
「LINEの返信が遅いから脈がない」

と、一人で答えを出してしまう方もいます。

恋愛経験が少ない時ほど、自分の想像だけで判断しないことが大切です。

結婚相談所であれば、カウンセラーに相談しながら相手との距離感を整理することもできます。


「まだ好きか分からない」は悪いことではない

交際初期によくある相談があります。

「良い人だと思うのですが、まだ好きかどうか分かりません」

この気持ちは、決して珍しいものではありません。

恋愛は必ずしも、

一目惚れ

好き

交際

という順番だけではありません。

むしろ、

会ってみる

少し知る

安心する

また会いたくなる

気になる

好きになる

という関係もあります。

特に結婚相談所では、お見合いで初めて会った二人が交際を始めます。

最初から強い恋愛感情がなくても不思議ではありません。

「好きかどうか」だけで判断するのではなく、

もう一度会って相手を知ってみたいか

という視点を持ってみてください。


交際は「回数」より「何が変わったか」

1回会った。
3回会った。
5回会った。

回数だけを見ると、交際は順調に進んでいるように見えるかもしれません。

しかし、大切なのは、

会うたびに二人の関係がどう変わっているか

です。

最初は、

「どんな人なんだろう」

だったものが、

「話しやすいな」
「考え方が似ているな」
「一緒にいると落ち着くな」
「この人との生活なら想像できるかもしれない」

と変わっていく。

これが、交際が深まるということだと思います。


FAQ|恋愛初心者からよくある質問

Q.デートは毎週した方がいいですか?

可能であれば、交際初期はあまり間隔を空けすぎない方が関係を深めやすいでしょう。

ただし、仕事や距離の問題もあります。

大切なのは、会えない期間にも連絡を取り、次に会う予定をつくることです。

Q.LINEは毎日した方がいいですか?

毎日でなければいけないわけではありません。

連絡頻度は人によって心地よさが違います。

お互いに負担にならないペースを探していきましょう。

Q.何回目から結婚の話をしてもいいですか?

回数だけで決める必要はありません。

ただ、ある程度安心して話せる関係ができてから、少しずつ将来の話をする方が自然です。

最初から結婚条件を確認するのではなく、休日、仕事、住む場所などから徐々に未来の話へ広げてみましょう。

Q.何回会っても好きになれません

「好き」という気持ちだけでなく、

「また会いたいか」
「一緒にいて安心するか」
「もう少し知りたいと思えるか」

も考えてみてください。

それでも気持ちが動かない場合は、無理に交際を続ける必要はありません。


まとめ|恋愛経験が少なくても、交際は学ぶことができます

恋愛経験が少ないことで、

「自分は婚活に向いていないのではないか」

と不安になる必要はありません。

交際経験が少ないということは、単に「進め方を経験していない」という場合もあります。

デートの場所。
時間の使い方。
会話の広げ方。
価値観の確認方法。

これらは、経験しながら身につけることができます。

1回目は安心感。
2回目は共通点。
3回目は価値観。
そして少しずつ、一緒に生活するイメージへ。

交際とは、相手を見極める時間だけではありません。

お互いを知りながら、二人の関係を育てていく時間です。

恋愛経験が少なく、「どうやって交際を進めればいいか分からない」という方こそ、一人で悩まず相談してみてください。

ハートフルコネクションでは、お見合い後の振り返りやデート内容、会話、交際の進め方まで、一人ひとりの状況に合わせてサポートしています。

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そんな方も、まずはお気軽にご相談ください。
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婚活女性は痩せた方がモテる?BMIと外見の関係を結婚相談所の視点から解説。大切なのは体重を減らすことではなく、健康的な体型、服装、表情、姿勢など「選ばれる第一印象」を整えること。山形で婚活中の女性にも分かりやすく紹介します。

「婚活をするなら、やっぱり痩せた方が有利ですか?」

女性会員様とお話ししていると、ときどきこのような質問をいただきます。

プロフィール写真には全身のスタイルも映りますし、結婚相談所ではプロフィールを見てお見合いを申し込むため、

「もう少し痩せてから婚活した方がいいのかな」
「体型のせいで申し込みが来ないのでは?」
「男性はやっぱり細い女性が好きですよね?」

と不安になる方もいらっしゃいます。

では、本当に婚活女性は痩せれば痩せるほどモテるのでしょうか。

結論からお伝えすると、

婚活のために、必要以上に痩せる必要はありません。

ただし、外見が第一印象に影響することも事実です。

大切なのは「体重を減らすこと」ではなく、健康的で、その人らしい魅力が相手に伝わる状態をつくることです。

今回は、BMIと外見、そして実際の婚活で大切にしたい第一印象について、結婚相談所の視点から考えてみます。


BMIは「モテる・モテない」を判断する数字ではありません

まず知っていただきたいのがBMIです。

BMIは、

体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)

で算出される、身長と体重から体格を確認するための指標です。

日本肥満学会では、BMI18.5未満を「低体重」、18.5以上25未満を「普通体重」、25以上を「肥満」と分類しています。

ただし、ここで間違えてはいけないのが、

BMIは健康状態や体格を見るための指標であって、「モテ指数」ではない

ということです。

同じBMIでも、筋肉量、骨格、姿勢、顔立ち、髪型、服装などによって見た目の印象はまったく違います。

「BMIが〇〇だから婚活に不利」
「〇kgまで痩せないと結婚できない」

と数字だけで自分の魅力を判断する必要はありません。


むしろ「痩せすぎ」には注意したい

婚活を始めると、

「少しでも細く見せたい」
「プロフィール写真までに痩せよう」

とダイエットを始める女性も少なくありません。

もちろん、適度な運動や食生活を整えることは素晴らしいことです。

しかし、必要以上に体重を落とすことを目標にする必要はありません。

厚生労働省も「若年女性のやせ」を健康上の課題として位置づけており、20~30歳代女性でBMI18.5未満の割合を減らすことを健康政策上の目標としています。

2024年の値では、20~30歳代女性のうちBMI18.5未満の割合は16.6%とされています。

さらに日本肥満学会でも、低体重や低栄養は骨量の低下や月経周期の異常など、女性の健康に関わる問題との関連が指摘されています。

婚活は結婚することだけがゴールではありません。

その先には、何十年と続いていく生活があります。

だからこそ、無理に痩せることよりも、健康的な身体をつくることを優先してほしいと思っています。


では、婚活で外見は関係ないのでしょうか?

ここは少し分けて考える必要があります。

私は、

「体重」と「第一印象」は別のもの

だと考えています。

結婚相談所では、最初にプロフィール写真を見て「会ってみたい」と感じてもらわなければ、お見合いにはつながりません。

そのため、外見を整えることは非常に大切です。

しかし、相手が見ているのは体重計の数字ではありません。

実際に目に入ってくるのは、

「明るい表情だな」
「清潔感があるな」
「優しそうだな」
「服装が似合っているな」
「健康的で素敵だな」

という全体から受ける印象です。

ここに婚活における外見改善のヒントがあります。


婚活では「痩せる」より「似合う」を探す

例えば、同じ女性でも服装を変えるだけで印象は大きく変わります。

自分の骨格に合っていない洋服を着ていると、実際より身体が大きく見えてしまう場合があります。

反対に、自分に合ったサイズ感やシルエットを選ぶことで、無理に体重を落とさなくてもすっきりとした印象になります。

髪型も同じです。

顔型や雰囲気に合ったヘアスタイルに変えるだけで、顔周りの印象は変わります。

プロフィール写真では、さらに姿勢や表情も重要です。

猫背で表情が硬ければ、どれほどスタイルが良くても魅力は伝わりにくくなります。

反対に、背筋が伸びていて自然な笑顔がある女性は、それだけで明るく健康的な印象になります。

つまり婚活で整えたいのは、

「体重」ではなく「見え方」なのです。


5kg痩せるより、笑顔が変わる方が効果的なこともある

婚活をしていると、自分の欠点ばかりが気になってしまうことがあります。

「もっと痩せなければ」
「もっと若く見えなければ」
「もっと綺麗にならなければ」

しかし、男性が結婚相手を選ぶときに見ているのはスタイルだけではありません。

お見合いで実際に会えば、

会話したときの表情、リアクション、話しやすさ、気遣い、居心地の良さなど、写真では分からなかった魅力が加わってきます。

だから私は、

外見は「会ってみたい」と思ってもらう入口。
人柄は「また会いたい」と思ってもらう理由。

だと考えています。

どちらか一方だけではなく、両方を少しずつ整えていくことが婚活では大切です。


「痩せてから婚活します」はおすすめしません

もう一つお伝えしておきたいことがあります。

無料相談などで、

「あと5kg痩せたら婚活しようと思っています」

と話される方がいます。

もちろん、ご本人が健康のために身体を整えたいのであれば応援したいと思います。

しかし、

「痩せないと婚活を始めてはいけない」

と考えて活動そのものを先送りする必要はありません。

婚活をしながら身体を整えることもできます。

ウォーキングを始める。
食生活を少し見直す。
姿勢を改善する。
自分に似合う服を知る。
ヘアスタイルを変える。
プロフィール写真を撮り直す。
笑顔の練習をする。

こうした小さな変化を積み重ねることで、数か月後には体重以上に大きな変化が現れることがあります。

そして何より、

「自分を整えるために行動している」

という感覚は、自信にもつながります。

その自信は、表情や会話にも表れてきます。


婚活で大切なのは「選ばれるために自分を変える」ことではない

婚活をしていると、どうしても

「男性から選ばれる女性にならなければ」

という気持ちになりがちです。

しかし、本来の婚活は一方的に選ばれる活動ではありません。

自分も相手を選び、お互いに「この人と人生を歩みたい」と思える相手を探す活動です。

だからこそ、

無理なダイエットをする。
自分らしくない服を着る。
男性ウケだけを考えた髪型にする。

という方法では長続きしません。

目指したいのは、

「自分らしさを残しながら、魅力が伝わる状態に整えること」

です。

これが婚活における第一印象改善だと私は考えています。


婚活女性は痩せた方がモテる?私の答え

改めて今回の質問に答えると、

「痩せればモテる」とは言い切れません。

BMIは健康や体格を見る一つの指標ですが、婚活の成功を決める数字ではありません。

婚活で大切なのは、

「痩せている女性」になることではなく、

健康的で清潔感があり、自分らしい魅力が伝わる女性になること。

プロフィール写真を見た男性から、

「一度会ってみたい」

と思ってもらえる。

そして実際に会ったときに、

「また会いたい」

と思ってもらえる。

そのために必要なのは体重だけではありません。

表情、姿勢、髪型、メイク、服装、会話、そしてその人が持つ雰囲気。

それらをトータルで整えることが大切です。


山形で婚活を始める女性へ

ハートフルコネクションでは、単にお相手をご紹介するだけではなく、

プロフィール作成や写真撮影、服装、ヘアメイクなど、第一印象を含めた婚活準備からサポートしています。

「婚活を始めたいけれど、自分に自信がない」

「プロフィール写真に抵抗がある」

「何を改善すればいいのか分からない」

そんな状態からでも大丈夫です。

まずは現在地を知り、

変える必要があるところと、変えなくてもいいところ

を一緒に整理することから始めてみませんか。

痩せてから婚活するのではなく、

婚活を始めながら、未来の自分を一緒につくっていく。

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お見合いで「つい自分ばかり話してしまった」と振り返った30代男性会員様の事例から、婚活で大切な会話のキャッチボールを解説。自分語りや質問攻めを避け、お互いの考えを伝えられる「話し合える関係」を築くためのポイントを山形の結婚相談所が紹介します。

