山形・仙台で婚活するなら結婚相談所

ハートフルコネクション

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山形の結婚相談所による婚活攻略集!恋の処方箋出しておきますね! 

山形の結婚相談所による婚活ブログ

「数字分析×提案型支援」が強みの相談所です

【メディア掲載】Presiaの独占インタビューに掲載されました

 

このたび、結婚相談所Presiaが運営する独占インタビューメディアにて、弊社代表カウンセラー大場が取材を受けました。

 

「結婚相談所を始めたきっかけ」「日々のサポートで大切にしていること」「これまでに印象に残っている成婚エピソード」など、普段はあまり語る機会のないテーマについて、じっくりとお話ししています。

 

これから婚活を始めようとお考えの方や、結婚相談所選びで迷われている方にとって、大場の人柄やサポート方針が伝わる内容になっておりますので、ご検討中の方の参考になれば幸いです。

 

▼掲載記事はこちら
https://presia.jp/interview/heartfulconnection/

「仕事人間で生きてきたけど、何も残らなかった」定年後の孤独と将来への不安を抱え、婚活相談に訪れた60代男性。実際の相談事例を通じて、人生の後半を誰とどう過ごすか、シニア婚活の可能性と行動する大切さを山形市の結婚相談所ハートフルコネクションがお伝えします。

「仕事人間で生きてきたけど、何も残らなかったんです……」

そう話されたのは、当相談所へ無料相談にお越しになった60代の男性です。

長年、仕事一筋に生きてこられた方でした。

現役時代は、自分に与えられた使命や責任を果たすことが何よりも大切だったそうです。

しかし、定年退職を迎えた今、これまでとは違う思いが込み上げてきたといいます。

「仕事って、自分がいなくても回っていくものなんですね」

その言葉が、私の心に強く残っています。

結婚する機会がなかったわけではない

これまで、結婚につながるご縁がまったくなかったわけではありません。

若い頃には、長くお付き合いされた女性もいらっしゃいました。

しかし、結婚という大きな決断を前に、自分の気持ちを固めることができず、結果としてその交際は終わってしまったそうです。

その後は、仕事の忙しさに加え、ご両親の介護や看取りが重なりました。

家族のために時間を使い、仕事の責任を果たしながら、気づけば自分自身の将来について考える余裕がなくなっていたといいます。

そして迎えた60代。

長年続けてきた仕事から離れたとき、初めて自分自身のこれからと向き合う時間が生まれました。

定年退職して初めて感じた孤独

仕事をしていた頃は、毎日やるべきことがあり、職場には同僚がいて、社会の中に自分の役割がありました。

しかし、定年を迎えると生活は大きく変わります。

「もっと仕事以外の、自分のための時間を大切にすればよかった」

そう振り返られました。

今から新しい出会いを探そうと思っても、日常生活の中にはなかなか機会がありません。

知り合いの女性に連絡をしても、思うようにつながらない。

夜になると孤独を強く感じ、眠れない日もあるそうです。

お話を伺いながら、私は人生における人とのつながりの大切さを改めて考えさせられました。

仕事や家庭など、目の前の責任を果たすために一生懸命生きていると、自分自身の幸せについて考えることを、つい後回しにしてしまうことがあります。

そして、いざ自分の時間ができたとき、初めて気づく寂しさもあるのかもしれません。

財産を残すこと。そして、これからの人生を豊かにすること

ご相談の中では、ご両親から受け継いだ大切な財産についてのお悩みもありました。

「この先、誰に何を残していけばいいのだろう」

ご自身のこれからの生活だけでなく、将来の財産のことも考えていらっしゃいました。

そして何よりも、

「これからの人生を一緒に過ごせるパートナーがほしい」

というお気持ちをお持ちでした。

もちろん、結婚や家族の形、財産の承継については、それぞれ別の視点から慎重に考える必要があります。

ただ、私が大切だと感じたのは、この方が過去を振り返るだけでなく、これからの人生に希望を見いだそうとしていることでした。

一緒に食事を楽しむ。

何気ない出来事を話し合う。

休日には出かけたり、旅行を楽しんだりする。

特別なことではなくても、そんな日常を分かち合える相手がいることは、人生の豊かさにつながるのではないでしょうか。

仕事も、親孝行も、決して無駄ではなかったはず

私は、この男性のお話を聞いて、決して「何も残らなかった人生」だとは思いませんでした。

長年、社会のために働き、ご両親の介護や看取りにも向き合ってこられた。

その時間には、間違いなく意味があったはずです。

ただ、その一方で、

ご自身の幸せを考える時間が後回しになってしまった。

そこに大きな後悔があるのだと感じました。

人生には、そのときにしかできないことがあります。

そして、過去の時間を取り戻すことはできません。

しかし、これからの時間をどう過ごすかは、今からでも考えることができます。

過去を後悔する気持ちがあっても、その経験をこれからの人生に生かすことはできるはずです。

60代からの婚活は、決して遅くありません

山形市の結婚相談所ハートフルコネクションでは、近年、シニア世代からのご相談が増えており、ご成婚につながるケースも増えています。

婚活の目的も、年齢や生活環境によってさまざまです。

子どもを望む方。

人生の後半を穏やかに過ごせるパートナーを求める方。

一緒に旅行や食事を楽しみたい方。

日々の何気ない出来事を話し合える相手がほしい方。

どれも、その方にとって大切な願いです。

もちろん、希望する条件や年齢によっては、出会いが簡単ではない場合もあります。

だからこそ、現実を知り、自分が大切にしたいことを整理する必要があります。

年齢を重ねたからこそ、これまでの経験を通じて見えてくる価値観や、相手に求める安心感もあると思います。

大切なのは、年齢だけを理由に可能性を閉ざしてしまわないことです。

相談することは、自分の人生と向き合う第一歩

当相談所では、一人ひとりのご事情や希望を伺いながら、現在の課題を整理し、これからの選択肢をご提案しています。

私たちが大切にしているのは、結婚相談所への入会を勧めることではありません。

その方が、これからどのような人生を歩みたいのか。

そこを一緒に考えることです。

婚活が必要なのか。

どのような出会い方が自分に合っているのか。

今の自分に何ができるのか。

そして、これから何を大切にして生きていきたいのか。

誰かに話すことは、自分の気持ちを整理する大切な第一歩です。

そして、その先にある小さな行動が、これからの人生を変えるきっかけになるかもしれません。

最終的にどうするかを決めるのは、ご相談者ご自身です。

私たちは、その選択をするための道しるべでありたいと考えています。

人生の残り時間を、誰と、どう過ごしたいですか?

今回のご相談を通じて、改めて感じたことがあります。

それは、人生の時間は思っている以上に早く過ぎていくということです。

仕事に打ち込むことも素晴らしいことです。

家族を支えることも、大切な生き方です。

でも、自分自身の幸せを考えることも、同じくらい大切なのではないでしょうか。

大切な財産を誰に残すか。

そして、これからの人生を誰と過ごし、どんな思い出を残していくか。

どちらも大切な人生のテーマだと思います。

「もっと早く行動していればよかった」

そんな後悔を、これからの人生では少しでも減らしてほしい。

これは60代だけではなく、今を忙しく生きる20代、30代、40代の皆さんにもお伝えしたいことです。

結婚することだけが幸せの形ではありません。

でも、誰かと人生を分かち合いたいという気持ちがあるのなら、その思いを大切にしてほしいと思います。

そして、いつかではなく、今の自分にできることから始めてみてはいかがでしょうか。

人生で残したいものは、お金だけでしょうか。

それとも、大切な誰かと過ごした時間や思い出でしょうか。

その答えは、人それぞれです。

これからの人生を、誰と、どう過ごしたいですか?

山形市の「整う結婚相談所 ハートフルコネクション」では、20代からシニア世代まで、婚活やこれからの人生についての無料相談を受け付けています。

自分の気持ちを整理するところからでも構いません。

これからの人生について、一緒に考えてみませんか。

会話が続かない、笑顔に自信がない。恋愛がうまくいかなかった私が、20歳での社長の一言をきっかけに変わった実体験。表情筋トレーニングと小さな行動の積み重ねから、20代・30代の婚活で大切にしたい自分との向き合い方を、山形の結婚相談所代表がお伝えします。

「自分にもっと自信があったら…」

「もう少し会話が上手だったら…」

「見た目の印象が良ければ、恋愛もうまくいくのかな…」

婚活をしている方の中にも、このような悩みやコンプレックスを抱えている方は少なくないと思います。

実は、今でこそ結婚相談所のカウンセラーとして、皆さんの第一印象やコミュニケーションについてアドバイスをしている私自身も、かつてはコンプレックスの塊のような人間でした。

特に悩んでいたのが、口下手なことと、自分の表情です。

今回は、そんな私がコンプレックスと向き合い、少しずつ自分を変えてきた経験をお話ししたいと思います。

■ 恋愛に興味を持った高校1年の秋

私が本格的に恋愛に興味を持ち始めたのは、高校1年生の秋でした。

それまでは、大好きな野球が恋人のような存在。

もちろん、中学生の頃から異性への興味はありました。同級生とあれこれ話しては、ドキドキしていたことを覚えています。

ただ、実際に誰かを好きになり、恋愛をしたいと思うようになったのは高校生になってからでした。

高校時代は、友人から女性を紹介してもらう機会が何度かありました。

アルバイト先で一緒に働く女性を好きになったこともあります。

ところが、ここで大きな壁にぶつかります。

とにかく、会話が続かないのです。

もともと人の話を聞くことは苦になりませんでした。

しかし、自分から話題を提供したり、会話を盛り上げたりすることが苦手でした。

最初は何とか話せても、次第に話題がなくなり、沈黙が訪れる。

「何を話せばいいんだろう…」

そう考えれば考えるほど、言葉が出てこなくなります。

せっかく友人に紹介してもらっても、恋愛に発展することはありませんでした。

アルバイト先で好きになった女性には、別の悩みもありました。

それは、気持ちを伝えて関係が壊れてしまうことへの恐怖です。

「もし断られたら、明日から気まずくなるのではないか」

そんなことばかり考えてしまい、結局、自分の気持ちを伝えることができませんでした。

今振り返ると、傷つくことを恐れて行動できなかったのだと思います。

こうして、恋愛に憧れながらも、なかなか一歩を踏み出せない高校3年間が過ぎていきました。

■ 20歳の私に突きつけられた、社長からの衝撃の一言

社会人になった私は、思いがけない仕事に就くことになります。

それが、営業職でした。

就職氷河期の真っただ中。

正社員として就職すること自体が難しく、希望していた職種に就くことはできませんでした。

そして、縁あって飛び込んだのが営業の世界。

話すことが苦手な私が、よりによって営業です(笑)。

入社した会社では、新しい営業所の立ち上げに伴い、10名が採用されました。

驚いたことに、男性は20歳の私ひとり。

周囲は中途採用の女性社員ばかりでした。

若さもあって、男性社員が自分だけという環境に妙な張り切りもあり、仕事へのモチベーションは高かったことを覚えています(笑)。

そんな入社1年目のある朝、私は忘れられない言葉をかけられます。

当時は、仕事を覚えるために毎朝ロールプレイングを行っていました。

営業に必要な話し方や説明の仕方を学ぶ研修です。

そのロールプレイングが終わった後、社長から突然こう言われました。

「大場君、目つきが悪いから、もっと表情を良くしないと人間関係を築けないよ」

正直、かなりショックでした。

自分では、そんなに目つきが悪いと思っていなかったからです。

口下手なことは自覚していましたが、まさか表情まで人間関係に影響しているとは考えてもいませんでした。

ただ、同時に思いました。

「自分には、そんな課題があったんだ」

自分では気づけなかった弱点を、初めて他人からはっきりと指摘された瞬間でした。

■ 毎朝20分。鏡の前で始めた表情筋トレーニング

この社長の素晴らしかったところは、厳しいことを言って終わりではなかったことです。

改善するための具体的な方法まで教えてくれました。

それが、表情筋トレーニングとの出会いでした。

毎朝20分、鏡に向かって顔の筋肉を動かす練習をする。

口角を上げる。

頬の筋肉を動かす。

笑顔をつくる。

最初は、自分の笑顔がとても不自然に感じました。

普段から意識して表情をつくっていなかったため、思うように顔の筋肉が動かなかったのです。

それでも、毎朝続けました。

営業のロールプレイング中も、相手にどのような表情を向けているのか意識するようになりました。

すると、少しずつ変化が現れます。

最初は意識しなければできなかった笑顔が、次第に自然に出せるようになってきたのです。

表情も、以前より柔らかくなったと感じるようになりました。

この経験を通して、私は一つの大きな気づきを得ました。

できないことも、練習と継続によって変えていける。

これは、柔軟体操や筋力トレーニングに似ていると思いませんか?

最初は体が硬くても、少しずつストレッチを続けることで動かしやすくなる。

筋力トレーニングも、最初は持ち上げられなかった重量が、継続によって持ち上げられるようになる。

もちろん、誰もが同じように変化するわけではありません。

しかし、少なくとも私にとって、表情は生まれつき決まったものではなく、意識と練習によって変えられるものだったのです。

■ 表情が変わると、人との関係も変わり始めた

面白いことに、表情を意識するようになってから、少しずつ周囲との関係にも変化が生まれました。

営業の仕事でも、お客様との会話が以前よりスムーズになり、受注が増えていきました。

そして、プライベートでは恋人もできました。

仕事にも恋愛にも、少しずつ自信が持てるようになったのです。

もちろん、表情筋トレーニングだけですべてが変わったわけではありません。

営業経験を重ねたことも、さまざまな人と接する機会が増えたことも、大きな要因だったと思います。

ただ、私が感じたのは、表情が変わったことで、人と向き合う自分の気持ちまで変わっていったということです。

以前の私は、相手にどう思われるかを気にするばかりでした。

しかし、自然に笑顔を向けられるようになると、相手の反応にも少しずつ余裕を持てるようになりました。

会話が得意でなくても、笑顔で相づちを打つことはできます。

話を盛り上げるのが苦手でも、相手の話に興味を持ち、丁寧に耳を傾けることはできます。

自分にできることが増えると、人とのコミュニケーションは少しずつ楽しくなっていきました。

高校時代、あれほど悩んでいた私にとって、これは本当に大きな変化でした。

■ コンプレックスは、どう向き合うかが大切

私は、誰にでも多かれ少なかれコンプレックスがあると思っています。

外見に自信がない。

会話が苦手。

人見知りをしてしまう。

異性との交際経験が少ない。

自分の性格が好きになれない。

その内容も、悩みの深さも、人それぞれです。

私自身、今でもすべてに自信があるわけではありません。

ただ、これまでの人生を振り返って強く感じることがあります。

それは、コンプレックスがあること自体よりも、そのコンプレックスとどう向き合うかが、その後の自分に大きく影響するということです。

「自分はこういう人間だから仕方がない」

そう考えることもできます。

一方で、

「少しでも良くする方法はないだろうか」

と考えることもできます。

もちろん、努力だけでは変えられないこともありますし、無理に自分を変える必要がないこともあります。

大切なのは、自分のすべてを否定することではありません。

自分の良いところは大切にしながら、変えたいところに少しずつ向き合っていくこと。

私はその積み重ねが、自分への信頼や自信につながっていくと考えています。

■ 婚活は、相手を探すだけでなく、自分を知る機会でもある

現在、私は山形で結婚相談所を運営しています。

日々の無料相談や会員様との面談では、さまざまなお悩みをお聞きします。

「自分に自信がなくて、積極的になれません」

「お見合いで何を話せばいいのかわかりません」

「外見に自信がなく、異性からどう見られているか不安です」

「交際に進んでも、なぜかうまくいきません」

そんなお話を聞くたびに、かつての自分を思い出します。

だからこそ、私は単に「もっと自信を持ちましょう」「笑顔で頑張りましょう」という言葉だけで終わらせたくありません。

自信が持てないのには理由があり、笑顔が苦手なのにも理由があります。

その理由を一緒に考え、具体的に何をすればよいのかを見つけていくことが大切だと思っています。

例えば、第一印象に悩んでいるなら、表情や髪型、眉、服装、姿勢などを見直してみる。

会話が苦手なら、話題を増やすだけではなく、相手の話を受け止め、共感し、質問する方法を練習する。

交際が続かないなら、一つひとつの出会いを振り返り、自分の言動や相手との価値観の違いを整理してみる。

悩みを漠然と抱えるのではなく、改善できそうなことを具体的な行動に変えていく。

これが、私の考える婚活サポートです。

■ 「整う結婚相談所」に込めた思い

ハートフルコネクションでは、**「整う結婚相談所」**という考え方を大切にしています。

結婚相手を探すことは、もちろん大切です。

しかし、私はそれだけが婚活の価値ではないと思っています。

自分の価値観を知り、これからの人生で何を大切にしたいのかを考える。

外見や第一印象を整える。

コミュニケーションの取り方を学ぶ。

そして、出会いや交際を通じて気づいたことを、次の行動に生かしていく。

こうした経験は、結婚後の人生にも役立つものだと考えています。

私自身、20歳の頃に社長から指摘された一言がなければ、今とは違う人生を歩んでいたかもしれません。

当時はショックだった言葉も、今では自分を成長させてくれた大切なきっかけです。

そして、その経験があるからこそ、今はコンプレックスに悩む方のお力になりたいと思っています。

■ 一人で悩まず、まずは話してみませんか?

もし今、婚活がうまくいかず、自分に自信を持てない方がいらっしゃいましたら、一度お話を聞かせてください。

表情やコミュニケーションの改善はもちろん、スキンケアや身だしなみ、ファッション、気持ちの整理や婚活の進め方まで。

私自身が失敗し、悩み、試行錯誤してきた経験と、これまでのサポートで培ってきた知識をもとに、具体的な方法をご提案します。

すべてを一度に変える必要はありません。

まずは、できることを一つ見つける。

そして、小さな変化を積み重ねる。

それだけでも、これからの出会いや人生の景色が変わるかもしれません。

コンプレックスは、あなたの魅力を否定するものではありません。

むしろ、自分自身を深く知り、新しい可能性に気づくきっかけになることもあります。

あの頃の私がそうだったように。

あなたの婚活が、単なるお相手探しではなく、自分をもっと好きになれる時間になれば嬉しく思います。


整う結婚相談所 ハートフルコネクション

自分を整え、魅力を高め、未来のご縁へ。

山形で婚活に悩んでいる方、これから婚活を始めたい方、まずは無料相談でお話ししてみませんか?

あなたの良さを大切にしながら、これからの一歩を一緒に考えていきます。
 

婚活は自分磨きを終えてから始めるもの?30kgのダイエットや15年間の婚活経験を持つ結婚相談所代表が、失敗や挫折から学んだ行動の大切さを紹介。山形市のハートフルコネクションでは、婚活軸・第一印象・交際を整え、自信がない方にも寄り添った婚活サポートを行っています。

こんにちは。
山形市の「整う結婚相談所」ハートフルコネクション、代表カウンセラーの大場です。

突然ですが、皆さんは婚活を始めるとき、どんなことを考えますか?

