山形で婚活中の方へ。「何でも話し合える人」が結婚相手として求められる理由を解説。価値観の違いを乗り越え、安心して本音を伝え合える関係の築き方を、山形の結婚相談所ハートフルコネクションが紹介します。
山形で婚活の個別相談を行っていると、
「どのような人と将来を一緒に過ごしたいですか?」
という質問に対して、多くの方がこう答えます。
「何でも話し合える関係が理想です」
自分の考えを素直に伝えられて、相手の考えにも耳を傾けられる。意見が同じときだけでなく、違ったときにも二人で調整しながら生活していきたい。
これは、結婚相手に求める条件の中でも、とても大切な価値観です。
しかし、「何でも話し合える人」とは、具体的にどのような人なのでしょうか。
会話が途切れない人でしょうか。考え方が似ている人でしょうか。それとも、自分の意見にいつも賛成してくれる人でしょうか。
今回は、山形で婚活をしている方に向けて、結婚生活における「話し合える関係」の本当の意味を考えていきます。
「何でも話し合える」とは、意見が同じことではない
婚活では、趣味や休日の過ごし方、食の好みなど、共通点が多い相手に魅力を感じることがあります。
もちろん、共通点は二人が親しくなるきっかけになります。
しかし、結婚生活で大切なのは、すべての考え方が同じであることではありません。
どれほど相性が良い二人でも、一緒に生活すれば意見の違いは出てきます。
- お金を何に使うか
- 家事をどのように分担するか
- 仕事をどこまで優先するか
- 子どもを望むか
- 親との付き合い方をどうするか
- どこに住むか
- 休日をどのように過ごすか
最初からすべて一致する相手を探していたら、婚活はなかなか前に進みません。
「何でも話し合える関係」とは、意見が一致する関係ではなく、意見が違ったときにも、相手を否定せずに二人の答えを探せる関係なのだと思います。
安心して本音を伝えたい
「何でも話し合える人がいい」という言葉の奥には、
「自分の気持ちを安心して伝えたい」
という願いがあります。
本音を伝えたときに、
「そんなことで悩んでいるの?」
「普通はそう考えないでしょう」
「あなたが間違っている」
と返されてしまえば、次第に話すことを諦めてしまいます。
反対に、すぐに賛成してもらえなくても、
「そう感じていたんだね」
「もう少し詳しく聞かせて」
と受け止めてもらえれば、安心して話を続けられます。
求めているのは、いつも正しい答えを出してくれる相手ではありません。
自分の気持ちを分かろうとしてくれる相手です。
結婚生活は、小さな相談の積み重ね
結婚生活では、人生を左右する大きな決断だけでなく、小さな相談が毎日のように続きます。
「今日の夕食はどうする?」
「週末はどこへ行く?」
「家電を買い替える?」
「今年はどちらの実家へ行く?」
そして山形での結婚生活を考えると、住む地域や通勤方法、親との距離、車の所有、冬の雪かきなど、生活に直結する話も避けて通れません。
雪かきの担当まで婚活プロフィールに書く必要はありませんが、結婚後には意外と大切な話になるかもしれません。
小さなことを話せない関係では、大きな問題が起きたときに、さらに話しにくくなります。
日頃から自分の考えを伝え、相手の考えを聞く習慣があるからこそ、困ったときにも二人で相談できます。
「何でも話し合える人」が求められるのは、結婚生活が一度きりの決断ではなく、二人で選択を重ねていく生活だからです。
結婚しても自分らしくいたい
結婚を望む一方で、
「結婚したら自由がなくなるのではないか」
「相手の考えに合わせ続けることになるのではないか」
と不安を感じる方もいます。
結婚は、どちらか一方が我慢し続けることではありません。
お互いが大切にしていることを伝え合い、二人に合った生活をつくっていくものです。
例えば、仕事を続けたいという希望がある人もいれば、家族との時間を増やしたい人もいます。
一人の時間が必要な人もいれば、休日は一緒に過ごしたい人もいます。
どちらが正しいという話ではありません。
「私はこうしたい」
「あなたはそう考えているんだね」
「では、二人にとって無理のない方法を考えよう」
このような話し合いができれば、結婚後も自分らしさを大切にしながら、相手との生活を築いていけます。