「つい、自分ばかり話をしてしまいました……」

初めてのお見合いを終えた30代男性会員様と振り返りをした際に、こんな言葉がありました。

お見合い自体はとても楽しかったそうです。

「最初はすごく緊張しました。でも、話しているうちに楽しくなってきて、充実した時間でした。ただ、気持ちが高ぶってしまって、自分の話が多くなったことは反省しています」

初めてのお見合いで緊張しながらも、終わった後に自分自身の会話を振り返ることができた。

私は、この「気づき」がとても大切だと思っています。

今回は、この30代男性のお見合いでの反省から、

「自分が楽しく話せた=良い会話なのか?」

そして、婚活でよく聞く、

「何でも話し合える夫婦になりたい」

という言葉について考えてみたいと思います。


お見合いでは「たくさん話せる人」が会話上手とは限らない

結婚相談所では、お互いに「会ってみたい」という意思が一致すると、お見合いが成立します。

当日は、お相手のプロフィールに書かれている仕事や趣味、休日の過ごし方などを話題にしながら、約1時間を一緒に過ごします。

ここで、

「沈黙してはいけない」
「何か話さなければ」
「自分のことを知ってもらわなければ」

と考えすぎると、つい自分ばかり話してしまうことがあります。

しかし、婚活における会話上手とは、必ずしもたくさん話せる人ではありません。

大切なのは、

相手も気持ちよく話せる時間をつくれること。

つまり、会話のキャッチボールができることです。


なぜ、お見合いで「自分語り」が増えてしまうのか?

今回の男性会員様も、決して「自分のことばかり話したい人」ではありません。

むしろ初めてのお見合いに緊張しながら、一生懸命その場を盛り上げようとしていました。

自分の話が多くなる背景には、

・沈黙するのが怖い
・相手に楽しんでもらいたい
・自分を知ってもらいたい
・緊張すると、つい話し続けてしまう
・相手が聞いてくれるので、そのまま話してしまう
・会話が楽しくなり、気持ちが高ぶってしまう

といった理由があります。

ですから、「自分ばかり話してしまった=ダメなお見合い」と決めつける必要はありません。

重要なのは、

終わった後に気づき、次にどう変えるか。

婚活では、この小さな振り返りの積み重ねが大きな違いになります。


「自分が楽しかった」と「二人が楽しかった」は違う

お見合い後によくある振り返りの一つに、

「すごく盛り上がりました」

という言葉があります。

もちろん、楽しく話せたことは良いことです。

ただし、一つだけ確認してほしいことがあります。

自分だけが楽しく話していなかったでしょうか?

相手が笑顔で頷いてくれていた。

自分の話をたくさん聞いてくれた。

話が途切れず、あっという間に1時間が過ぎた。

それだけでは、「二人とも楽しかった」とは限りません。

お相手が、

「話を遮るのも悪いから聞いていた」
「質問するタイミングがなかった」
「ずっと聞き役になって疲れてしまった」

という可能性もあります。

お見合いは、自分を知ってもらうためだけの時間ではありません。

目の前のお相手を知るための時間でもあります。

二人で過ごす約1時間だからこそ、お互いの時間を大切にしたいものです。


理想は「話す50%・聞く50%」ではありません

「では、半分ずつ話せばいいのでしょうか?」

そう思う方もいるかもしれません。

実際には、会話をきれいに50%ずつ分けることは難しいと思います。

相手の話題によっては、自分が長く話すこともあるでしょう。

反対に、お相手の話をじっくり聞く場面もあります。

大切なのは割合ではなく、

話題がお互いを行き来しているかどうか。

例えば、

「休日はドライブに行くことが多いんです」

と相手が話してくれたら、

「ドライブがお好きなんですね。どんなところに行くことが多いんですか?」

と、一度受け取ります。

その後、

「私も景色を見るのが好きなので、休日に出かけることがあります」

と自分の話を少し加え、

「最近行って良かった場所はありますか?」

と再び相手に返す。

これだけでも会話は一方通行ではなくなります。

聞く → 受け取る → 自分も話す → 相手に返す。

この繰り返しが会話のキャッチボールです。


質問ばかりでも「面接」のようになってしまう

一方、自分語りをしないように意識しすぎて、

「趣味は何ですか?」
「休日は何をしていますか?」
「仕事は忙しいですか?」
「兄弟はいますか?」

と質問ばかりするのもおすすめできません。

質問、回答。

質問、回答。

これを繰り返していると、お見合いがまるで面接のようになってしまいます。

大切なのは、答えの中にある言葉を拾うことです。

例えば、

「休日はカフェに行くことが多いです」

と言われたら、すぐに次の質問へ移るのではなく、

「カフェがお好きなんですね」
「ゆっくり過ごす感じが好きなんですか?」

など、一度相手の話を受け取ってみる。

頷きや相槌、表情も立派なコミュニケーションです。

「ちゃんとあなたの話を聞いていますよ」

ということが伝われば、お相手も自然と話しやすくなります。


「話し合える関係」とは、意見が同じことではない

婚活をされている方とお話ししていると、

「結婚したら何でも話し合える関係がいいです」

という希望をよく耳にします。

私も、とても大切なことだと思います。

ただ、「話し合える」とは、何でも意見が一致することではありません。

結婚生活では、

お金の使い方
家事の分担
住む場所
仕事について
子どもへの考え方
親との付き合い方
休日の過ごし方

など、さまざまな場面で考え方の違いが出てきます。

そんなとき、

「私はこう思う」

と自分の気持ちを伝えられる。

そして、

「あなたはどう思う?」

と相手の考えも聞ける。

意見が違えば、

「では、二人にとってどうするのがいいだろう?」

と一緒に考える。

私は、これが「話し合える関係」だと思っています。

つまり、話し合うためには、

話す力だけではなく、聞く力も必要です。

お見合いでの会話も、その小さな第一歩なのかもしれません。


会話力は日常生活でもトレーニングできる

「自分は人見知りだから会話が苦手です」

という相談を受けることもあります。

実は、私自身も社会人になりたての頃は人見知りでした。

人と会うと、

「何を話せばいいんだろう?」

と考えてしまい、会話が途切れることを怖く感じていた時期があります。

しかし、会話は特別な才能ではありません。

日常生活の中でも練習できます。

例えば職場で、

「昨日休みだったんですね」

だけで終わらせず、

「ゆっくりできましたか?」

と一言加えてみる。

誰かが話しているときに、

「そうなんですね」
「それは大変でしたね」
「面白そうですね」

と受け取ってみる。

そして少しだけ質問する。

こうした小さな積み重ねだけでも、会話のキャッチボールは変わってきます。

無理に面白い話をする必要もありません。

ずっと話し続ける必要もありません。

大切なのは、

目の前にいる相手と一緒に時間を過ごしている

という意識です。


お見合い後の「振り返り」が次のご縁につながる

今回の30代男性会員様は、これまでマッチングアプリや婚活イベントでも活動されていました。

しかし、なかなかマッチングにつながらず、マッチングしてもメッセージのやり取りで終わってしまうことが多かったそうです。

「これまでと同じ活動を続けていても変わらない」

そう考え、結婚相談所での活動を開始されました。

そして迎えた初めてのお見合い。

完璧なお見合いだったわけではありません。

でも、

「自分の話が多かった」

と自分自身で気づきました。

私は、この気づきこそ大きな一歩だと思っています。

もし一人で婚活していたら、

「今日は結構盛り上がったな」

で終わっていたかもしれません。

しかし、振り返ることで、

「次はもう少し相手の話を聞いてみよう」

という具体的な改善につながります。

結婚相談所のサポートは、お相手を紹介することだけではありません。

出会いを振り返り、次の出会いに活かしていくこと。

それも、成婚に近づくための大切なサポートの一つです。


お見合いで大切なのは「上手に話すこと」ではない

今回のお見合いから改めて感じたことがあります。

婚活で大切なのは、

「自分のことを分かってほしい」だけではなく、「あなたのことも知りたい」という姿勢です。

話すのが苦手でも大丈夫です。

無理に会話を盛り上げなくても構いません。

相手の話を丁寧に受け取り、自分の考えも少し伝え、また相手に返していく。

そんな小さなキャッチボールを重ねていけば、自然と会話は深くなっていきます。

そして、

「私はこう思うけれど、あなたはどう思う?」

とお互いに言える関係になれば、それは結婚後の「話し合える夫婦」にもつながっていくのではないでしょうか。

山形で婚活をしていて、

「お見合いで何を話せばいいか分からない」
「つい自分ばかり話してしまう」
「相手との会話が続かない」
「自分の婚活を振り返る機会がない」

そんな悩みを抱えている方は、一人で答えを探し続ける必要はありません。

ハートフルコネクションでは、出会いを増やすだけではなく、お見合いや交際を一緒に振り返りながら、一人ひとりに合った婚活の進め方をサポートしています。

一つの出会い、一つの気づきを、次のご縁につなげていきましょう。
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山形の結婚相談所で活動する30代女性が、2人のプレ交際相手から真剣交際のお相手を決断。条件ではなく「どんな人生を送りたいか」を基準に選んだ実例から、後悔しない婚活の判断軸を解説します。