「もう少し痩せてから始めよう」

「自分に自信が持てるようになってから」

「仕事や生活が落ち着いてから」

「コミュニケーションが上手になってから」

婚活のご相談を受けていると、このようなお話を耳にすることがあります。

もちろん、準備をすることは大切です。しかし、私は自分自身の経験から、皆さんにお伝えしたいことがあります。

婚活は、すべてが整ってから始めるものではありません。行動しながら自分を整えていくことも、大切なのです。

今日は、少し恥ずかしいのですが、私自身の経験をお話ししたいと思います。

決してモテる男性ではなかった私

今でこそ結婚相談所のカウンセラーとして皆さんの婚活をサポートしていますが、かつての私は、決して女性にモテる男性ではありませんでした。

自分に自信があったわけでもなく、恋愛が得意だったわけでもありません。

むしろ、どうすれば女性から魅力的に見てもらえるのか、どうすれば楽しく会話ができるのか、そんなことを試行錯誤してきた一人です。

私自身、結婚するまでに約15年間の婚活経験があります。

その間、さまざまなことに挑戦してきました。

例えば、

  • 30kgのダイエット

  • 清潔感を意識した身だしなみの改善

  • アウトドアなど趣味や行動範囲を広げる取り組み

  • 大型バイクの免許取得とバイクの購入

  • デートに役立つ飲食店のリサーチ

  • 笑顔を自然にするための表情筋トレーニング

  • 会話力を高めるコミュニケーショントレーニング

こうして振り返ると、かなりの時間と費用を使ってきたと思います。

今なら笑って話せることもありますが、当時は私なりに必死でした。

女性から魅力的に思ってもらいたい。

一緒にいて楽しいと思ってもらいたい。

そして、いつか自分にも大切なパートナーができてほしい。

そんな思いで、できることを一つずつ積み重ねてきました。

すべてが整ってから行動したわけではない

ここで、一つお伝えしたいことがあります。

私は、30kg痩せてから婚活を始めたわけではありません。

身だしなみが完璧になってから、女性と出会うようになったわけでもありません。

会話が上手になってから、デートに挑戦したわけでもありません。

自分磨きと、出会いへの行動を同時進行で続けてきたのです。

だからこそ、うまくいくこともあれば、当然うまくいかないこともありました。

良い出会いがあっても、その先につながらない。

自分では楽しく会話できたと思っていても、相手の気持ちは違っていたのかもしれない。

努力したからといって、必ず良い結果につながるわけではありません。

時には、自分の何がいけなかったのか分からず、悩むこともありました。

それでも、出会うことをやめず、自分にできることを考え続けてきました。

今振り返ると、この「行動しながら考える」という経験が、私にとって大きな財産になっています。

うまくいかなかった経験が、自分を成長させてくれた

婚活をしていると、結果ばかりが気になってしまうことがあります。

お見合いが成立したか。

次のデートにつながったか。

交際が続いたか。

もちろん、結果は大切です。

しかし、うまくいかなかった経験にも、次につながるヒントが隠れていることがあります。

例えば、会話が続かなかったのであれば、相手への質問の仕方を見直してみる。

自分の話ばかりしていたのであれば、相手の話に耳を傾けることを意識してみる。

第一印象に自信がなければ、服装や髪型、表情を見直してみる。

大きく変わろうとする必要はありません。

昨日より少し笑顔を増やす。

相手の話を最後まで聞いてみる。

今まで選ばなかった服装に挑戦してみる。

そんな小さな変化でも、積み重ねることで自分の経験値は増えていきます。

私自身、たくさんの失敗や反省を経験してきました。

そして、そのたびに自分なりの課題を探し、できることに挑戦してきました。

最初から魅力的な人間だったわけではなく、経験を重ねる中で、少しずつ自分を変えてきたのだと思います。

自信がついたから行動できたのではない

婚活を始める前に、「自信がない」と話される方は少なくありません。

その気持ちは、私にもよく分かります。

誰でも、初めてのことには不安があります。

ましてや婚活は、自分の気持ちだけで結果が決まるものではありません。

相手がいるからこそ、思い通りにいかないこともあります。

ただ、一つ考えていただきたいことがあります。

自信がつくまで待っていたら、いつ自信はつくのでしょうか。

私の場合、自信がついたから行動できたのではありません。

行動して、失敗して、考えて、また挑戦する。

その繰り返しの中で、少しずつ自分にできることが増えていきました。

もちろん、すべてが順調だったわけではありません。

それでも、過去の自分と比べると、以前より自然に会話ができるようになったり、相手の気持ちを考える余裕が生まれたり。

小さな成長を実感する場面が増えていきました。

こうした経験の積み重ねが、自信につながっていったのだと思います。

そして、自信とは、単に「自分は大丈夫」と思い込むことではなく、うまくいかないことがあっても、また考えて行動できるという自分への信頼なのかもしれません。

私が自慢できることは、諦めずに続けてきたこと

これまでの経験を振り返って、私が一つだけ自慢できることがあるとすれば、それは決して最初から恋愛が得意だったことではありません。

特別な容姿や才能があったわけでもありません。

うまくいかない状況でも、自分なりに考え、諦めずに前へ進んできたことです。

ただ、ここで誤解してほしくないことがあります。

私は、何があっても無理をして頑張り続けることが正しいとは思っていません。

時には休むことも必要です。

自分に合わない方法を手放すことも大切です。

大事なのは、うまくいかなかった自分を否定するのではなく、次にどうすればよいかを考えること。

そして、自分に合った方法を探しながら、少しずつ前へ進んでいくことだと思います。

人には、それぞれ異なる人生経験があります。

育ってきた環境も、考え方も、得意なことも違います。

だからこそ、全員が同じ方法で婚活を進める必要はありません。

考え方や行動の習慣は、何歳からでも少しずつ変えていくことができます。

私は、自分自身の経験からそう感じています。

婚活は、完璧な自分になってから始めなくてもいい

結婚相談所のカウンセラーとなった今、改めて感じることがあります。

それは、婚活がうまくいかない理由が、必ずしも出会いの数だけにあるわけではないということです。

自分に合う相手が分からない。

相手の気持ちを考えすぎて、自然体で接することができない。

お断りが続いて、自信を失ってしまう。

何を改善すればよいのか分からず、活動が止まってしまう。

そんなとき、一人で悩み続けていると、必要以上に自分を責めてしまうこともあります。

しかし、誰かと一緒に振り返ることで、自分では気づかなかった課題や強みが見えてくることがあります。

だからこそ、ハートフルコネクションでは、単にお相手をご紹介するだけでなく、気持ちの整理や活動中の不安にも寄り添うことを大切にしています。

婚活の方向性や価値観を整理する「婚活軸を整える」。

身だしなみや表情、コミュニケーションを見直す「第一印象を整える」。

お相手との向き合い方や関係づくりを支える「交際を整える」。

この3つを柱に、一人ひとりに合った婚活をサポートしています。

最初から、すべてが整っている必要はありません。

活動しながら、自分を知り、必要なことを少しずつ整えていけばよいのです。

一人で悩む婚活から、相談しながら整う婚活へ

私は、長い婚活経験の中で、たくさんの失敗や反省を重ねてきました。

30kgのダイエットも、身だしなみの改善も、コミュニケーションの勉強も、すべては自分を変えたいという思いから始めたことです。

そして、さまざまな経験を経て、32歳のときに今の妻と出会い、34歳で結婚しました。

あの頃の自分に声をかけられるとしたら、きっとこう伝えると思います。

「完璧にならなくてもいい。今の自分にできることから始めてみよう」

婚活に近道があるとは限りません。

しかし、自分の課題を知り、小さな行動を積み重ねることで、昨日とは違う自分に出会える可能性があります。

そして、その過程を一人で抱え込む必要もありません。

ハートフルコネクションは、そんな皆さんの挑戦を応援する結婚相談所でありたいと考えています。

「何から始めればいいか分からない」

「自分に自信が持てない」

「婚活を頑張っているのに、うまくいかない」

そんな方こそ、一度お話を聞かせてください。

すべてが整ってからではなく、今の自分から始める婚活へ。

一人で悩む婚活から、相談しながら整う婚活に変えていきませんか?

山形市の整う結婚相談所
ハートフルコネクション
代表カウンセラー 大場貴之

あなたらしい幸せな結婚に向けて、一歩ずつ伴走いたします。

婚活のお断り理由の85.7%が「年齢差」だった40代後半男性の事例をご紹介。お見合いが成立しない原因を数字から分析し、希望条件や行動を見直す大切さとは?山形市の「整う結婚相談所」ハートフルコネクションが、PDCAを活用した婚活サポートを解説します。

「結婚して家族を持ちたい。そして、子育てにも積極的に参加したい」

そんな前向きな想いを持ちながら、婚活に取り組んでいる40代後半の男性会員様がいらっしゃいます。

将来の家族像もしっかりと描き、結婚に対する真剣な気持ちをお持ちの方です。

お見合いのお申し込みも積極的に行い、限られた申し込み枠をしっかり活用されています。

しかし、思うようにお見合いが成立しません。

頑張っているのに、結果につながらない。

そんな状況が続くなかで、次第に焦りが見え始めました。

40代と50代。たった1歳の違いなのに

彼が気にされていたのは、近づいてくる50歳という年齢でした。

「40代と50代では、相手からの見られ方が大きく変わると思うんです」

そんな不安を感じていらっしゃいました。

49歳と50歳。

実際にはたった1歳の違いです。

人柄や価値観、結婚に対する想いが、誕生日を迎えた瞬間に変わるわけではありません。

それでも、婚活では検索条件などによって、年齢の区切りが出会いの機会に影響することがあります。

本人にとって、その数字の違いは決して小さなものではありませんでした。

だからこそ、今のうちに何とかしたい。

そんな焦る気持ちも理解できます。

お断り理由の85.7%が「年齢差」という現実

そこで私は、直近1ヶ月の活動を振り返り、お申し込みの結果を分析することにしました。

その結果、見えてきた数字があります。

お見合いのお断りは39件。

そして、確認できたお断り理由のうち、85.7%が「年齢差」に関するものでした。

さらに、お申し込みした女性の年齢を確認すると、30代の女性が100%を占めていました。

彼がお子さまを望んでいることを考えれば、30代の女性にお申し込みをされる理由も理解できます。

しかし、ここに大きなギャップがありました。

彼は将来の出産や子育てを考えてお申し込みをしている一方で、お相手の女性は、ご自身の希望する年齢差や将来の生活を考えてお相手を選んでいます。

どちらが正しい、間違っているという話ではありません。

自分が希望するお相手と、自分を結婚相手として考えてくださるお相手は、必ずしも一致しない。

これが婚活の難しさの一つです。

大切なのは、この現実を知ったあとの選択

実は、このようなケースは婚活の現場では珍しいものではありません。

そして、重要なのは数字そのものよりも、その事実を知ったあとにどう行動するかです。

可能性がある限り、これまでの希望を大切にして婚活を続ける方。

希望条件を少し広げ、新しい出会いの可能性を探す方。

結婚後にどのような生活を送りたいのか、改めて自分の価値観と向き合う方。

選択は一人ひとり違います。

私たちカウンセラーの役割は、希望を一方的に変えさせることではありません。

ご本人が大切にしている想いを尊重しながら、現実の結果を一緒に見つめ、納得できる次の一歩を考えること。

そこに婚活サポートの大切な役割があると考えています。

今回行ったのは、婚活の方向性を整えること

今回の男性会員様とも、活動結果を踏まえながら、今後の方向性を一緒に考えました。

お子さまを望む気持ちや、家族を持ちたいという希望は大切にしながら、年齢だけでなく、結婚観や価値観がより近い女性を改めてリストアップ。

お申し込みの対象を見直し、出会いの可能性を広げる方向へ調整を行いました。

ここで大切なのは、単純に希望条件を下げることではありません。

希望する結婚生活を実現するために、今の行動が適切なのかを見直すことです。

一生懸命行動していても、同じ結果が続いているのであれば、どこかに改善のヒントがあるかもしれません。

婚活も、結果を分析して行動を変えることが大切

ハートフルコネクションでは、会員様の活動を感覚だけで判断することはありません。

お申し込みの件数、お見合い成立の状況、お断りの理由、交際の進展などを確認し、次の行動につなげています。

これは、仕事でも使われる「PDCA」の考え方です。

  • Plan(計画):理想の結婚像や活動方針を考える

  • Do(実行):お申し込みやお見合いを行う

  • Check(評価):活動結果やお断り理由を分析する

  • Action(改善):希望条件や行動を見直す

うまくいかないときに、ただ「もっと頑張りましょう」と伝えるだけでは、状況が変わらないこともあります。

必要なのは、頑張り続けることだけではなく、頑張る方向を見直すことなのかもしれません。

婚活がうまくいかないときこそ、一度立ち止まって考えてみませんか?

婚活を続けていると、お断りが重なることで自信を失ったり、年齢への焦りが強くなったりすることがあります。

しかし、お見合いが成立しないことと、ご自身の人としての魅力は別の話です。

出会いたいお相手との希望条件にギャップがあるだけかもしれません。

婚活の方法を少し変えることで、これまで気づかなかった可能性が見えてくることもあります。

山形市の「整う結婚相談所」ハートフルコネクションでは、婚活軸・第一印象・交際を整えながら、一人ひとりに合わせたサポートを行っています。

特に、活動が思うように進まないときには、数字や事実に基づいた分析を行い、次の一歩を一緒に考えます。

婚活で大切なのは、ただ行動することではなく、自分に合った方向へ行動を整えていくこと。

現在の婚活がうまくいかないと感じている方は、一度ご自身の活動を振り返ってみませんか?

ハートフルコネクションでは、無料相談を受け付けております。

あなたの想いを大切にしながら、これからの婚活を一緒に考えていきましょう。
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整う結婚相談所 ハートフルコネクション

山形市の結婚相談所/IBJ正規加盟店

婚活中、宗教・借金・病気などの大切な事情はいつ伝えるべき?交際が深まってからの告白が原因で真剣交際が終了した事例をもとに、適切なタイミングと誠実な伝え方を解説。事実だけでなく、今後の考えを伝える重要性を山形市の結婚相談所ハートフルコネクションがお伝えします。

「なんで、もっと早く話してくれなかったの?」

婚活をしている中で、お相手からこのような言葉を伝えられたら、皆さんはどう感じるでしょうか。

結婚を考えるお相手だからこそ、いつかは伝えなければならないことがあります。

例えば、宗教に関すること、借金や経済的な事情、健康状態や病気のこと。

もちろん、これらはすべて同じ性質の問題ではありません。大切なのは、その内容がお二人の結婚生活や将来設計にどのように関わってくるかということです。

今回は、こうした「伝えにくいけれど、大切な話」について、結婚相談所のカウンセラーとして感じていることをお伝えしたいと思います。

「もっと早く言ってほしかった」という交際終了

私が運営する結婚相談所では、結婚生活に影響する可能性のある大切な事情について、交際の比較的早い段階でお相手に伝えることをおすすめしています。

なぜなら、交際が進み、お互いの気持ちが高まってから初めて知る事実は、受け止める側にとって大きなショックになることがあるからです。

過去にも、同様の出来事がありました。

お二人は真剣交際に進み、結婚に向けて気持ちを深めていました。

しかし、交際が進んだ段階で初めて大切な事情が伝えられたことで、お相手からは、

「なんで、もっと早く言ってくれなかったの?」

という言葉がありました。

結果として、お二人の真剣交際は終了しました。

もちろん、交際終了にはさまざまな事情があります。

ただ、この経験から私が強く感じたことがあります。

それは、伝えた内容そのものだけでなく、伝えるタイミングも信頼関係に影響するということです。

事実を伝えるだけでは、不安が残ることもある

ここからが、今回特にお伝えしたいことです。

宗教や借金、病気など、結婚後の生活に関係する事情をお話しするとき、どうしても会話の雰囲気は真剣になります。

明るい話題ではありませんから、普段の会話とは違う緊張感が生まれることもあるでしょう。

そして、お相手も真剣に耳を傾けてくれると思います。

ただし、ここで一つ考えていただきたいことがあります。

事実を伝えただけで、会話を終えていませんか?

例えば、借金があることを伝えたとします。

「実は、現在借金があります」

これだけを伝えられたら、お相手はどのように感じるでしょうか。

「いくらあるのだろう?」

「返済は大丈夫なのかな?」

「結婚したら、私たちの生活はどうなるのだろう?」

さまざまな不安が頭をよぎるかもしれません。

伝えた本人は、勇気を出して正直に話したつもりでも、聞いたお相手には将来への不安だけが残ってしまうことがあります。

大切なのは、事実の先にある「自分の考え」

では、どのように伝えたらよいのでしょうか。

私が大切だと思うのは、事実を伝えた後に、その事実に対して自分がどのように向き合っているのかを伝えることです。

先ほどの借金の例であれば、

「現在、〇〇という理由で借入れがあります。残額は〇〇円で、毎月〇〇円ずつ返済しています。今後は〇年を目安に完済する計画です。結婚後の生活に負担をかけないように、この部分はしっかり考えていきたいと思っています」

という伝え方が考えられます。

もちろん、実際の状況や返済の見通しを正確に伝えることが前提です。

病気についても同じです。

病名や現在の状況を伝えるだけではなく、必要に応じて、日常生活への影響や治療との向き合い方、将来の生活について自分が考えていることを共有する。

宗教に関する話であれば、信仰の有無だけではなく、日常生活での活動や習慣、結婚後の生活、お相手の考え方をどのように尊重したいかについて話すことも大切でしょう。

大切なのは、事実を小さく見せたり、無理に安心させたりすることではありません。

現実に目を向けたうえで、自分なりにどう考え、どう向き合っていくつもりなのか。

そこを伝えることで、お相手も将来を具体的に考えやすくなるのだと思います。

伝えた後は、お相手の気持ちを聞く

もう一つ、大切なことがあります。

それは、自分の考えを伝えて終わりにしないことです。

「私はこう考えているけれど、あなたはどう感じましたか?」

「不安に思うことがあれば、聞かせてほしいです」

このように、お相手の気持ちを聞くことも大切です。

一方的に説明するだけでは、理解を求める会話になってしまうことがあります。

結婚は、お二人でこれからの人生を考えていくものです。

どちらか一方の考えを押しつけるのではなく、お互いの気持ちや価値観を確認することが必要になります。

もちろん、お相手がその場ですべてを受け止められるとは限りません。

驚いたり、迷ったり、不安になったりするのは自然なことです。

すぐに答えを求めず、考える時間を大切にすることも、お相手への思いやりではないでしょうか。

また、話し合いを重ねても、お互いが納得できる結論に至らない場合もあります。

それは必ずしも、どちらかが悪いということではありません。

結婚生活に対する考え方や、受け止められることには、それぞれ違いがあるからです。

前向きに伝えることと、楽観的に伝えることは違う

今回のテーマで、誤解してほしくないことがあります。

それは、前向きに伝えることは、必ずしも「大丈夫です」「何とかなると思います」と話すことではないということです。

現実的に難しいことがあるなら、そのことも正直に伝える。

まだ解決できていない課題があれば、課題として共有する。

そのうえで、自分にできること、今後取り組んでいきたいことを伝える。

私は、こうした姿勢こそが前向きな会話につながると感じています。

前向きであることは、問題がないふりをすることではなく、問題から目を背けずに向き合うこと。

そう考えています。

結婚は、二人でこれからを考えていくこと

婚活では、相手によく思われたいという気持ちが働くことがあります。

できれば、自分の不安な部分や伝えにくい事情は、話さずにいたいと思うこともあるでしょう。

しかし、結婚はゴールではなく、二人で生活を築いていくスタートです。

だからこそ、将来に関わる大切な話を避け続けることはおすすめできません。

ただし、すべての個人的な情報を出会ってすぐに伝える必要があるということでもありません。プライバシーを大切にしながら、交際の進み具合やお互いの信頼関係に応じて、適切なタイミングを考えることが必要です。

そして、勇気を出して話すのであれば、

「事実を伝える」だけではなく、「これからどう向き合っていきたいか」まで伝えてほしい。

さらに、お相手がどう感じたのかにも耳を傾けてほしいと思います。

お互いの事情や考えを理解し合うことは、簡単ではないかもしれません。

それでも、こうした対話の積み重ねが、結婚に向けた信頼関係を育てていくのではないでしょうか。

婚活のお悩みも、一人で抱え込まずに

山形市の「整う結婚相談所」 ハートフルコネクションでは、出会いだけでなく、交際中のお悩みや大切な話を伝えるタイミング、伝え方についてもサポートしています。

婚活軸を整え、第一印象を整え、交際を整える。

お一人おひとりの事情や価値観を大切にしながら、結婚に向けた歩みを支えていきたいと考えています。

「お相手にどう伝えればよいかわからない」

「話したいことがあるけれど、タイミングに迷っている」

そんなときは、一人で悩まずにご相談ください。

伝えにくい話だからこそ、伝え方を一緒に考えていきましょう。
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婚活デートで食事中の小さな配慮が原因となり、交際終了に至った実例をご紹介。食事のペースやスマホの使用など、何気ない行動が相手に与える印象とは?山形市の結婚相談所ハートフルコネクションが、心理学の「ペーシング」を交えながら、交際を長続きさせる思いやりとコミュニケーションの大切さを解説します。

デート中の食事、あなたは何を意識していますか?

好きな人や気になるお相手との食事。

美味しい料理を楽しんだり、会話を弾ませたり、お互いのことを知る大切な時間ですよね。

では、皆さんはデート中の食事で、どんなことに気をつけていますか?

「食事のマナーには気をつけている」
「楽しく会話ができれば十分」
「普段どおり自然体で過ごしたい」

どれも大切なことだと思います。

しかし、自分にとっての当たり前が、お相手にとっても心地よいとは限りません。

今回は、食事中のちょっとした配慮がきっかけとなり、交際終了につながってしまった男性のお話をご紹介します。

イタリアンランチで起きた、思わぬすれ違い

ある男性会員様が、交際中の女性とイタリアンのお店でランチデートをしました。

男性は普段から食事のスピードが速い方です。

ご本人もそのことを自覚していましたが、この日もいつもと変わらないペースで黙々と食事を進めました。

すると、女性との食事の進み具合に大きな差が生まれました。

男性は先に食事を終え、女性はまだ食事の途中。

そして男性は、女性が食べ終わるのを待つ間、携帯電話を取り出して時間を過ごしたそうです。

男性にとっては、特に悪気のない行動だったのでしょう。

しかし、女性が感じたことは違いました。

「私と一緒にいても楽しくないのかな?」

「もう少し、こちらのことも考えてほしかった」

食事中の小さな出来事でしたが、女性の中でお相手への違和感が大きくなってしまいました。

そして後日、交際終了のお申し出がありました。

問題は、食事の速さではなかった

今回の出来事を振り返って、私が感じたことがあります。

それは、食事が速いこと自体が問題だったのではなく、お相手への配慮が伝わらなかったことです。

食事のスピードには個人差があります。

ゆっくり食べる方もいれば、普段から短時間で食事を済ませる習慣の方もいます。

もちろん、どちらが正しいという話ではありません。

ただ、デートは一人で食事をする時間とは違います。

大切なのは、お相手と一緒に過ごしているという意識です。

例えば、食事の途中で会話を楽しんだり、お相手の様子を見ながら少しペースを緩めたりすることもできます。

先に食べ終わったとしても、携帯電話ではなく、お相手との会話に意識を向けることはできたはずです。

ほんの少しの違いですが、お相手が受け取る印象は大きく変わります。

特に交際初期は、お互いの人柄や価値観をまだ十分に理解できていない時期です。

何気ない行動が、想像以上に印象を左右することもあります。

心地よい関係をつくる「ペーシング」という考え方

対人コミュニケーションには「ペーシング」という考え方があります。

これは、お相手の会話のスピードや声の調子、リズムなどに配慮しながら、コミュニケーションを取ることです。

お互いのペースが自然に合っていると、会話がしやすくなったり、一緒にいることに心地よさを感じたりする場合があります。

婚活でも、この考え方は役立ちます。

例えば、

  • お相手の話す速さに合わせて会話する

  • 相手が話し終えるまでしっかり耳を傾ける

  • 食事の進み具合を意識しながら会話を楽しむ

  • 自分のペースだけで次の行動を決めない

こうした小さな配慮の積み重ねが、一緒にいて安心できる関係につながっていきます。

もちろん、何でも相手に合わせればよいということではありません。

自分らしさを大切にしながら、お相手の心地よさにも目を向ける。

このバランスが大切だと私は考えています。

結婚生活は、二人三脚に似ている

私は、結婚生活は二人三脚に似ていると思っています。

二人三脚では、どちらか一方が自分のペースだけで走ったらどうなるでしょうか?

