山形・仙台で婚活するなら結婚相談所

ハートフルコネクション

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精神疾患の経験や服薬・通院があることで「自分でも結婚できる?」と悩んでいませんか。山形の結婚相談所ハートフルコネクション代表が、30代女性の相談事例と自身の持病を伝えた経験から、婚活での自己開示や伝えるタイミング、信頼関係についてお伝えします。

「過去に精神疾患を患い、現在も薬を服用しています。このような私でも受け止めてくれる方はいるでしょうか?」

個別相談に来られた30代女性から、そんなお話をいただきました。

初対面の私に、自分のつらかった過去や現在の状況を話すことは、とても勇気が必要だったと思います。

話を聞きながら、私はぐっと込み上げるものを感じました。

きっと、この言葉を口にするまでにも、

「言って大丈夫だろうか」
「偏見を持たれないだろうか」
「こんな自分でも結婚できるのだろうか」

いろいろな思いがあったのではないでしょうか。

そして、同じような不安を抱えながら婚活を考えている方は、この女性だけではありません。

精神疾患の経験や服薬があっても婚活できますか?

最初に、私の考えをお伝えします。

精神疾患を経験したことや、現在服薬しているという事実だけで、結婚できる・できないが決まるものではありません。

実際に私が婚活支援をする中でも、通院や服薬を続けながら活動される方はいらっしゃいますし、その先にご成婚された方もいます。

ただし、

「大丈夫です。必ず理解してくれる人がいますよ」

と簡単に言い切ることもしません。

病気に対する受け止め方も、結婚相手に求めるものも、人それぞれだからです。

一方で、

「どうせ理解してもらえない」と、出会う前から自分で可能性を閉じてしまう必要もない。

私はそう考えています。

病気を伝えることが怖い。その気持ちは私にも分かります

今回のお話を聞いて、私自身の婚活時代を思い出しました。

精神疾患とは異なりますが、私にも持病があります。

婚活中、私はそのことを交際相手になかなか話せませんでした。

「今は日常生活に支障がないから、わざわざ言わなくてもいいのではないか」

そんなふうに考えたこともあります。

でも、本当のところは違ったのだと思います。

怖かったんです。

話したことで、

「せっかく築いてきた関係が壊れてしまうのではないか」

「結婚相手として見てもらえなくなるのではないか」

そんな不安がありました。

ところが、その後に入院することになり、私は過去の病気について話す決意をしました。

正直、かなり緊張しました。

幸せだと感じていた関係が、この話を境に終わってしまうのではないか。

そんな怖さもありました。

もちろん相手も驚いたと思います。

それでも、受け止めてもらうことができました。

そして、その人が今の妻です。

今振り返ると、あのとき話したことで、隠し続ける不安からも解放されたのだと思います。

知ってもらったうえで一緒に過ごす。

私にとっては、その方がずっと安心できました。

婚活で難しいのは「病気」だけではなく「言えないこと」

結婚相談所で活動される方には、それぞれ事情があります。

病気や持病。

家族のこと。

仕事のこと。

過去の経験。

経済的なこと。

離婚経験や人間関係。

プロフィールだけを見ていると分からないことは、誰にでもあります。

問題は、それを抱えていることそのものだけではありません。

私は婚活支援をしていて、

「いつか言わなければいけない。でも言えない」

という状態そのものが、ご本人を苦しめることがあると感じています。

仲人にも言えない。

交際相手にも言えない。

交際が順調になればなるほど、

「今さら言ったらどうなるんだろう」

という不安が大きくなっていく。

そして結婚の話が具体的になってから初めて伝えると、お相手が病気そのものより、

「どうして今まで話してくれなかったのだろう」

という部分にショックを受けることもあります。

だからこそ、自己開示については「言う・言わない」だけではなく、相手との関係を見ながら、いつ、何を、どのように伝えるかを考えることが大切だと思います。

では、いつ伝えればいいのでしょうか?