結婚相談所で活動していると、こんな悩みが生まれることがあります。

「プレ交際している2人とも良い方で、どちらと真剣交際に進めばいいのか分かりません」

一見すると、うれしい悩みのように思えるかもしれません。

しかし、ご本人にとっては真剣です。

結婚を考えるからこそ、

「本当にこの人でいいのだろうか」
「もう一人の方を選んだ方が幸せになれるのではないか」

と迷ってしまうことがあります。

今回は、実際にハートフルコネクションで活動されている30代女性会員様が、2人の男性とのプレ交際を経て、真剣交際のお相手を決断されたエピソードをご紹介します。

※プライバシー保護のため、本人の許可をいただいておりますが一部内容を変更して掲載しています。


入会当初から主体的に活動していた30代女性

今回ご紹介する30代女性会員様は、ご入会当初から比較的お申し込みをいただく機会がありました。

それだけに頼るのではなく、

「自分からも月に2〜3件は申し込みをする」

と目標を決め、主体的に活動されていました。

活動前の面談で一緒に整理したことも、自分なりに考えながら実際の行動へ落とし込んでいきます。

お見合いは月に3〜4回ほど。

プレ交際をしている方がいても、新しいご縁の可能性を閉ざさず、お見合いと交際を並行しながら活動を続けていました。

活動開始から2ヶ月ほど経った頃、相談の頻度が少しずつ増えてきました。

そこで詳しく話を聞いてみると、こんな悩みがありました。

「良いと思っている方が2人いるんです。でも、今の段階ではどちらと真剣交際を考えたらいいのか分かりません」


AさんもBさんも「良い人」だった

お話を聞く限り、どちらかに明確な問題があるわけではありませんでした。

Aさんにも魅力がある。

Bさんにも魅力がある。

だからこそ迷っていたのです。

そこで、

「どちらの男性の方が条件が良いのか」

という比較だけで考えるのではなく、これまでの交際を一つひとつ振り返っていきました。

会ったときにどんな気持ちになるのか。

どんな話をしてきたのか。

相手が大切にしていることは何か。

そして、さらに深く考えていきます。

「結婚後、自分はどんな自分でいたいですか?」

「パートナーとは、どんな関係を築いていきたいですか?」

ここを整理していくと、女性会員様の中で少しずつ答えが見えてきました。


「共に成長して、挑戦できる人生にしたい」

最終的に女性会員様が選んだのはAさんでした。

理由を聞くと、

「自分磨きをいつもコツコツ継続しているAさんを選びました」

と話してくださいました。

もちろん、Bさんに何か問題があったわけではありません。

Bさんも誠実で、相手への気遣いができる素敵な男性でした。

それでも女性会員様には、大切にしたい生き方がありました。

「私は、結婚してからもお互いに成長しながら、いろいろなことに挑戦できる人生にしたい」

その価値観を考えたとき、自分自身が大切にしたい生き方に、より近いと感じたのがAさんだったのです。

そして、Aさんとの真剣交際を決断されました。


婚活は「どちらが良い人か」を決めることではない

今回のエピソードで、とても大切だと感じたことがあります。

それは、

良い人を選ぶことと、自分に合う人を選ぶことは、必ずしも同じではない

ということです。

婚活をしていると、どうしても相手を比較したくなります。

年収はどちらが高いのか。

話が盛り上がるのはどちらなのか。

優しいのはどちらなのか。

趣味が合うのはどちらなのか。

条件を比較すること自体が悪いわけではありません。

しかし、結婚生活は条件表だけでは決められません。

大切なのは、

「私は、この人と一緒にいることで、どんな人生を歩んでいきたいのだろう」

という視点です。

今回のAさんとBさんも、どちらが優れているという話ではありません。

Bさんを選ぶ女性もいるでしょう。

Aさんを選ぶ女性もいるでしょう。

大切なのは、自分自身が何を大切にして生きていきたいのかなのです。


真剣交際で迷ったときに考えてほしい3つのこと

もし今、複数の方とのプレ交際で迷っているのであれば、次の3つを考えてみてください。

1.結婚後、どんな自分でいたいですか?

「どんな相手がいいか」から一度離れて、自分自身について考えてみます。

穏やかに暮らしたい。

仕事にも挑戦したい。

家族との時間を大切にしたい。

夫婦でいろいろな場所へ出かけたい。

お互いを高め合える関係でいたい。

答えは人それぞれです。

大切なのは、自分の答えを持つことです。

2.どんな夫婦関係を築きたいですか?

結婚相手を探すときは「相手のスペック」に目が向きやすくなります。

しかし、本当に考えてほしいのは関係性です。

何でも話し合える関係。

お互いの時間も尊重できる関係。

一緒に挑戦できる関係。

安心して弱さを見せられる関係。

10年後、20年後も一緒にいたいと思える関係とは、どんな関係でしょうか。

3.条件ではなく「生き方」は近いですか?

趣味が同じである必要はありません。

性格がまったく同じである必要もありません。

しかし、

何を大切にしているのか。

何に時間を使いたいのか。

問題が起きたときどう向き合うのか。

これからどんな人生を送りたいのか。

こうした生き方の部分が近いことは、長い結婚生活を考えるうえで大切な視点になると私は考えています。


迷ったときに戻れる「婚活軸」を持っていますか?

ハートフルコネクションでは、活動を始める前に「婚活軸」を整理するワークを実施しています。

婚活軸というと、

「年収○万円以上」
「年齢は○歳まで」
「身長○cm以上」

といった希望条件を想像される方もいるかもしれません。

私たちが考える婚活軸は、それだけではありません。

むしろ大切にしているのは、

「自分はどんな在り方でいたいのか」

という部分です。

どんな人生を送りたいのか。

結婚後、どんな自分でいたいのか。

パートナーとどんな家庭を築きたいのか。

それを活動前に言葉にしておくことで、実際にご縁が生まれたときの判断基準になります。

今回の女性会員様も、入会時にはまだ存在していなかったAさんとBさんのどちらかを決めることになりました。

当然、活動前に「Aさんを選びましょう」と決めることはできません。

それでも、

自分がどんな人生を送りたいのかという軸は、事前に考えることができます。

だからこそ迷ったときに、自分自身の考えへ戻ることができるのです。


「もっと良い人がいるかも」が続く婚活になっていませんか?

婚活では、選択肢が増えるほど決断が難しくなることがあります。

Aさんも良い。

Bさんも良い。

もしかすると、この先Cさんでもっと良い人が現れるかもしれない。

そう考え始めると、婚活には終わりがありません。

100点満点の人を探すのではなく、

「自分が大切にしたい人生を、この人となら一緒に作っていけそうか」

という視点を持つこと。

これは真剣交際を考える際に、とても大切なことだと思います。


婚活カウンセラーとして感じること

私は今回の決断を聞いて、とても嬉しく感じました。

Aさんを選んだからではありません。

女性会員様が、

「こちらの方が条件が良いから」

ではなく、

「私はこういう人生を送りたいから、この方と進みたい」

と自分の言葉で決断できたからです。

婚活では、お相手を知ることも大切です。

しかし、それと同じくらい、

自分自身を知ること

が大切です。

誰かに選んでもらうことだけを考えるのではなく、自分自身もこれからの人生を選んでいく。

それが、結婚相談所で婚活をする意味の一つではないかと思います。


まとめ|良い人を選ぶのではなく、望む人生を一緒に歩める人を選ぶ

プレ交際で複数の良いご縁が生まれれば、迷うことは決して珍しくありません。

そんなとき、

「どちらが良い人なんだろう」

と考えるだけでは、答えが出ないことがあります。

そんなときこそ、

私はどんな自分でいたいのか。

どんな夫婦関係を築きたいのか。

これからどんな人生を送りたいのか。

一度、自分自身に問いかけてみてください。

相手を比較する婚活から、自分の人生を考える婚活へ。

その視点を持つことで、見えてくる答えがあります。

良い人を選ぶのではなく、自分が望む人生を一緒に歩んでいける人を選ぶ。

ハートフルコネクションでは、山形で婚活を始める方に、出会いを増やすだけではなく、活動前の婚活軸づくりから、お見合い・プレ交際・真剣交際まで一緒に整理しながらサポートしています。

「自分がどんな人と結婚したいのか分からない」

「交際中の方との将来をどう判断したらいいのか迷っている」

「婚活を始めたいけれど、まず自分の考えを整理したい」

そんな方は、一度お話を聞かせてください。

一緒に「誰を選ぶか」の前に、「どんな人生を送りたいのか」から整理していきましょう。
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結婚相談所のプロフィールにある「子どもはこだわらない」とは、どんな意味なのでしょうか。実は同じ回答でも考え方は人それぞれです。山形の結婚相談所が、交際後のすれ違いを防ぐために確認したいポイントや、子どもについて話し合うタイミング・聞き方を解説します。


 

結婚相談所のプロフィールには、「子どもへの希望」を確認する項目があります。

「希望する」
「希望しない」
「こだわらない」

こうした選択肢を見たことがある方も多いのではないでしょうか。

「希望する」「希望しない」は比較的イメージしやすいですよね。

一方、婚活を進めるうえで少し注意していただきたいのが、

「こだわらない」

という回答です。

一見すると、

「どちらでも大丈夫なんだな」

「相手に合わせてくれそう」

と思うかもしれません。

しかし、本当にそうでしょうか。

実は「こだわらない」という一言の中には、人によってまったく違う気持ちが含まれていることがあります。

子どもに対する考え方は、結婚後の人生設計にも関係する大切なテーマです。

だからこそ、プロフィールの選択肢だけで判断するのではなく、

「その人にとっての“こだわらない”とは、どういう意味なのか」

を知ることが大切です。


「こだわらない」は答えではなく、会話の入口

今回、一番お伝えしたいことがあります。

それは、

「こだわらない」という回答自体が問題なのではない

ということです。

大切なのは、

なぜ、その人が「こだわらない」を選んでいるのか。

ここです。

例えば、同じ「こだわらない」でも、次のような考え方があります。

① 授かれば嬉しい。でも二人でも幸せに暮らせる

「子どもができたら嬉しいけれど、子どもがいない人生でも夫婦二人で幸せになれると思っています」

という考え方です。

これは比較的、「こだわらない」という言葉から想像しやすい考え方かもしれません。

結婚そのものや夫婦関係を大切にし、子どもの有無だけを結婚の条件にしないという価値観です。


② 本当は子どもを希望しているが、絶対条件にはしたくない

「できれば子どもはほしい」

という気持ちはあるものの、

「絶対に子どもがいなければ嫌だ」

とまでは考えていないケースです。

この場合、プロフィールでは「こだわらない」となっていても、本人の気持ちは比較的「希望する」に近いことがあります。

ここを、

「こだわらない=子どもはいなくても全く気にしない」

と受け取ってしまうと、後々認識の違いが出てくる可能性があります。


③ 相手の希望を尊重したい

「自分自身には強い希望はないので、結婚する相手の考えも聞きながら決めたい」

という人もいます。

一見すると、とても柔軟な考え方です。

ただし、結婚後に現実的に考えるようになったとき、

「やっぱり子どもがほしい」

「やっぱり二人の生活を大切にしたい」

と、自分自身の気持ちがはっきりしてくることもあります。

そのため、「相手に合わせる」という言葉だけで終わらせず、

本人自身がどんな家庭をイメージしているのか

も確認しておきたいところです。


④ 年齢や人生設計を考え、子どもだけを結婚の目的にしたくない

婚活を始める年代によっては、

「子どもを授かれたら嬉しいけれど、それだけを目的に相手を探したくない」

という考え方もあります。

これは、

「子どもがほしくない」

という意味とは異なります。

子どもの有無にかかわらず、

「人生を一緒に歩めるパートナーと出会いたい」

ということを優先している場合があります。


⑤ 子どもは希望しているが、その先の考え方には違いがある

さらに注意したいのは、

「子どもを希望しているかどうか」だけで価値観が一致したと思わないこと

です。

例えば二人とも「できれば子どもがほしい」と考えていたとしても、

授からなかった場合にどう考えるのか。

どこまで夫婦で向き合っていきたいのか。

子どものいない人生についてどう考えているのか。

こうした部分については、考え方が違うことがあります。

プロフィール欄だけでは、ここまでは分かりません。


⑥ まだ深く考えたことがなく「こだわらない」を選んでいる

意外と見落としたくないのが、このケースです。

婚活を始める段階では、

「まだ結婚相手も決まっていないし、そのとき考えればいい」

と感じている人もいるでしょう。

そのため、明確な答えを持たずに「こだわらない」を選ぶ場合もあります。

しかし、交際が進み、結婚が現実味を帯びてくることで、初めて真剣に考え始めることがあります。

その結果、

「考えてみたら、やっぱり子どもはほしい」

となる可能性もあれば、

「二人で生きていく人生も素敵だと思う」

となる可能性もあります。

だからこそ、

プロフィールに書かれている回答は、その人のすべてではない

と考えておくことが大切です。


なぜ「こだわらない」が後々しこりになるのか?