過去に「言えなかった経験」がある人も多い
何でも話し合える関係を強く求める方の中には、これまでの恋愛や家族関係で、自分の気持ちを我慢してきた人もいます。
- 本音を言ったら嫌われると思っていた
- 相手に合わせることが優しさだと考えていた
- 不満を伝えると関係が悪くなった
- 気持ちを言葉にするのが苦手だった
このような経験があると、「次のパートナーとは本音で話せる関係を築きたい」と願うのは自然なことです。
ただし、相手に「何でも話してほしい」と望むだけでは、話し合える関係はつくれません。
自分自身も、相手の話を聞く姿勢や、気持ちを伝える力を身につける必要があります。
話し合える人に共通する4つの姿勢
結婚生活で話し合える人には、いくつかの共通点があります。
相手の話を最後まで聞く
自分の意見を伝えることと同じくらい、相手の話を聞くことが大切です。
途中で結論を決めつけず、「なぜそう思ったのか」まで聞こうとします。
正しさよりも理解を優先する
話し合いは、勝ち負けを決める場ではありません。
どちらが正しいかではなく、お互いが納得できる方法を探します。
感情的なときは少し時間を置く
すぐに答えを出すことだけが、良い話し合いではありません。
気持ちが落ち着いてから話すことも、関係を守るための大切な判断です。
「あなたは」ではなく「私は」で伝える
「あなたはいつも話を聞かない」と責めるのではなく、
「私は、最後まで話を聞いてもらえると安心する」
と自分の気持ちとして伝えます。
同じ内容でも、伝え方によって相手の受け取り方は大きく変わります。
婚活で確認したいのは「価値観の一致」だけではない
婚活では、価値観が合うかどうかを気にする方が多くいます。
しかし、価値観が一致しているかだけで相手を判断すると、少し考え方が違っただけで「相性が悪い」と感じてしまうことがあります。
本当に確認したいのは、
- 意見が違ったときに話を聞いてくれるか
- 自分の考えを一方的に押しつけないか
- 分からないことを質問してくれるか
- 二人の着地点を探そうとしてくれるか
という点です。
相性とは、最初から何もかも合っていることではありません。
違いがあっても、二人で関係を整えていけることも大切な相性です。
「何でも話し合える人」を探す前に
婚活では、相手に求める条件を考えることも必要です。
しかし、
「何でも話し合える人がいい」
と望むのであれば、自分自身も話し合える人になることが大切です。
自分の考えを言葉にできるでしょうか。
相手の意見が違っても、すぐに否定せず聞けるでしょうか。
不満を我慢し続けるのではなく、相手を責めない形で伝えられるでしょうか。
理想の相手を探すことと、自分自身が理想の関係を築ける人になること。
婚活では、この両方が必要です。
山形で「話し合える結婚」を目指す方へ
ハートフルコネクションでは、単に希望条件に合う相手を探すだけではなく、
「どのような結婚生活を送りたいのか」
「なぜ自分に結婚が必要なのか」
「パートナーと、どのような関係を築きたいのか」
という、その方の在り方やライフデザインから一緒に整理しています。
「何でも話し合える関係がいい」と思っていても、何を話し合いたいのか、どのような反応を相手に求めているのかは、人によって異なります。
個別相談や定期面談では、ご本人もまだ言葉にできていない気持ちまで丁寧に聞き取り、結婚観や価値観を具体化していきます。
さらに、第一印象の改善、会話の練習、お見合いやデート後の振り返り、交際中の気持ちの伝え方まで、一人ひとりの課題に合わせて伴走します。
ハートフルコネクションが目指しているのは、出会いを増やすだけの結婚相談所ではありません。
自分の気持ちを伝え、相手の気持ちを受け止め、二人で未来をつくれる人へ導く結婚相談所です。
山形で婚活をしているものの、どのような相手を選べばよいか分からない方、交際中に本音を伝えられず悩んでいる方は、一人で抱え込まずご相談ください。
あなたが望む「何でも話し合える関係」とは、どのような関係なのか。
その答えを、一緒に言葉にするところから婚活を始めてみませんか。
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