お相手との関係性により聞き方を変える心配り
婚活中の会員様から、こんなご相談をいただきました。
「お相手の体形が少し気になっています。今後ダイエットをする気持ちがあるのか知りたいのですが、どのように聞けばいいでしょうか?」
これは男女問わず、多くの方が悩むテーマです。
体形だけではありません。
・お金の使い方
・健康意識
・結婚後の働き方
・子どもについて
・親との同居
・家事の分担
結婚を考えるうえで確認したいことはたくさんあります。
しかし、本音を知りたいからといって、初対面や交際が浅いうちにストレートに聞くと、お相手は「評価されている」「否定された」と感じてしまうことがあります。
大切なのは「何を聞くか」ではなく「いつ・どう聞くか」
今回のケースであれば、交際初期は少し柔らかい質問から入ることをおすすめしています。
例えば、
「婚活を始めてから、自分磨きのために取り組んでいることってありますか?」
という聞き方です。
この質問で、
「ジムに通い始めました。」
「ダイエットしています。」
「スキンケアを頑張っています。」
「服装を変えました。」
などの答えが返ってくれば、お相手が自分を磨こうという意識を持っていることが分かります。
逆に期待していた答えが返ってこなかったとしても、その時点で結論を出す必要はありません。
まだ関係性が浅いだけかもしれませんし、お相手が話しにくかった可能性もあります。
関係性ができてからは、素直に聞いてもいい
数回デートを重ね、お互いに信頼関係ができてきたのであれば、
「実は一つ気になっていたことがあるんだけど…」
と前置きをして、自分の気持ちを伝えながら聞くこともできます。
婚活では、将来一緒に生活する相手を探しています。
だからこそ、本音を確認すること自体は悪いことではありません。
ただし、お相手を否定するためではなく、「価値観を確認するため」という姿勢が大切です。
質問するときは、まず自分から話す
私が会員様へおすすめしている方法があります。
それは、
「答えてほしい内容を、まず自分から話すこと」です。
例えば、
「僕は婚活を始めてから禁煙しました。将来の健康を考えるようになったんです。」
と自分の話をしたあとに、
「○○さんは婚活を始めてから何か取り組んでいることはありますか?」
と聞くと、お相手も安心して答えやすくなります。
人は質問されるより、会話をしている感覚のほうが本音を話しやすいものです。
関係性にはレベルがあります
私は婚活サポートの中で、
「関係性のレベルに合わせて質問を変えること」
を大切にしています。
レベル1(お見合い~1・2回目のデート)
相手を知るための質問
・休日の過ごし方
・趣味
・婚活で努力していること
・仕事への考え方
レベル2(3~5回目)
価値観を確認する質問
・健康への考え方
・お金の使い方
・結婚後の生活
・家族との関わり方
レベル3(真剣交際前後)
結婚生活に直結する質問
・子どもについて
・住む場所
・仕事の継続
・介護
・具体的な将来設計
この順番を意識するだけで、お相手も自然に話せるようになり、お互いに理解が深まります。
山形の婚活だからこそ、聞き方は結果を左右する
山形県はコミュニティが近く、人とのつながりを大切にする地域です。
そのため、正しい内容であっても伝え方を間違えると、「この人とは合わないかも」と思われてしまうことがあります。
反対に、相手への配慮を感じる聞き方ができる人は、「一緒にいて安心できる人」という印象につながります。
婚活では、質問力もコミュニケーション力の一つなのです。
ハートフルコネクションでは、質問の仕方までサポートしています
ハートフルコネクションでは、お見合いやデートの振り返りだけでなく、
「この内容はどう聞けばいいですか?」
「このタイミングで聞いても大丈夫ですか?」
といった具体的なご相談にも一緒に向き合っています。
活動分析や面談を通して、お相手との関係性を整理しながら、その時期に合ったコミュニケーション方法をご提案しています。
婚活は、聞きたいことを我慢することではありません。
相手との関係性に合わせて、伝え方を工夫すること。
その積み重ねが、「この人となら安心して将来を考えられる」という信頼につながっていきます。
山形で婚活をしていて、会話や交際の進め方に悩んでいる方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。
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