問題になるのは、

「こだわらない」

という言葉そのものではありません。

問題になるのは、

二人が同じ言葉を違う意味で解釈していること

です。

例えば、こんなケースです。

Aさんは、

「こだわらない=子どもがいなくても全く問題ない」

と考えていました。

一方、Bさんは、

「こだわらない=できれば子どもはほしい。でも絶対条件にはしない」

という意味で選んでいたとします。

プロフィール上は、二人とも同じ「こだわらない」です。

しかし、実際の気持ちは同じではありません。

交際が進み、結婚を具体的に考える段階で初めてこの違いが分かれば、

「そんな意味だと思っていなかった」

「最初から分かっていたら……」

と、しこりが残ってしまうことも考えられます。

お互いが嘘をついていたわけではありません。

確認していなかっただけなのです。

婚活では、プロフィールの条件が一致しているかだけではなく、

「その条件をどう考えているのか」まで知ること

が大切です。


「子どもがほしいですか?」だけでは分からない

子どもへの希望を確認するとき、

「子どもはほしいですか?」

だけで終わってしまうことがあります。

しかし、本当に知りたいのはYesかNoだけではないはずです。

大切なのは、

その人がどんな家庭を築きたいと思っているのか

です。

例えば、

「もし子どもを授かったら、どんな家庭にしたいと思っている?」

「夫婦二人で生活する未来については、どう考えている?」

「結婚したら、どんな休日を過ごしたい?」

「家族とはどんな関係を築きたい?」

こうした話をしていくと、その人の結婚観が少しずつ見えてきます。

子どもについての話は、とてもデリケートなテーマでもあります。

だからこそ、

結論を迫る質問ではなく、相手の考えを知るための会話

にすることが大切だと私は考えています。


いつ子どもの希望を確認すればいい?

では、いつ確認すればいいのでしょうか。

私は、

お見合いの最初からすべてを確認する必要はありませんが、結婚を具体的に考える段階まで放置もしない方がいい

と考えています。

初対面のお見合いで突然、

「子どもは何人ほしいですか?」

「もし授からなかったらどうしますか?」

と深く質問されれば、相手によっては戸惑ってしまうでしょう。

婚活では順番があります。

まずは、

「また会いたい」

「この人のことをもっと知りたい」

と思える関係を作ること。

そして、プレ交際の中で少しずつ結婚後の生活について話せるようになったら、

子どもへの希望についても確認していく。

この順番が自然です。

特に真剣交際を考える段階では、

仕事、住む場所、お金、家族との関係などと同じように、

子どもについての考え方も一度は話しておきたいテーマ

だと思います。


「こだわらない」の意味を聞くときの質問例

「こだわらないって、どういう意味?」

とストレートに聞くこともできますが、相手によっては尋問のように感じるかもしれません。

おすすめなのは、

子どものことだけを切り取らず、結婚生活全体から聞くこと

です。

例えば、

「結婚したら、どんな家庭にしたいと思ってる?」

「プロフィールでは子どもについて“こだわらない”になっていたけど、将来についてはどんなイメージを持ってる?」

「子どもがいる生活と夫婦二人の生活、それぞれについて考えたことはある?」

といった聞き方です。

正解を求めるのではありません。

相手の気持ちを知るための質問です。

そして、自分自身の考えも伝えることが大切です。

婚活では相手の条件を確認することばかりに意識が向きがちですが、

自分自身がどう考えているのかを言葉にできることも同じくらい重要です。


「希望する」同士なら安心というわけでもありません

もう一つ、ぜひ知っておいてほしいことがあります。

プロフィール上で二人とも、

「子どもを希望する」

となっていたら価値観が一致しているのでしょうか。

必ずしもそうとは限りません。

一人は、

「結婚したらできるだけ早く子どもがほしい」

と思っているかもしれません。

もう一人は、

「まずは数年間、夫婦二人の時間を楽しみたい」

と考えているかもしれません。

どちらも「希望する」です。

つまり、

選択肢が同じ=結婚観が同じ

ではありません。

これは「希望しない」についても同じです。

だからこそ、婚活では条件表だけではなく、人と人との会話が必要なのです。


「こだわらない」は悪い回答ではありません

ここまで読むと、

「それなら“こだわらない”を選ばない方がいいのでは?」

と感じる方もいるかもしれません。

そういう意味ではありません。

私は、「こだわらない」という考え方には、とても前向きな意味もあると思っています。

例えば、

「子どもがいても、いなくても、一緒に幸せな家庭を作れる人と結婚したい」

「人生には自分たちだけでは決められないこともあるから、まずは夫婦の関係を大切にしたい」

こうした考え方もあります。

大切なのは、

「こだわらない」という言葉を良い・悪いで判断しないこと。

そして、

自分と相手が、その言葉を同じ意味で理解しているか確認することです。


子どもへの希望を考えることは「どんな人生を送りたいか」を考えること

婚活をしていると、

年齢
年収
仕事
住んでいる地域
趣味
家族構成

など、さまざまな条件を確認します。

もちろん、条件も大切です。

しかし、結婚生活は条件だけでは成り立ちません。

子どもへの希望について考えることも、

単純に、

「子どもがほしいか、ほしくないか」

という話だけではありません。

その先には、

「どんな家庭を築きたいのか」

「誰と、どんな人生を送りたいのか」

という問いがあります。

婚活を始めたばかりの段階では答えが出ていなくても構いません。

大切なのは、

自分自身の気持ちを一度立ち止まって考えてみること。

そして、ご縁が深まった相手とは、お互いの考えを少しずつ話していくことです。


まとめ|「こだわらない」は答えではなく、二人の会話の入口

結婚相談所のプロフィールにある、

「子どもはこだわらない」

という回答。

この一言だけでは、本当の気持ちは分かりません。

「授かれば嬉しい」

「できればほしい」

「相手に合わせたい」

「子どもの有無より夫婦関係を大切にしたい」

「まだ自分でも答えが出ていない」

さまざまな考え方があります。

だからこそ大切なのは、

プロフィールを見て勝手に解釈しないことです。

子どもを希望する。
希望しない。
こだわらない。

どれが正しいということではありません。

大切なのは、

「なぜそう考えているのか」を二人で安心して話せる関係を作ること。

私は、

「こだわらない」は答えではなく、会話の入口

だと考えています。

結婚相談所は、単に条件の合う相手を探す場所ではありません。

プロフィールだけでは分からない結婚観を整理し、交際の中で大切な話をするタイミングや伝え方を一緒に考えることも、婚活カウンセラーの役割です。

山形・山形市で婚活をしていて、

「自分がどんな結婚を望んでいるのか分からない」

「交際相手と結婚観についてどう話せばいいか分からない」

「子どもへの考え方をどう整理したらいいか迷っている」

という方は、一人で答えを出そうとしなくても大丈夫です。

ハートフルコネクションでは、出会うことだけを目的とせず、その先の結婚生活まで見据えて婚活を一緒に整理していきます。

将来どんな家庭を築きたいのか。

まずは、そこから一緒に考えてみませんか。
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山形で婚活を続けているものの、なかなか結果が出ない方へ。婚活事業に携わる中で感じる、成婚につながる人と停滞する人の違いとは。「まだ大丈夫」と決断を先送りせず、期限を決めて振り返り、必要なら方向転換する婚活の考え方を解説します。

「まだ大丈夫」が、決断を遅らせる

決断は先送りしない。

これまで婚活事業に携わり、多くの方の活動を見てきました。

その中で、成果が出ている人と、なかなか状況が変わらない人には、一つ大きな違いがあると感じています。

それが、

「必要なタイミングで決断できるかどうか」

です。

これは婚活に限った話ではありません。

学生時代を振り返ると、

「テストまでまだ時間がある」

と思っていたのに、気づけば1週間前。

そこから慌てて勉強を始めた経験はありませんか?

健康についても同じです。

身体に良くないと分かっていても生活習慣を変えられず、健康診断で指摘されたり、実際に体調を崩したりして、ようやく禁煙や運動を始める。

私自身にも思い当たることがあります。

人は頭では分かっていても、

「まだ大丈夫」
「もう少し様子を見よう」

という安心感があるうちは、なかなか行動を変えられないものです。

そして、この「まだ大丈夫」は婚活にも表れます。


婚活がうまくいっていないのに、今のやり方を続けていませんか?

婚活では、先送りがさまざまな形で表れます。

たとえば、

  • 婚活イベントに参加し続けているが、なかなか交際につながらない
  • マッチングアプリを長く利用しているが、結婚につながる出会いがない
  • お見合いをしているものの、同じような理由で交際終了が続いている
  • 写真やプロフィールを変えた方がいいと分かっていても、そのままにしている
  • 条件を少し見直した方がいいと感じながら、変更できない
  • 結婚相談所が気になっているものの「もう少し自分で頑張ってみよう」と先延ばししている

もちろん、同じ方法を続けること自体が悪いわけではありません。

その方法で少しずつ前進しているのであれば、続ける価値があります。

しかし、

半年、1年と続けても状況が変わっていない。

それでも何も検証せず、

「そのうちいい人が現れるかもしれない」

と同じことを繰り返しているのであれば、一度立ち止まって考える必要があります。

婚活で大切なのは、

「今の方法を続けること」ではなく、「今の方法で望む未来に近づいているか」を確認すること

だからです。


成婚につながる人は「期限」を持っている

これまでご成婚された方々を振り返ると、すべての方が迷いなく活動していたわけではありません。

当然、悩みます。

落ち込みます。

「このままでいいのかな」と考えることもあります。

それでも成果につながっていく人には、

自分なりの期限や判断基準を持っている

という共通点があります。

たとえば、

「まず3か月はしっかり申し込んでみよう」

「半年活動して状況が変わらなければ条件を見直そう」

「今年中に結婚につながる相手と出会うために、今月はここまで行動しよう」

というように、目標から逆算して行動しています。

一方で、

「いい人がいたら結婚したい」

「いつか結婚できればいい」

「そのうち何とかなるだろう」

という活動には期限がありません。

期限がないと、今の行動が正しいのかを振り返るタイミングもなくなります。

すると、

行動しているのに前へ進んでいない

という状態が続いてしまうことがあります。


期限を決めることは、自分を追い込むことではない

「○月までに結婚する」

と期限を決めることに抵抗を感じる方もいるかもしれません。

結婚は相手がいることですから、予定通りに進むとは限りません。

ですから私は、

期限を決める=その日までに必ず結婚しなければならない

とは考えていません。

大切なのは、

自分の行動を振り返る期限を決めること

です。

たとえば3か月活動したとします。

そのときに、

「何人に申し込んだのか」

「何人と会えたのか」

「交際につながったのか」

「交際終了になった原因は何だったのか」

を振り返ります。

結果が出ているなら、そのまま続ければいい。

結果が出ていないのであれば、

写真を変える。

プロフィールを変える。

条件を見直す。

会話の方法を改善する。

活動する場所を変える。

誰かに相談する。

何か一つ、変えてみる。

期限を決めることは、自分を追い込むためではありません。

自分の人生を主体的に選択するための区切りをつくること

だと私は考えています。


「続けること」と「変えられないこと」は違う

日本では、

「継続は力なり」

という言葉があります。

私自身、この考え方はとても大切だと思っています。

簡単に諦めず、努力を続けることによって得られるものはたくさんあります。

しかし婚活では、もう一つ考えなければならないことがあります。

それは、

「同じやり方を続けること」と「努力を続けること」は同じではない

ということです。

たとえば、目的地へ向かって車を走らせているとします。

道を間違えていることに気づいたのに、

「ここまで走ってきたから」

という理由で、そのまま進み続けても目的地には着きません。

一度止まり、現在地を確認し、別の道へ進む必要があります。

婚活も同じです。

一生懸命行動しているのに結果が出ないのであれば、

「もっと頑張らなければ」

だけではなく、

「やり方を変える必要はないだろうか?」

と考えることも必要です。

方向転換は、逃げではありません。

目的地へ近づくための立派な決断です。


成婚する人は「迷わない人」ではなく「修正できる人」

婚活カウンセラーとして活動していると、

「決断力がある人」というと、何でもすぐに決める人をイメージされることがあります。

しかし、私がこれまで見てきた成婚者の方々は、必ずしも即断即決するタイプばかりではありません。

むしろ、

悩みながらでも一度行動してみる。

そして、

結果を見ながら修正できる。

そんな方が多いと感じます。

「写真を変えた方がいいですね」

と言われたら、一度やってみる。

「申し込みの条件を少し広げてみませんか」

と言われたら、試してみる。

「会話の仕方を少し変えてみましょう」

と言われたら、次のお見合いで実践してみる。

やってみて違えば、また修正すればいいのです。

婚活では、

最初から100点の決断をする必要はありません。

むしろ、

70点でも一度動き、結果を見ながら80点、90点に近づけていく。

この考え方の方が活動は前へ進みます。


反対に、婚活が停滞しやすいのはどんなとき?

