自分の本音で話せてますか?
近年の婚活市場では、マッチングアプリや結婚相談所の普及により出会いの数は増加しています。しかし、その一方で「会えるけれども選ばれない」という悩みを持つ方が急増しています。なぜ、マナーを守り、誠実に努力している人ほど「いい人なんだけど……」と断られてしまうのでしょうか。検索順位でも注目されるこの課題の背景には、表面的なテクニックに終始し、肝心の「人間関係の構築」が疎かになっているという実態があります。
「正解」を求めすぎる減点方式からの脱却
婚活が長期化するほど、多くの方は「失敗したくない」という心理から、マナーや言葉遣いなど、いわゆる「正解」の行動を完璧にこなそうと努めます。しかし、これらはあくまで「マイナスをゼロにする」行為に過ぎません。選ばれるために必要なのは、相手の心を動かす「加点要素」です。無難な振る舞いは、裏を返せば相手に強い印象を残さないリスクを孕んでいます。
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キーポイント: 減点されないための「守り」ではなく、自分らしさを出す「攻め」の姿勢。
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具体例: 完璧な敬語で終始するよりも、会話の中で時折見せる笑顔や、自分の好きなことについて熱心に語る姿が、相手にとっての魅力(加点)になります。
加点される魅力の作り方
相手に選ばれる人は、共通して「感情の共有」ができています。正しい答えを出すことよりも、その場を一緒に楽しもうとする姿勢が、相手に「また会いたい」と思わせるエネルギーを生みます。
安心感の先にある「結婚生活」のイメージ提示
交際をお断りされる理由として最も多い「結婚のイメージがわかない」という言葉。これはあなたの人格を否定しているのではなく、あなたと一緒に生活した際の「喜怒哀楽」や「課題解決」の姿が想像できないことを意味します。安心感を与えるだけでは、友人関係の延長線上で終わってしまいます。
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キーポイント: 綺麗な自分だけでなく、日常の延長線上にある「素の自分」を小出しにする。
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具体例: 趣味の話だけでなく、「仕事で失敗したときにどう乗り越えるか」や「休日の過ごし方のこだわり」など、具体的な生活シーンが浮かぶエピソードを共有する。
感情のやり取りが未来を創る
困ったときの関わり方や、意見が食い違ったときの対話姿勢を見せることで、相手は「この人と一緒なら困難も乗り越えられる」と、将来のパートナーとしての確信を持ちます。
「評価される側」から「共創する側」へのシフト
恋愛経験が少ない方ほど、婚活を「自分を採点される場」と捉えがちです。この「面接モード」では、相手に良く思われようと意識しすぎるあまり、表情が硬くなり、本音が見えにくくなります。結果として、相手はあなたの人柄を掴めず、距離が縮まらないという悪循環に陥ります。
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キーポイント: 評価を待つ「受け身」の姿勢を捨て、二人で時間を作る「対等」な意識を持つ。
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具体例: 「何を話せば正解か」を考えるのをやめ、自分がその場で感じたこと(「このお店、素敵ですね」など)を素直に言葉にする。
本音を見せることは相手への信頼
自分の弱さや理想を語ることは、わがままではなく、相手に対する「信頼の証」です。本音を開示することで、相手もまた心を開き、お互いの人間性が伝わる深いコミュニケーションが可能になります。
まとめ
頑張っているのに選ばれない正体は、皮肉にも「頑張りすぎて自分を消してしまっていること」にあります。正解を求めるのをやめ、自分の感情や本音を少しずつ開示することで、相手は初めてあなたとの結婚生活を具体的にイメージできるようになります。まずは次のデートで、一つだけ自分の「本音」を伝えてみることから始めてみましょう。
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