足並みが乱れて、転んでしまいますよね。

速く進むことよりも、二人の歩幅を合わせることが大切です。

婚活も同じではないでしょうか。

食事のペース、会話のペース、連絡の頻度、物事を決めるスピード。

お付き合いが進めば、さまざまな場面でお互いの違いに気づきます。

そのときに、

「自分はいつもこうだから」

で終わらせるのか。

それとも、

「お相手はどう感じているだろう?」

と考えられるのか。

この違いは、結婚後の生活にもつながる大切な部分だと思います。

デートは、自分を見せる時間であり、相手を知る時間

今回の男性も、決して女性を傷つけようと思っていたわけではありません。

しかし、自分では気づかなかった行動が、お相手の気持ちを遠ざけてしまいました。

私は会員様に、無理をして自分を変える必要はないとお伝えしています。

ただし、「自分らしくいること」と「相手への配慮を忘れること」は別の話です。

交際初期のデートは、お互いの相性を確かめる大切な時間。

自分が楽しむことはもちろん、お相手も楽しめているだろうかと考えてみてください。

食事のときに少し顔を上げて、お相手の表情を見る。

会話の合間に、相手のペースを感じ取る。

そんな小さな心配りが、次のデートにつながるきっかけになるかもしれません。

そして、こうした積み重ねが、結婚生活に必要な思いやりを育てていくのだと思います。

婚活は、出会うことだけがゴールではありません

山形市の結婚相談所ハートフルコネクションでは、「整う結婚相談所」をコンセプトに、出会いだけでなく、交際中のコミュニケーションや関係づくりも大切にしています。

婚活軸を整え、第一印象を整え、交際を整える。

自分では気づきにくい行動や、お相手とのすれ違いも、カウンセラーと一緒に振り返ることで改善のきっかけが見つかることがあります。

「お見合いはできるけれど、交際が続かない」

「自分の何が原因なのかわからない」

そんな方も、一人で悩まずにご相談ください。

あなたらしさを大切にしながら、お相手と心地よい関係を築く婚活を、一緒に考えていきましょう。
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ハートフルコネクション|山形市の結婚相談所

整う結婚相談所 ― 婚活軸・第一印象・交際を整え、ご成婚へ。

28歳男性が結婚相談所へ無料相談に訪れた理由とは。マッチングアプリへの不安をきっかけに、婚活環境や仲人サポートを見直した実例から、婚活軸・第一印象・活動を整える「整う結婚相談所」の考え方を紹介します。

先日、28歳の男性が無料相談に来てくださいました。

これまでは友人からの紹介やマッチングアプリなどを利用しながら、

「いい出会いがあればいいな」

という気持ちで、比較的マイペースに婚活をされていたそうです。

お話をしていると好奇心もあり、行動力のある男性です。

そんな彼に、

「今日はどうして結婚相談所へ相談に来ようと思ったんですか?」

と尋ねてみました。

すると、婚活する「環境」について改めて考えさせられる話を聞かせてくれました。

マッチングアプリへの信頼が揺らいだ出来事

しばらく前、知り合った女性との会話の中で、

「以前、マッチングアプリに関係するアルバイトをしていた」

という話を聞いたそうです。

その話がどのような仕事内容だったのか、また実際にどのようなサービスだったのかを私が確認したわけではありません。

ただ彼にとっては、その一言がマッチングアプリへの信頼を大きく揺るがす出来事になったようです。

現在はさまざまなマッチングサービスがあり、本人確認や安全対策に力を入れて運営されているサービスもあります。

一方で、出会いをきっかけとした勧誘や金銭トラブル、相手の身元が分かりにくいことへの不安を感じる方がいることも事実です。

大切なのは、

「マッチングアプリだから良い・悪い」
「結婚相談所だから良い・悪い」

と単純に考えることではありません。

自分が何を大切にして、どのような環境で活動したいのか。

婚活では、この選択もとても重要だと私は考えています。

結婚相談所を選ぶ理由に「安心できる環境」がある

無料相談をしていると、

「結婚を真剣に考えている人と出会いたい」

「身元がある程度確認された環境で活動したい」

「一人で相手を見極め続けることに疲れた」

というお話を伺うことがあります。

特に女性からは、

「安心して活動できることを重視したい」

という声を聞くことも少なくありません。

結婚相談所では、入会時に必要書類を提出し、一定の確認を行ったうえで活動をスタートします。

また、出会いだけではなく、お見合いから交際、その先の成婚まで担当カウンセラーが活動を支援します。

「誰と出会うか」だけではなく、

「どんな環境で出会うか」

も、婚活を続けていくうえでは大切なポイントです。

テレビ番組で見た「仲人」という存在が相談のきっかけに

彼が結婚相談所に興味を持ったもう一つのきっかけが、テレビだったそうです。

最近は、結婚相談所や仲人が取り上げられる機会も増えました。

それを見ながら、

「結婚相談所って、実際にはどんなことをしてくれるんだろう?」

と興味を持ち、今回の無料相談につながりました。

面談では、これまでの婚活について一緒に振り返りました。

うまくいっていること。

なかなか成果につながっていないこと。

どんな女性を希望しているのか。

結婚後は、どんな生活をしたいのか。

こうした部分を整理しながら、今後の活動についてお話ししました。

さらに、

・結婚相談所での活動の流れ
・入会時に必要となる書類
・プロフィール写真の準備
・プロフィール文章の作成
・お見合いでのサポート
・交際中の相談や振り返り

などについても具体的に説明しました。

すると彼は、

「ここまでサポートしてもらえるんですね」

と驚かれていました。

これまで一人で考え、一人で判断しながら進めてきた婚活。

そこに第三者の視点が入ることに、大きな期待を感じてくださったようでした。

婚活は、受験勉強に少し似ている

私は、婚活は受験勉強に少し似ていると思っています。

一人で問題集を解き続けて、

「どうしてこの問題が分からないんだろう」

と何時間も悩んでいたら、だんだん勉強そのものが嫌になってしまうかもしれません。

そんなとき、先生から

「ここは、このように考えると分かりやすいですよ」

と教えてもらえたらどうでしょう。

考え方の癖に気づき、間違っているところを修正し、また自分で問題に向き合えるようになります。

婚活も同じです。

「なぜお見合いにつながらないのか」

「なぜ交際が続かないのか」

「自分はどんな人を選べばいいのか」

一人で活動していると、その答えが分からないまま悩み続けてしまうことがあります。

そんなとき、婚活の専門家と一緒に振り返ることで、次に何を変えればよいのかが見えてくることがあります。

私たちが目指すのは「整う結婚相談所」

ハートフルコネクションが目指しているのは、ただ出会いを提供するだけの結婚相談所ではありません。

大切にしているのは、活動しながら一つひとつを整えていくことです。

1.婚活軸を整える

まずは、

「どんな相手と結婚したいのか」

だけではなく、

「どんな結婚生活を送りたいのか」

を一緒に整理します。

条件だけで相手を見るのではなく、自分が大切にしたい価値観や将来像を明確にしていきます。

2.第一印象を整える

プロフィール写真、服装、髪型、表情、会話。

婚活では、最初の印象が次の機会につながるかどうかを左右することがあります。

必要に応じて、ご本人に合った改善方法を一緒に考えます。

大切なのは、誰か別の人になることではありません。

自分の良さが、相手にきちんと伝わる状態へ整えることです。

3.活動を整える

活動を始めた後も、

「申し込みはどのくらい成立しているのか」

「お見合いではどんな反応だったのか」

「交際終了にはどんな共通点があったのか」

などを振り返ります。

感覚だけで、

「自分は婚活に向いていない」

と判断するのではなく、実際の活動状況や事実を整理しながら次の行動を考えます。

婚活軸を整える。
第一印象を整える。
活動を整える。

一つひとつを整えながら、成婚できる自分へ近づいていく。

それが、私たちハートフルコネクションが目指す

「整う結婚相談所」

です。

一人で頑張り続けなくてもいい

今回相談に来てくださった28歳の男性も、これまで決して何もしてこなかったわけではありません。

友人からの紹介も、マッチングアプリも、自分なりに行動してきました。

それでも、

「このまま同じ活動を続けていていいのだろうか」

と感じたことが、次の選択肢を考えるきっかけになりました。

婚活がうまくいかないとき、

努力が足りないとは限りません。

もしかすると、

頑張る方向を少し整えるだけで、活動が変わることもあります。

マッチングアプリを続ける。

イベントへ参加する。

知人に紹介をお願いする。

結婚相談所で活動する。

どの方法にも、それぞれ特徴があります。

だからこそ、自分に合った環境を選んでほしいと思います。

もし今、

「活動しているけれど成果につながらない」

「何を改善すればいいのか分からない」

「一人で婚活を続けることに疲れてきた」

そんな気持ちがありましたら、一度これまでの活動を整理してみませんか。

無理に入会をすすめるためではなく、

今の婚活をどう整えればよいのか。

無料相談では、そこから一緒に考えていきます。

あなたの婚活が、前に進むきっかけになれば嬉しく思います。
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※本記事は実際の無料相談で伺った内容をもとに、個人が特定されないよう一部内容や表現を調整して掲載しています。

40代で子どもを望む男性の婚活では、年齢や収入だけでなく、共働き・家事育児・教育費・親の介護まで見据えた生活設計が大切です。「子どもが欲しい」の先にある結婚生活と、今から考えておきたい婚活のポイントを解説します。

結婚相談所で40代の男性とお話ししていると、

「結婚したら、できれば子どもが欲しいです」

という希望をお聞きすることがあります。

子どもを持ち、自分の家庭を築きたい。

その希望を持つこと自体は、決して悪いことではありません。

むしろ、これからの人生を考えたときに「家族を持ちたい」と真剣に考え、婚活を始めることはとても素敵なことだと思います。

ただ、40代でこれから子どもを望むのであれば、一度考えていただきたいことがあります。

それは、

「子どもが欲しい」の、その先です。

「子どもが欲しいから、できれば30代の女性を」

40代男性が子どもを希望すると、

「できれば30代の女性と結婚したい」

と、相手の年齢条件を設定されることがあります。

そして、

「仕事は安定している」
「収入もある」
「貯蓄もしてきた」
「子どもを育てる経済力はある」

と考える方もいます。

もちろん、結婚生活において経済的な安定は大切です。

しかし、今の結婚生活は「男性が働き、女性が家庭を守る」という形だけではありません。

共働きを前提に結婚生活を考える夫婦も増え、家事や育児も二人で協力していくことが求められるようになっています。

女性側から見れば、

「この人の収入はいくらだろう」

だけではなく、

「この人となら、一緒に家庭をつくっていけるだろうか」

という視点も非常に大切なのです。

年収だけでは埋められない「年齢差」

芸能人のニュースなどでは、10歳、15歳、20歳と年齢の離れた結婚を目にすることがあります。

それを見ると、

「年齢差は関係ない」
「自分にも十分可能性がある」

と感じる方もいるかもしれません。

もちろん、年齢差のある結婚ができないという話ではありません。

ただ、

可能性があることと、婚活で再現しやすいことは別です。

男性が、

「子どもが欲しいから30代女性を希望したい」

と考えるように、女性側にも希望があります。

できれば年齢の近い男性と結婚したい。

仕事を続けながら子育てしたい。

家事や育児を一緒にしてほしい。

長く健康で一緒に人生を歩んでほしい。

そう考える女性がいても不思議ではありません。

婚活とは、自分の希望だけで相手を探すものではありません。

お互いの希望が重なる相手を探す活動です。

例えば48歳で結婚したら、10年後、20年後は?

少し具体的に考えてみましょう。

例えば48歳で結婚し、50歳で子どもが生まれたとします。

子どもが10歳になる頃、自分は60歳。

高校を卒業する頃には68歳前後です。

大学進学まで考えれば、その先まで教育費が必要になる可能性があります。

しかし、考えたいのはお金だけではありません。

保育園や幼稚園への送迎。

学校行事。

休日の子どもとの時間。

子どもが病気をしたときの対応。

習い事や部活動。

妻が仕事を続けるための家事や育児。

50代、60代になった自分が、どのくらい主体的に関わっていけるでしょうか。

ここで大切なのは、

「育児を手伝う」

という感覚ではなく、

自分も親として一緒に担う

という考え方だと思います。

そして考えておきたい「親の介護」

40代からこれから子どもを望む場合、もう一つ現実的に考えておきたいことがあります。

それが、

子育てと親の介護が重なる可能性です。

知人の話を聞いていても、子どもがまだ小さい時期に親の体調が悪くなり、子育てと親のサポートが同時に始まったというケースがあります。

朝は子どもの準備。

日中は仕事。

休日は親の通院への付き添いや買い物。

必要になれば介護サービスの相談や施設探し。

子育てだけでも忙しい時期に、親のことまで同時に考えなければならなくなる。

こうした状況は、決して特別な家庭だけの話ではありません。

そして忘れてはいけないのは、

介護が必要になる可能性があるのは、自分の両親だけではない

ということです。

妻の両親にも同じ可能性があります。

自分の親に何かあったときは妻にも協力してほしい。

でも妻の親に何かあったときは、

「あなたの親なのだから、あなたがやればいい」

では夫婦として成り立ちません。

子育ても、家事も、介護も、仕事も。

どちらか一方が背負うのではなく、夫婦でどう支え合うのか。

40代から家庭を築くのであれば、こうした生活設計はとても大切になってきます。

「子どもが欲しい」だけでは、女性から選ばれる理由にはならない

ここは少し厳しく聞こえるかもしれません。

しかし、婚活を始める前に知っておいてほしいことです。

男性が、

「子どもが欲しいので若い女性を希望しています」

と言っても、それだけでは女性にとって結婚する理由にはなりません。

女性側から見れば、

「この人と結婚したら、自分はどんな生活になるだろう」

ということの方が重要だからです。

家事や育児を一緒にしてくれるのか。

自分の仕事を理解してくれるのか。

年齢を重ねても健康でいてくれそうか。

将来について話し合える人なのか。

大変なことが起きたとき、一緒に考えてくれる人なのか。

つまり、

年齢差を超えてでも「この人と結婚したい」と感じてもらえる理由があるか

ということです。

その理由は、必ずしも年収だけではありません。

安心感。

健康。

清潔感。

家事力。

コミュニケーション。

相手の仕事への理解。

柔軟な考え方。

そして、将来を一緒に考える姿勢。

こうした部分も大きな魅力になります。

40代から子どもを望んではいけないのか?

そういうことではありません。

今回、一番伝えたいのはここです。

希望を諦める必要はありません。

ただし、

希望を持つのであれば、その希望に見合った準備も必要です。

「何歳までの女性を希望するか」を考える前に、一度こんなことを自分自身に問いかけてみてください。

妻が出産後も仕事を続けたいと言ったら、自分はどこまで家事・育児を担えるだろう。

50代、60代になっても子どもと向き合えるよう、健康管理をしているだろうか。

教育費が長く続くことをどう考えているだろう。

自分や相手の親に介護が必要になったとき、夫婦でどう支えていくだろう。

そして何より、

「自分と結婚することで、相手の女性はどんな未来を描けるだろう」

と考えてみてほしいのです。

「子どもが欲しい」から「一緒に育てられる自分」へ

結婚相談所の婚活というと、

年齢。

年収。

学歴。

職業。

居住地。

こうした「条件」に目が向きやすくなります。

もちろん、条件も大切です。

しかし、最終的に結婚を決めるときには、

「この人となら安心して生活できそう」

「大変なときにも一緒に考えてくれそう」

「この人となら家庭をつくっていけそう」

という感覚も非常に大きなものです。

だからこそ、40代から子どもを望む婚活は、

若い女性を探すことから始めるのではなく、自分がこれから10年、20年、家族をどう支えていくのかを考えるところから始めてほしい。

私はそう思っています。

「子どもが欲しい」

という気持ちを、

「子どもを一緒に育てられる夫・父親になりたい」

まで一歩進めて考えてみる。

すると、相手を見る基準も、自分自身が準備することも変わってくるはずです。

40代の婚活だからこそ、条件を決める前に生活設計を

ハートフルコネクションでは、

「何歳までの女性を希望しますか?」

という条件だけで婚活を進めるのではなく、

どんな結婚生活を送りたいのか。

どんな家庭を築きたいのか。

仕事はどうしていきたいのか。

子どもを望むのであれば、どんな父親になりたいのか。

その生活を実現するために、今の自分に何が必要なのか。

一緒に整理しながら婚活を進めています。

40代からの婚活だからこそ、焦って相手を探す前に、一度これからの人生を考えてみる。

それが結果として、良いご縁への近道になることもあります。

「子どもは欲しい。でも自分の年齢を考えると、婚活をどう進めればいいのだろう」

そんな悩みがある方は、一人で条件を決めてしまう前にご相談ください。

希望だけでも、厳しい現実だけでもなく、

これからどんな家庭をつくりたいのか。

そこから一緒に考えていきましょう。
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結婚相談所の初回デートで「異性として惹かれない」と感じたら交際終了?仮交際で恋愛感情が湧かないときの考え方や、次のデートで確認したいポイントを、山形の結婚相談所ハートフルコネクションが実例をもとに解説します。

「とても良い方なんです。でも、異性として惹かれたかと言われると……」

結婚相談所で活動していると、このような悩みを聞くことがあります。

条件も悪くない。
話もしっかり聞いてくれる。
結婚後の生活についても、大きな違いはなさそう。

それなのに、

「また会いたい」

「もう少し近づきたい」

という気持ちが湧いてこない。

今回は、実際の婚活サポートの中であったケースをもとに、初回デートで恋愛感情が湧かなかったとき、仮交際をどう考えればよいのかについてお話しします。

※個人が特定されないよう、内容の一部を変更・一般化しています。

「生活は合いそう。でも、惹かれない」

ある男性会員様から、初回デート後に振り返りが届きました。

お相手について、

「話をよく聞いてくれた」
「これからの自分の生活にも合っているように感じた」

という良い印象がある一方で、

「異性として惹かれた感覚がなかった」

という迷いもありました。

初回デートでは、お互いの生活、仕事、将来、親のこと、経済面など、結婚後をイメージしたかなり具体的な話ができていました。

結婚相手を探しているのですから、こうした話はもちろん大切です。

しかし、私はお話を聞きながら一つ気になったことがありました。

「結婚できる相手かどうか」の確認に時間を使いすぎて、「この人と一緒にいると楽しいか」を感じる時間が少なかったのではないか。

ということです。

「一緒に暮らせる」と「一緒にいたい」は少し違う

結婚相談所で活動すると、どうしても効率よく相手を見極めようとします。

仕事は?
住む場所は?
お金の考え方は?
家族との関係は?
老後は?

もちろん、どれも大切です。

ただ、

「この人と生活できるか」

と、

「この人と一緒にいたいか」

は、同じではありません。

条件や価値観を確認するだけでは分からないものがあります。

何気ない会話で笑えるか。

一緒に歩いていて心地よいか。

相手の笑顔を見て少し嬉しくなるか。

「そんな一面もあるんだ」と、もっと知りたくなるか。

恋愛感情は、プロフィールや条件表だけでは確認できません。

実際に二人で時間を過ごす中で、少しずつ見えてくることがあります。

初回デートで惹かれなかったら、交際終了?

今回の男性は、もともと恋愛や結婚への意欲が高く、好きになった女性とは積極的に距離を縮めたいタイプでした。

だからこそ、

「今回、近づきたいという気持ちが出なかった」

ことに本人自身も戸惑っていました。

さらに、外見について少し気になる部分もあったようです。

異性として外見に魅力を感じられるか。

これは恋愛や結婚において無視する必要はありません。

「見た目を気にするのは良くない」

と否定する必要もないと私は考えています。

ただ、一つだけ気をつけたいことがあります。

初回に気になった一部分だけで、その人全体を判断してしまっていないか。

ということです。

表情、笑顔、仕草、話し方、人柄。

そして、自分に向けられる優しさ。

相手を知ることで、最初に気になった部分の印象が変わることもあります。

逆に、何度会っても違和感が消えないこともあります。

だからこそ、一度のデートだけで無理に結論を出す必要もありません。

私は「次はデートをしましょう」と伝えました

男性とお話ししたとき、私は次回について、

「今度は結婚の条件を確認する時間ではなく、デートをしてみましょう」

とお伝えしました。

お互いの価値観については、初回でかなり確認できています。

次は、

美味しいものを食べる。

景色を見に行く。

カフェでゆっくり話す。

一緒に何かを体験する。

そんな時間の中で、

「一緒にいると楽しい」

「この人のことをもう少し知りたい」

「また会ってみたい」

という感情が出てくるかを確かめればいいのです。

ここで大切なのは、

「何度か会えば必ず好きになれる」わけではない

ということです。

恋愛感情を無理につくる必要はありません。

ただし、初回デートでは見えなかった魅力が、相手を知ることで見えてくる可能性はあります。

恋愛感情は「育てる」というより「育つ余地を確かめる」

結婚相談所では、

「最初から好きではありませんでした」

という言葉を聞くことがあります。

でも、考えてみてください。

お見合いで初めて会い、仮交際になり、まだ数回しか会っていない相手です。

最初から強い恋愛感情を持てる方もいれば、

「話しやすいな」

「安心するな」

「なんとなくまた会いたいな」

という小さな感情から始まる方もいます。

重要なのは、

「好きか・好きではないか」の二択だけで判断しないこと。

私は、初期の交際では次の3つを大切にしています。

・一緒にいて心地よいか
・もっと相手を知りたいと思うか
・誰かに勧められなくても、また会いたいと思うか

このどれかが少しでもあるなら、もう一度会ってみる意味はあります。

反対に、条件が良いから、相手に申し訳ないから、仲人に勧められたからという理由だけで続けるのであれば、一度立ち止まる必要があります。

婚活では「自分の気持ちを知ること」も大切です

今回の男性は、私との話を理解し、

「もう少し会ってみよう」

と前向きに考えています。

私は、この姿勢がとても大切だと思っています。

交際を続けることが正解なのではありません。

交際を終了することが失敗なのでもありません。

大切なのは、

相手を知ったうえで、自分はどう感じたのか。

そこを丁寧に確認することです。

婚活を始めたばかりの頃は、自分がどんな人に惹かれるのか、どんな関係なら安心できるのか、自分自身でも意外と分かっていません。

婚活は相手を探す活動であると同時に、

自分自身の結婚観や恋愛観を知っていく時間

でもあるのだと思います。

山形で婚活・仮交際に悩んでいる方へ

ハートフルコネクションでは、お見合いを組むことだけをサポートしているわけではありません。

「この人でいいのかな」

「好きという気持ちが分からない」

「条件は合うけれど、恋愛感情がない」

「交際を続けるべきか迷っている」

そんなときこそ、カウンセラーと一緒に気持ちを整理します。

婚活では、自分一人で考えていると、

「好きにならなければ」

「早く決めなければ」

と焦ってしまうことがあります。

しかし、結婚はその後の人生を一緒に歩む相手を決めることです。

急いで答えを出すことよりも、

自分が納得できる答えを見つけること。

山形で結婚相談所を検討されている方、仮交際や恋愛感情について悩んでいる方は、一人で答えを出そうとせず、一度ご相談ください。

あなた自身の気持ちを整理しながら、次の一歩を一緒に考えていきます。
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米沢青年会議所様の例会で「男性のためのファッションセミナー」を担当しました。身だしなみとおしゃれの違い、清潔感の正体、第一印象、パーソナルカラー・骨格診断など、男性が好印象をつくるためのポイントをご紹介します。

先日、米沢青年会議所様の例会にて「男性のためのファッションセミナー」というテーマで講話をさせていただきました。

今回お伝えしたかったのは、

「おしゃれな男性になりましょう」

ということではありません。

私が最もお伝えしたかったのは、

第一印象は、生まれ持った容姿や特別なファッションセンスではなく、“整える意識”によって変えることができる

ということです。

婚活はもちろん、仕事、交流会、初対面の方との出会いなど、人と人が関わる場面では「何を話すか」より前に、すでに相手への印象づくりが始まっています。

「身だしなみ」と「おしゃれ」は同じではない

セミナーの中で最初にお話ししたのが、身だしなみとおしゃれの違いです。

「おしゃれ」は、自分の好みや個性を表現し、楽しむもの。

流行の服を取り入れたり、アクセサリーや髪型で自分らしさを表現したりすることも、おしゃれの楽しさです。

一方で「身だしなみ」は少し目的が違います。

周囲の人に不快感を与えず、安心感や信頼感を持ってもらうために自分を整えること。

つまり、

おしゃれ=自分らしさの表現
身だしなみ=相手への配慮

です。

どちらも大切ですが、ビジネスや婚活、公共の場など、人と会う場面では、まず「身だしなみ」が土台になります。

よく聞く「清潔感」。その正体とは?