一方で、活動が長期間停滞している方の話を聞くと、

「もう少し考えます」

「今はまだそこまでしなくてもいいかな」

「もう少し今の方法で頑張ってみます」

という言葉が続くことがあります。

もちろん、考える時間は必要です。

無理に何かを変える必要もありません。

ただし、

半年前も同じことを考えていて、半年後も同じ場所にいるのであれば注意が必要です。

決断をしないことで現状は維持できます。

しかし同時に、

現状を変えないことも、自分自身が選んでいる一つの決断

になります。

だからこそ私は、婚活中の方に一度考えていただきたいのです。

このまま半年続けたとき、今より結婚に近づいているでしょうか?


婚活は「3か月ごと」に一度振り返ってみる

婚活がうまくいっているのか分からない方には、3か月程度を一つの目安として振り返ることをおすすめしています。

難しく考える必要はありません。

① 目標を確認する

いつ頃までに結婚したいのか。

どんな家庭を築きたいのか。

まず、自分がどこへ向かっているのかを確認します。

② 行動を確認する

この3か月で、

何人に申し込んだのか。

何回イベントに参加したのか。

何人と会ったのか。

何回デートしたのか。

自分が実際に行動した量を確認します。

③ 結果を確認する

申し込みが成立しているのか。

交際につながっているのか。

交際が深まっているのか。

目標へ近づいているかを見ます。

④ 原因を考える

結果が出ていない場合、

「出会いの数」が問題なのか。

「条件」が問題なのか。

「第一印象」が問題なのか。

「会話」が問題なのか。

「交際の進め方」が問題なのか。

原因を整理します。

⑤ 一つ決断する

そして最後に、

次の3か月で何を変えるのかを一つ決める。

これだけでも婚活は大きく変わります。


結婚相談所に入ることだけが「決断」ではありません

ここまで読むと、

「結局、結婚相談所に入った方がいいという話でしょう?」

と思われる方もいるかもしれません。

しかし、私はそうは考えていません。

マッチングアプリが合っている人もいます。

婚活イベントから素敵な出会いにつながる人もいます。

友人や知人の紹介で結婚する人もいます。

大切なのは婚活サービスの種類ではありません。

今の方法が、自分の望んでいる未来につながっているかどうか。

そこです。

今の方法で前進しているなら、そのまま続ければいい。

一方、長期間結果が変わっていないのであれば、

一度方法を見直してみる。

相談する人を変えてみる。

活動する場所を変えてみる。

今までやっていなかったことを試してみる。

その決断も、婚活では大切です。


私自身、婚活では遠回りをしてきました

私自身も、結婚まで決して順風満帆だったわけではありません。

長い婚活期間を経験しています。

当時を振り返ると、

「いつか結婚できれば」

という気持ちで活動していた時期と、

「自分は結婚したい。そのために何をするのか」

と考えるようになった時期では、行動が変わりました。

人は未来を変えたいと思っていても、今の環境を変えることには不安を感じます。

私にもその経験があるからこそ、

婚活中の方へ簡単に

「もっと頑張りましょう」

とは言いたくありません。

必要なのは、頑張ることだけではないからです。

今までと同じ頑張り方でいいのか。

そこを一緒に考えることも、婚活支援では大切だと思っています。


決断を先送りすることも、一つの決断

婚活で大切なのは、焦って結論を出すことではありません。

何でもすぐに決めればいいわけでもありません。

大切なのは、

期限を決めること。
結果を振り返ること。
そして必要なときには方向転換すること。

です。

今の婚活を半年後も続けていたいでしょうか。

1年後も、

「いい人がいれば結婚したい」

と言っていたいでしょうか。

それとも、

「一度自分の婚活を整理してみよう」

と決断するでしょうか。

人生を変えるような大きな決断から始める必要はありません。

「まず3か月、本気で活動してみる」

「プロフィール写真を変えてみる」

「申し込み条件を少し広げてみる」

「今の婚活について一度誰かに相談してみる」

そんな小さな決断でも構いません。

決断を先送りしない。

それは、自分を急かすことではありません。

自分の人生を自分で選び、望んでいる未来へ近づいていくための行動だと思います。


山形で婚活に迷っている方へ

ハートフルコネクションでは、

「結婚相談所に入るかどうか」

だけを決めるための相談ではなく、

今の婚活方法が自分に合っているのか。
なぜ結果につながっていないのか。
これから何を変えればいいのか。

というところから一緒に整理しています。

「婚活を続けているけれど状況が変わらない」

「今の方法を続けるべきか迷っている」

「何から改善したらいいか分からない」

という方は、一度ご自身の婚活を振り返る機会をつくってみてください。

続けるのか。

変えるのか。

新しい環境へ進むのか。

その答えを決めるのは、最後は自分自身です。

だからこそ、納得できる決断ができるように、私たちは一緒に考えます。


ハートフルコネクション

代表・婚活カウンセラー 大場貴之

IBJ正規加盟店
IBJ AWARD 2025下期・2026上期受賞
JLCA認定婚活カウンセラースペシャリスト

山形での婚活・結婚相談、婚活イベント、第一印象改善、コミュニケーション支援などを通して、一人ひとりが主体的に成婚を目指せる婚活をサポートしています。

山形で婚活中の方へ。成婚する人としない人では行動量にどんな違いがあるのでしょうか。IBJ成婚白書2026年版のデータをもとに、申込数・お見合い数・活動期間から「主体的に動くこと」の重要性を婚活カウンセラーが解説します。

「婚活では、なぜ自分から主体的に動くことが大切なのか?」

結婚相談所や婚活サービスを利用していても、なかなか結果につながらない。

そんなとき、条件や環境だけではなく、一度振り返ってほしいことがあります。

それが、

「自分は主体的に婚活できているだろうか?」

という視点です。

IBJの資料を見ると、実際に成婚した人と成婚しなかった人では、行動量や活動スピードにも違いが表れています。

今回は、山形で婚活をサポートしている立場から、成婚につながる人の「主体性」についてお伝えします。


結論|主体性なき婚活は、成婚遠し

少し厳しい言葉に聞こえるかもしれません。

しかし、私は婚活サポートをする中で、

「結婚したい」という気持ちの強さと、「結婚するために行動している量」は必ずしも同じではない

と感じています。

個別相談では、

「結婚したいんです」

「できれば早く結婚したいです」

「いい人と出会いたいです」

という言葉を多く聞きます。

そこから、

「今までどんな婚活をしてきましたか?」

「月に何人くらいと会ってきましたか?」

「うまくいかなかった理由は何だと思いますか?」

と深掘りしていくと、大きく二つのタイプに分かれてきます。

一つは、自分から考え、試し、振り返りながら行動している人。

もう一つは、できるだけ失敗をせず、効率よく正解を得ようとしている人。

婚活では、この違いが少しずつ大きな差になっていきます。


IBJのデータにも表れる「行動量」の違い

IBJの研修資料では、

「成功する人の共通点は『行動量』×『スピード』で決まる」

という考え方が紹介されています。

資料に掲載された成婚白書2026年版のデータでは、成婚した人と成婚しなかった人を比較すると、

お見合い数

  • 成婚した人:11回
  • 成婚しなかった人:4回

となっており、成婚した人のほうが約2.7倍多くお見合いを経験しています。

一方、活動期間を見ると、

  • 成婚した人:246日(約8.2カ月)
  • 成婚しなかった人:325日(約10.8カ月)

となっており、成婚した人のほうが約2.6カ月早く活動を終えているという結果です。

つまり、

たくさん動いている人ほど、婚活が長引いているわけではない。

むしろ、

行動量を増やしながら経験を重ねた人のほうが、結果として早く成婚にたどり着いている傾向が見られる

ということです。


成婚女性は「申込み」も「お見合い」も約2倍

さらに資料では、成婚女性と成婚しなかった女性の行動量も比較されています。

成婚女性は、

  • 申込数:26件
  • お見合い数:11回

一方、成婚しなかった女性は、

  • 申込数:13件
  • お見合い数:5回

となっています。

申込数では2.0倍、お見合い数では約2.2倍の差です。

資料では、これを成婚女性に共通する「自ら動く力」として紹介しています。

もちろん、

「26件申し込めば結婚できる」

「11人と会えば成婚できる」

という単純な話ではありません。

年齢や地域、希望条件、活動環境などによっても結果は変わります。

それでも、

成婚した人とそうでない人の間に、行動量の違いが表れている

という事実は、婚活を考えるうえで非常に参考になると思います。


婚活では「量を経験する」からこそ、質が上がる

私は最近、

「質を高めるには、まず一定の量を経験することが必要」

という考え方にとても共感しています。

これは婚活でも同じです。

例えば受験を考えてみてください。

参考書を読みながら、

「一番効率のいい勉強方法は何だろう?」

と考えているだけでは、なかなか点数は上がりません。

実際に問題を解いて、

間違えて、

なぜ間違えたのかを振り返り、

もう一度解く。

その繰り返しによって少しずつ実力がついていきます。

婚活も同じだと思います。

会ってみる。

自分が何を感じるのかを知る。

相手からどんな反応をもらうのかを知る。

振り返る。

改善する。

また次の出会いへ進む。

この経験値が、その人の婚活力を高めていきます。


「効率よく婚活したい」が逆効果になることもある

もちろん、効率を考えること自体が悪いわけではありません。

仕事も忙しい。

プライベートも大切にしたい。

できれば傷つきたくない。

なるべく失敗せず、自分に合う人と出会いたい。

そう考えるのは自然なことです。

しかし、

「絶対に自分に合う人だけに会いたい」

「条件が少しでも違ったら申し込まない」

「確実にうまくいきそうな相手だけに動きたい」

となってしまうと、経験値が増えません。

婚活は、人と人との関係です。

プロフィールだけでは分からない魅力もあります。

逆に、条件は理想通りでも、会ってみると違和感を感じることもあります。

会わなければ分からないことが非常に多い。

だからこそ、ある程度の行動量が必要になります。


婚活は「人間力」を磨く活動でもある

婚活では、受験や資格試験以上に、人と人とのすり合わせが重要になります。

時には、

  • コミュニケーションを学ぶ
  • 相手の話を聞く力を身につける
  • マナーを見直す
  • 身だしなみを整える
  • 写真やプロフィールを改善する
  • 自分の希望条件を整理する
  • デート後に振り返る
  • 自分の結婚観を言語化する