これは個別相談でもよく出てくる質問です。

私は、

「初対面ですべて話してください」

とも、

「真剣交際になるまで言わなくて大丈夫です」

とも一律にはお伝えしていません。

病気の状態も違えば、現在の日常生活への影響も違います。

お二人の関係性も違います。

そのため、すべての方に共通する「正解の日」があるわけではないと思っています。

大事なのは、病名だけを突然伝えることではありません。

例えば、

「現在も定期的に通院しています」

「服薬を続けています」

「普段の生活は問題なく送れています」

「体調が悪くなったときは、このように対応しています」

など、現在の自分の状態を自分自身が整理できていることも重要です。

そして、治療内容や薬、今後の健康状態について分からないことは、婚活カウンセラーが判断する領域ではありません。

必要なことは主治医などの医療専門職に確認する。

そのうえで私たち婚活カウンセラーは、

「交際相手にどう伝えようか」

「どのタイミングなら二人で落ち着いて話せそうか」

「相手から質問されたらどう答えようか」

という婚活やコミュニケーションの部分を一緒に整理する。

私はこの役割分担が大切だと考えています。

これまでの交際をみていると、交際初期に伝えた方がお相手側は安心されます。

病名だけで、その人全体を決めることはできません

こころの病気にはさまざまな種類があり、同じ病名であっても症状や状態、治療のあり方は一様ではありません。

だから婚活でも、

「精神疾患がある人」

という一言だけで、その人全体を見ることはできないと私は思います。

大切なのは、

今、どのような生活をしているのか。

自分の状態をどの程度理解しているのか。

必要な治療とどう向き合っているのか。

そして、

どんな結婚生活を送りたいと思っているのか。

こちらではないでしょうか。

婚活では条件を見られる場面が多くあります。

年齢、仕事、年収、学歴、趣味、居住地……。

でも結婚したあとに一緒に生きていくのは、プロフィールの条件ではなく「人」です。

元気な日だけではありません。

体調を崩すこともあります。

仕事で落ち込む日もあります。

年齢を重ねれば身体も変化します。

完璧な人同士が結婚するわけではありません。

お互いのいろいろな部分を知りながら、

「それでも一緒にいたいね」

と思える関係をつくっていく。

私は、それも結婚なのだと思います。

「こんな私でも大丈夫ですか?」と言えたことが最初の一歩

冒頭の30代女性に話を戻します。

「このような私でも受け止めてくれる方はいるでしょうか?」

私は、この質問を私にしてくださったこと自体が、とても大きな一歩だと思いました。

なぜなら、それまで一人で抱えていたことを、初対面の人に言葉にできたからです。

婚活では、良いところを見せることも必要です。

でも、結婚を考えるようになれば、それだけではありません。

自分の弱いところ。

不安なところ。

できないこと。

話しにくい過去。

そうした部分も、少しずつ相手に見せていくことになります。

簡単ではありません。

私自身もできませんでしたから。

だから私は、

素直に話すことができたこと自体が、その方の強さの一つ

だと思っています。

不安を安心に変えるのは、小さな行動から

「受け止めてくれる人はいるでしょうか?」

未来のことなので、私にも断言することはできません。

ただ、一人で考え続けていると、

「きっと無理だろう」

という答えに自分自身を追い込んでしまうことがあります。

まず誰かに相談してみる。

今の生活状況を整理してみる。

どんな結婚生活を送りたいのか考えてみる。

伝えるとしたら何を伝えるのか、一緒に考えてみる。

そんな小さな行動から、不安の正体が少しずつ見えてくることがあります。

私はよく、婚活では「在り方」が大切だとお話しします。

病気があるか、ないかだけではなく、

「私はこれから、どんな人と、どんな人生を生きていきたいのか」

そこから婚活を考えてみてもいいのではないでしょうか。

山形で「こんな自分でも婚活できますか?」と悩んでいる方へ

ハートフルコネクションでは、山形で婚活を考えている方からさまざまな相談をお受けしています。

個別相談に来たからといって、その場で入会を決める必要はありません。

まずは、

「何に不安を感じているのか」

「なぜ結婚したいと思ったのか」

「どんな結婚生活を送りたいのか」

というところからお話を聞いています。

今回のように病気や服薬について悩んでいる場合も、私たちが医療的な判断をすることはありません。

その代わり、

自己開示のタイミングを一緒に考えること。
相手への伝え方を整理すること。
交際中の不安を一人で抱えないよう伴走すること。
そして、その方自身が望む結婚生活や「在り方」を一緒に考えること。

これは婚活カウンセラーとしてできることだと思っています。

「こんなことまで相談していいのかな?」

と思うことほど、一人で抱えてしまいやすいものです。

今回の30代女性のように、まず話してみるところからでも構いません。

山形で婚活を考えていて、

「自分の過去や病気のことが気になって、一歩を踏み出せない」

そんな不安がありましたら、お気軽にご相談ください。

話すことで、初めて整理できることもあります。

あなたがどんな人生を送りたいのか。

そこから一緒に考えていきましょう。
https://www.heartfulconnection.jp/otoiawase


この記事を書いた人

ハートフルコネクション代表 大場貴之

自身も約15年間の恋活・婚活を経験し、34歳で結婚。自身の経験と相談現場での実例をもとに、条件だけで相手を探すのではなく、「なぜ結婚したいのか」「どんな結婚生活を送りたいのか」という一人ひとりの在り方やライフデザインを大切にした婚活支援を行っています。

山形を拠点に、プロフィール作成、活動分析、コミュニケーション、第一印象改善から交際中の伴走まで幅広くサポートしています。

主な実績・資格

  • IBJ AWARD 2025下期・2026上期受賞
  • JLCA認定婚活カウンセラースペシャリスト
  • 令和8年度 山形県の婚活事業プロポーザルにおいて最優秀者として選定・契約
    (IBJ加盟店山形仲人アベンジャーズとして委託運営)
  • 婚活イベント・セミナー、個別相談、交際・成婚支援を実施

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