婚活相談でもよく聞く言葉があります。

「清潔感のある男性がいいです」

ところが男性側からすると、

「清潔感って具体的に何ですか?」

となることも少なくありません。

毎日お風呂に入っている。
毎日洗濯した服を着ている。

それだけで十分なのでしょうか。

今回のセミナーでは、

清潔感=相手から見て“きちんと整っている”と感じてもらえる状態

とお伝えしました。

たとえば、

髪が整っているか。
ヒゲや眉、鼻毛は大丈夫か。
服にシワや毛玉がないか。
靴が汚れていないか。
爪が伸びていないか。
口臭や体臭に配慮しているか。
香水や柔軟剤の香りが強すぎないか。

こうした小さな部分の積み重ねによって「清潔感」はつくられます。

つまり、

「清潔」と「清潔感」は少し違います。

清潔は自分の状態。

清潔感は、相手からどう見えるかです。

そして清潔感は、生まれつきのものではありません。

毎日の“整える習慣”によって誰でも高めることができます。

第一印象は、言葉を交わす前から始まっている

セミナーでは「メラビアンの法則」についてもお話ししました。

この法則は「人の印象の55%が服装で決まる」という意味ではありません。

人は相手の感情や態度を判断するとき、言葉だけではなく、表情や声のトーンなどの非言語情報も重要な手がかりにしているという研究です。

つまり、人と会った瞬間には、

表情
姿勢
髪型
服装
声のトーン

など、さまざまな情報がすでに相手へ伝わっています。

だからこそ私は、

身だしなみもコミュニケーションの一つ

だと考えています。

良いことを話していたとしても、最初に「近寄りにくい」「だらしない」と感じられてしまえば、本来持っている魅力が十分伝わらないこともあります。

それは、とてももったいないことです。

良いファッションとは「流行」だけではない

今回のテーマはファッションですが、流行の服をたくさん紹介する内容にはしませんでした。

私が考える良いファッションは、

自分に似合っていること
清潔感があること
相手に安心感を与えられること

です。

高価な服を着れば良いわけでもありません。

大切なのは、

自分に合ったサイズか。
色の組み合わせはまとまっているか。
自分の顔立ちや体型に合っているか。
その場所にふさわしい服装か。

ということです。

流行を少し取り入れながら、ベーシックな服装を軸にする。

特に男性の場合、

「きれいめ × 自然体」

くらいが、ビジネスでも婚活でも取り入れやすいスタイルだと思います。

「似合う」を知ると服選びが変わる

そこで役立つのが、

パーソナルカラー診断と骨格診断です。

パーソナルカラー診断では、肌・髪・瞳などとの調和から、自分を自然に健康的に見せやすい色を知ることができます。

特にシャツ、ニット、ネクタイ、ジャケットなど、顔に近い色は印象にも影響します。

骨格診断では、

ジャケットの形
パンツのシルエット
素材
サイズ感

など、自分の身体の特徴を活かした服選びを考えることができます。

診断結果の服しか着てはいけないということではありません。

目的は、

「何となく選ぶ」から「自分なりの基準で選ぶ」へ変えること。

これだけでも買い物の迷いはかなり減ります。

第一印象は、服だけではありません

ハートフルコネクションでは、婚活における第一印象づくりを大切にしています。

そのため、ファッションだけでなく、

スキンケア
パーソナルカラー診断
骨格診断
買い物同行
眉スタイリング
脱毛
スカルプケア
口臭ケア

など、男性の魅力を引き出すためのさまざまな支援を行っています。

もちろん、すべてを行う必要はありません。

その人に必要な部分を見つけて、一つずつ整えていく。

それだけでも第一印象は変わっていきます。

大切なのは「自分を飾ること」ではなく「相手への配慮」

婚活をしている男性から、

「女性と話すのが苦手です」

という相談をいただくことがあります。

もちろん会話力を高めることも大切です。

しかし、その前にできることがあります。

髪を整える。
服のシワをなくす。
靴を磨く。
自分に合うサイズの服を着る。
笑顔で挨拶する。

どれも特別な才能は必要ありません。

そして、こうした小さな行動は、

「あなたと会うために準備してきました」

という無言のメッセージにもなります。

身だしなみとは、自分を格好よく見せるためだけのものではありません。

相手に安心感や信頼感を届けるための配慮です。

第一印象は、整えることで変えられる

今回、米沢青年会議所様で「男性のためのファッションセミナー」というテーマでお話しする機会をいただき、改めて感じたことがあります。

ファッションという言葉を聞くと、

「自分にはセンスがない」
「何を着ればいいのか分からない」

と感じる男性もいらっしゃいます。

でも、最初からおしゃれ上級者になる必要はありません。

まずは、

整える。
自分に似合うを知る。
相手と場面に合わせる。

ここから始めれば十分です。

第一印象は、特別な才能ではなく、日々の小さな意識によって変えることができます。

そして見た目が少し変わることで、自信が生まれ、表情が変わり、人との接し方まで変わることがあります。

ハートフルコネクションでは、結婚相手を探すだけではなく、

「自分自身の魅力を知り、成婚できる自分へ整えていくこと」

も大切にしています。

婚活を始めたいけれど、まず何から変えればいいのか分からない。

そんな方も、一人で悩まずご相談ください。

あなたに必要な「最初の一歩」から、一緒に考えていきます。
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30代女性が婚活で気づいた、本当に大切な結婚相手の条件とは。年収や仕事など条件は合うのに「また会いたい」と思えない理由を、実際の事例から紹介。条件だけでは見えない、幸せな結婚につながる相手選びを考えます。

「条件としては悪くないんです。でも、もう一度会いたいと思えなくて……」

結婚相談所で婚活をしていると、こんな悩みを聞くことがあります。

年齢も仕事も年収も、自分が希望していた条件に近い。

お見合いで嫌なことをされたわけでもない。

それなのに、なぜか気持ちが動かない。

今回ご紹介する30代女性も、まさにそんな状況にいました。

彼女が婚活を通して気づいたのは、

「条件に合う人を探すこと」と「自分が幸せになれる相手を探すこと」は、少し違うのかもしれない

ということでした。

「もう、お金のことで苦労したくない」

入会面談で、彼女はこれまで育ってきた環境について話してくれました。

決して経済的に恵まれた家庭ではなかったそうです。

「自分の人生を変えていきたい」

そんな思いから勉強を頑張り、アルバイトもしながら、大学は奨学金を借りて進学しました。

そして30歳を目前に、長く返済してきた奨学金を完済。

一つの大きな区切りを迎えたところで、

「これからは自分の将来について考えたい」

と婚活をスタートされました。

これまで経済的な苦労を経験してきたからこそ、

結婚後は、お金のことで苦労したくない。

そう考えるのは、とても自然なことだと思います。

そのため彼女は、結婚相手を探す際にも男性の年収や仕事、経済力を大切な条件として活動を進めていきました。

お見合いは決まる。でもプレ交際には進まない

活動を始めると、お見合いは順調に決まりました。

プロフィール上では、希望していた条件に合う男性とも出会えています。

ところが、お見合いが終わると、

「今回はお断りします」

という回答が続きました。

お見合いが組めないわけではありません。

条件に合う男性に出会えていないわけでもありません。

それでも、プレ交際に進みたいと思える相手がなかなか現れない。

入会から約1か月が経った頃、一度これまでのお見合いを一緒に振り返ることにしました。

一人ひとりについて話していくと、彼女からこんな言葉が出てきました。

「経済的には魅力があるんです」

「でも、一緒に過ごした時の雰囲気がしっくりこなくて……」

「会話のテンポも少し違う感じがしました」

さらに結婚後の生活をイメージしてもらうと、

「この人と一緒に暮らしている姿が、あまり想像できないんです」

という言葉も出てきました。

ここに、大きなヒントがありました。

本当に欲しかったものは「高い年収」だけではなかった

私は彼女に、少し違う質問をしました。

「どんな男性がいいですか?」

ではなく、

「どんな夫婦になりたいですか?」

という質問です。

いろいろな話をしていく中で、彼女が結婚生活で本当に大切にしたいものが見えてきました。

それは、

「どんな時も話し合って、困難を一緒に乗り越えていける夫婦」

でした。

この言葉を聞いた時、私も納得しました。

彼女はこれまで、自分の力で勉強し、働き、奨学金を返しながら人生を切り開いてきました。

だからこそ結婚後は、一人で抱え込むのではなく、

困った時には話し合える。

大変な時には一緒に考えられる。

二人で協力しながら人生を進んでいける。

そんなパートナーシップを求めていたのです。

経済力は、その生活を実現するための一つの手段でした。

しかし、彼女が本当に求めていたのは、年収という数字そのものではなかったのです。

年収を最優先にする婚活から、一度離れてみる

そこで私は、一つ提案しました。

「一度、年収を最優先にする探し方から離れてみませんか?」

もちろん、収入をまったく見なくていいという意味ではありません。

彼女が大切にしている生活や価値観を無視する必要もありません。

ただ、検索画面に表示される数字だけではなく、

プロフィール文を読んで、

「この考え方には共感できる」

「この人の結婚観は、自分と近いかもしれない」

「この人とは話をしてみたい」

と思える部分が一つでもある男性に目を向けてみることにしました。

判断基準を、

「条件に合っているか」

だけではなく、

「自分が望む夫婦のあり方に近い人か」

へ少し変えてみたのです。

「お断りします」が「もっと話してみたい」に変わった

すると、彼女のお見合い後の反応が変わり始めました。

これまでは、

「今回はお断りします」

という回答が続いていた彼女が、

「もう一度会ってみたいです」

「もっと話してみたいです」

と言うようになったのです。

これは、とても大きな変化だと思います。

結婚相談所のお見合いでは、最初から

「この人と結婚したい」

と思う必要はありません。

むしろ最初に大切なのは、

「もう少しこの人を知ってみたい」

と思えることです。

もう一度会い、食事をし、いろいろな話をしていく。

その中で、プロフィールだけでは分からなかった人柄や考え方、生活感覚が見えてきます。

彼女の婚活はここから、

お見合いだけで相手を判断する活動から、

関係を育てながら相手を知っていく活動

へと変わっていきました。

条件を下げたのではありません

今回の話をすると、

「結局、条件を下げたから婚活がうまくいったんですよね」

と思われる方もいるかもしれません。

私は少し違うと思っています。

彼女がしたのは、条件を下げることではありません。

自分にとって本当に必要な条件を整理したことです。

婚活では、

年齢。

年収。

仕事。

住んでいる場所。

学歴。

家族構成。

さまざまな条件があります。

こうした条件は、結婚相手を探す入口として大切です。

ただし、

その条件をなぜ求めているのか。

ここまで考えている人は、意外と少ないかもしれません。

「年収が高い人がいい」

ではなく、

なぜ経済力を求めるのか。

「安定した仕事の人がいい」

ではなく、

なぜ安定を求めるのか。

その奥を掘り下げていくと、

本当に手に入れたい結婚生活が見えてくることがあります。

条件は出会うための入口。その先は関係性

私は婚活において、条件は必要だと思っています。

生活に関わる大切な要素だからです。

しかし、結婚生活が始まった後に二人を支えるものは、プロフィールに書かれている数字だけではありません。

意見が違った時に話し合えるか。

困った時に助け合えるか。

どちらかが大変な時に支え合えるか。

自分の気持ちを安心して伝えられるか。

二人の将来について一緒に考えられるか。

長い結婚生活では、こうした関係性もとても大切になります。

だから私は、

条件は出会うための入口。
その先は、関係性を育てながら決断していく。

そんな婚活が大切だと感じています。

「どんな人と結婚したい?」の前に考えてほしいこと

婚活を始めると、多くの方が聞かれます。

「どんな人と結婚したいですか?」

優しい人。

収入が安定している人。

価値観が合う人。

一緒にいて楽しい人。

もちろん、こうした答えも大切です。

でも、私はもう一つ考えてほしいことがあります。

それは、

「どんな夫婦になりたいですか?」

ということです。

困った時、どんなふうに話し合いたいでしょうか。

休日をどんなふうに過ごしたいでしょうか。

お金について、どんな考え方を共有したいでしょうか。

10年後、どんな暮らしをしていたいでしょうか。

そこが見えてくると、相手を見る目線も変わってきます。

「条件はいいのに、なぜかピンとこない」と感じている方へ

もし今、

「条件に合う人とは会えているのに、交際したいと思えない」

「お見合いはできるけれど、その先に進まない」

「自分が何を基準に結婚相手を選べばいいのか分からなくなってきた」

そんな状態にいるのであれば、

条件を増やす前に、一度立ち止まってみてもいいかもしれません。

自分は、どんな家庭をつくりたいのか。

パートナーと、どんな関係でいたいのか。

どんな時に幸せや安心を感じるのか。

今回の30代女性が見つけたのは、

新しい条件ではありませんでした。

自分が本当に欲しかった結婚生活の基準です。

婚活は、条件に合う人を探すだけの活動ではありません。

自分がどんな人生を送りたいのかを知り、

その未来を一緒につくっていける人と出会う活動でもあります。

心から、

「この人と一緒になれてよかった」

と思える結婚のために。

「どんな人がいいか」だけではなく、

「私は、どんな夫婦になりたいのか」

一度考えてみてはいかがでしょうか。

ハートフルコネクションでは、条件だけでお相手を探すのではなく、「なぜ結婚したいのか」「どんな夫婦になりたいのか」「どんな生活を送りたいのか」といった部分から一緒に整理しながら婚活を進めています。

山形で婚活をしているけれど思うように進まない方、条件に合う人と会っても気持ちが動かない方は、一度これまでの婚活を整理してみることで、新しい視点が見つかるかもしれません。
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50歳男性が婚活で直面した現実とは。子どもを望む婚活で、相手の条件だけでなく自分自身の将来設計を見直した実例を紹介。50代からの婚活で大切な考え方を、山形の結婚相談所ハートフルコネクションが解説します。

「結婚して家族を持ちたい。そして、できれば子どもにも恵まれたい」

そう願うことは、何歳であっても決して悪いことではありません。

しかし婚活では、希望を持つことと同時に、今の自分自身を知り、これからの人生を考えることも大切です。

今回は、私の相談所へ何度も無料相談に来てくださった50歳男性のお話です。

※個人が特定されないよう、一部内容を調整してご紹介しています。

4回の無料相談。それでも決断できなかった男性

この男性は、私の相談所へ4回無料相談に来られました。

毎回、結婚したいという気持ちはあります。

しかし、話をしていくと、いつも同じところで止まってしまいます。

彼が思い描いていたのは、

「結婚して家庭を持ち、子どもにも恵まれたい」

という未来でした。

とても素敵な希望だと思います。

一方で、お相手への希望はかなり限定されていました。

特に希望されていたのが30代の女性です。

海外の女性との結婚などは考えておらず、その他の条件についてもなかなか広げることができませんでした。

もちろん、希望条件を持つこと自体が悪いわけではありません。

ただ、婚活は自分の希望だけでは成立しません。

お相手にも、

「この人と会ってみたい」
「この人と結婚生活を考えてみたい」

と思っていただく必要があります。

希望する条件が狭くなればなるほど、当然ながら出会える可能性も限られていきます。

そして、ご自身がどのような結婚生活を提供できるのか、どんな魅力をお相手に伝えていくのかという部分についても、まだ十分に整理できていませんでした。

そのため私も、

「この条件なら大丈夫ですよ」

と簡単に背中を押すことはできませんでした。

本人も活動後のイメージが持てなかったのでしょう。

相談には来る。

でも決断できない。

そんな状態が続いていました。

4回目の相談で、私から聞いたこと

忘れもしない4回目の無料相談です。

また同じように、

「子どもが欲しい」
「できれば30代の女性と結婚したい」

という話になりました。

そこで私は、一つ質問をしました。

「男性向けのブライダルチェックや、妊孕性についての検査を受けたことはありますか?」

彼は受けたことがありませんでした。

私はこう伝えました。

「お子さんが欲しいという気持ちを否定するつもりはありません。ただ、お相手の年齢だけを考えるのではなく、ご自身の身体についても一度確認してみてはいかがでしょうか」

妊娠や出産の話になると、どうしても女性の年齢に目が向きやすくなります。

しかし、不妊の原因は女性側だけにあるものではありません。

男性側の要因が関係する場合もあります。

そして、年齢だけで妊娠できる、できないと判断できるものでもありません。

だからこそ、お子さんを強く希望するのであれば、お相手に条件を求めるだけではなく、自分自身について知っておくことも大切だと思ったのです。

「まず一度、専門の医療機関に相談してみてはどうですか」

そうお伝えし、その日の面談は終わりました。

約2か月後、一本の電話がありました

それから2か月ほど経った頃。

彼から電話がありました。

「大場さん、この前言われた検査、受けてきました」

声のトーンから、いつもとは違うことが分かりました。

詳しい結果についてここで書くことは控えますが、ご本人にとっては予想していなかった、非常に厳しく感じる内容だったようです。

私は話を聞くことしかできませんでした。

しかし、電話の最後に彼が話した言葉が今でも印象に残っています。

「事前に分かってよかったです」

そして、

「今なら、この先どう過ごしていくかを考え直すこともできるし、お相手選びも変えられる。でも、もし結婚してから初めて分かっていたら、相手にも大きな負担をかけていたかもしれません」

と話してくれました。

私は、この言葉を聞いて、

検査を受けたことで彼の希望がなくなったのではなく、婚活の考え方が変わったのだと感じました。

「子どもが欲しい」から「どんな人生を送りたいか」へ

それまで彼の婚活は、

「子どもが欲しい」
↓
「だから若い女性と結婚したい」

という考えが大きな軸になっていました。

しかし、今回の経験を通して、

「もし子どもがいなかったとしても、自分はどんな人生を送りたいのか」

「誰かと一緒に生きることで、どんな毎日をつくりたいのか」

「自分にとって夫婦とは何なのか」

というところまで考えられるようになったのだと思います。

これは非常に大きな変化です。

婚活では、年齢、年収、見た目、住んでいる場所、子どもの希望など、さまざまな条件があります。

条件を決めることも必要です。

しかし、その条件の奥には必ず、

「なぜ、それを希望しているのか」

という理由があります。

「子どもが欲しい」の奥に、

家族団らんへの憧れがあるのかもしれません。

自分の子どもを育てたいという希望があるのかもしれません。

老後に一人になりたくないという不安がある方もいるでしょう。

だからこそ、条件だけを見るのではなく、その奥にある気持ちまで一緒に考えることが大切です。

婚活は「相手に何を求めるか」だけではありません

婚活相談をしていると、

「30代までの女性がいいです」
「年収○○万円以上がいいです」
「子どもが欲しいです」

という希望を耳にすることがあります。

もちろん、希望を持つことは自由です。

しかし同時に考えてほしいことがあります。

「自分は、そのお相手に何を提供できるだろう?」

という視点です。

これは、お金や肩書だけの話ではありません。

一緒にいる安心感。

家事への協力。

相手を尊重する姿勢。

将来について話し合える関係。

仕事への理解。

困ったときに支え合えること。

そうしたものも、結婚生活では大切な価値になります。

婚活は条件の交換ではありません。

二人でどんな生活をつくれるのかを考えることだと私は思っています。

知ることは、希望を失うことではない

今回の男性は、検査を受けたことでショックを受けました。

しかし私は、

「知らなければよかった」

とは思いません。

むしろ、ご本人が話していたように、

「今の段階で知ることができた」

ことには大きな意味があったのだと思います。

もちろん、一度の検査結果だけで将来の可能性をすべて判断できるわけではありません。

妊娠や不妊について気になることがある場合は、専門の医療機関で相談することが大切です。

そして婚活という視点では、

自分自身を知ることで、これまでとは違った選択肢が見えてくることがあります。

子どもがいる人生。

夫婦二人で過ごす人生。

再婚家庭という選択。

それぞれに違った幸せがあります。

大切なのは、

「こうでなければ幸せではない」

と決めつけてしまわないことではないでしょうか。

50代の婚活だからこそ、これからの人生を考える

50歳からの婚活は、遅いのでしょうか。

私はそうは思いません。

ただ、20代や30代の婚活とまったく同じではありません。

これまで歩んできた人生があり、仕事があり、親のことがあり、住まいがあり、健康のこともあります。

だからこそ、

「どんな人と結婚したいか」

だけではなく、

「これから自分はどんな人生を送りたいか」

を整理することが、とても大切になります。

今回の男性にとって、検査結果は望んでいたものではなかったかもしれません。

それでも彼は、

「事前に分かってよかった」

と言いました。

私はその言葉に、これからの人生をもう一度考えようとする前向きな気持ちを感じました。

婚活は、自分の人生を見つめ直す時間でもあります

結婚相談所の役割は、お相手を紹介することだけではありません。

「なぜ結婚したいのか」

「どんな家庭をつくりたいのか」

「もし思い描いていた未来と違ったとき、何を大切にしたいのか」

一緒に考えることも、私たち仲人の大切な仕事だと思っています。

希望を持つことは大切です。

しかし、現実を知ることも同じくらい大切です。

そして現実を知ることは、希望を諦めることではありません。

自分にとって本当に大切な幸せを、もう一度考えるきっかけになることがあります。

もし婚活を始めたいと思いながら、

「年齢的にどうなんだろう」
「子どものことをどう考えればいいんだろう」
「自分にはどんな婚活が合っているのだろう」

と悩んでいる方がいらっしゃいましたら、一人で答えを出す必要はありません。

ハートフルコネクションでは、条件だけでお相手を探すのではなく、これからどんな人生を送りたいのかというところから一緒に整理しています。

山形で婚活・結婚相談所をお探しの方は、お気軽にご相談ください。
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婚活イベントに参加していた30代男性が、5kgの減量や自分磨きをきっかけに印象と行動を変え、初めて複数の女性から希望を受けてマッチング。婚活で大切なのは「自分に必要な改善」を見つけ、一歩ずつ行動すること。山形の結婚相談所ハートフルコネクションが実例を紹介します。