といったことも必要になります。

つまり、

「出会いさえ増えれば結婚できる」わけではありません。

出会いながら、自分自身も成長していく。

そこが婚活の大切なところです。


主体性とは「全部自分一人でやること」ではありません

ここで誤解してほしくないのが、

主体性=誰にも頼らず一人で婚活すること

ではないということです。

IBJの資料でも、

システムやサポートで可能性は高まるものの、もっとも大事なのは会員自身の主体的な活動であり、カウンセラーはあくまでサポーターである

という考え方が示されています。

私はこの考え方にとても共感しています。

結婚相談所にはカウンセラーがいます。

相談もできます。

アドバイスも受けられます。

お相手の気持ちを確認したり、一緒に作戦を考えたりすることもできます。

しかし、最後に決めて行動するのは本人です。

主体性とは、

「自分の婚活だから、自分で考え、決め、行動する。そのために必要なサポートを上手に使うこと」

なのだと思います。


主体性のある人がやっている4つのこと

IBJ資料では、主体的な活動として、

  • 何が必要なのか自分で考える
  • デートや状況を担当者へ報告する
  • 担当者からの連絡に返信する
  • アドバイスを素直に受け止める

といった行動が紹介されています。

私は、ここにもう一つ加えたいと思います。

それが、

「やってみた結果から学ぶこと」

です。

例えば、お見合いが成立しなかった。

交際希望を出したけれど、お断りになった。

デートをしたけれど、交際終了になった。

そのときに、

「縁がなかった」

だけで終わらせるのか。

それとも、

「何か改善できることはなかっただろうか?」

と振り返るのか。

ここにも大きな差が生まれます。


ライバルが成長している中で、自分はどうするか

特に地方の婚活では、出会える人数に限りがあります。

山形で婚活をしていても、

「条件に合う方が少ない」

「イベントでは同じ人と出会って広がらない」

という悩みは少なくありません。

だからこそ、

ただ出会いを待つだけではなく、

自分自身が「選ばれる人」になる努力も必要です。

他の婚活者が、

プロフィールを改善している。

身だしなみを整えている。

会話を学んでいる。

積極的に申込みをしている。

デート後に振り返りをしている。

その中で、自分だけ何も変えず、

「いい人が現れないかな」

と待っていたらどうでしょう。

婚活では、

相手を選ぶ視点と同時に、自分も選ばれる側である

という視点が欠かせません。


「いい人がいたら結婚したい」では目標にならない

婚活を始める方から、

「いい人がいたら結婚したいです」

という言葉をよく聞きます。

もちろん気持ちはよく分かります。

しかし、「いい人がいたら」という目標には期限がありません。

IBJの資料でも、

  • いい人がいたら成婚したい
  • 理想のお相手に出会えるまで頑張る
  • 自分のタイミングで出会えたらいい
  • やってみないと分からない

という曖昧な目標では、意思決定を先送りし、婚活が長引く可能性があるとされています。

だからこそ、

「いつまでに結婚したいのか」

を考えることが重要になります。


婚活はゴールから逆算する

ハートフルコネクションでは、活動を始める際に、

「どんな結婚生活を送りたいのか」

「どんな自分でいたいのか」

といった婚活の在り方を言語化するところからスタートします。

そして、

「いつまでに成婚したいのか」

という目標を設定します。

そこから逆算して、

「いつ頃までに交際相手と出会う必要があるのか」

「毎月どのくらいお見合いをするのか」

「毎月何人くらいに申し込むのか」

という行動に落とし込んでいきます。

IBJ資料でも、

  1. 今までの問題を共有する
  2. 「いつまでに」婚約するか決める
  3. 「月に何回」お見合いするか決める
  4. 「月に何人」申し込むか決める

という4つのポイントを設定し、本人が主体的に活動できる状態をつくることが重要とされています。


婚活の「設計図」があると、行動が変わる

例えば、

「いつか結婚したい」

だけでは、今日何をすればいいのか分かりません。

しかし、

「1年以内に成婚したい」

という目標があれば、

「では半年後にはどんな状態になっていたいのか?」

「そのためには3カ月後までに何人くらいと会っておきたいのか?」

と、今やるべきことが見えてきます。

IBJ資料でも、ゴールから逆算することで、行動量が自然に増えたり、決断が早くなったり、仲人のサポートがより具体的になるという考え方が示されています。

婚活も仕事と同じです。

目標があり、

計画があり、

行動があり、

振り返りがあります。

私はこれを、「婚活の設計図」と考えています。


主体性なき婚活は、成婚遠し

婚活における主体性とは、

すべてを一人で頑張ることではありません。

「自分はどんな結婚をしたいのか」

「いつまでに結婚したいのか」

「そのために今、何をする必要があるのか」

を考え、

自分で一歩を踏み出すことです。

行動する。

経験する。

振り返る。

改善する。

そして、また行動する。

この積み重ねが経験値となり、

「お相手を見極める力」と「お相手から選ばれる力」

の両方を育てていきます。

婚活は、誰かに結婚させてもらうものではありません。

私たち婚活カウンセラーも、会員様の代わりに婚活をすることはできません。

しかし、

迷ったときに一緒に考える。

うまくいかなかったときに原因を整理する。

必要な改善点を伝える。

次の一歩を一緒に考える。

そんな伴走はできます。

主体的に行動できる自分へ変わっていくこと。

私は、それも結婚相談所で活動する大きな価値の一つだと考えています。


山形で婚活に悩んでいる方へ

ハートフルコネクションでは、ただ出会いを提供するだけではなく、

「成婚できる自分になるための婚活設計」

を大切にしています。

活動前には婚活の在り方を一緒に言語化し、目標設定を行い、そこから具体的な行動計画へ落とし込んでいきます。

「婚活しているけれど、何を変えればいいのか分からない」

「頑張っているつもりなのに結果につながらない」

「一度、自分の婚活を客観的に整理してみたい」

そんな方は、お気軽にご相談ください。
https://www.heartfulconnection.jp/otoiawase

婚活の設計図を一緒に描き、成婚まで伴走します。


よくある質問

Q.たくさん申し込めば成婚できるのでしょうか?

いいえ。申込数だけで成婚が決まるわけではありません。ただし、IBJ資料では成婚した人と成婚しなかった人の間に、お見合いや申込などの行動量の違いが見られます。大切なのは、ただ数を増やすことではなく、行動→振り返り→改善を繰り返すことです。
 

Q.仕事が忙しくても婚活できますか?

できます。ただし、「空いた時間に婚活しよう」と考えると後回しになりやすいため、あらかじめ婚活に使う時間を確保しておくことをおすすめします。
 

Q.カウンセラーの言う通りにすれば成婚できますか?

カウンセラーはあくまでサポーターです。アドバイスを活用しながらも、最後は自分で考え、決め、行動することが大切です。IBJ資料でも、会員自身の主体的な活動の重要性が強調されています。

山形で再婚を考えている女性へ。「再婚女性のお相手は再婚男性だけ」と思っていませんか?IBJ成婚白書では、成婚した再婚女性のお相手の47.2%が初婚男性。再婚婚活で自分から可能性を狭めないための考え方を婚活カウンセラーが解説します。

「私は再婚だから、初婚男性は難しいですよね?」

再婚を考えたとき、

「初婚の男性には申し込みにくい」
「相手も再婚の人を探した方がいいのでは?」
「一度結婚に失敗している自分を、初婚男性が選んでくれるのだろうか」

そんな不安を感じる女性もいるのではないでしょうか。

特に婚活では、自分自身で「私は再婚だから」と線を引いてしまうことがあります。

しかし、最新の成婚データを見ると、そのイメージとは少し違う結果が出ています。

再婚女性のお相手、47.2%は「初婚男性」

IBJ結婚みらい研究所が2025年の成婚退会者を分析したデータによると、再婚女性1,046名のお相手の婚姻歴は、

  • 初婚男性:47.2%(494名)
  • 再婚男性:47.5%(497名)
  • 再々婚以上:5.3%

という結果でした。

つまり、成婚した再婚女性のお相手は、初婚男性と再婚男性がほぼ半々だったのです。

「再婚女性なら、お相手も再婚男性」

そんなイメージを持っていた方にとっては、意外な数字ではないでしょうか。

47.2%という数字の意味を間違えないことも大切

ここは非常に重要です。

この47.2%は、

「初婚男性の47.2%が再婚女性を希望している」

という意味ではありません。

2025年に実際に成婚した再婚女性1,046名のお相手を調べたところ、その47.2%が初婚男性だったという数字です。

ですから、

「初婚男性なら約半分の確率で再婚女性を受け入れてくれる」

という解釈も正しくありません。

しかし、少なくともこの結果から分かることがあります。

それは、

「再婚だから初婚男性とは結婚できない」と、最初から自分で可能性を閉じる必要はない

ということです。

婚姻歴よりも「これからどんな家庭を築きたいか」

結婚するときに大切なのは、過去の婚姻歴だけでしょうか。

私は婚活をサポートする中で、それ以上に、

「これからどんな生活を送りたいのか」
「お互いの価値観を受け止められるか」
「困ったときに話し合える関係を築けるか」
「家族や仕事、お金についてどう考えているか」

といった、これからの二人の関係性を見ることが大切だと考えています。

もちろん、「初婚の方がいい」「再婚の方が安心する」という希望を持つこと自体は悪いことではありません。

大切なのは、

婚姻歴だけで相手を見るのか、それとも一人の人として相手を見るのか。

ということです。

再婚だからこそ分かっていることもある

一度結婚生活を経験しているからこそ、

「自分はどんな生活を大切にしたいのか」
「どんな関係ではうまくいかなかったのか」
「次の結婚では何を大切にしたいのか」

が以前より明確になっている方もいます。

実際、IBJの2025年データでは、成婚までの活動期間の中央値は初婚女性8.2か月に対し、再婚女性7.1か月でした。再婚女性の方が約1.1か月短いという結果になっています。

もちろん、「再婚だから早く成婚できる」と単純に考えることはできません。

ただ、一度の結婚経験を通して、自分が結婚生活に求めるものが明確になっていることが、婚活を進める上でプラスに働くケースは十分考えられます。

子どもがいる再婚女性にも初婚男性との成婚例がある

もう一つ興味深いデータがあります。

初婚男性と成婚した再婚女性494名のうち、25.5%(126名)は子どもがいる女性でした。

内訳は、子どもと同居している女性が17.4%、別居している女性が8.1%です。

子どもがいる場合は、結婚後の生活、子どもとの関係、養育、住まいなど、二人だけの結婚とは違った話し合いも必要になります。

だからこそ簡単ではありません。

しかし、

「子どもがいるから初婚男性は無理」

と最初から決めつける必要もないということです。

再婚婚活で気をつけたい「自分から可能性を狭めること」

婚活では条件検索ができます。

年齢、地域、年収、婚姻歴、子どもの有無など、さまざまな条件からお相手を探せます。

便利な一方で、条件を増やせば増やすほど出会える人数は少なくなります。

特に地方で婚活する場合、ただでさえ首都圏などと比べて対象となる人数が限られるため、

「私は再婚だから再婚男性だけ」

と自分から条件を追加すると、さらに選択肢を狭めてしまう可能性があります。

山形で再婚婚活をするのであれば、婚姻歴だけで判断するのではなく、

「この人とはどんな結婚生活を築けそうか」

という視点を持っていただきたいと思います。

再婚女性が婚活するときの3つのポイント

まず、初婚・再婚だけでお相手を限定しすぎないことです。婚姻歴は大切なプロフィール情報の一つですが、それだけで相性は決まりません。

次に、前の結婚と比較するのではなく、次の結婚で大切にしたいことを整理することです。「前の夫はこうだった」ではなく、「私はこれからこういう家庭を築きたい」という未来の言葉に変えていきます。

