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山形で婚活中の方へ。結婚相談所のお見合いで「共通点が見つからない」と感じる理由とは?趣味だけに頼らず、価値観や休日の過ごし方から会話を広げる具体的な方法を、山形の結婚相談所がわかりやすく解説します。

結婚相談所のお見合い後の振り返りで、時々こんなコメントを目にします。

「お相手と共通点が見つからず、会話があまり盛り上がりませんでした」

確かに、初対面のお相手と会話をする中で、

「趣味が違う」
「好きなものが違う」
「何を話したらいいかわからない」

と感じることはあるでしょう。

しかし、私はこの「共通点が見つからなかった」という言葉を見るたびに、少し気になります。

本当に共通点がなかったのでしょうか。

それとも、まだ共通点を見つけるところまで会話を深められていなかったのでしょうか。

今回は、山形で結婚相談所を運営し、多くのお見合いや交際の振り返りに関わってきた立場から、婚活での「共通点」の考え方と、お見合いで会話を広げる方法についてお伝えします。

結論|共通点は「同じ趣味」だけではありません

最初に結論からお伝えすると、

お見合いで探したい共通点は、趣味や好きなものが同じことだけではありません。

例えば、

・休日はゆっくり過ごしたい
・自然が好き
・家族との時間を大切にしたい
・仕事とプライベートを両立したい
・旅行では予定を詰め込みすぎたくない
・結婚後もお互いの時間を尊重したい