「以前、大場さんが言っていた“自分磨き”の意味が、やっとわかりました」

先日、婚活イベントに参加してくれていた30代男性から、こんな言葉をいただきました。

そして続けて、

「今度はきちんと写真を撮って、本格的に結婚相談所で活動しようと思っています」

と話してくれました。

私は以前から彼の婚活を見てきたので、その言葉を聞いたとき、とても嬉しく感じました。

なぜなら、彼自身が少しずつ行動を変え、その結果として婚活の景色が変わり始めたからです。

マッチングアプリや婚活イベントを続けても、結果につながらなかった

彼はこれまで、マッチングアプリや自治体の婚活支援、婚活イベントなど、さまざまな方法で出会いを探してきました。

決して何もしていなかったわけではありません。

むしろ、出会いの場には足を運び、婚活を続けていました。

それでも、なかなか思うような結果につながらない。

イベントに参加してもマッチングしない。

アプリを使ってもうまく進展しない。

そんな時間が続いていました。

私が運営するイベントにも何度か参加してくれていたので、以前から「自分磨き」について話をする機会がありました。

ただ、必要性は感じながらも、

「何をしたらいいのかわからない」

「まだそこまでしなくてもいいかな」

そんな気持ちもあったのだと思います。

しばらくは、具体的な行動にはつながっていませんでした。

「できることからでいいんだよ」

以前、私は彼に自分自身の経験を話したことがあります。

私自身も過去にダイエットをしたり、身だしなみを整えたり、表情筋のトレーニングをしたりと、自分の印象を変えるためにさまざまなことに取り組んできました。

もちろん、いきなり全部を変える必要はありません。

だから彼にも、

「できることからでいいんだよ」

と伝えていました。

その言葉が印象に残っていたそうです。

彼が最初に始めたのは、散歩と簡単なジョギングでした。

特別なトレーニングではありません。

高額なサービスを利用したわけでもありません。

今の自分にできることを、少しずつ続けたそうです。

体重は5kg減。ベルトの穴も3つ変わった

しばらくすると、少しずつ身体に変化が現れました。

体重は約5kg減少。

ベルトの穴も3つ分変わったそうです。

顔の輪郭もすっきりし、周囲の方からも

「痩せたね」

「雰囲気が変わったね」

と言われるようになったそうです。

ただ、彼にとって減量そのものが最終目標だったわけではありません。

ここがとても大切だと思います。

身体が変わったことで、

「自分も変われるんだ」

という実感が生まれた。

その小さな成功体験が、彼の気持ちや行動にも変化を与えていきました。

久しぶりに会った彼の雰囲気が変わっていた

先月、久しぶりに彼が婚活イベントへ参加してくれました。

受付で会った瞬間、私も驚きました。

顔まわりがすっきりしたことはもちろんですが、それ以上に印象に残ったのは「雰囲気」でした。

以前よりも表情が落ち着き、イベント中も自然体で過ごしていました。

姿勢や表情にも余裕が感じられます。

見た目だけではなく、内面から出る自信のようなものが少しずつ表れているように感じました。

そしてイベント終了後、マッチングの集計を行いました。

これまでのイベントでは、女性から希望番号を書いてもらう機会がほとんどなかった彼。

ところが今回は、複数の女性から彼の番号が書かれていました。

そして、マッチングも成立しました。

その結果を確認したとき、私も本当に嬉しかったです。

彼のこれまでを知っているからこそ、電話で

「おめでとう。よかったね」

と伝えました。

痩せたからマッチングしたわけではありません

ここで誤解してほしくないことがあります。

彼は5kg痩せたからマッチングしたわけではありません。

婚活は、

「痩せればうまくいく」

「服を変えれば結婚できる」

「会話術を覚えれば大丈夫」

という単純なものではありません。

一人ひとり、うまくいかない理由は違います。

写真かもしれません。

服装や髪型かもしれません。

表情かもしれません。

会話の仕方かもしれません。

お相手選びかもしれません。

あるいは、結婚に対する考え方や行動量かもしれません。

大切なのは、

「もしかしたら、自分の課題はここかな?」

と一度立ち止まって考えてみることです。

そして仮説を立て、小さく行動してみる。

結婚相談所であれば、お見合いや交際のお断り理由、活動データ、カウンセラーから見た印象などをもとに、より具体的に改善策を考えることもできます。

自分磨きとは「自分を否定すること」ではない

「自分磨き」と聞くと、

「今の自分ではダメなのか」

と感じる方もいるかもしれません。

私はそうは考えていません。

自分磨きとは、別人になることではありません。

今持っている自分の良さを、相手に伝わりやすくすること。

そして、自分自身が

「少し前の自分よりいいな」

と思える状態をつくっていくことです。

今回の彼も、誰かに強制されて変わったわけではありません。

自分自身で必要性に気づき、

「まずは散歩から」

と一歩を踏み出しました。

その小さな一歩が5kgの減量につながり、見た目の変化につながり、自信につながり、婚活での行動や印象にも影響していきました。

婚活は、登山に似ている

私は婚活を登山に例えることがあります。

登山では、スタート地点から見える景色と、五合目から見える景色は違います。

七合目まで登れば、また違った景色が見えます。

そして山頂に立ったとき、初めて見える景色があります。

婚活も同じです。

最初から答えが見える人ばかりではありません。

行動しながら、

「これは違ったな」

「こっちのほうが自分には合っているな」

と気づくことがあります。

一歩ずつ積み上げた分だけ、見える景色は変わっていきます。

今回の彼にとっても、マッチングはゴールではありません。

むしろ、新しいスタートです。

「写真を撮って、本格的に結婚相談所で活動してみたい」

そう思えたことこそ、今回の大きな変化なのだと思います。

ハートフルコネクションは婚活の「ガイド役」です

登山で実際に歩くのは本人です。

婚活でも、最後に行動するのはご本人です。

ただし、山にはルートがあります。

現在地を確認し、

どこを通れば山頂へ近づけるのか。

今は休むべきなのか。

少しペースを上げるべきなのか。

ルートを変えたほうがいいのか。

一人では判断が難しい場面もあります。

結婚相談所ハートフルコネクションは、そんなときの「婚活のガイド役」でありたいと考えています。

「婚活を続けているけれど、なかなか結果が出ない」

「自分の何を変えたらいいのかわからない」

「アプリやイベントに参加しているけれど、このままでいいのかな」

そんな方は、一人で答えを探し続けなくても大丈夫です。

まずは今の活動を一緒に整理してみませんか。

できることから、一歩ずつ。

その一歩によって、婚活で見える景色はきっと変わっていきます。

山形で婚活や結婚相談所を検討されている方は、ハートフルコネクションへお気軽にご相談ください。
https://www.heartfulconnection.jp/otoiawase

山形で開催した婚活イベントでは、参加者36名中26名、72.2%が仲人サポートを「有効」と回答。出会いの場だけではない、プロの仲人が現場で悩みに寄り添う婚活支援の価値を、結婚相談所ハートフルコネクションが解説します。

先日、山形で開催した「ぶどう狩り恋コン」の参加者アンケートを集計しました。

その中で、私たちが特に注目した数字があります。

「仲人によるサポートは有効でしたか?」

という質問に対して、

  • 有効と感じた……26名

  • どちらともいえない……10名

  • 効果がない……0名

という結果になりました。

参加者36名のうち、72.2%の方が仲人によるサポートを「有効」と回答しています。

そして、「効果がない」と回答した方は0名でした。

婚活イベントというと、

「何組マッチングしたのか」

「何人と連絡先を交換できたのか」

といった数字に目が向きやすいものです。

もちろん、それも大切な結果です。

しかし今回のアンケートを見ながら、私は改めて感じました。

婚活イベントには、“出会いをつくること”だけではない役割があるのではないか。

それが、

「困ったときに相談できる人がいること」

です。

婚活では「どう動けばいいのか分からない」が起こります

婚活イベントでは、初対面の異性と短い時間で会話をします。

プロフィールを見ながら話す1対1の時間であれば話せても、フリータイムになると、

「何を話したらいいんだろう」

「気になる人がいるけれど、声をかけていいのかな」

「相手の反応がよく分からない」

「今から話しかけても迷惑じゃないかな」

と迷ってしまう方もいます。

婚活に慣れている方にとっては簡単に感じることでも、初めて参加する方にとっては大きなハードルになることがあります。

そして、その数分の迷いが、そのままイベント終了まで続いてしまうこともあります。

だから私たちは、イベント中も参加者の様子を見ながら声をかけています。

何かに困っていそうであれば、

「どうしました?」

「話したい方はいらっしゃいますか?」

「何か迷っていますか?」

とお聞きします。

答えを押しつけるのではなく、まずは何に困っているのかを一緒に整理することから始めます。

今は「おせっかい」をしにくい社会なのかもしれません

ひと昔前であれば、職場や地域、親戚などに、

「いい人がいるから会ってみない?」

「そろそろ結婚を考えてみたら?」

と声をかけ、縁をつないでくれる方が身近にいたのではないでしょうか。

いわゆる「おせっかいおじさん」「おせっかいおばさん」です。

もちろん、今でもそうした方はいらっしゃいます。

ただ、現代ではプライバシーへの配慮がより大切になり、結婚や交際といった個人的な部分へ周囲が踏み込むことは難しくなっています。

「おせっかいな人が減った」というより、

「おせっかいをしにくい社会になった」

と言った方が近いのかもしれません。

その一方で、

「婚活について相談できる人がいない」

「友人には話しにくい」

「家族には心配をかけたくない」

という方は少なくありません。

だからこそ、婚活を専門に支援する人の役割が以前より必要になっているように感じています。

私たちは普段から「婚活の現場」にいる仲人です

今回イベントを運営しているメンバーは、単にイベントを進行するスタッフではありません。

私をはじめ、普段から結婚相談所で会員さまをサポートしている仲人が運営しています。

会員さまによって婚活の課題は違います。

なかなかお見合いが成立しない方。

お見合いまでは進むけれど交際につながらない方。

交際は始まるけれど長く続かない方。

異性との会話が苦手な方。

自分から行動することに不安がある方。

一人ひとりと面談しながら、

「どこでつまずいているのか」

「次は何を変えてみるのか」

「どんな相手、どんな結婚生活を望んでいるのか」

を一緒に考えながら活動を進めています。

その経験は、婚活イベントの現場でも活かされます。

仲人は「正解を教える人」ではありません

婚活に、すべての人へ当てはまる正解はありません。

「こう話せば絶対にうまくいく」

「この人を選べば間違いない」

というものでもありません。

だからこそ私たちが大切にしているのは、

その方自身がどう感じ、何に悩み、どうしたいのかを一緒に整理することです。

例えば、

「会話が続かなかった」

という相談があったとしても、その原因は人によって違います。

質問が少なかったのかもしれません。

自分の話が多かったのかもしれません。

緊張して相手の話を聞けなかったのかもしれません。

そもそも相手への興味を見つけられなかったのかもしれません。

だからこそ、一人ひとりの話を聞く必要があります。

そして次の出会いで、

「今回はここを意識してみよう」

と一緒に考えていきます。

AIが進んでも、人と人との関係は残る

今はAIを使えば、婚活についてもさまざまな情報を得ることができます。

「初対面では何を話せばいい?」

「お見合いではどんな質問をすればいい?」

「デートではどんな場所がいい?」

と聞けば、たくさんのヒントを得られる時代です。

便利なものは、どんどん活用すればいいと私も思っています。

一方で、婚活の現場では、

相手の表情。

声のトーン。

会話の間。

緊張している様子。

いつもとは違う表情。

そんな言葉にならない部分も大切になります。

「今は背中を押した方がいいのか」

「今はアドバイスより話を聞いた方がいいのか」

「本人は気づいていないけれど、ここが良い部分なのではないか」

こうしたことは、人と人が関わる中で見えてくることがあります。

これからAIがさらに進化したとしても、

人と人との関係の中で生まれる出会いや悩み、喜びは残っていく。

私はそう考えています。

婚活イベントは「相談相手を探す場所」でもいい

婚活イベントに参加する目的は、

「結婚相手を見つけること」

だけでなくてもいいと思っています。

例えば、

「婚活を始めたいけれど、何からすればいいのか分からない」

「マッチングアプリを使っているけれどうまくいかない」

「結婚相談所が気になるけれど、いきなり相談するのは少し緊張する」

そんな方であれば、まずイベントへ参加してみるのも一つの方法です。

そして、イベントを運営しているスタッフを見てみてください。

どんな人が運営しているのか。

参加者へどんな声をかけているのか。

自分が悩みを話したとき、きちんと聞いてくれそうか。

話しやすい人なのか。

婚活では、サービスの内容だけではなく、

「誰と一緒に活動するのか」

も、とても大切です。

イベントを通じて、

「この人なら相談してみてもいいかもしれない」

と思える人を探してみるのも、婚活を前に進める方法の一つではないでしょうか。

出会いの数より、「相談できる人」が必要なこともあります

婚活をしていると、思うように進まない時期があります。

そんな時に一人で考え続けると、

「自分には結婚は向いていないのかな」

「もう婚活をやめようかな」

と必要以上に落ち込んでしまうことがあります。

でも、第三者と話してみると、

「実はそこまで悪い状況ではなかった」

「少し方法を変えればいいだけだった」

ということもあります。

今回のぶどう狩り恋コンで、36名中26名、72.2%の方が仲人のサポートを有効と感じてくださったこと。

そして「効果がない」という回答が0名だったこと。

この結果から私たちも、

出会いの場に、相談できる人がいることの大切さ

を改めて感じました。

婚活イベントは、結婚相手と出会う場所。

そしてもう一つ、

自分の婚活を一緒に考えてくれる人と出会う場所。

そんな役割があってもいいのではないでしょうか。

山形で婚活に悩んだら、一度お話しください

ハートフルコネクションでは、山形で婚活を考えている方を対象に、予約制の個別相談を行っています。

「まだ結婚相談所に入るか決めていない」

「まず自分の婚活について整理したい」

という段階でも構いません。

また、私たちが運営する婚活イベントへ参加された際には、ぜひ気軽に仲人へ声をかけてください。

婚活には、人それぞれの悩みがあります。

一人で答えを探し続けるのではなく、

一緒に考えられる人を見つけること。

それも、婚活を前に進める大切な一歩だと思っています。
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山形で婚活イベントやお見合いの会話に悩んでいませんか?「異性と何を話せばいいか分からない」という20代・30代へ、実際の婚活イベントでの出来事をもとに、会話を続ける3つのコツや考え方を紹介します。

「婚活イベントに参加してみたいけれど、異性と何を話せばいいか分からない」

「初対面の人との会話が苦手」

「沈黙になったらどうしようと思うと、参加するのが怖い」

山形で婚活相談をしていると、20代・30代の方から、このような相談をいただくことがあります。

でも、最初から異性との会話が上手な人ばかりではありません。

会話も、車の運転や自転車と同じように、経験しながら少しずつ上達していくものだと私は考えています。

今回は、先日開催したぶどう狩り婚活イベントでの出来事から、婚活イベントで会話が苦手な方へ伝えたいことを書いてみたいと思います。

婚活イベントのフリータイムで話せず、涙を流した20代女性

先日、20代・30代を対象としたぶどう狩りの婚活イベントを開催しました。

参加された方の多くが、

「ぶどう狩りは初めてです」

そして、

「婚活イベントに参加するのも初めてです」

という方々でした。

初めての場所。

初めて会う異性。

初めて参加する出会いの場。

楽しみな気持ちがある一方、緊張されていた方も多かったと思います。

そんなイベントの途中、20代の女性が涙を流していました。

心配になり理由を尋ねると、

「フリータイムで何も話せなくて……」

と話してくれました。

プロフィールシートがあると話せる。でも自由になると難しい

イベント前半には、男女1対1でお話しする時間があります。

その時間はプロフィールシートを見ながら、

「休日は何をしているんですか?」

「この趣味、私も好きです」

など、ある程度会話することができたそうです。

ところが、ぶどう狩りをしながら自由に交流するフリータイムになると、急に何を話せばいいのか分からなくなってしまった。

周りを見ると楽しそうに会話している人もいます。

「自分だけ話せていない」

「せっかく参加したのに何もできない」

そんな焦りや悔しさもあったのだと思います。

でも、その話を聞いて私が最初に思ったのは、

最初からうまく話せなくていいんですよ。

ということでした。

私も昔は、女性と何を話せばいいか分かりませんでした

その女性の話を聞きながら、学生時代の自分を思い出しました。

当時、彼女ができた友人が気を利かせて、女性を紹介してくれることが何度かありました。

ところが、友人のスタンスは、

「じゃあ、あとは二人でゆっくりな!」

という感じです(笑)。

今の婚活イベントのようなプロフィールシートなんてありません。

分かっているのは、高校名と苗字くらい。

「はじめまして」

と挨拶した後は、

さて、何を話そう……。

頭の中は真っ白です。

沈黙が続いて、何とか質問を考えて、また沈黙。

会話らしい会話ができないまま終わり、2回目に会うところまで進まない。

そんなことが何度もありました。

今でこそ婚活イベントで司会をしたり、初対面の方とお話をしたり、会員様へコミュニケーションのアドバイスをしたりしています。

しかし、もともとは人見知りで、決して会話が得意だったわけではありません。

会話ができるようになったのは「経験」が増えたから

私にとって大きかったのは、社会人になり営業職に配属されたことです。

たくさんの人と会って、

話して、

失敗して、

振り返って。

そんな経験を繰り返す中で、少しずつ、

「こう聞くと相手が話しやすいんだ」

「自分ばかり話すより、相手の話を聞いた方が会話は続くんだ」

「質問だけではなく、自分の話も入れた方が自然なんだ」

ということが分かるようになりました。

つまり、会話も経験なんです。

最初から上手にできたことは、どれくらいありますか?