そして、伝えるべきことは適切なタイミングで伝えることです。子ども、親との関係、住まい、経済面など、結婚生活に大きく影響することは、お互いの関係を深めながら丁寧に確認していく必要があります。

よくある質問

Q. 再婚女性から初婚男性へ申し込んでも大丈夫ですか?

もちろんです。

プロフィール上でお相手が再婚女性を対象外としていないのであれば、「自分は再婚だから」と遠慮して申し込みを控える必要はありません。

最終的に判断するのはお相手です。

自分でお相手の気持ちまで先回りして決めないことが大切です。

Q. 離婚理由はいつ話した方がいいですか?

関係性や内容にもよりますが、将来を具体的に考え始める前には、きちんと話し合っておきたい内容です。

重要なのは元配偶者を一方的に悪く話すことではなく、

「その経験から何を学んだのか」
「次の結婚では何を大切にしたいのか」

まで伝えることです。

Q. 再婚は初婚より不利なのでしょうか?

条件によって活動のしやすさに違いが生じることはあります。

ただし、今回のデータが示しているように、実際に成婚した再婚女性の約半数がお相手として初婚男性を選んでいます。

「再婚」という一つの条件だけで、自分自身の結婚の可能性を決める必要はありません。

再婚は「過去」ではなく「これから」を考える婚活

一度結婚を経験していることは消すことができません。

でも、その経験をどう受け止め、これからどんな人生をつくっていくかは自分で選ぶことができます。

IBJの成婚データでは、再婚女性のお相手は、

初婚男性47.2%。
再婚男性47.5%。

ほぼ同じでした。

だからこそ、

「再婚だから、この人は対象外」

と自分からご縁を閉じてしまう前に、一度考えてみてください。

大切なのは、その人が初婚か再婚かだけではありません。

これからの人生を一緒に歩んでいける人なのか。

再婚婚活では、そこを見ていくことが何より大切だと思います。

山形で再婚を考えているものの、

「私でも活動できるのかな」
「どんな人を対象にしたらいいか分からない」
「子どもがいるので婚活が不安」

と悩んでいる方は、一人で答えを出す必要はありません。

ハートフルコネクションでは、条件だけでお相手を探すのではなく、これまでの経験とこれから望む人生を整理しながら、その方に合った婚活の進め方を一緒に考えています。

まずは今のお気持ちからお聞かせください。
https://www.heartfulconnection.jp/otoiawase

出典:IBJ結婚みらい研究所「『バツイチ=不利』は、もう古い!? データで見る、令和の『再婚力』」(2026年7月2日公開/2025年成婚退会者データ)

「いい人がいたら結婚したい」と思いながら、なかなか婚活を始められない方へ。山形の結婚相談所で成婚された女性たちに共通していたのは、特別な恋愛経験ではなく、小さな一歩を踏み出す行動力でした。婚活を前に進める具体的な考え方を婚活カウンセラーが解説します。


 

「いい人がいたら結婚したい」ではダメなのでしょうか?