こうした考え方も立派な共通点です。

むしろ結婚生活を考えるのであれば、

「何が好きか」以上に、「なぜそれが好きなのか」「どんな生活を心地よいと感じるのか」

という部分の方が大切になることもあります。

結婚相談所のお見合いは、プロフィールを見てから始まります

結婚相談所のお見合いは、まったく情報のない相手と突然会うわけではありません。

多くの場合、

プロフィール写真
年齢
仕事
居住地
趣味
休日の過ごし方
結婚観
自己PR

などを確認したうえで、お申し込みやお申し受けを決めます。

つまり、お見合い前からある程度の情報を知ることができます。

それでもなぜ、

「共通点が見つからなかった」

という振り返りになるのでしょうか。

なぜお見合いで共通点が見つからないのか

1.プロフィールより写真や条件を優先している

婚活では、最初にプロフィール写真に目がいくのは自然なことです。

年齢や年収、職業、居住地などの条件も、お相手を選ぶうえでは大切でしょう。

しかし、

「写真の印象が良かったから」
「条件が希望に近かったから」

という理由だけでお見合いを決め、プロフィール本文をあまり読んでいなければ、会話の準備ができないまま当日を迎えることになります。

お見合い前には、

「この話を聞いてみたい」
「ここは自分と似ているかもしれない」

というポイントを2〜3個見つけておくだけでも会話は変わります。

2.紹介された相手と自分の希望が十分に噛み合っていない

結婚相談所によっては、仲人やカウンセラーからお相手を紹介することがあります。

紹介そのものは、自分では選ばなかったタイプの方と出会える良さがあります。

一方で、紹介されたからという理由だけでお見合いを受け、

「そもそも自分があまり興味を持てていなかった」

というケースもあります。

紹介を受ける場合でも、

「なぜこの方と会ってみようと思ったのか」

を自分なりに整理しておくことが大切です。

3.「共通点=同じ趣味」と考えすぎている

例えば男性の趣味がキャンプ、女性の趣味が温泉旅行だったとします。

表面的に見れば、趣味は違います。

しかし男性に、

「キャンプのどんなところが好きなんですか?」

と聞いてみると、

「自然の中で、何もしないでのんびり過ごせるところです」

という答えが返ってくるかもしれません。

女性が、

「私も温泉に行って、何もしないでゆっくりする時間が好きです」

と感じたのであれば、

「自然の中で日常から離れてゆっくり過ごすのが好き」

という共通点が見つかります。

趣味は違っていても、その奥にある価値観は同じということがあります。

4.質問が一問一答になっている

「映画は見ますか?」

「はい」

「旅行は好きですか?」

「普通です」

「料理はしますか?」

「たまにします」

これでは、プロフィール確認の面接のようになってしまいます。

質問すること自体が悪いわけではありません。

大切なのは、その答えからもう一歩広げることです。

「どんな映画を見ますか?」

ではなく、

「最近見て良かった作品はありますか?」

「旅行はどんな過ごし方が好きですか?」

「料理をするとしたら何を作ることが多いですか?」

と聞くことで、その人らしさが見えてきます。

5.違いを見つけた時点で「合わない」と判断している

お見合いでは、

「自分と同じところ」

だけを探していると、意外と共通点は見つかりません。

大切なのは、違いに対しても興味を持つことです。

自分が行ったことのない場所なら、

「そこはどんなところなんですか?」

知らない趣味なら、

「どういうきっかけで始めたんですか?」

と聞いてみる。

知らないことは、会話ができない理由ではなく、むしろ会話を広げる材料です。

お見合いで共通点を見つける5つの方法

1.同年代なら「世代の共通点」を探してみる

同年代のお相手であれば、

学生時代に流行った音楽
テレビ番組
映画
スポーツ
ファッション
学校生活
当時の遊び

などから会話を広げることもできます。

「学生時代はどんな音楽を聴いていましたか?」

という質問から、

「私もその曲をよく聴いていました」

という共通点が見つかることもあります。

2.「何が好き?」より「なぜ好き?」を聞く

共通点を見つけたいのであれば、答えそのものよりも理由を聞いてみましょう。

「旅行が好きなんですね」

で終わるのではなく、

「旅行では、観光をたくさんするタイプですか?それともゆっくりするタイプですか?」

と聞いてみる。

そこから、

「私も予定を詰めすぎない旅行が好きです」

という共通点が見つかるかもしれません。

3.休日や日常生活の話をしてみる

結婚後に一緒に過ごすのは、特別なイベントの日だけではありません。

むしろ大部分は普通の日常です。

そのため、

「休日はどんなふうに過ごしていますか?」

「家で過ごすのと外出するのでは、どちらが多いですか?」

「食事は外食と自炊、どちらが多いですか?」

といった日常生活の話は、結婚後のイメージにつながりやすいテーマです。

4.「もしもトーク」を使ってみる

まだ経験していないことでも、想像の話なら会話を広げられます。

例えば、

「もし3連休があったら何をしたいですか?」

「もし旅行に行くなら、温泉と観光ならどちらがいいですか?」

「結婚したら休日はどんなふうに過ごしたいですか?」

といった質問です。

正解のない話なので、お互いの価値観が自然に見えてきます。

5.最近の出来事から感情を聞いてみる

「最近、楽しかったことはありますか?」

「最近ハマっていることはありますか?」

「最近、行って良かった場所はありますか?」

こうした質問はプロフィールに書かれていない、その人の現在を知ることができます。

そして、

「自分もそれ好きです」

という共通点だけでなく、

「楽しそうですね」

「それはやってみたいです」

という新しい興味も生まれます。

共通点がなくても、会話は成立します

ここまで共通点の探し方についてお伝えしてきましたが、実はもっと大切なことがあります。

それは、

無理に共通点を探さなくてもいい

ということです。

例えば、

自分はアウトドア派で、お相手はインドア派。

自分はスポーツ好きで、お相手は読書好き。

まったく違っていても、

「そんな世界があるんですね」

「それってどんなところが面白いんですか?」

と興味を持つことはできます。

婚活では、

「自分と同じ人」を探すこと以上に、

「自分と違う部分にも興味を持てる人かどうか」

を見ることも大切ではないでしょうか。

お見合いでやってしまいがちな失敗

共通点を探そうとして、

「それ私も好きです」
「私も行ったことあります」
「私も同じです」

と無理に合わせる必要はありません。

また、プロフィールを読み込んでいても、

「プロフィールに○○と書いてありましたよね」

と次々に確認していくと、お相手からすると面接のように感じることがあります。

プロフィールは会話の答えではなく、会話を始めるきっかけとして使うことが大切です。

次のお見合いで試してほしい3つのこと

次のお見合いの前には、ぜひ次の3つを試してみてください。

1.プロフィールから聞いてみたいことを2〜3個見つける

2.相手の答えに対して「なぜ?」「どんなところが?」と一歩深く聞いてみる

3.自分と違っていても、すぐに「合わない」と判断しない

これだけでも、お見合いの会話は大きく変わります。

「共通点が見つからない」のではなく「まだ知らない」だけかもしれない

お見合いは通常、限られた時間の中で行われます。

初対面で緊張している中、相手のことをすべて理解することはできません。

それなのに、

「趣味が違った」
「共通点がなかった」
「話が盛り上がらなかった」

という理由だけでお相手を判断してしまうのは、少しもったいないこともあります。

その人との共通点がないのではなく、

まだ、その人のことを十分に知らないだけかもしれません。

結婚相手に必要なのは、好きなものがすべて同じ人ではありません。

違いがあっても、

「どうしてそう思うんだろう」

「もっと聞いてみたい」

とお互いに興味を持てる関係の方が、長い結婚生活では大切ではないでしょうか。

山形で婚活・お見合いの会話に悩んでいる方へ

ハートフルコネクションでは、お見合いを組むことだけを目的にはしていません。

お見合い後の振り返りを通して、

「なぜ会話が続かなかったのか」

「次はどんな質問をしてみると良いのか」

「お相手との違いをどう捉えればいいのか」

といった部分も一緒に整理しながら活動を進めています。

お見合いで何を話したらいいかわからない。

交際につながっても会話が深まらない。

そんな悩みがある方は、一人で答えを探し続ける必要はありません。

山形で婚活や結婚相談所での活動をお考えの方は、お気軽にご相談ください。
https://www.heartfulconnection.jp/otoiawase

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