初めて車を運転したときを思い出してみてください。

ミラーを確認して、

ウインカーを出して、

ブレーキを踏んで、

周りを確認する。

一つひとつ考えながら運転していなかったでしょうか。

自転車も同じです。

最初から転ばずに乗れた人ばかりではありません。

パソコンのタイピングも、初日からキーボードを見ずに入力できたわけではないでしょう。

ところが、恋愛や異性とのコミュニケーションになると、

「自然にできなければいけない」

「話せない自分はコミュニケーション能力が低い」

と思ってしまう人がいます。

そんなことはありません。

これまで異性と話す経験が少なかったのであれば、うまく話せないのは不思議なことではありません。

経験を増やしていけばいいんです。

婚活イベントで何を話せばいい?会話が苦手な人の3つのコツ

では、婚活イベントやお見合いで何を話せばいいのでしょうか。

会話が苦手な方ほど、

「面白いことを言わなければ」

「話題をたくさん準備しなければ」

と思ってしまいます。

しかし、婚活で必要なのは芸人さんのようなトーク力ではありません。

大切なのは、相手に興味を持ち、会話を往復させることです。

1.まずは「今ここ」にあるものを話題にする

婚活イベントでは、無理に特別な話題を探さなくても大丈夫です。

例えば、ぶどう狩りなら、

「ぶどう狩りって初めてですか?」

「どの品種が好きですか?」

「思ったよりたくさん種類がありますね」

これだけでも会話は始まります。

料理イベントなら料理。

カフェなら飲み物。

スポーツイベントなら競技。

二人が同じ場所で体験しているものは、最も使いやすい共通の話題です。

2.質問したら、まずリアクションする

例えば、

「休日は何をしていますか?」

と聞いて、

「映画を観ることが多いです」

と返ってきたとします。

そこで、すぐに、

「何の映画ですか?」

「どこの映画館ですか?」

「月に何回ですか?」

と質問を続けると、相手は少しずつ面接されているような感覚になります。

まずは、

「映画いいですね」

「ゆっくり過ごせそうですね」

「私も映画を見ることがあります」

と、一度相手の答えを受け止めます。

そのうえで、

「最近観て良かった作品はありますか?」

と広げてみる。

質問すること以上に、相手の答えに反応することが大切です。

3.自分のことも少し話す

会話が苦手な方ほど、頑張って質問をし続けてしまうことがあります。

しかし、会話はキャッチボールです。

例えば、

「旅行は好きですか?」

「好きです」

「どこに行きましたか?」

「東京です」

「誰と行きましたか?」

と質問だけが続けば、どうしても面接のようになってしまいます。

そこで、

「東京いいですね。私は旅行に行くと、美味しいものを探して予定を詰め込みすぎるタイプです(笑)。〇〇さんは旅行先ではゆっくりするタイプですか?」

と、自分のことも少し入れてみます。

おすすめは、

質問 → リアクション → 自分の話 → 次の質問

この流れです。

これだけでも、婚活での会話はかなり自然になります。

「何を話そう?」ではなく「何を知ろう?」に変えてみる

もう一つ、会話が苦手な20代・30代の方へ伝えたいことがあります。

「何を話そう?」

と考えていると、意識がすべて自分に向いてしまいます。

「変なことを言ったらどうしよう」

「つまらない人だと思われないかな」

「沈黙になったらどうしよう」

考えれば考えるほど、緊張してしまいます。

そこで、

「この人のことを一つ知って帰ろう」

と考えてみてください。

休日は何をしている人なのか。

どんな食べ物が好きなのか。

最近何にハマっているのか。

どんなことを話しているときに笑う人なのか。

相手に興味を持つと、質問は自然に生まれます。

そして、自分がどう見られているかを考える時間も少し減っていきます。

沈黙になっても失敗ではありません

婚活イベントやお見合いで、沈黙を極端に怖がる方もいます。

しかし、少し会話が途切れたからといって、それだけで失敗ではありません。

「緊張しますね(笑)」

「こういうイベントって初めてだと緊張しますよね」

と、その緊張自体を話題にしてもいいんです。

上手に見せようとするより、

少し不器用でも、相手と話そうとする姿勢の方が伝わることがあります。

悔しいと感じたときこそ、伸びしろがある

今回、涙を流した女性についても、

「婚活に向いていない」

とはまったく思いませんでした。

むしろ、

「もっと話したかった」

「うまくできなかったことが悔しい」

そう感じるということは、それだけ前向きに参加していたということだと思います。

私は、人は悔しいと感じたところに伸びしろがあると思っています。

一度目より二度目。

二度目より三度目。

少しずつ経験を重ねればいい。

婚活イベントも、お見合いも、デートも同じです。

山形で「異性との会話が苦手」と悩んでいる方へ

「婚活イベントに参加してみたいけれど、話せるか不安」

「異性との交際経験が少なく、何を話せばいいのか分からない」

「お見合いで会話が続かない」

「デートになると緊張してしまう」

このような悩みは、決して珍しいものではありません。

ハートフルコネクションでは、山形での婚活を検討されている方へ、出会いの場をご案内するだけではなく、

会話の仕方、

第一印象、

プロフィールづくり、

お見合い、

交際中のコミュニケーションまで、

一緒に考えながら婚活をサポートしています。

婚活は、最初から上手にできる人だけがするものではありません。

経験と少しのコツで、会話は少しずつ変えていくことができます。

もし、

「会話に自信がないから婚活に踏み出せない」

と感じているのであれば、それだけで諦める必要はありません。

まずは、今どんなことで困っているのか聞かせてください。

最初からうまくやらなくて大丈夫です。

経験は、これから増やしていけます。

山形市の結婚相談所ハートフルコネクション。入会1年7ヶ月、交際8ヶ月の30代男性がプロポーズへ。婚活中の挫折や交際の課題を乗り越えた実例と、結婚に向けた話し合いを支える交際管理チェックシートの活用方法をご紹介します。

こんにちは。
山形市の結婚相談所「ハートフルコネクション」代表の大場です。

今夜、30代の男性会員様が大切な女性へプロポーズを予定しています。

入会から1年7ヶ月。
現在のお相手との交際期間は8ヶ月。

ここまでの道のりは、決して順調なことばかりではありませんでした。

それでも、自分自身の結婚と向き合い、ご縁を大切に育んできた彼が、いよいよ人生の大きな一歩を踏み出そうとしています。

今回は、彼の婚活ストーリーとともに、私たちが実際に行っている「結婚に向けた交際サポート」についてお伝えしたいと思います。

全国転勤のある仕事。結婚へのご縁が遠のいていた30代男性

彼と初めてお会いしたときの印象を、今でも覚えています。

穏やかな雰囲気で、どこか包容力を感じる男性。

お話をしていても相手の言葉にしっかり耳を傾け、落ち着いて会話ができる方でした。

お仕事は営業職。

これまで全国の営業所への転勤を経験されており、仕事に対して真摯に取り組んでこられました。

一方で、結婚を考えると転勤のある働き方が課題になることもあったそうです。

せっかく女性とのご縁があっても、お相手が地元での生活を希望されると、将来の生活環境について折り合いがつかず、交際が終了してしまうこともありました。

地方で婚活をしていると、結婚後の居住地や仕事の問題は避けて通れません。

山形に住み続けたい方。
仕事の都合で転勤の可能性がある方。
実家や家族との距離を大切にしたい方。

お互いに好意があっても、将来の生活について考え方が異なる場合があります。

そんな彼が結婚相談所での活動を始めたきっかけは、職場の上司からの紹介でした。

こうして、ハートフルコネクションでの婚活がスタートしました。

お見合いは成立する。でも交際が続かない

活動を始めてからは、適度にお見合いも成立していました。

穏やかで誠実な人柄の彼でしたが、交際に進んでも継続したお付き合いに苦労する時期がありました。

婚活では、お見合いが成立することと、その後の交際が順調に進むことは別の課題です。

お互いに好印象を持って交際がスタートしても、会う頻度や連絡の取り方、将来の考え方などによって、関係が深まらないこともあります。

そして彼は、最初の真剣交際へ進むことができました。

ところが、残念ながら交際終了という結果に。

お相手の女性が、結婚相手として何を大切にしたいのかを改めて見つめ直した結果、交際を終了することになったのです。

彼にとって、精神的なショックは決して小さくありませんでした。

真剣交際まで進んだからこそ、将来を具体的に想像していたと思います。

婚活では、結婚を真剣に考えていたお相手との交際終了が、大きな落胆につながることがあります。

それでも彼は、気持ちを切り替えながら活動を続けてきました。

その積み重ねが、現在のお相手とのご縁につながったのです。

交際8ヶ月。楽しいデートはできているのに、結婚の話が進まない

現在のお相手との交際が始まり、二人は少しずつ関係を深めていきました。

デートを重ねるごとに、一緒に過ごす時間を楽しめるようになっていきます。

ところが、サポートを続けるなかで、私には一つ気になることがありました。

それは、

「楽しいデートはできているけれど、結婚に向けた具体的な会話がほとんどできていない」

ということです。

デートの振り返りでは、

「楽しく過ごせました」
「お互いの好きなことを話しました」
「次回も会う予定です」

このような前向きな報告がありました。

もちろん、一緒にいて楽しいと感じることは大切です。

しかし、結婚を考える交際では、それだけでは確認できないこともあります。

例えば、

  • 結婚後はどこに住みたいのか
  • お互いの仕事をどのように考えているのか
  • 家計やお金の管理についてどう考えているのか
  • 家事や生活の役割分担をどうしたいのか
  • 家族との関わり方をどう考えているのか

こうした話題は、結婚後の生活を考えるうえで大切なものです。

しかし、交際中のお二人にとっては、簡単に切り出せる話題ばかりではありません。

「こんなことを聞いてもいいのかな?」

「まだ聞くには早いかな?」

「次回のデートで話せばいいか」

そんな気持ちから、確認したいことを先送りにしてしまう場合もあります。

彼との交際サポートでも、この点が課題になっていました。

私が提案したのは「デートごとに話すテーマを決めること」

そこで私は、交際を進めるためのチェックシートを作成し、デートごとに話すテーマを決めることを提案しました。

目的は、結婚を急がせることではありません。

二人が結婚について考えるために必要な会話を、無理なく積み重ねていくことです。

例えば、次のデートでは仕事や結婚後の住まいについて話してみる。

その次は、休日の過ごし方や家庭での役割について話してみる。

このように、毎回のデートに一つのテーマを設けることで、自然と将来に向けた会話が増えていきます。

彼の場合は出張もあり、会える時間が限られることもありました。

だからこそ、一回一回のデートを大切にしてほしいと考えたのです。

真剣交際に進んでからも、チェックシートを活用しながら、お互いの考え方を確認していただきました。

その結果、これまで話せていなかった将来のことについて、少しずつ具体的な会話ができるようになりました。

そして、お互いの気持ちを確認し、結婚に向けた決断へと進んでいきました。

「長く交際すれば結婚できる」とは限らない

今回のサポートを通じて、改めて感じたことがあります。

それは、交際期間の長さと、結婚に向けた理解の深さは必ずしも比例しないということです。

私自身も6年交際して破談した経験があります。

例えば、毎週デートをしていても、趣味や食事の話だけで終わっている場合があります。

反対に、会える回数が限られていても、お互いの結婚観や生活への考え方を丁寧に話し合うことで、理解を深められる場合もあります。

もちろん、交際初期から結婚に関する質問ばかりをする必要はありません。

最初は、一緒にいて楽しいか。
自然体で過ごせるか。
また会いたいと思えるか。

こうした気持ちを大切にしてほしいと思います。

そのうえで、交際が深まるにつれて、少しずつ将来の話を増やしていくことが大切です。

楽しい時間を共有することと、結婚後の生活について話し合うこと。

どちらも、結婚に向けた交際では欠かせないものだと考えています。

ハートフルコネクションでは「交際管理チェックシート」を活用しています

今回の男性へのサポートをきっかけに、ハートフルコネクションでは交際支援の仕組みを見直しました。

現在は、会員様へ「交際管理チェックシート」を配布し、ご自身でも交際の進み具合を確認できるようにしています。

例えば、交際段階に合わせて、次のようなテーマを確認していきます。

交際段階 主な確認テーマ
プレ交際初期 人柄・趣味・休日の過ごし方・生活リズム
プレ交際中期 仕事への考え方・居住地・家族との関係
真剣交際前 結婚観・将来の希望・生活環境
真剣交際中 家計・家事分担・子どもへの考え方・生活設計
プロポーズ前 結婚の意思・両親への挨拶・今後の予定

※交際の進み方やお二人の状況に合わせて確認する内容は調整しています。

チェックシートがあることで、会員様自身も、

「まだ確認できていないことは何だろう?」

「次のデートでは何を話してみよう?」

と、交際を振り返ることができます。

また、カウンセラーとの面談でも、漠然とした相談ではなく、具体的な課題について一緒に考えることができます。

これまでは、会員様からの相談内容や担当カウンセラーの経験によって、交際中に確認する項目に違いが生まれることもありました。

しかし、共通のチェックシートを活用することで、どの会員様にも必要な確認事項をご案内しやすくなります。

もちろん、すべての方が同じペースで交際を進める必要はありません。

交際経験も、お仕事の状況も、お相手との関係性も人それぞれです。

大切なのは、チェックシートを埋めることではなく、二人が納得して結婚に向けた選択をできるようにすること。

そのための一つの道具として活用しています。

結婚相談所のサポートは「お見合いを組むこと」だけではありません

結婚相談所を検討されている方から、

「結婚相談所では、どこまでサポートしてもらえるのでしょうか?」

という質問をいただくことがあります。

お相手の紹介やお見合いの日程調整は、結婚相談所の大切な役割です。

しかし、私たちはその先の交際こそ、サポートが必要になる場面が多いと感じています。

お見合いでは好印象だったのに、交際が続かない。

何度もデートしているのに、関係が深まらない。

相手に聞きたいことがあるけれど、切り出し方が分からない。

真剣交際に進んだけれど、結婚を決断できない。

このような悩みは、婚活を進めるなかで珍しいことではありません。

ハートフルコネクションでは、会員様の交際状況に合わせて、振り返りや面談を行いながら、一緒に課題を整理しています。

ときには、今回のように具体的なチェックシートを使って、次のデートで何を話すのかを考えることもあります。

結婚相談所の役割は、お見合いを成立させることでも、交際を長く続けさせることでもありません。

その先にある結婚を見据え、二人が納得して決断できるよう支えることだと考えています。

私たちが目指しているのは、出会いを増やすだけの相談所ではなく、成婚できる自分へと導く相談所です。

今夜が、二人にとって忘れられない一日になりますように

入会から1年7ヶ月。

これまでの活動を振り返ると、さまざまな出来事がありました。

最初の真剣交際が終了したときのことも、気持ちを切り替えながら活動を続けてきたことも、今となっては大切な経験だったのかもしれません。

そして現在のお相手と出会い、8ヶ月という時間をかけて、お互いの理解を深めてきました。

今夜、彼は大切な女性へ結婚への思いを伝えます。

初めてお会いしたときに感じた、穏やかで包容力のある彼の魅力。

きっと、その人柄がお相手の女性にも伝わっているのではないかと思います。

ここまで一緒に歩んできたカウンセラーとして、今夜は私も少し落ち着かない一日になりそうです。

どうか、二人にとって思い出に残る素敵な一日になりますように。

心から応援しています。


山形で婚活を頑張っている皆様へ

「お見合いはできるけれど、交際が続かない」

「交際相手と結婚の話をどう進めればいいのか分からない」

「自分の婚活の進め方が合っているのか不安」

そんな悩みを一人で抱えていませんか?

婚活が思うように進まないとき、必要なのは出会いの数を増やすことだけではないかもしれません。

自分自身の結婚観を整理したり、交際の進め方を見直したりすることで、新たな一歩が見えてくることもあります。

ハートフルコネクションでは、山形市を拠点に、山形県内で婚活を頑張る皆様をサポートしています。

お見合いから交際、そして結婚に向けた話し合いまで、一人ひとりの状況に合わせて伴走しています。

婚活に不安を感じている方は、ぜひ一度、無料婚活相談をご利用ください。

あなたの今の状況や結婚への思いをお聞きしながら、これからの婚活について一緒に考えていきましょう。
https://www.heartfulconnection.jp/otoiawase

出会いを増やすだけではなく、成婚できる自分へ。

人を照らす相談所として、あなたの一歩を応援します。

筆者プロフィール

ハートフルコネクション 代表 大場貴之

山形市を拠点に、20代からシニア世代まで幅広い年代の婚活をサポート。

IBJ AWARD連続受賞相談所。
JLCA認定婚活カウンセラースペシャリスト。

婚活イベントや自治体の婚活支援事業にも携わり、出会いの機会づくりから交際・成婚に向けた伴走支援まで取り組んでいます。

山形県の100歳以上が過去最多の1,273人に。人生100年時代、老後はいつから始まるのでしょうか?山形市の結婚相談所ハートフルコネクションが、50代・60代からの婚活やパートナーの存在、これからの人生を豊かに過ごすための考え方をお伝えします。

こんにちは。

山形市の結婚相談所「ハートフルコネクション」代表の大場です。

先日、朝日新聞のニュースで目に留まった記事がありました。

「山形の100歳以上、過去最多の1273人 県内最高齢は110歳」

この記事を読んだとき、ふと疑問が浮かびました。

「老後って、いったい何歳からなんだろう?」

60歳でしょうか?

65歳でしょうか?

それとも、仕事を退職したときでしょうか?

人生100年時代といわれる現代。

長生きできることは喜ばしいことですが、その一方で、長くなった人生を誰と、どのように過ごしていくのか。

結婚相談所のカウンセラーとして、改めて考えさせられるニュースでした。

今回は、山形の長寿社会と、50代・60代から考える結婚やパートナーの存在についてお伝えしたいと思います。

山形県の100歳以上の高齢者が過去最多の1,273人に

山形県が2026年9月15日に公表した資料によると、県内の100歳以上の高齢者は1,273人となりました。

前年の1,199人から74人増加し、過去最多を更新しています。

全国でも100歳以上の高齢者が107,677人となり、初めて10万人を超えました。

私の住む山形でも、100歳を迎える方がこれほど多くなっていることに驚きました。

もちろん、誰もが100歳まで生きるわけではありません。

しかし、私たちがこれからの人生を考えるうえで、長寿を前提とした生活設計も必要になってきているのではないでしょうか。

そこで、もう一つ考えたいことがあります。

私たちは何歳まで働き、何歳から老後を過ごすのでしょうか?

65歳で退職したら、その後の人生は何年間?

仕事ができる年齢は、健康状態や職業、雇用形態によって異なります。

60歳で定年を迎える方。

65歳まで継続雇用で働く方。

70歳を過ぎても現役で活躍される方。

自営業の方であれば、ご自身の健康状態や事業環境によって働き方も変わってくるでしょう。

仮に、65歳で仕事を終え、100歳まで生きたとします。

その後の人生は35年間。

60歳から考えれば、40年間もあります。

皆さんは、この時間をどのように感じますか?

私は、決して短い時間ではないと感じます。

仕事に一生懸命取り組み、子育てを終え、住宅ローンの返済も終わり、ようやく自分の時間が持てるようになった。

そんなとき、これからの人生を一人でどのように過ごしていくのか。

長生きするための準備だけでなく、長い人生を楽しむための準備も必要なのかもしれません。

老後に必要なのは、お金と健康だけでしょうか?

老後の備えと聞くと、どのようなことを思い浮かべますか?

年金や貯蓄、住宅、健康管理。

もちろん、どれも大切です。

しかし、結婚相談所で50代・60代の方々と面談していると、それだけでは満たされないものがあると感じます。

それは、人とのつながりです。

仕事をしている間は、毎日誰かと会話をします。

職場には同僚がいて、仕事上の役割があり、自分を必要としてくれる人がいます。

ところが、退職すると生活環境が大きく変わることがあります。

朝起きても、誰かと話す予定がない。

夕食を一人で食べる。

今日あった出来事を話す相手がいない。

体調を崩したとき、誰にも気づいてもらえないかもしれない。

一人の時間が好きな方もいらっしゃいますし、独身だから必ず孤独になるわけではありません。

それでも、これまで当たり前にあった人とのつながりが減ったとき、寂しさを感じる方もいらっしゃるのです。

「4人掛けのダイニングテーブルが寂しいんです」

以前、ハートフルコネクションに入会された60代の男性がいらっしゃいました。

60歳で定年を迎え、その後1年間の延長雇用を経て退職された方です。

これまで仕事に打ち込み、経済的にも生活に困る状況ではありませんでした。

しかし、仕事を終え、一人で過ごす時間が増えてきたときに感じたことがあったそうです。

面談の中で、このように話してくださいました。

「4人掛けのダイニングテーブルの対面に椅子しかない光景が寂しいんです」

とても印象に残った言葉でした。

一人で生きていけると思っていた。

しかし、実際に一人の時間が増えると、これからの人生を誰かと一緒に過ごしたいという気持ちが強くなってきたそうです。

そして、もう一つ。

「10年後にもっと寂しくなってからパートナーを探すより、今のうちに行動しようと思いました」

この言葉にも、深く考えさせられました。

老後の備えとは、お金を蓄えることだけではなく、これから一緒に生きていく人との関係を育てることも含まれるのではないでしょうか。

老後は年齢ではなく、生活環境の変化から始まるのかもしれない

ここで、冒頭の疑問に戻ります。

「老後って、いつからなんだろう?」

一般的には、退職後や高齢期を老後と呼ぶことが多いと思います。

しかし、本人が老後を意識するタイミングは、それぞれ違うのではないでしょうか。

例えば、

  • 仕事を退職したとき
  • 子どもが独立したとき
  • 親を見送ったとき
  • 自分自身の健康に変化があったとき
  • 一人で過ごす時間に寂しさを感じ始めたとき

こうした人生の転換期に、これからの生き方を考え始める方もいらっしゃいます。

私たちの結婚相談所にも、50代・60代になってから婚活をスタートされる方がいらっしゃいます。

皆さんが同じ理由で結婚を希望されているわけではありません。

一緒に旅行を楽しみたい。

毎日の食事を誰かと共有したい。

何気ない会話を楽しみたい。

お互いの健康を気遣いながら暮らしたい。

これからの人生を一緒に楽しむ相手が欲しい。

そんな思いが、婚活を始めるきっかけになっています。

老後とは、何歳からという年齢だけで区切れるものではなく、これからの生き方を考え始める人生の転換期なのかもしれません。

長生きする時代だからこそ、健康寿命も考えたい

人生100年時代を考えるうえで、忘れてはいけないのが「健康寿命」です。

健康寿命とは、健康上の問題によって日常生活が制限されることなく過ごせる期間を指します。

厚生労働省が公表した2022年の統計によると、健康寿命は次のとおりです。

性別 平均寿命 健康寿命
男性 81.05歳 72.57歳
女性 87.09歳 75.45歳

平均寿命と健康寿命には、男性で約8.5年、女性で約11.6年の差があります。なお、これは人口全体の平均値であり、健康寿命の年齢を過ぎると必ず介護が必要になるという意味ではありません。

私がここで考えたいのは、元気に過ごせる時間の大切さです。

健康なうちは、一緒に旅行をしたり、温泉に出かけたり、美味しいものを食べに行ったり。

山形には、四季折々の自然や食文化があります。

春は桜を楽しみ、夏はさくらんぼ、秋は新そばや紅葉、冬は温泉でゆっくり過ごす。

そんな何気ない日常も、パートナーがいることで違った楽しみ方ができるかもしれません。

そして、年齢を重ねれば、お互いの体調を気遣い、できないことを補い合う場面もあるでしょう。

もちろん、結婚したからといって将来の不安がすべて解消されるわけではありません。

それでも、喜びや悩みを共有できる相手がいることは、人生を豊かにする一つの選択肢だと思います。

50代・60代からの婚活は遅いのでしょうか?