個別相談や婚活イベントでお話をしていると、女性からこんな言葉を聞くことがあります。

「結婚願望はあります。でも、いい人がいたら結婚したいです」

もちろん、この考え方自体が悪いわけではありません。

無理に結婚する必要もありませんし、誰でもいいから結婚したいということでもないでしょう。

自分が「この人となら」と思える方と出会い、自然な流れで結婚できたら理想的だと思います。

ただ、婚活支援をしている立場から一つ気になるのが、

「いい人が現れてから動こう」

という状態になってしまうことです。

なぜなら、いい人と出会うためには、その前に自分自身が「出会える環境」に入る必要があるからです。

今回は、山形で婚活を考えている女性に向けて、実際に成婚された女性たちをサポートして感じる「行動力」についてお伝えします。


「いい人がいたら」の前に、出会う環境があります

学生時代であれば、学校やアルバイト先、友人関係など、新しい人との出会いが自然に生まれました。

社会人になってからも、20代頃までは友人からの紹介や飲み会など、異性と知り合う機会が比較的多かった方もいると思います。

しかし、年齢を重ねるにつれて生活はある程度固定されてきます。

会社と自宅の往復。

休日は友人や家族と過ごす。

職場には新しい出会いがない。

友人も結婚し、紹介の機会が少なくなった。

このような環境で、

「いい人がいたら結婚したい」

と思っていても、そもそも新しい異性と出会う人数が増えなければ、状況はなかなか変わりません。

つまり、

いい人が現れる → 婚活を始める

ではなく、

婚活を始める → 出会いが増える → いい人と出会う可能性が生まれる

という順番なのです。


成婚した女性は、最初から自信があったわけではありません

私がこれまでサポートしてきた成婚女性を振り返ると、一つ共通していることがあります。

それは、

「不安がなくなってから動いた」のではなく、「不安があっても動いてみた」ということです。

結婚相談所へ入会するときから、

「本当に結婚できるでしょうか?」

「私の年齢でも大丈夫でしょうか?」

「お見合いなんてしたことがありません」

「申し込んでも断られたらどうしよう」

と、不安を抱えている方はたくさんいらっしゃいます。

むしろ、何の不安もなく婚活を始める方のほうが少ないと思います。

それでも、

「まず話を聞いてみよう」

「一度やってみよう」

「自分から申し込んでみよう」

と、一歩ずつ動いた方がご縁を広げています。


50代で成婚された女性も、最初の一歩から始まりました

以前サポートした50代の初婚女性も、最初から迷いなく活動していたわけではありません。

結婚への思いはありながらも、年齢への不安や、この先本当に良いご縁があるのかという気持ちを抱えていました。

それでも活動を始め、お見合いを重ねました。

結果的には3名の男性とお見合いをし、その中で最初にお会いした男性とご縁がつながりました。

お相手とは片道2時間以上かかる距離でしたが、二人で予定を調整しながらデートを重ね、会えない日も電話でコミュニケーションを取り続けました。

そして、成婚へ進みました。

この女性を見ていて感じたのは、

「条件が整っていたから結婚できた」のではない

ということです。

出会う。

会ってみる。

話してみる。

距離があれば、どうすれば会えるかを考える。

不安があれば相談する。

そうした小さな行動を一つずつ続けた結果、ご縁が育っていきました。


行動力とは「積極的な性格」のことではありません

ここで、

「私は行動的な性格ではありません」

と思った方もいるかもしれません。

婚活でいう行動力とは、大胆な決断ができることではありません。

社交的である必要もありません。

たくさんの男性に自分から声をかける必要もありません。

私が考える婚活での行動力とは、

「今の自分にできる小さな一歩を止めないこと」

です。

例えば、

「無料相談を予約してみる」

「婚活イベントへ一度参加してみる」

「プロフィール写真を撮ってみる」

「気になる人に申し込んでみる」

「交際で悩んだら相談してみる」

これもすべて立派な行動です。

結婚という大きなゴールを考えると不安になりますが、その日にできることは意外と小さいものです。


成婚女性に共通する5つの行動

私が実際の婚活サポートを通して感じる、成婚へ進んでいく女性の共通点をご紹介します。

1.完璧なタイミングを待たない

「仕事が落ち着いたら」

「もう少し痩せてから」

「自信がついたら」

「○歳までにいい人がいなかったら」

こうして条件を整えている間にも時間は進んでいきます。

婚活を始めてから、自分磨きをしてもいいのです。

最初から100点の状態でスタートする必要はありません。


2.出会える場所へ自分から行く

普段の生活に出会いがないのであれば、生活を少し変えなければ新しいご縁は生まれにくくなります。

婚活イベント、友人からの紹介、マッチングサービス、結婚相談所。

方法は一つではありません。

大切なのは、

今までと同じ生活を送りながら、結果だけが変わることを待たないこと

です。


3.「申し込まれること」だけを待たない

結婚相談所でも、女性だから待っていれば男性から申し込みが来るとは限りません。

自分が素敵だと思った方には、自分から申し込んでみる。

それだけでも出会える可能性は大きく変わります。

申し込みは「結婚してください」という意思表示ではありません。

「一度お話してみませんか?」

という最初のきっかけです。

必要以上に重く考えなくて大丈夫です。


4.うまくいかないときに「自分はダメ」と決めつけない

婚活では、お断りされることもあります。

お見合いが成立しないこともあります。

せっかく交際へ進んでも終了することもあります。

そんなとき、

「私は魅力がないんだ」

と自分自身を否定してしまう方もいます。

しかし、一つのご縁が終わったからといって、その方の価値が否定されたわけではありません。

プロフィールなのか。

写真なのか。

希望条件なのか。

コミュニケーションなのか。

活動量なのか。

振り返ることで、次の行動を変えることができます。

成婚された方ほど、失敗しなかったのではなく、

うまくいかなかったときに行動を修正しています。


5.一人で全部解決しようとしない

婚活をしていると、

「この人でいいのかな?」

「こんなことを聞いてもいいのかな?」

「相手は私のことをどう思っているのだろう?」

など、自分だけでは答えが出ない場面があります。

そんなときに、一人で何日も考え続けるよりも相談してみる。

これも大切な行動力です。

婚活は、考えることも必要です。

しかし、考えているだけでは前には進みません。

考える → 相談する → 行動する → 振り返る

この繰り返しが大切だと私は考えています。


私自身も「待っていたら結婚できた」わけではありません

私自身も長い婚活を経験しています。

なかなか良いご縁につながらず、婚活がうまくいかない時期もありました。

もし私が、

「そのうちいい人が現れるだろう」

と何もしないまま過ごしていたら、今の妻とは出会っていなかったと思います。

出会う場所を変える。

人から紹介してもらう。

婚活イベントへ参加する。

うまくいかなければ、また違う方法を試す。

そうして動き続けた先に、妻との出会いがありました。

私たち夫婦も、最初から結婚が約束されていたわけではありません。

一つの出会いに向き合った結果、結婚という未来につながりました。

だからこそ、婚活相談を受ける際にも私は、

「すぐに結婚相談所へ入りましょう」

とは考えていません。

まず大切なのは、

自分はどんな人生を送りたいのか。そして、その未来に向けて今できる行動は何なのか。

そこを一緒に整理することだと思っています。


「今が一番若いから急ぎましょう」とは言いません

婚活の世界では、

「今日が人生で一番若い日です」

という言葉を耳にすることがあります。

もちろん年齢は婚活において一つの要素です。

しかし、私は年齢への不安だけで人を急かす婚活はしたくありません。

それよりも伝えたいのは、

今なら選べる行動がたくさんある

ということです。

今日、結婚相談所へ入会する必要はありません。

でも、

婚活について調べる。

イベントへ参加する。

結婚について考えてみる。

誰かに相談する。

こうした一歩なら、今日からできます。

半年後に「あのとき動いておけばよかった」と思うより、

「あのとき相談してみてよかった」

と思える未来のほうがいいのではないでしょうか。


「いい人がいたら結婚したい」から、一歩だけ先へ

「いい人がいたら結婚したい」

その気持ちは、とても自然だと思います。

ただ、その言葉を少しだけ変えてみてください。

「いい人がいたら結婚したい」

から、

「いい人と出会うために、一度動いてみよう」

へ。

この小さな意識の変化が、一年後の未来を大きく変えることがあります。

結婚できるかどうかを今決める必要はありません。

まずは、自分がどんな人生を送りたいのかを知るところからで大丈夫です。


山形で婚活を始めるか迷っている方へ

ハートフルコネクションでは、単に「たくさんの人と出会うこと」だけを目的に婚活をサポートしているわけではありません。

プロフィールづくり、第一印象、コミュニケーション、お見合い、交際中の悩みまで、一人ひとりの課題を整理しながら、

「ご縁をつかめる自分になること」

を大切にしています。

「結婚したいかどうか、まだ自分でも分からない」

「私の年齢でも婚活できるの?」

「結婚相談所へ入るか決めていないけれど話を聞きたい」

そんな段階でも構いません。

山形・山形市周辺で婚活について悩んでいる方は、まず一度、ご自身のこれからについて話してみませんか。

相談したからといって、その場で活動を決める必要はありません。

一緒に現在地を整理し、あなたに合った婚活方法を考えていきます。
https://www.heartfulconnection.jp/otoiawase


よくある質問

Q.結婚したい気持ちがはっきりしていなくても相談できますか?

はい。むしろ「本当に結婚したいのか分からない」という段階で相談される方もいらっしゃいます。今後どのような人生を送りたいのかを整理することで、自分の気持ちが見えてくることがあります。

Q.40代・50代から婚活を始めても遅くありませんか?

婚活では年齢によって出会い方や活動方法が変わりますが、「○歳だから無理」と一律に決まるものではありません。実際に40代・50代から活動を始め、成婚された方もいらっしゃいます。大切なのは、自分に合った活動方法を考えることです。

Q.積極的な性格ではありません。結婚相談所で活動できますか?

問題ありません。婚活で必要なのは、誰にでも積極的に話しかけられる性格ではなく、小さな一歩を積み重ねることです。プロフィール作成やお見合い、交際中のコミュニケーションについても一緒に考えていきます。

Q.無料相談を受けたら入会しなければいけませんか?

相談したからといって、すぐに活動を決める必要はありません。まず現在の状況や希望、不安を整理し、どのような婚活方法が合っているのかを考える機会としてご利用いただけます。


ハートフルコネクション
代表 大場貴之

山形で婚活・結婚を考えている方が、自分らしく一歩を踏み出せるようサポートしています。

結婚相談所のプロフィールで個人事業主の年収は「売上」と「所得」のどちらを見る?会社員の源泉徴収票との違いや、開業直後の収入証明、婚活で誤解されやすい年収表記について、山形の結婚相談所ハートフルコネクションが分かりやすく解説します。

「結婚相談所のプロフィールで、個人事業主は年収をどう考えればいいの?」

会社員の方は源泉徴収票を見れば比較的分かりやすいのですが、個人事業主や自営業の方からは、

「売上を年収として書くのでしょうか?」

「所得を書くのでしょうか?」

「開業したばかりで、まだ1年間の年収が分かりません」

といったご質問をいただくことがあります。

今回は、山形で結婚相談所を運営する婚活カウンセラーの立場から、会社員と個人事業主では「年収」の見方がどのように違うのかを分かりやすく解説します。


結婚相談所では、なぜ収入証明書を提出するの?

結婚相談所では、プロフィールに記載する情報の信頼性を高めるため、活動開始時にさまざまな証明書をご提出いただきます。

収入についても同様です。

会社員であれば、

  • 源泉徴収票
  • 所得証明書

など。

個人事業主・自営業であれば、

  • 確定申告書
  • 所得証明書
  • その他、収入を確認できる書類

などを確認します。

IBJ加盟相談所でも、源泉徴収票や確定申告書、所得証明書などを収入確認書類として案内しています。

マッチングアプリなどとは異なり、本人が自由に「年収○○万円です」と申告するだけではなく、証明書をもとに確認することが結婚相談所の安心材料の一つです。


会社員の場合、「年収」はどこを見る?

会社員の場合、一般的に「年収500万円です」というと、税金や社会保険料などが引かれる前の給与・賞与を含めた金額をイメージします。

源泉徴収票では、基本的に「支払金額」を見ると分かりやすいでしょう。

国税庁も、源泉徴収票の「支払金額」について、その年中に支払いが確定した給与等の総額を記載する欄と説明しています。

たとえば、

源泉徴収票の支払金額:500万円

であれば、一般的には

年収500万円

という表現になります。

ただし、ここで一つ覚えておきたいことがあります。

会社員であっても、税務上は、

「給与収入」と「給与所得」は同じではありません。

源泉徴収票を見ると「支払金額」とは別に「給与所得控除後の金額」という欄があります。

つまり、

会社員だから「収入=所得」なのではなく、
一般的な会話で「年収」という言葉を給与収入の意味で使うことが多い

ということです。


個人事業主の「年収」は少し考え方が違います

ここが今回の記事で一番お伝えしたいところです。

個人事業主の場合、

売上と所得はまったく同じものではありません。

国税庁では、事業所得について、

総収入金額 − 必要経費 = 事業所得

という考え方をしています。

例えば、

年間売上 800万円
必要経費 500万円

だった場合、

事業所得は

300万円

となります。

つまり、

「年間800万円の入金があるから、会社員でいう年収800万円と同じ」

というわけではありません。

ここが会社員と個人事業主の数字を比較するときに、非常に誤解されやすいところです。


「売上800万円」と「会社員の年収800万円」は同じではない

例えば、二人の男性がいたとします。

Aさん 会社員

給与収入 800万円

Bさん 個人事業主

年間売上 800万円
必要経費 500万円
事業所得 300万円

数字だけを見ると、どちらも「800万円」です。

しかし、中身はまったく違います。

個人事業主の場合には、

  • 仕入れ
  • 家賃
  • 広告宣伝費
  • 通信費
  • 車両費
  • 外注費

など、事業を行うためのさまざまな経費が含まれている場合があります。

そのため、「売上だけ」を会社員の年収と単純比較しないことが大切です。

IBJ加盟相談所の公開案内の中にも、自営業者について「年収(事業全体の売上)」と「所得(経費を差し引いた金額)」を分けてプロフィールに記載すると説明している例があります。

実際のプロフィール登録については、所属する結婚相談所や連盟の最新ルール、提出された証明書に基づいて確認することになります。


「所得が低い=生活できない」とも限りません

一方で、もう一つ注意したいことがあります。

それは、

所得だけを見て、その人の生活力や経済状況をすべて判断することも難しい

という点です。

個人事業主の場合、事業内容によって必要経費の割合は大きく違います。

設備投資をした年もあれば、開業初年度で広告費などが大きくかかる場合もあります。

そのため、

「所得300万円だから、この人の経済力は会社員の年収300万円とまったく同じ」

と単純に判断するのも適切ではありません。

婚活プロフィールの数字は、あくまで相手を知るための一つの情報です。

大切なのは、その数字だけで人物全体を判断しないことです。


開業したばかりの場合はどうするの?

個人事業主の方から特に多いのが、

「開業したばかりなので、昨年の確定申告書がありません」

「今年は売上が大きく変わる予定ですが、どう記載するのでしょうか?」

というご相談です。

ここで大切なのは、自分の予想だけで年収を決めないことです。

「今年はたぶん600万円くらいになると思います」

という予測と、

「証明書で確認できる600万円」

では意味が違います。

結婚相談所ではプロフィールの信頼性が非常に重要です。

そのため、開業直後・転職直後・独立直後など、直近の証明書だけでは現在の状況を正確に表しにくいケースについては、相談所側に状況を説明し、どの書類を使い、どのようにプロフィールへ反映するのかを確認することをおすすめします。


婚活では「年収の数字」以上に説明の仕方が大切

私は婚活サポートをしていて、年収について感じることがあります。

それは、

数字そのものよりも、相手に誤解なく説明できることが大切

ということです。

特に自営業や個人事業主の場合、

「売上はいくらです」

だけでは仕事内容や実際の経済状況までは分かりません。

逆に、

「現在は開業2年目で、昨年度は設備投資が大きかったんです」

「売上は伸びていますが、事業拡大のために現在は経費も多く使っています」

「会社員から独立したばかりなので、今後の収入はまだ変動があります」

など、状況を誠実に伝えられる方は印象も大きく変わります。

結婚生活では、お金について話す機会が必ずあります。

だからこそ婚活の段階でも、数字を大きく見せることより、自分の状況を正しく伝えられることの方が将来の信頼につながると私は考えています。


年収だけで結婚相手を判断しないことも大切

婚活ではどうしても、

「年収400万円」

「年収600万円」

「年収800万円」

という数字に目が向きます。

もちろん、結婚後の生活を考えるうえで収入は大切な情報です。

しかし、

会社員なのか
会社経営者なのか
個人事業主なのか
開業したばかりなのか
副収入があるのか

によって、数字の意味は変わってきます。

プロフィールに書かれている数字だけを切り取るのではなく、

どんな仕事をしていて、どんな働き方をしていて、これからどんな生活を築こうとしている人なのか。

そこまで知ることが婚活では大切ではないでしょうか。


よくある質問

Q. 個人事業主は売上をそのまま「年収」と考えていいですか?

税務上、「売上(総収入金額)」と「事業所得」は別です。事業所得は総収入金額から必要経費を差し引いて計算します。

結婚相談所のプロフィールでどの項目にどの数字を登録するかについては、所属する連盟・相談所のルールに沿って確認する必要があります。

Q. 会社員は年収と所得が同じですか?

同じではありません。

一般的に会社員の「年収」と呼ばれているものは源泉徴収票の「支払金額」を指すことが多いですが、税務上の給与所得とは異なります。

Q. 開業したばかりで確定申告をしていない場合は?

開業時期や現在確認できる書類によって対応が異なります。

自己判断で見込み年収を登録するのではなく、活動する結婚相談所に相談し、確認できる書類とプロフィールの表記方法を確認しましょう。


山形で結婚相談所をお探しの方へ

結婚相談所は、単に「出会える場所」ではありません。

独身証明書や収入証明書などを確認し、プロフィールの信頼性を高めたうえで活動できることも大きな特徴です。

ハートフルコネクションでは、会社員の方はもちろん、会社経営者・個人事業主・農業・フリーランスなど、働き方に合わせてプロフィール作成をサポートしています。

「独立したばかりだけど活動できますか?」

「自分の場合、年収をどう記載すればいいですか?」

「収入面が婚活でどう見られるか不安です」

そんな疑問も、活動前の個別相談で一緒に整理していきます。

山形・山形市で婚活を考えている方は、お気軽にご相談ください。
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