結婚相談所の無料相談でも、ときどきこんな質問をいただきます。

「この年齢から婚活を始めても遅くないでしょうか?」

私は、その方が何を求めているのかを大切にしています。

20代・30代の婚活と、50代・60代の婚活では、結婚に求めるものが異なることもあります。

子どもを望むことが結婚の大きな目的になる方もいれば、これからの人生を一緒に楽しむパートナーを求める方もいらっしゃいます。

どちらが正しいということではありません。

大切なのは、自分がどのような人生を送りたいのかということです。

そして、もう一つ。

「いつか一緒に過ごす人が欲しい」と思っているなら、その「いつか」を何歳に設定するのでしょうか?

50歳から100歳までは50年間。

60歳からでも40年間あります。

もちろん、これは100歳まで生きると仮定した話です。

それでも、50代・60代から始まる人生には、まだまだ多くの可能性があります。

新しい趣味を見つける。

行ったことのない場所に旅行する。

二人で新しい生活を始める。

これまで一人ではできなかったことに挑戦する。

結婚は、これからの人生の選択肢を広げるきっかけにもなるのではないでしょうか。

これからの人生を考えるための3つの質問

今回の記事を読んで、少しでもこれからの人生について考えるきっかけになれば嬉しいです。

ぜひ、ご自身に次の3つの質問をしてみてください。

① 10年後、どのような生活をしていたいですか?

仕事を続けていたいでしょうか。

趣味を楽しんでいたいでしょうか。

それとも、誰かと穏やかな毎日を過ごしていたいでしょうか。

② これからの人生で、誰とどんな時間を共有したいですか?

家族、友人、地域の仲間。

そして、人生のパートナー。

自分にとって大切な人との時間を考えてみてください。

③ 理想の未来に近づくために、今できることは何でしょうか?

新しい趣味を始めること。

人との交流を増やすこと。

健康づくりに取り組むこと。

婚活を始めること。

どれも、これからの人生を豊かにするための行動です。

未来の自分を想像すると、今の自分に必要なことが見えてくるかもしれません。

よくあるご質問

Q.60代からでも結婚相談所で活動できますか?

はい。ハートフルコネクションでは、60代以上の方からのご相談も承っております。

初婚・再婚を問わず、これからの人生を共に歩むパートナーを希望される方がいらっしゃいます。

年齢やご希望、お住まいの地域などによって活動の進め方も異なりますので、まずは現在のお気持ちをお聞かせください。

Q.結婚したいのか、単に寂しいだけなのか分かりません。

最初から気持ちを明確にする必要はありません。

誰かと一緒に過ごしたいと思う理由や、結婚後に希望する暮らしを整理していくことで、ご自身の本当の気持ちが見えてくることもあります。

ハートフルコネクションでは、入会を前提とせず、これからの人生について考えるための無料相談も承っております。


まとめ|人生100年時代。あなたは誰と、どんな時間を過ごしたいですか?

山形県の100歳以上の人口が過去最多になったというニュース。

私は、このニュースを通して「長生きすること」だけではなく、「長くなった人生をどう生きるか」ということを考えました。

人生100年時代。

私たちは、何歳まで生きるかだけでなく、誰と、どんな時間を過ごしたいかを考える必要があるのかもしれません。

50代、60代になってから結婚を考えることは、決して遅いことではありません。

むしろ、仕事や子育てが一段落し、これからの人生をどう生きたいかを考えたときに、パートナーという存在が見えてくることもあるでしょう。

結婚は人生のすべてではありません。

一人の人生にも、たくさんの楽しみや幸せがあります。

それでも、もし心のどこかに「これからの人生を誰かと一緒に過ごしたい」という思いがあるのなら、その気持ちを大切にしていただきたいと思います。

長生きするための準備だけでなく、長い人生を楽しむための準備も始めてみませんか。

その一歩が、これからの人生を大きく変えるきっかけになるかもしれません。


山形で50代・60代から婚活を考えている皆さまへ

山形市の結婚相談所「ハートフルコネクション」では、20代からシニア世代まで、幅広い年代の婚活をサポートしています。

私たちが大切にしているのは、単に出会いの数を増やすことではありません。

なぜ結婚したいのか。

どのような生活を送りたいのか。

どんなパートナーと、どんな関係を築いていきたいのか。

一人ひとりの思いを丁寧にお聞きしながら、これからの人生を一緒に考えていきます。

「今から婚活を始めても大丈夫だろうか?」

「自分に合う人がいるのだろうか?」

「結婚したいのか、まだ気持ちが整理できていない」

そのようなお気持ちでも構いません。

山形市をはじめ、天童市・東根市・寒河江市・上山市・村山市など、山形県内で婚活をご検討されている方は、お気軽にご相談ください。

これからの人生を、もっと自分らしく、もっと豊かに。

ハートフルコネクションが、あなたの新しい一歩を応援します。

【無料相談のお申込みはこちら】
https://www.heartfulconnection.jp/otoiawase

筆者プロフィール

大場 貴之(おおば たかゆき)

山形市の結婚相談所「ハートフルコネクション」代表。

JLCA認定婚活カウンセラースペシャリスト。

自身も長年の婚活経験を経て結婚。これまでの経験を活かし、婚活イベントの企画運営から会員様の成婚支援まで幅広く活動しています。

 

「出会いを増やす相談所ではなく、成婚できる自分へ導く相談所」を目指し、一人ひとりの結婚観や人生観に寄り添ったサポートを大切にしています。

結婚相談所のお見合いは誰が日程や場所を決めるの?お申込みからお見合い成立後の流れ、スムーズな日程調整の5つのコツ、オンラインお見合いの活用方法を山形の結婚相談所ハートフルコネクションが解説します。

お見合いの日時や場所は、自分たちで決めるのでしょうか?

シルバーウィークに無料相談へお越しいただいた方から、こんな質問をいただきました。

「結婚相談所でお見合いが決まったら、日時や場所はどうやって決めるのでしょうか?」

マッチングアプリでは、マッチング後にお相手と直接メッセージを交わしながら、会う日程や場所を決めることが一般的です。

そのため、結婚相談所でも自分たちで連絡を取り合って決めると思われている方もいらっしゃいます。

実は、結婚相談所では少し仕組みが違います。

お見合いの日時や場所は、基本的に双方の結婚相談所が間に入って調整します。

今回は、結婚相談所でお見合いが成立するまでの流れと、成立後の日程調整について詳しく解説します。

また、意外と知られていない「スムーズにお見合いを実施するためのポイント」もご紹介します。

これから山形で婚活を始めようと考えている方にも、ぜひ知っていただきたい内容です。


1.結婚相談所のお見合いはどのように成立するの?

結婚相談所に入会し、プロフィールの登録が完了すると、いよいよ婚活がスタートします。

IBJ加盟の結婚相談所では、専用のアプリを使用してお相手を検索することができます。

プロフィールを見ながら気になるお相手を探し、会ってみたいと思った方へお見合いを申し込みます。

お見合いの成立には、次の2つの方法があります。

① お申込み

自分から気になるお相手へお見合いを申し込むことです。

年齢や居住地、趣味、結婚観などのプロフィールを確認しながら、お相手を探すことができます。

② お申し受け

お相手から届いたお見合いのお申込みを受けることです。

プロフィールを確認し、会ってみたいと思った場合には、お見合いを承諾します。

このように、双方が「会ってみたい」となった時点で、お見合いが成立します。

そして、お見合い成立後は双方の相談所が間に入り、日時や場所の調整を進めていきます。

お相手と直接連絡先を交換して、日程を決める必要はありません。

この点も、結婚相談所で安心して婚活を進められる理由の一つだと思います。


2.お見合いが成立したら、日時と場所はどうやって決めるの?

お見合いが成立すると、双方の相談所で日程調整が始まります。

一般的には、お申込みを受けた側から希望日時を提示し、お申込みをした側が候補日を確認する流れが多く見られます。

ただし、具体的な調整方法は相談所やお二人の事情によって異なります。

例えば、次のような流れです。

STEP1:お見合い成立

双方が会ってみたいと希望し、お見合いが成立します。

↓

STEP2:希望日時を提出

お見合いを受けた側が、複数の候補日時を相談所へ伝えます。

↓

STEP3:双方の予定を調整

お相手の予定を確認し、相談所同士で日時や場所を調整します。

↓

STEP4:お見合い会場の手配

双方の希望を踏まえ、ホテルのラウンジなどで会場を調整します。

予約可能な会場については、相談所が席の手配を進めます。

↓

STEP5:日時・場所の確定

お見合いの日時や場所が決まったら、相談所から会員様へご案内します。

会員様には、確定した内容を確認していただき、当日のお見合いに向けた準備を進めていただきます。

このように、会員様とお相手の間には双方の相談所が入り、調整を行っています。

なお、ホテルのラウンジなどでは席の予約ができない店舗もあります。

予約状況や定休日、イベント開催などによって希望する会場が使用できない場合もあるため、ある程度柔軟に考えておくことが大切です。


3.お見合い成立から1か月以内の実施を目指しましょう

では、お見合いが成立したら、いつまでに日程を決めればよいのでしょうか?

IBJの公式ルール&マナーでは、次のように案内されています。

  • お見合い成立後、1週間以内に希望日を担当カウンセラーへ伝える。
  • お見合い希望日は、原則1か月以内の日程を提示する。
  • 提示した候補日は、お見合い日が決まるまで予定を空けておく。

出典:IBJ「お見合いと交際のルール&マナー」

実際の婚活では、お見合いが成立したときの気持ちを大切にすることも重要です。

「この方と会ってみたい!」

そう思ってお見合いが成立しても、実際に会う日が1か月後、2か月後となればどうでしょうか?

お互いの生活の中で、仕事やプライベートの予定も変わっていきます。

最初に感じた期待感が薄れてしまう可能性もあります。

だからこそ、お見合いが成立したら、できるだけスムーズに日程を決められるようにしましょう。

婚活をスタートしたら、休日の予定に少し余裕を持たせておくことも大切な活動準備です。


4.お見合いの日程調整をスムーズに進める5つのポイント

ここからは、私が会員様にもお伝えしている日程調整のポイントをご紹介します。

ポイント① 候補日は3つほど用意する

お見合いが成立したら、できるだけ早く候補日を提出しましょう。

おすすめは、1週間程度先から、異なる日程を3つほど用意することです。

例えば、

希望日 希望時間
第1希望:10月10日(土) 13時以降
第2希望:10月11日(日) 終日可能
第3希望:10月17日(土) 10時〜15時

このように、日程だけでなく時間帯にも幅を持たせると調整がスムーズになります。

一方で、

「10月10日の13時30分しか空いていません」

という希望では、お相手の予定や会場の予約状況によって、調整が難しくなることがあります。

できるだけお相手が選びやすい候補日を用意することをおすすめします。

ポイント② 候補日は、確定するまで空けておく

意外と見落とされやすいポイントです。

「10月10日と11日を希望します」

と伝えた後に、友人との予定や別の用事を入れてしまう。

その結果、お相手が10日を希望したときには、すでに予定が埋まっているというケースです。

そうなると、再び双方の相談所で日程を調整し直す必要があります。

候補日を提出したら、お見合いの日程が確定するまで予定を空けておきましょう。

ポイント③ 直前すぎる日程を希望しない

「今日の午後なら空いています」

「明日の午前中にお見合いできます」

ご自身の予定だけを考えると、空いている時間を有効活用したい気持ちも分かります。

しかし、お見合いの調整には複数の方が関わっています。

双方の会員様と相談所の予定を確認し、さらに会場の調整も必要です。

特に当日の急な希望は、調整や予約が間に合わない可能性が高くなります。

自分の空いている時間ではなく、お相手と調整できる時間を考えることが大切です。

ポイント④ 会場の希望は大まかな地域を伝える

「山形駅周辺を希望します」

「できれば天童市近郊だと助かります」

このように、大まかな地域を伝えていただけると調整がしやすくなります。

一方で、

「このホテルのラウンジ以外は嫌です」

「必ずこの時間帯にしてください」

といった細かな指定が多すぎると、日程調整の選択肢が狭くなってしまいます。

会場によっては、予約を受け付けていない場合や、希望する時間帯が満席になっている場合もあります。

もちろん、交通手段や身体的な事情など、会場選びに配慮が必要な場合は遠慮なくご相談ください。

必要な希望はしっかり伝え、それ以外の部分は相談所に任せていただけるとスムーズです。

ポイント⑤ 同じ日に複数のお見合いを予定する場合は相談する

効率よく婚活を進めるために、同じ日に複数のお見合いを予定する方もいらっしゃいます。

ただし、移動時間や会場の都合を考えずに予定を詰め込みすぎると、慌ただしい一日になってしまいます。

例えば、山形市内でお見合いを終えた後、短い移動時間で天童市内のお見合いへ向かうようなケースです。

道路状況によっては、次のお見合いに遅れてしまう可能性もあります。

また、同じホテルで複数のお見合いを予定する場合も、時間帯や会場の調整について相談所に確認すると安心です。

お見合いの時間だけでなく、移動や身だしなみを整える時間にも余裕を持ちましょう。

せっかくの出会いですから、一人ひとりのお相手と落ち着いて向き合いたいですね。


5.仕事が不規則な方は、どうすればいいの?

ここまで読んで、

「シフト制だから予定を3つも出せない」

「土日が休みではないので、なかなか調整できない」

と感じた方もいらっしゃるかもしれません。

もちろん、お仕事や家庭の事情によって、自由に予定を調整できない方もいらっしゃいます。

無理に予定を空ける必要はありません。

大切なのは、調整が難しい事情を担当カウンセラーへ早めに伝えていただくことです。

例えば、

「毎月25日頃に翌月の勤務予定が確定します」

「平日休みですが、夕方以降なら調整できる日があります」

「土曜日は仕事ですが、日曜日の午後なら時間を作れます」

こうした情報があれば、相談所もお相手に事情を伝えながら調整を進められます。

お見合いは、必ずしも土日の日中でなければならないわけではありません。

双方の都合が合えば、平日や仕事終わりの時間帯でも実施できます。

予定を合わせることが難しいときこそ、仲人に相談していただきたいと思います。


6.遠距離のお相手にはオンラインお見合いもおすすめ

山形で婚活をしていると、遠方のお相手とのお見合いについて相談を受けることがあります。

例えば、東京や宮城県、関東・東海・関西方面などにお住まいの方との出会いです。

「会ってみたいけれど、移動時間がかかる」

「交通費もかかるので、気軽に申し込みにくい」

「お互いの休日が合わず、日程調整が難しい」

このようなお悩みを感じる方もいらっしゃいます。

そんなときに活用したいのが、オンラインお見合いです。

IBJでは、双方の希望が合えば、オンラインでのお見合いも可能です。

オンラインお見合いには、次のようなメリットがあります。

  • 移動時間や交通費の負担を減らせる。
  • 遠方のお相手とも日程を合わせやすい。
  • 自宅など、落ち着いた環境で会話ができる。
  • 初回のお見合いから長距離を移動する必要がない。

スマートフォンでも参加できるため、パソコンをお持ちでない方にも利用していただけます。

もちろん、オンラインに慣れていない方もいらっしゃると思います。

ハートフルコネクションでは、操作方法や接続確認などの事前準備もサポートしています。

初めての方も安心してご相談ください。


7.山形と岐阜。オンラインお見合いから始まったご成婚

実際に、ハートフルコネクションでは、山形と岐阜にお住まいのお二人がご成婚された実績があります。

お二人の出会いは、オンラインお見合いからでした。

最初から長距離を移動するのではなく、まずはオンラインでお互いの雰囲気や人柄を知るところから始まったご縁です。

もし、お互いが距離を理由にお見合いを諦めていたら、このご縁は始まらなかったかもしれません。

地方で婚活をしていると、どうしても居住地の条件が気になるものです。

結婚後の生活や仕事、家族との関係など、考えなければならないこともあります。

しかし、最初から居住地だけでお相手を限定してしまうと、出会いの可能性を狭めてしまう場合があります。

もちろん、将来どこで生活するかという問題は大切です。

だからこそ、まずはお話しする機会をつくり、お互いの考え方を知ることから始めてみてはいかがでしょうか。

山形に住んでいるから、山形の方としか出会えないわけではありません。

オンラインお見合いも選択肢の一つとして考えることで、ご縁の可能性を広げることができます。


8.お見合いの日程調整に関するよくある質問

Q.お見合いの日程が決まった後に変更することはできますか?

やむを得ない事情がある場合は、できるだけ早く担当カウンセラーへご相談ください。

ただし、一度成立したお見合いは原則として取り消すことができず、キャンセルには所定のキャンセル料が発生する場合があります。

日時が確定した後も、お相手の大切な時間を預かっていることを忘れないようにしましょう。

Q.お見合いの場所は自分で選べますか?

希望する地域や会場がある場合は、担当カウンセラーへお伝えください。

ただし、予約状況やお相手の移動手段なども考慮する必要があります。

お互いが無理なく会える場所を、相談所同士で調整していきます。

Q.オンラインお見合いから交際に進むことはできますか?

もちろん可能です。

オンラインでお話しした結果、双方がもう一度会ってみたいと思えば、プレ交際へ進むことができます。

遠距離のお相手とのご縁を育てる方法としても、ぜひ活用していただきたいと思います。


まとめ|お見合いの調整も、お相手を思いやる第一歩

結婚相談所では、お見合いが成立すると、双方の相談所が間に入って日時や場所を調整します。

会員様同士で直接やり取りする必要がないため、お相手との出会いに向けた準備に集中していただけます。

そして、今回お伝えしたかったことがもう一つあります。

それは、お見合いの日程調整にも、お相手への思いやりが表れるということです。

結婚生活では、自分の希望だけで物事を決められるわけではありません。

仕事の予定、休日の過ごし方、食事、旅行、家族との時間。

二人で生活するということは、お互いの希望を伝え、ときには譲り合いながら一緒に考えていくことです。

実は、お見合いの日程調整も同じなのかもしれません。

「自分はこの日しか空いていない」

ではなく、

「お相手が選びやすいように、もう少し予定を調整してみよう」

そんな小さな思いやりが、ご縁を大切にすることにつながります。

私たち仲人は、会員様が安心してお見合いに臨めるように、見えないところでも準備や調整を進めています。

だからこそ、会員様には、お相手と向き合う時間を大切にしていただきたいと思っています。

お見合いが成立したときから、すでにお二人のご縁は始まっています。

そのご縁を大切に育てていきましょう。


山形で婚活を始めたい方へ|ハートフルコネクション

「結婚相談所での活動について詳しく知りたい」

「お見合いの経験がなく、きちんと会話ができるか不安」

「仕事が忙しくても婚活を進められるのか相談したい」

「山形だけでなく、全国のお相手との出会いも考えてみたい」

そんな方は、ハートフルコネクションへお気軽にご相談ください。

ハートフルコネクションでは、お相手探しやお見合いの日程調整はもちろん、第一印象づくりやお見合い前の準備、交際中のお悩みまで、一人ひとりに合わせたサポートを行っています。

結婚相談所が初めての方も、婚活に不安を感じている方も大歓迎です。

まずは無料相談で、現在の婚活状況やこれからの希望をお聞かせください。

出会いを増やすだけでなく、成婚できる自分へ。

あなたらしい婚活を、一緒に考えていきましょう。

ハートフルコネクション
代表・JLCA認定婚活カウンセラー 大場 貴之

所在地:山形県山形市松栄1-3-8

【無料相談・お問い合わせはこちら】
https://www.heartfulconnection.jp/otoiawase

結婚相談所で「なぜ私に申し込んだの?」と疑問を感じる理由とは?お見合いが成立しない、会話が続かない原因を婚活の現場から解説。山形市の結婚相談所ハートフルコネクションが、プロフィールの読み方や相性を育てる婚活の申し込み方を紹介します。

「この男性、どうして私に申し込んできたんだろう?」

先日、女性会員様との面談で、こんな話題になりました。

「この男性、どうして私に申し込んできたんだろう?」

理由を聞いてみると、

「プロフィールを見ても趣味も共通点もまったくなくて……」

「どんな話をしたらいいのか想像できないんです」

という本音が返ってきました。

結婚相談所では、写真やプロフィールを見て、お見合いを申し込むか、お申し込みを受けるかを判断します。

ところが、婚活の現場では、お申し込みをする側と受ける側で、お相手を見る視点がかみ合っていないと感じることがあります。

せっかく勇気を出して申し込んだのに、お見合いにつながらない。

やっとお見合いが成立しても、会話が広がらず交際に発展しない。

このような経験をされている方は、もしかすると、お申し込みの段階から見直せることがあるかもしれません。

今回は、山形で結婚相談所を運営する仲人の立場から、婚活のお申し込みで大切にしたい考え方についてお伝えします。

お申し込みとお申し受けでは、見ているポイントが違う?

私たちが会員様をサポートしていると、お申し込みをする際の視点に違いがあると感じることがあります。

例えば、女性会員様の場合、プロフィールを見ながら、

「趣味が近いから話が合いそう」

「休日の過ごし方が自分と似ている」

「結婚後の生活に対する考え方が近いかもしれない」

といった部分に目を向け、お相手への興味を深めていく方がいらっしゃいます。

一方、男性会員様の中には、お見合い成立を目指すあまり、写真と希望条件を中心に確認し、プロフィールの文章を十分に読み込まずに申し込んでしまう方も見受けられます。

もちろん、すべての男性や女性に当てはまる話ではありません。

ただ、私が気になるのは、お申し込みをする側の「会ってみたい」という気持ちと、受ける側の「なぜ私に興味を持ってくれたのだろう?」という疑問に、温度差が生まれていることです。

写真や条件が希望に合っていることは、婚活の入り口として大切です。

しかし、それだけでは、お相手の人柄や考え方に興味を持っているかどうかまでは伝わりません。

プロフィールは単なる条件表ではなく、その方の人柄や価値観、結婚後の生活に対する想いを知るための大切な情報です。

「数打てば当たる」婚活になっていませんか?

特に男性会員様との面談で、お申し込みの方法についてお話しすることがあります。

結婚相談所では、お見合いがなかなか成立しない時期もあります。

そのため、

「とにかく申し込み件数を増やそう」

「希望条件に合っていれば、まずは申し込んでみよう」

と考える方もいらっしゃいます。

もちろん、出会いの可能性を広げるために、積極的にお申し込みをすることは大切です。

自分から行動しなければ、出会えないご縁があるのも事実です。

しかし、ここで気をつけたいのが、いわゆる「数打てば当たる」という考え方です。

写真を見て、年齢や居住地などの条件を確認する。

問題がなければ申し込む。

そして、次のお相手を探す。

このような活動を続けていると、一人ひとりのプロフィールをじっくり読み込む時間が少なくなってしまいます。

その結果、お見合いが成立しても、

「何を話したらいいか分からない」

「お相手への質問が思いつかない」

「会話が表面的な内容で終わってしまった」

という状況になりかねません。

お見合いの成立が目的になってしまい、その先にある交際や結婚生活への意識が薄くなってしまうのです。

お申し込みの件数を増やすことと、お相手に興味を持つことは、両立できるはずです。

大切なのは、何件申し込んだかだけでなく、どんな想いでお申し込みをしたのかという点ではないでしょうか。

プロフィールは、共通点を探すためだけのものではない

ここで、一つお伝えしたいことがあります。

それは、必ずしも共通点が多いお相手を探す必要はないということです。

例えば、女性のプロフィールに「旅行が趣味です」と書かれていたとします。

自分はあまり旅行をしない男性だったとしても、

「今まで行ったことのない場所へ一緒に出かけるのも楽しそう」

「どんな場所が好きなのか聞いてみたい」

と感じることがあるかもしれません。

また、「休日は料理を楽しんでいます」という女性のプロフィールを読んで、

「自分も料理を覚えて、一緒に楽しめたらいいな」

と思う方もいらっしゃるでしょう。

大切なのは、同じ趣味を持っていることだけではありません。

自分とは違う趣味や考え方にも、興味を持てるかどうかです。

お相手を知りたいという気持ちがあれば、共通点が少なくても会話のきっかけは見つけられます。

反対に、共通点がたくさんあったとしても、お相手自身への関心が薄ければ、会話はなかなか深まりません。

「自分と同じところはどこだろう?」

という視点に加えて、

「この人は、どんなことを大切にしているのだろう?」

と考えてみる。

その小さな意識の違いが、お見合いでの会話にも表れてくると思います。

お申し込みをする前に、考えてほしい3つのこと

私が会員様にお伝えしたいのは、お申し込みをする前に、ほんの少しだけ立ち止まって考えてみてほしいということです。

① このお相手のどんなところに興味を持ちましたか?

写真や希望条件はもちろん大切です。

そのうえで、プロフィールの文章にも目を向けてみましょう。

性格や人柄、仕事への向き合い方、趣味や休日の過ごし方などから、興味を持てる部分はないでしょうか。

「優しそうな人柄に惹かれた」

「家族を大切にしたいという考え方が素敵だと思った」

「仕事と家庭を両立したいという価値観に共感した」

どんな小さなことでも構いません。

お相手の人柄に興味を持つことが、最初の一歩です。

② お見合いで、どんな話をしてみたいですか?

お申し込みをする段階で、お見合いの会話まで想像できているでしょうか。

例えば、プロフィールに温泉巡りが趣味と書かれていたら、

「山形の温泉では、どこがお気に入りですか?」

「今まで行った温泉で、印象に残っている場所はありますか?」

という会話が想像できます。

仕事について書かれていたら、

「どんなところにやりがいを感じていますか?」

という質問もできるでしょう。

ただし、質問をたくさん用意して、一方的に聞けばいいというわけではありません。

お相手の話を聞きながら、自分の経験や考え方も伝え、お互いを知る時間にすることが大切です。

プロフィールを丁寧に読み込んでおくことで、会話のきっかけが増え、自然なコミュニケーションにつながりやすくなります。

③ このお相手と、どんな結婚生活を想像できますか?

ここが、私たちの結婚相談所で特に大切にしている部分です。

結婚は、お見合いやデートをすることが最終目的ではありません。

その先には、お互いの生活があります。

例えば、

「休日は一緒に出かけながら、家でのんびり過ごす時間も大切にしたい」

「仕事を続けながら、お互いに家事を協力し合える関係がいい」

「何気ない日常を一緒に楽しめる家庭を築きたい」

このような、自分が望む結婚後の生活をイメージしてみてください。

そのうえで、お相手のプロフィールを読み直してみる。

すると、これまで写真や年齢などの条件を中心に見ていた方も、違った部分に興味を持てるようになるかもしれません。

もちろん、プロフィールだけで相性を判断することはできません。

しかし、お相手とどんな関係を築いていきたいのかを考えることは、婚活の方向性を整理するうえで大切なことです。

お見合いは、興味を持った二人がお互いを知る時間

結婚相談所のお見合いでは、双方がプロフィールを確認し、会ってみたいと思うことで出会いが実現します。

だからこそ、お見合いが成立したときには、

「自分に興味を持ってくれたんだな」

という気持ちを大切にしたいですね。

そして、お見合いでは、お相手のことをもっと知ろうとする姿勢が大切です。

実際に会員様からも、

「お話が楽しくて、あっという間の1時間でした」

「最初は共通点が少ないと思っていたけれど、会ってみたら話が合いました」

という感想をいただくことがあります。

一方で、プロフィールを十分に読まずにお見合いに臨むと、お相手が大切にしている考え方や、事前に知ることのできた情報を見落としてしまうこともあります。

お見合いの会話を充実させるための準備は、お見合いの日に始まるわけではありません。

お申し込みをする段階から始まっているのです。

条件で出会い、興味から関係が始まり、相性を育てていく

結婚相談所での婚活は、写真や条件から始まることが少なくありません。

年齢、居住地、仕事、結婚歴など、最初の入り口として確認したい条件があるのは自然なことです。

しかし、条件が合うことと、結婚生活を共にできることは同じではありません。

プロフィールを丁寧に読み、お相手の人柄や考え方に興味を持つ。

お見合いでは、お互いを知るための会話を楽しむ。

交際では、価値観の違いも理解しながら、二人にとって心地よい関係を育てていく。

そして最終的には、

「この人と一緒に人生を歩んでいきたい」

と思えるかどうかが、結婚への決断につながっていきます。

条件で出会い、興味から関係が始まり、相互理解によって相性を育てていく。

これが、私たちが大切にしている婚活の考え方です。

お申し込みは、単にお見合いを成立させるための作業ではありません。

お相手とのご縁を育てるための最初の一歩です。

だからこそ、申し込む前に少しだけ考えてみてください。

「私は、この人のどんなところに興味を持ったのだろう?」

その小さな意識の違いが、これからの婚活を変えるきっかけになるかもしれません。


山形で婚活を頑張っている皆様へ

山形市の結婚相談所ハートフルコネクションでは、入会後のファーストカウンセリングで、いきなりお申し込みを始めるのではなく、まずはご自身の考えを整理する時間を大切にしています。

「なぜ結婚したいのか?」

「どんな結婚生活を送りたいのか?」

「自分はどんなパートナーでありたいのか?」

このような質問を通して、ご自身が目指す結婚後の在り方を明確にしていきます。

私たちが大切にしているのは、BE–DO–HAVEという考え方です。

自分がどうありたいのかを考えることで、これからの行動やお相手選びの方向性も見えてきます。

お見合いがなかなか成立しない方。

お見合いはできても、交際につながらない方。

どんなお相手に申し込めばいいのか迷っている方。

もしかすると、必要なのはお申し込みの件数を増やすことだけではなく、ご自身の婚活の進め方を整理することかもしれません。

ハートフルコネクションでは、お一人おひとりの活動状況やお悩みに合わせて、婚活の進め方を一緒に考えています。

出会いを増やすだけではなく、成婚できる自分へ。

山形市を中心に、山形県内で真剣に結婚を考えている皆様をサポートしています。

婚活の進め方に迷ったときは、どうぞお気軽に無料相談をご利用ください。

あなたが望む結婚生活に近づくために、私たちと一緒に考えてみませんか?
https://www.heartfulconnection.jp/otoiawase

山形市の結婚相談所 ハートフルコネクション

代表・JLCA認定婚活カウンセラースペシャリスト

大場 貴之

結婚相談所では婚前交渉が禁止。「体の相性を確認しないまま結婚するのは不安」という方へ。手をつなぐ、ハグ、スキンシップや性生活の価値観など、SEXをせずに確認できる7つの相性を山形市の結婚相談所ハートフルコネクションが解説します。

こんにちは。

山形市の結婚相談所「ハートフルコネクション」代表の大場です。

結婚相談所への入会を検討されている方から、時々このような質問をいただきます。

「結婚相談所では、結婚する前にSEXをしてはいけないんですよね?」

「体の相性を確認しないまま結婚するのは、少し不安です」

確かに、結婚はこれから先の人生を共に歩んでいく大切な決断です。

一緒に生活できるか、価値観が合うか、経済的な問題はないか。

そして、性生活も含めて、お互いが満足できる夫婦関係を築けるのか。

体の相性を気にすることは、決しておかしなことではありません。

今回は、結婚相談所の婚前交渉に関するルールと、SEXをしなくても確認できる7つの相性についてお伝えします。

1.なぜ結婚相談所では婚前交渉が禁止されているの?

まず、結婚相談所のルールについて説明します。

ハートフルコネクションが加盟しているIBJでは、交際期間中の婚前交渉は禁止されています。

また、宿泊や宿泊を伴う旅行、同棲なども認められていません。

婚前交渉などの事実が明らかになった場合には、結婚する意思が固まっているかどうかにかかわらず、規約上の「成婚」とみなされることがあります。

では、なぜこのようなルールがあるのでしょうか。

結婚相談所は、結婚を希望する方が安心してお相手を探すためのサービスです。

しかし、交際中の性的な関係には、望まない妊娠や気持ちのすれ違い、結婚への意思の違いなど、さまざまなトラブルが生じる可能性があります。

結婚への意思が十分に固まっていない段階で身体的な関係を持ち、結果として傷ついてしまう方もいるでしょう。

婚前交渉の禁止は、結婚を真剣に考えるお二人が、安心して関係を深めるためのルールでもあります。

ただ、そう説明しても、

「ルールは理解できるけど、やっぱり体の相性は気になる」

という気持ちは残るかもしれません。

そこで考えていただきたいのが、そもそも「体の相性」とは何なのか、ということです。

2.体の相性とSEXの相性は同じではない

皆さんは「体の相性」と聞いて、何を想像しますか?

多くの方は、性的な関係を持ったときの感覚や満足度を思い浮かべるのではないでしょうか。

もちろん、それも大切な要素です。

しかし、夫婦の身体的な親密さは、SEXだけで成り立っているわけではありません。

例えば、

「この人と手をつないで歩きたい」

「抱きしめられると安心する」

「近くにいても自然体でいられる」

「自分の気持ちを大切にしてくれる」

このような感覚も、身体的な親密さに関わる大切な相性です。

そして、もう一つ重要なのが、性生活に対する考え方をお互いに理解できるかどうか。

体の相性は、身体的な感覚と、性的な価値観の両面から考えることが大切なのです。

では、婚前交渉をせずに確認できることには、どのようなものがあるのでしょうか。

3.SEXをしなくても確認できる7つの相性

① 手をつないだときの心地よさ

交際が進み、お互いの気持ちが近づいてきたときに、手をつないでみる。

これは、身体的な親密さを確かめる一つの方法です。

手をつないだときに、

「嬉しい」

「安心する」

「このまま歩いていたい」

そんな感覚があるでしょうか。

反対に、相手のことは良い人だと思っているのに、手をつなぐことには抵抗を感じる場合もあります。

ただし、交際経験が少ない方や緊張しやすい方は、初めてのスキンシップに戸惑うこともあるでしょう。

一度の感覚だけで判断せず、自分の気持ちの変化にも目を向けてみてください。

② ハグをしたときの安心感

皆さんは、好きな人とハグをしたときに、どのような気持ちになりますか?

安心感や温かさを感じる方もいれば、恥ずかしさが先に出る方もいるでしょう。

交際が深まり、お互いが望む段階になったら、ルールの範囲内でハグなどのスキンシップを通して、身体的な親密さを確認することもできます。

大切なのは、相手と触れ合ったときに、自分がどのような気持ちになるか。

「もっと近くにいたい」

「この人と一緒にいると落ち着く」

そんな気持ちが生まれるかどうかも、結婚相手を考えるうえで参考になります。

※スキンシップは必ず双方の同意を前提とし、所属する結婚相談所のルールを確認してください。

③ 相手との距離感や匂いが心地よいか

身体的な相性は、普段のデートでも感じ取れる部分があります。

例えば、食事の際に隣同士で座ったり、一緒に歩いたりするとき。

相手が近くにいることを自然に感じられるでしょうか。

また、香水や柔軟剤、体臭など、人によって心地よいと感じる匂いは異なります。

「この人の近くにいると落ち着く」

「自然と距離を縮めたくなる」

このような感覚も、一つの判断材料になるでしょう。

ただし、匂いの好みだけで相性が決まるわけではありません。

強い香水や柔軟剤など、改善できることもあります。

違和感を感じた理由が何なのか、冷静に考えることも大切です。

④ スキンシップに対する価値観が合うか

ここからは、身体的な感覚だけではなく、価値観の確認です。

皆さんは、どのような夫婦になりたいですか?

例えば、

「何歳になっても手をつないで歩きたい」

「毎日ハグをするような夫婦でいたい」

「休日はソファーで寄り添って映画を見たい」

「人前でのスキンシップは少し恥ずかしい」

人によって、理想の夫婦像は異なります。

どのような関係が正解ということではありません。

ただ、お互いの希望が大きく違っていた場合、結婚後に寂しさや不満につながることも考えられます。

そこで、交際中にこんな質問をしてみるのはいかがでしょうか。

「結婚したら、どんな愛情表現を大切にしたいですか?」

SEXという言葉を使わなくても、身体的な親密さに対する価値観を知るきっかけになります。

⑤ 性生活に対する考え方を話し合えるか

結婚生活において、性生活をどの程度大切に考えているのか。

ここは、結婚前に確認しておきたい部分です。

例えば、

「夫婦になっても性生活を大切にしたい」

「SEXよりも日常的なスキンシップを大切にしたい」

「性生活にはあまり積極的ではない」

「子どもを希望しているため、妊娠についても考えたい」

このように、人によって考え方はさまざまです。

大切なのは、お互いの考えを知っているかどうか。

お見合いや交際初期から具体的な話をする必要はありません。

結婚を意識した真剣交際に進み、信頼関係が築けた段階で、少しずつ話してみてはいかがでしょうか。

実際、カップルの性的なコミュニケーションに関する93研究・38,499人を対象としたメタ分析でも、性についてのコミュニケーションの質と、性生活や関係全体の満足度との間に正の関連が報告されています。

これは、話し合えば必ず相性が良くなるという意味ではありませんが、性的な価値観について話し合うことの重要性を示す研究結果といえるでしょう。

結婚前に確認したいのは、性の価値観が完全に一致しているかだけでなく、違いがあったときに話し合えるかどうかなのです。

⑥ 自分の気持ちやペースを尊重してくれるか

私が婚活カウンセラーとして、特に大切だと考えている部分です。

例えば、手をつなごうとしたとき、相手が戸惑っていたとします。

そんなとき、

「まだ早かったかな?」

「嫌だったら遠慮なく言ってね」

と、相手の気持ちを確認できる人でしょうか。

それとも、

「自分のことが好きなら、手くらいつなげるでしょう?」

と、自分の希望を押しつけてしまう人でしょうか。

この違いは、結婚後の性生活にも関わってくると考えます。

夫婦になっても、いつでもお互いの気持ちが一致するとは限りません。

体調が優れない日もあれば、仕事で疲れている日もあります。

そんなときに、相手の事情を理解し、気持ちを尊重できるでしょうか。

自分の希望を伝えることも大切ですが、相手には断る自由もあります。

相手の「嫌だ」と言える権利を大切にできることは、安心して親密な関係を築くための大切な要素です。

これは、SEXをしなくても、普段の交際の中から確認できることだと思います。

⑦ 性に関する不安を安心して相談できるか

最後は、少し踏み込んだお話です。

「実は、性的な経験が少なくて不安なんです」

「過去の経験から、身体的な関係には慎重になっています」

「体調面で心配していることがあります」

こうした話を、安心して伝えられる相手でしょうか。

もちろん、過去の性経験など、話したくないことまで無理に聞き出す必要はありません。

ただ、結婚後の性生活や妊娠・出産の希望に関わる大切な事情については、必要に応じて話し合っておくことが望ましいでしょう。

そして、相手が勇気を出して話してくれたとき、どのように受け止めるのか。

否定したり、責めたりするのか。

それとも、一緒に考えようとしてくれるのか。

私は、体の相性を確認することと同じくらい、体のことを安心して相談できる関係なのかを確認することが重要だと考えています。


4.ただし、SEXをしなければ分からないこともある

ここは誤解のないようにお伝えしたい部分です。

ここまで、婚前交渉をせずに確認できる7つの相性について説明しました。

しかし、実際の性交時の感覚や性的反応、痛みの有無など、身体的な関係を持たなければ分からないこともあります。

SEXをしなくても、すべての相性が分かるわけではありません。

だからといって、SEXをすれば結婚後の性生活に対する不安がすべて解消されるかというと、それも違うのではないでしょうか。

私たちの体は、年齢とともに変化します。

仕事のストレスや病気、妊娠・出産、更年期などによって、性生活に対する考え方や身体的な状態が変化することもあります。

結婚前は相性が良いと感じていても、何年後、何十年後も同じ状態が続くとは限りません。

だからこそ、現在の相性だけではなく、これから先の変化にも向き合える相手なのかを考えることが大切なのです。

一方で、性生活に対する希望が大きく異なり、お互いに受け入れることが難しい場合もあります。

そうした違いを我慢して結婚する必要はありません。

不安を残したまま決断するのではなく、交際中に納得できるまで話し合うことが大切です。

5.結婚相談所の交際では、相性を確かめる順番も大切

ハートフルコネクションでは、交際経験が少ない方や、異性との関係の深め方に不安を感じている方からもご相談をいただきます。

そんな方にお伝えしたいのは、最初からすべてを確認しようとしなくてもよいということです。

交際には、関係を深めていくための段階があります。

STEP1:お見合い・プレ交際

まずは、相手の人柄や価値観を知る段階です。

一緒に過ごして楽しいか。

自然体で会話ができるか。

相手に対して、もっと知りたいという気持ちが生まれるか。

焦ってスキンシップを進める必要はありません。

STEP2:交際が深まってきた段階

お互いに好意が生まれ、関係を深めたいという気持ちが一致してきたら、手をつなぐなどのスキンシップを通して親密さを育んでいくこともできます。

相手の反応や気持ちを確認しながら、お互いが心地よいと感じるペースを大切にしましょう。

STEP3:真剣交際

結婚を具体的に考える段階になったら、結婚後の生活について話し合っていきます。

住まいや仕事、お金、家族との関係。

そして、性生活やスキンシップに対する価値観も、結婚生活に関わる大切なテーマです。

恥ずかしさから話題にしにくい場合もありますが、無理のない範囲でお互いの希望を伝え合ってみてください。

不安な場合は、担当カウンセラーに相談することもできます。


6.よくある質問

Q.結婚相談所ではキスやハグも禁止ですか?

IBJでは婚前交渉が禁止されていますが、キスやハグについては、双方が望む場合に行われることもあります。

ただし、所属相談所の規約や指導方針も確認してください。

何より大切なのは、お互いの同意があることです。

相手が望んでいない場合は、無理にスキンシップを進めないようにしましょう。

Q.性的な経験が少なく、結婚後の性生活が不安です。

性的な経験が少ないことだけで、結婚生活への適性が決まるわけではありません。

大切なのは、お互いの気持ちや希望を伝え合える関係を築くことです。

また、体のことで心配なことがある場合は、必要に応じて医療機関などの専門家に相談することもできます。

Q.体の相性が不安という理由で、結婚を迷ってもよいのでしょうか?

もちろんです。

結婚は、これから先の人生に関わる大切な決断です。

不安を感じているのに、無理に結婚を決める必要はありません。

ただし、何となく不安なのか、具体的に心配していることがあるのかによって、考え方や確認方法も変わります。

まずは、自分が何に不安を感じているのか整理してみましょう。


まとめ|体の相性は、最初から決まっているものだけではない

結婚前に体の相性を確認したい。

そう考えることは、自然なことだと思います。

ただ、結婚生活で大切なのは、現在の体の相性だけではありません。

お互いの気持ちを知り、違いを理解し、尊重しながら、二人にとって心地よい関係を築いていくこと。

結婚後の性生活も、二人で育んでいく関係の一つではないでしょうか。

SEXをしなければ分からないことは、確かにあります。

しかし、SEXをしなくても確認できることも、たくさんあります。

そして、私が婚活カウンセラーとして大切にしたいのは、

「体の相性が良い人を探すこと」と同じくらい、「お互いの体と心を大切にできる人を探すこと」です。

結婚してから10年後、20年後。

お互いに年齢を重ね、体や生活環境が変わっても、手をつないで歩いたり、寄り添って会話をしたり。

そんな温かい夫婦関係を築いていけたら素敵ですね。


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私たちは、出会いの数を増やすだけではなく、ご自身の結婚観を整理し、お相手との関係を育みながら、納得できる結婚を目指すサポートを大切にしています。

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あなたが安心して、これからの人生を共に歩めるお相手との出会いを応援しています。
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筆者プロフィール

大場 貴之(おおば たかゆき)

山形市の結婚相談所「ハートフルコネクション」代表。

自身も長年の婚活を経験し、34歳で結婚。

婚活経験と営業職で培ったコミュニケーション支援の経験を生かし、婚活イベントの運営から会員様のお見合い・交際・成婚まで幅広くサポートしています。
山形県内男性仲人では唯一のJLCA認定婚活カウンセラースペシャリスト。

IBJ加盟結婚相談所として、山形市を中心に、村山地域・山形県内の婚活支援に取り組んでいます。

 

「人を照らす相談所」をコンセプトに、会員様一人ひとりの幸せな結婚を応援しています。

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